ここは、ITサイトの未編集記事たち:その1。
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サイト休止中ですがお知らせです。 |
相談、手配終了のお知らせ
一応、形だけでも代表に祭り上げられてた私が燃え尽きてしまって申し訳なく思います。
終了の予告はしていましたが、以前まで有った強力な権限が無くなったのも理由ですし、ご容赦ください。
相談進行中の方々へは各自連絡が行ってますが、DV(言葉によるパワハラ含む)は、
当方の協力者である元警部、元警部補などを通じて各種警察署へ担当警察官を紹介、
法律が必要なのは弁護士を、また、他の相談で医師など専門家の割り振りを行いました。
それぞれマンツーマンでのフォローが受けられますので、当方の代わりと思って安心して相談の総括を話し、
過去に不可能と言われて、たらい回しに遭った経験も連絡済なので、問題解決に前向きにどうぞ。
守秘情報が散開するので最後までお世話したかったのは山々ですが、
取り敢えず順調につなぎは終了、ここは皆さん発奮され、困難な壁を乗り越えましょう。
壁を乗り越えれば素晴らしい人生が待っているかもしれません。頑張ってください。
もし壁を乗り越えれなくとも、人生は続きます。
正義が勝つとは限りません。どこに伏兵が潜んでいるかもわかりません。
言えるのは、物事を判断するのに重要な項目を把握できる知識を蓄えること、
致命的なミスをしたら取り返せないので反省したうえで次へ行くこと。
優秀な味方をつけること。但し、本当に役立つかは実際に問題が起きてみないとわからない。
10年前から書いているが「否定は簡単、賢く見えるので多用されるが、本当に賢いかは別問題。」
一つだけ確実に言えること、自己反省する人は成長する。
悪いことを平気で行う人たちは最後の最後まで反省せずにあがく。
仕方がないことかもしれない。だって人間なのだから。
人類の歴史は、この点だけは成長せずに継続し続けているのだろう。
表紙へ
ここ以降、東日本大震災前の過去ログです。
相談レベル覚書 |
<相談レベル覚書>
2chなどの誹謗中傷スレをモニターしてるとウツになりそうです。
仕事とはいえ嫌なもの。徐々に減ってはいるものの、どこまで本当なのか、ウソなのか。
私怨&利害関係のあるエリアは相変わらず。
書き込む本人しか分からないコレ。アクセスログで警察が特定し聴取する以外は謎のままです。
相談レベル覚書……
自分に対して、被害者側・加害者側について、捜査や調査にブレないようアドバイスの心得。
当方では、警察が動けないグレーゾーンの相談や調査を扱うことがメインであり、
だいたい、弁護士を紹介したりや警察への捜査依頼で一件落着とすることが多い。
また悪質な場合は、サイトで記事にしたりして啓発を兼ねます。もちろん、無料なので順番待ちも多々。
だいたい悪い事をやってる側は、指摘しても揉み消そうとするので、最後の最後まで行き着く。
指摘しはじめた時には山ほどの証拠を得ているので悪あがきされると本当に困ってしまう。
コトが表に出ず、コッソリと処理されるのが一番良いはずなのにねぇ。
相談者さんは↓背景が必ずあった上でアドバイスが進んでいると把握下さい。そんなに大した事じゃないです。
レベル1。被害者&加害者は1日、1時間、一刻でも早く事件から縁を切ること。
被害者側に一番重要なこと。事件の関わりに費やす時間は無駄、新しい人生に費やしてください。
医療上でも、治療は早くすればするほど治りが早い、絶対的に譲れないお約束です。
加害者側なら一刻も早く問題解決をすること、被害側なら逃げるのも普通にお勧め(加害者は逃げご法度)。
そもそも「私どもが悪かった」とお詫びするような相手ではなく「お前が悪い」と捏造する人たちでしょ。
しかし、どうしても長期が避けられない場合は、以下を予め覚悟しておきます。
レベル2。時間を長くかけるなら、その代償が発生すると覚悟しよう。
長く事件と付き合えば付き合うほど、共犯者にされたり、生命の危険度が増します。
そして人生に更なる大きな問題が発生。生命の危険を考慮する時、誰もが真剣に心配しますよね?
