現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 記事
2012年8月19日23時29分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

尖閣上陸同行議員「政府は毅然と」 地元「過熱が怖い」

関連トピックス

写真:尖閣諸島から石垣島に戻った山谷えり子参院議員(中央