考え方、知識、立場の違いで必ず衝突します。この場合、友人知人家族でも関係改善は難しい。
長引けば、必ず失う人が増えていくことを肝に銘じて覚悟しておいて下さい。その上で関係維持の努力を。
被害者であり、全然悪くなかったのに、更に仕打ちが発生するという現実。経験者は多いです。
しかも縁が長ければ切れ難くなるのもあり、長くなって相手を疲弊させる場合もあり、判断が難しいです。
しかし、それらを犠牲にしても善が悪に勝たねばならない場合、私は私情を廃し、覚悟して応援に徹します。
レベル3。弁護士や警察へ頼んだら、全てを任せること。
被害側を事件から解放し、一刻も早く関わり合いにならないようにとのシステムがこれ。
よく警察へ「捜査状況はどうですか?」と尋ねても「まだ捜査中です」という返事ばかり、
不満を漏らす被害者さんがいますが、法律との整合性や、相手の訴えによる被害者さんの落ち度、
さまざまな要素で駆け引きがあります。中間報告を話して激昂してしまい、第2次悲劇が生まれる事も。
「加害者側が実力行使をしてきたら」の警戒だけに尽力しましょう。
レベル4。上司・上層部へ報告すること。
第2悲劇を防止するためには味方が多い方が良いです。属する団体&会社の上層部へ報告しておくこと。
事件が公になるのは避けたい場合、特に女性が多いけど、生命には代えられないと自覚&説得するべき。
私も「こうアドバイスしておけば良かった」と後悔する部分があるけど、何が正解かは誰にも分からない。
ある程度、加害者側に反省がないと判断した場合、会社上層部(社長)に伝えておいてと指示します。
裁判になる前段階ですね。
レベル5。事件調査のバトンタッチ。
レベル3〜レベル4になったら、もうグレーゾーンではなく、列記とした事件です。
グレーゾーンで相談する役割だった我々には、レベル5の段階ではお荷物になります。寧ろ被攻撃対象。
昔は多かったこういう無料サービスはなくなり、怪しい人物とか胡散臭い人物と印象が変化していきます。
せいぜいサブ・アドバイスするに留め、短期間にならず関係していると、付きまとってると周囲に言われるほど。
こういうことが普通、でも、なるべく悪くは思われたくないのが本音です。私も人間ですから。
レベル6。裁判勃発
レベル5以降、もう私たちの出番はありません。やることは次のひとつしか残っていないです。
厳しいのではなく、優しさと受け取って欲しいお話ですね。
レベル7。捜査・調査側(私たち)は、被害者側・加害者側と縁を切ること。
事件解決後、被害者側と接することにより、トラウマを引き出したり、悲しい思い出を刺激、
新しい人生に悪影響を与える可能性があります。特に長く掛かれば掛かるほど疎遠への必要性が増します。
関わりが短期間で薄ければ継続しても良い。被害者側・加害者側・捜査側の3者が配慮すべきものでしょう。
何年かに一度だけ、お久しぶりとか元気とか、状況の連絡ぐらいが一番好ましい距離感でしょうか。
現在、我々の受け持っている相談事の殆どはレベル3⇒4へ進んでいます。
勘付いてる加害者さんはご注意を。今、被害者側に手を出そうとしたら、即効で公的発覚ですよ。
人生をやり直したいと思うのなら、実力行使は絶対にしないことです。
本来は、ここまで進まずに終わるのが殆どですが、強欲な加害者側(本当に悪人)の場合、
終わらないんですよね。特に宗教のように「善と思われてて陰で悪行三昧」のケース。
信者さんは善人が多いので、当方との攻防戦が少々趣が異なってきます。
こうなってしまうと、被害者側の団体や会社のトップへ話を進めて公としてバランスを取ります。
私たちはここで消えるので、何かあっても表に出ることはありませんし守秘義務は墓の中まで、です。
レベル8。当方が敗北してしまった場合。
相手が予想以上の巨悪だった場合、当方が逆に消滅・処分される場合もあります。
その結果を皆さんが知るのは、サイトの更新が止まりますので、お察し下さいとしか言えません。
13年目かぁ…数字が悪いですね……。
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限りなく善に近い悪 |
この世の中には『偽善』というものがあるけど、偽善でも災害などでお金を出すものは『善』、
動機は売名行為でも何であれ、決して偽善ではないと書いたことがある。
一方で『悪』は様々な形態があり、一言では中々表現できない。
私が最も厄介と思うのが『限りなく善に近い悪』。
募金で善行をするような団体が、隠れて悪い事をするのが典型的な例かな。
最近は偽善団体への警察のメスが入ったりしているようだけど、とにかく印象が悪い。
引きずられて、募金活動やボランティアもイメージが相当悪くなったのだけど、
偽善が善になれるのとは異なり、これらは善になることが出来ない。
その差って何だろう。つまり、お金の動きだね。
少ないお金で、公的機関より大きな実績を残すというのが本来のボランティア。
お金が掛かるから公的機関がやらなかったり、能力がなさ過ぎて出来なかったりしたのを、
ボランティアみたいな団体がサクっとやってしまうと評価はうなぎのぼりです。
しかし、そんなピンキリのピンは限りなく少なくなり、昔は多かったのが皮肉なもの。
少なくなった代わりに台頭してきたのが、お金(募金など)を貪り食う善。
今、大きな問題だなぁと考えているのが、捜査や調査中の案件たちで、
限りなく善に近い悪…最早、悪が山積してることです。さぁ、困ったものです。
『善』として周囲にも認められ、隠れて悪魔のように人から金を巻き上げ犠牲にする悪人さん。
そのケースは下手を打ってしまうと、捜査して告発するこちらが悪者にされてしまうのが困る。
一部の人々にはお話しているけど、すでにある事件で当方も睨まれ危険な状態かも。
ピンク・パンサー事件は逆襲に遭いそうになり、サイトに書けたのは随分と後でした。しかも、ほんの一部。
こういう時、友人知人家族ともなるべく接しないのが基本。人質にされたら弱いのがお約束。
しかし、事情を話しても理解できないのが一般の社会なので、説明に困ります。
理解してもらえない人であれば、仲良くしてはいけない。別れなければならない。
この世の中、とてつもないワルがいます。ピンクパンサーですら殺人はなるべく避けるのに。
平気で殺人を犯して沈黙させる組織、マスコミなど表に出ないニュースは多々あるけど、
政府や大企業との癒着でニュースに出さない理由以外に、家族が脅されて証拠ともども隠滅というのも多い。
ナントカ還元水の農水大臣が自殺した際の遺書で「家族には手を出さないで」(意味的)、
これがあったのは最初だけのニュースで続報もなく、一体なんだったのか表では不明なまま。
先進国で現職の大臣が自殺する、それを全ての原因解明まで追及しない日本。
正義感があり問題を解明できるスキルのある人材が減れば『限りなく善に近い悪』の楽園です。
普通の人が犯行を行えば知能犯とされる。迷宮入りも多くなっている昨今。
これは捜査には3倍のスキルが必要だから、普通の人が相手でも犯罪を行う側が有利なだけ。
私が請け負うのはアメリカやイギリスからが多いのだけど、トンデモな報告書を作って送る時も増えた。
人を見る目が必要というけど、普通は見抜くのは無理。深刻なものからお笑いまで幅広いです。
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特別警戒実施中。 |
最後の職務にしてやりたい(多忙すぎて死んでしまうぞ)
相手を思いやれない人の増加
ネットの特性として「ありがとう」などのお礼や「ごめんなさい」などの謝罪が少なく、
これが礼儀みたいなものを欠かしている現代の病(やまい)と言及してきました。
殺戮映画やゲームを犯罪増加にかこつけてマスコミが展開したのはハズレと思うけど、
ことネットのこれは真実だと思う。犯罪増加に直結していると犯罪処理をするたびに思う。
しかし、厄介ごとを避けるために有効なスルー体質をマスターしようとも啓発してきた私たち。
矛盾に満ちているとはいえ、現在の自殺者の増加は2ch誹謗中傷だし(事実かもしれないのは侮辱)、
どうにもこうにもリアル事件とネットが切り離せなくなってしまっている現実があり、
当時は我々にも分かりようがありませんでした。
残念ながら、ネットを担当できるスキルを持つ警察官が不足しているし、
サーバー会社は会員獲得には必死だが、会員ブログ・ツィッターの捏造情報などには非積極的。
まぁ表現の自由があるから仕方が無いとはいえ、あまりにも無法地帯です。
結果、ネット巡回のボランティアを募集する警察署(千葉県警)まで出てくる始末。
サイバーパトロールって千葉在住で選任したらしいけど、ネット世界では違和感がある。
署の管轄が千葉県だから仕方がないが、全国や世界を相手にする広域ネットなんですから、
そういう越権組織が出来ないものだろうか?といつも思う。
グレーゾーンで暗躍し、会社のため、行政のため、政府のため、国のため、などと言って理由付け。
都合の悪いときだけ「相手を信じていた」と性善説を採用する重職にある人たち。
そうじゃなければ性悪説で全てを動かしているのにさ。
悪さをしたのなら、それを指摘されたら潔く謝ること、誤魔化さないこと。
相手の立場に立って、その気持ちを汲んでみること。これらが出来るならば犯罪はゼロ。
今は善人に見える人が犯罪を犯す。それは言葉だけで行動が伴っていなかったりして、
その言葉は美しいけど抽象的なことばかりで具体性がない、
こんな風に、そこかしこにヒントが隠されているので、皆さん、見落とさないようにしましょう。
しかし、じゃ私は相手の立場に立って思いやっているかというと、
自信を持って「ハイ」とは応えられそうにない。まぁ、ここのところは人間らしく、です。
今年はその典型的な事件を数多く扱ってきました。
善悪を決めるのではなく、生死を決める前に介入するのが我々
正義=善と悪が入り乱れ、区別がつかなくなって往星霜。
こんな世の中に未練はないと他国やあの世に旅立っていく人も多いけど、
今だからこそ正義を求めよう、などと説教臭いことを書くつもりはない作者です。
皆さんは今年を振り返って何が起きて何を求めて、どんな嬉しいことがありましたか?
満足いける決断をしたかとか、他人に迷惑をかけてしまったとか、後悔があったとか。
年を越す前に『雑感』でも書いておこうと思い、私も簡単に今年を振り返ります。
今年の第一弾はJAL123の後追い調査という古いけれど有名な事件の依頼からスタートしました。
「沈まぬ太陽」という関連する映画なんかも作られましたので、知ってる人もいると思う。
驚いたことに正式なルートで私たちの捜査・調査チームに来たので、これは深刻と身震い。
結果は、偶発的な不祥事・失敗・失言を誤魔化すために関係各所の幹部らが嘘を嘘で積み重ねた、
その程度の結論しか出せませんでした。各チームのリーダーが知識不足からの失敗を重ねた感じ。
有名な事件になると出てくる陰謀論にありがちな、腐敗政府の隠蔽・作為などは見当たらず、
しかし、ある一線の機密エリアへは調査中止の命令がくるなど、
結果として「ハテ?」、あまりお役に立てなかったのを思い出します。
そんな事まで依頼が来るほどになったかと我々の相談チームは偉くなったものだ、
13年目にして大発展・大躍進かといえば、そうではなく、やはり日陰の存在のまま。
寧ろ、存続までが危うい状態に突入しています。登記としては私の個人事業のオマケ扱いだし、
作業報酬では消費税が掛かっちゃうようになってしまって。いやはや。
他に依頼された大きな事件というと、調査等の作業中にウップンがたまり、
マスコミ報道などの前に予告(予定)をウッカリここに書いてしまい、
大目玉を食らってしまったということがお恥ずかしい後悔すべきところ。
こういう背景には、組織同士の協調から、敵対へと変化する時に起きがちです。
新型インフル(対処報道前)やイラク日本人拘束事件(削除済)でも、
書いてはいけないことを書いてしまって、まぁ、わざとなんですが、やっちゃいました。
水源地の外国買占め問題は、最近「環境保全」を名目に各自治体が買占め、買い戻しに動いている模様。
10年以上前から「生態変化」をネタに警告を発してきていたつもりだったのだけど。
判定して頂き、どうも有り難うございました。 これからは、教えて頂いた事も踏まえながらサイトをもっとしっかり読むように努力します。 〜略〜 佐久間先生も、仕事とは言いながら、あまり事件に深く入り込みすぎると、 身の危険が有るかもしれないので、いつも十分気をつけて下さいね。 それではこの辺りで。 mahなseerさんより |
お返事ありがとうございました。普通はないので嬉しかったですよ。
実を言うと身の危険は普通に迫ってきています。
これは陰謀論的なものではなく、本物の場合は怖い!暴こうとしていると相手も必死。
当方の協力メンバー(司法担当たち)は公的証明書などの記載の文書から迫り、
私のチームは通常の国際犯罪のラインで調べ、現在進行中のヤバイ話(Pパンサー系)ですが、
報道ニュースは出るなら来年中ごろ。
この世の中、表に出るものは少ないのですが、開き直って楽しむのもいいです。
それでは、よいお年を。
てな感じでノーテンキぶりが光ってますが、そうしないと心が屈してしまうんですよね。
大きな事件は正直、興味がないです。誰もが知ってるし、勝手に誰かが調べるし。
その人たちの動機が売名行為だとしても、事件が警察やマスコミ以外の視点で、
角度を変えて調べられることに意義がありますからね。その点はOK。
でも、私たちは逆に知られるのを良しとしない事件が多いので、もう殆ど無料奉仕。
一般的な方々の依頼としては、DV問題やストーカー(過去ログに一例)が急増し、
果ては疾病や人生相談まで何をやってるんだろうというぐらい幅広い取り扱いです。
でも、私にとっては大きな事件よりも、身近な相談のほうが性に合ってるので、
全部の依頼が裁けないほど量が多くなってしまって、期待に応えれずに申し訳ないです。
ネット相談所〜詐欺疑惑の調査結果
K氏より「会社のサイトを依頼して作ってもらったが、詐欺のような心配事がある」、
ということで少し調べました。結論は今の段階では「しろ」でした。
Red-Zone(レッドゾーン)株式会社
業務内容:検索エンジン最適化・ホームページの集客等のSEOサービス
今の段階で、確かにネット上では悪い噂があり(2ch)調べを進めるも、
書類上の不備や現実問題の訴訟などの内容においては何も出ませんでした。
つまり「わからない」=「確実な証拠は何もない」という結果でした。
継続の必要性は感じないですが、もし継続してということならば、
契約書のコピー、契約内容と事実との違い(請求書や領収書)、対応などの録音・事実、
それらの客観性の資料、または箇条書き書類を提出してください。
普通に弁護士に頼むときに必要になる資料たちが必要です。まぁ、大丈夫と思います。
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締め切りました。 |
緊急の職務にて、現在着ている返事の21件のみ優先的に(職務中に適度)進めます。
本日付の共通記事に関して、行方不明の捜査メンバー2名をご心配下さる方もいらっしゃるでしょうが、
当チーム、無事故無違反、生命の危険のあるトラブルは、今のところ経験がないのが救い。
作者が昨年までにやってしまった崖・自由落下の何件かは説得力を弱めますが、
その辺のレスキュー隊になら指揮&指導する側なので、ご安心あれ。
片手間で専門機関の上を行く手腕を保持し続けているのは誇り。
その誇りがプライドの高さに繋がらなければ、粛々と業務をこなしていれば結果は出せる(と信じる)。
終わったら責任を取って辞表を出す、その覚悟の前に無事にメンバーを戻さねばなりません。
どうせ辞表は受け取ってもらえないだろうけど、仲間はいても孤独な職務は辛い。
各相談者さんには時間をかけないよう、解決には多少の力技を駆使します。よろしくお願いします。
(力技=必要に応じて肩書きを使う。肩書きは人間が生きるのに関係ないと主張する当サイトとは矛盾)
冤罪解明や誹謗中傷の対処結果については各相談者へ直接連絡します。お待ちを!!!
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緊急性のもの、再プッシュのお願い |
現在の相談者の方々へ業務連絡。早目に解決するためのお願い。
対象者は(短期・危機的)相談中の49名です。目指せ解決!!!
別の相談中のものでお子さんが誹謗中傷・進行中の親御さん方々。
こちらは優先的に対処します(今20件ぐらいかな)。=別担当
都合により、早目の精査、分析、対処を行います。
詳しくは次更新をご覧下さい。公的機関の対応不足へ協力あり。
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現在の相談状況と早期決着へのお願い |
当サイトで進行中の相談の方々へ業務連絡です。ちょっと重要。
今、ロングスパンの案件が12件、短期の危機的&深刻が49件です。合計は61件。
そこで、危機的な短期相談49件で、更に急を要するものを先に何とかしますので了承があれば連絡下さい。
(つまり当方=メインは私=で相談者の代わりに機関の担当者と話し合うので、その許可&覚悟のある方)
●特に自宅の周囲で相手を見かけた上、ドアに不必要なノックを繰り返されるようになった経験がある。
過去その時点で警察へ連絡しても遅かった…と深刻さを感じている方々。その相談依頼者の方々。
●公的機関で相談⇒真剣に受け取って貰えなかった⇒民事と言われた(生命の危険が生じたら警察通報を)
⇒どうしたら好いのか分からない⇒当サイトで相談⇒様子見中⇒危機的ではあるが不安で日々安心できない。
とりあえず回避対処の仕方で相談の方々。
今回、公的機関にも働いてもらおうという趣旨で、その担当者の名前(部署)を教えていただき、
当方(私)が相談者の代理となる旨、また、私で駄目であれば弁護士資格のメンバーに代理を回します。
気軽に弁護士資格者を出すのは平等性に欠けますので(料金が通常発生するし)最後の手段として、
まぁ、今までの経験では私でコト足りますから大丈夫。
作者がこのままずるずると本業多忙になると、最悪、放置状態に突入してしまいます。
それゆえ、取り急ぎ何とかすべき緊急系の相談だけはこなしておきたいです。
BBSで誹謗中傷の相談の方々は、提供頂いた保存ログを精査して「明らかに捏造の悪意を感じる」、
その旨をご連絡しますので、折り返し「民事または刑事で進めて欲しい」と返事があり次第こなします。
●当サイトでの相談・問題解決後
(刑事事件になっても同時に)民事裁判で慰謝料などで相手の人と争う事になります。
⇒弁護士協会で補助金の申請をして弁護士費用を立て替えてもらえます(お金の無い方)。
●パトリック・エナミー(社会の敵)は状況で変わる。
結果さえ出せば管理人=私とウマが合わなくても好いと言うスタンスで通してきましたが、
ネット・ショップのオーナーさんは、くれぐれも自分だけが可愛いとならないでください。
よく「ウチは悪くない、相手が悪い」と主張するケースで、私「でも、店側も悪いです」と言えば、
当然、こじれ始め、空中分解する残念なケースがあります。個人の誹謗中傷相談でも同様。
社会の敵は絶対的なものではなく、状況によって変化するもの。
くれぐれもプッツン行かれずに冷静にやり取りしていきませんか。私も努力します。
ただ、ウマが悪かったなら無理に付き合うことはありません。サクっと相談終了宣言くださるのがOK。
この最大の原因は仕切る私の性格によるものが大きいですから、こればかりは私も悪い。
目的は問題を解決すること。
もしかしたら自分が悪いかもという視点を持って、受け入れる余裕を忘れずに参りましょう。
気づかずに変なことをやるのは誰にでもあると思います。
冤罪を解決したとき、これは関わった全員が笑顔になります。当サイトが続いてる理由ですね。
●あと、トラブル相談サイトの真贋の見分け方。
有名な事件ばかりでなく、無名の小さな事件を率先して取り扱っていること。
メジャーな未解決事件なら、放って置いても誰かが自主的に調べたりします。
しかし、大多数は無名の小事件で冤罪などが起きていたり生命の危機が今そこに…のレベルです。
そういう自分の為にならない小事件を扱う、これこそが正義感だけで動くチームを簡単に見分けるコツ。
当たり前なのですが、なぜか有名な大事件ばかりの事例を取り扱うところが信頼があるように見え、
相談したもののお金をかなり取られたり、別の被害が加わったりしますので要注意です。
●相談者全員へ似た内容で連絡しますので、それまで代理の件、検討しておいてくださいね。
公証役場で作るのもいいし、面倒なら一筆でもOK。お返事を頂いたものから早目に対処していきます。
新規相談は、これらが全て終了してから受付開始しますので、
今、申し込みで来られた場合は、聞くことしか出来ません。
類似事件の過去ログを読みなおして応用されるもよし、正規相談の前に簡易的に把握ください。
相談⇒解決に時間が掛からないコツです。よろしくどうぞ!!!
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有料にしたらどうですか?の意見に返事 |
最近の相談傾向として、ネット・トラブルよりも一般的な生活上での深刻な悩みが増えています。
ネットの相談所だった当サイト、いつの間にか人生相談になっていたりするのだけど、
それは散々病院時代にやっていたので、私自身が無意識に受け入れてシフトしてしまっている。
そもそも個人サイトの時代から2chなど法律グレーゾーンBBSへ人が流れ、
そして現在はブログやツイッターが全盛。本来なら個人サイトなど古い形態ものの出番は無いはず。
しかし、相変わらず経営者や深刻な個人の相談が着信する。最後の砦がココなわけかと言わんばかり。
そんなに信頼性が高いのだろうか?いや一般の人ならスルーする筈です。
で、あまりにも待たされる方から「お金を払うから優先して欲しい」というリクエストが徐々に増える。
ここは「無料という胡散臭さ」で相談数を制限しているので、有料にすると逆に怖いんです。
税務上でも、私個人のプライベートでも(住所や電話番号などを教えなければならない)。
有料になっても無料でも、キッチリした相談は遜色なく出来るのだけど、増えるのが一番困ります。
何分、本業を持っている調査・捜査メンバーしかいなくて、基本がボランティア。
いわゆる正規の機関がいい加減なことをやってたからキッチリやろうとスタートしたわけで、
個人の欲でこなしているわけでないから、増えれば増えるほど手抜きになる可能性がありますものね。
アクセス数なんて膨大な人気サイトに出来るネタが山ほど蓄積されている当サイト。
当然、表に出せないし、聞かれたって決して教えずに墓に持っていく。
時には無料の方が信頼性が高いこともあるんですよ。
「金で動くやつが一番信用できる」というのは、そういうレベルの世界での話。
この世の中には、金では動かない信用できるやつが多く存在する。
アユとアマゴのように、同じ環境(人類)の中で棲み分けされているのです。知られていないだけ。
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ショップトラブル編の校正予告 |
かなり長い間トップ上左に晒し中のネットショップ・トラブル編について。
さて、そろそろ実名部分を削除しなくてはいけないのだけど、
過去のクイック・リアクションと違って、今はどうしてもリアル仕事の影響ですぐに出来ない。
もちろん、重要な部分はサブの持ち運び用ノートパソコンで更新するのだけど、
全部の容量を入れてやるにはノートでは厳しく、やっぱり自宅に戻ってからとなる。
一部のメンテをこなす業界には非常に疎ましく思われたショップ・トラブルの記事。
今は相手先も実名もビシバシ載っている訳ですが、私の名が併記された謝罪文も出たし、
そろそろ校正して影響しないようにと配慮しなくてはいけません。
ネットゆえに放置ではなく、謝罪してやり直すというのなら応援しなければと思う。
その足かせになる評価の悪い記事は残してはならないと考えるから。
ただ、最近はツイッターや2ch、ブログがメインのネット。
個人サイトは激減し、新たに開いてもアクセスなんかはないに等しい。
アクセスが集まりやすいシステムとして登場したブログですら、
月間1万アクセス(PV)を出さないと一応の”人気”とは言えないようです。
それじゃ、当サイトのような記事は残しても放置で良いじゃないかと
ユーザー側からは心配の声も有りました。
思えば作者の運営する(当サイトを含む)ものたちの1日のPVは1.8万〜2万。
カウンターは表紙のみなので2割〜3割だけど、以前の10万PVをずっと毎日続けていた頃、
あの年数の日々よりも労力は減っているというより全然変わっていない。不思議。
相互リンク依頼だけは激減した。この労力はなくなったけど、管理が出来ずに放置。
生き残ってる相互リンク先はどれほどいるだろうか?データベース系のサイトは生き残ってる筈。
何はともあれ、個人サイトは激減し、アクセス数はウナギ下がりの昨今、
どうして記事を校正しないといけないかは、サイトだけの特性によると思う。
どんな小さな記事でも、ある程度の知名度があればヒットし続けるのがサイト。
日付が古くなるとヒットしにくくなるBBSなどと違う性質を持ってます。
個人サイトでありながら、12年目という古いサイト群である作者のが未だに1日数千人の方が
毎日欠かさずに読み続けられているのは一般的には奇跡みたいな例かもしれない。
だからこそ、校正しないといけないのですが、持って出ていない私には、
菊りんの「まだかなぁ〜」というメッセージが届き続けるのであります。
(信じられないでしょうけど、ちゃんとやり取りがあるんですよ!!!今も)
朝鮮半島に緊張走る(緊迫急上昇中)その2 |
事細かく書こうと思ったけど、どうやらTV報道や新聞でも詳しく紹介されているとの事。
被ったネタなんか、わざわざ読みたい読者もいないでしょうから、ちょっと調べて余暇が出来たら、
こっそりと書いてみようと思います。コトが進んだら一斉に報道されるからボクたちは不要だけど。
前回更新したときには、この話題なんかネットでも僅かで、今では結構流行っているらしいね。
いい情報提供をしようと思ったけど、遅かったようです。
おかげで多忙に拍車が掛かるし、末端に仕事が押し付けられるというのは本当にたまらない。
役立つかもしれない知識を少しだけ置いておきます。
・全面戦争の場合、ソウルで避難勧告をした上の死者は100万人と見積もられている。
・全面戦争開始から5日目で双方が疲弊、一時的に惰性状態となる。
・終結した後でも死者が膨れ上がる場合があります。そう、核兵器や生物兵器を使用した場合。
・使用した場合、その後5年間でXX万人、10年間でXX万人の死者増加。ガンなどが増える。
・1994年に一度危機があった。カーター元大統領の訪朝で”奇跡的な”危機回避成功。
この時はアメリカ主導で作戦が進行し、ソウル市民への避難勧告ぎりぎりだったらしいです。
・水力発電所の事故でキノコ雲、という奇妙な出来事が1990年の世紀末にあった謎。
(北朝鮮が核拡散条約機構を突如脱退後)
戦争を楽しむ風潮はクェートから起きた(前回参照)湾岸戦争のドンパチだけど、
タイミング悪く行ってて逃げてきたトホホを被った私は、多分、感覚の差があります。
結構、今回はヤバイです。で、煽っていたらやらざるを得なくなったというのは戦争で普通にある。
上層部の決定とか高尚な会議の上でというより、結構、いい加減な理由で始まったりするんです。
という事例を見てきたので、今回は肌で「なんとか収まらないか?」と真剣に思ってしまう。
脅しのつもりで東京に核ミサイルを落としたら50万人の死亡者追加〜ってな感じなんで深刻。
ちなみにご存知の人も多いでしょうけど、北朝鮮が日本にミサイルを落したら通常は”国家犯罪”。
北朝鮮が韓国にミサイルを落したら”休戦協定違反”。この違いが大きいです。
だから日本に対してはセリフで「DNA鑑定は捏造だ」とか「制裁したら宣戦布告と判断する」としていても、
実際には国家犯罪扱いになったら全世界を敵にするわけなのでミサイルは落せない。
休戦協定違反よりも、ずっと重いのが国家犯罪。上手くはいかないです。
しかし。
「韓国に味方して先頭に立って…」と首相が言ったそうだけど解釈が難しい。
これではミサイルを打つ口実を与えてしまったとも言えるので、
変にマスコミ報道で流さなければ好いんだけど。え?もう遅いって、それはヤバイ。
死者数の見積もりは更に増えてしまいます。それほど、簡単に推定が増えるのが戦争の破壊力。
その都度、援けに行くという医療チームや救助隊などの計算が合わなくなるんだよね。再計算ばっかり。
民主だろうが自民だろうが、ギリギリの時に微妙な発言はヤバイですよ。
心配しながらコーヒーをすする(趣旨が分からない駄文を垂れ流してしまった)。
では、また〜
朝鮮半島に緊張走る(緊迫急上昇中) |
ご存知、朝鮮半島危機が迫りつつある今日この頃です。
実際、飛行機がリビアで墜落したりとニュースは雑多な出来事に触れるけど、
リアルな状況は書くのもヤバイ状況です。
元は軍艦の沈没ですが、それに火薬やミサイルらしきものに破片がくっついていたといいます。
韓国側の調査にはアメリカがメインに指揮を採るそうなんだけど、
世界中の防衛関係や諜報関係者が最悪の結果を連想するのは簡単でした。
それから時が流れ、現在は都銀らにも資金の流れをチェックする体制が外為担当らには浸透して、
個人での送金(100万円以上)ぐらいですら「北関係の資金ではないでしょうね」みたいに聞かれる筈。
こんな状況は、私の経験でもクェートがイラクに侵略された時。
僕のポッケには、凍結されてドルや円に変えれなくなったクェートディナールが50万円だったか入ってた。
また、1990年のある頃、クリントン政権と北朝鮮との開戦がギリギリまで切迫していた。
実はその頃に核を叩いておけば、今の核実験や所有、技術の移転などが防げていたというのが我らの意見。
平和主義の方々も、時々、リアルに命をかける仕事とは?について気持ちを汲み取って欲しい。
理想論は大切。本当に大切なんだけど、リアルで命を掛ける仕事をする人たちを軽く見ないで欲しいと、
切に願っています。お金持ちにはならない。死んだって国葬があるわけではない。
しかし、地に足の着いたメンバーがいなければ、あっという間に暴力で抑えられるのが現実社会。
…そんなこんなで、しゃべってはいけないことやら情報が入るけど、
ここまで緊迫しているのに、それを実感してくれてる報道記者は少ないような気がしてます。
以前に爆弾を記念に持ち帰ろうとした毎日新聞の記者の時は、空港で爆発させてしまった。
本当にトホホだった話。彼が報告する記事に価値があるのか?最近は正確に報道されてるのか?
私は情報を流すことはあれど、TVから貰ってくることがないので、感覚がマヒしてるのかもしれません。
批判も多く受ける政治家の皆さんも、お金より使命感とかを前面に出せない関係改善を、
マスコミとしたらいいのに、危機管理というのはそこから始まるのだから。
以上、意味不明ですが、こういうことがあると借り出される私。
本当に勘弁して欲しい私の愚痴です。ふぅ〜〜〜疲れるよ。休みください>上役
例の大事故の裏調査をしたら |
やっと少し書いても良いと思って触れておきます。ほとんど私信ですね。
変なネタを繰り返してカモフラージュしてたという心は、なきにしもあらず。
誰もが知っているだろう大事故というか大事件ですが、私のレベルでは閲覧不可の機密を、
上役に頼んで私に代わって調べてもらっていたとき、どこからか中止要請が着ました。
この資料は日本ではなくインターポールです。あの時(ピンクパンサーを挙げた時)の人脈ですね。
機密文書なんてものは、改ざん⇒改ざんと組織に移動するたび、言語翻訳が加わるたびに、
ある種支配者階級の都合よくなるのは多々あります。それで改ざんを防止するため、
各専門に精通し、国際経験のある人材がチェックできる防御システムがあるのですが、
そういうメンバーが少ないので、私のような片足突っ込みでも少しアクセス権があります。
そのチェック中止要請の理由に、一貫性の無い部位(不自然な部位)を見つけて食い下がるも、
いつもは政治家だろうが悪さをしている誰に対しても優勢な、怖いもの知らずな僕らが、
いつの間にか劣勢になっていました。非常に。
私より歴戦のメンバーですら形勢の悪さを感じたのです。
私はくどいがリーダーとして祭り上げられてるだけ。元は救急担当だったし治療研究がメイン。
不自然な言い訳を見つけるのは12年もネットで調査してれば簡単で、それが財産。
身近ネタでは、ネットバトル記事全般にも同じ手法を使ってると理解できると思います。
普通では覆せない問題でも我々なら大丈夫、お任せあれというのが自負でした。
どうやら上の層の人達が、調査する我々を睨んでいるらしい。
ネットにありがちな狂言ではなく、真剣に危険部分に触れてしまったみたい。
急いでその部分を英語からフランス語などに変換し、誰かに託さねばと動いたのが12月下旬。
第三者から「知ってて勿体ぶるな」と言われたのは2月中旬。結果、ヒントも何もかも全削除。
あれから”そっち方面の解明”には完全に近づいていません。ブログ界隈巡回ゼロ。
メンバー全員防衛中。ご存知、司法メンバー〜医師までいるのにね。
実名で何らかの事件の裏を暴露するなんて、リアルでは真剣に命が安い。
TVや新聞で結果を知るのは簡単です。しかし、結果を出すまでの実務は大変なのです。
PS:想定外に飛び火した所の件でメールは結局来なかったけど、
「佐久間、久しぶりだな」ではなく、本当は私のほうが上司なので、
僕は彼を知らないが、彼は私を知ってるはず。
PS:マスコミは著作権で食っているのに、実働の人間を軽んじてしまうとバランスが崩れる。
今は、そんな時代と露呈しつつあります。
報道側にも知識やスキルが必須ですが、専門ジャンルが細分化されすぎて、
全体を網羅できるダヴィンチ型になるのが難しくなっている。いずれ破綻しそうです。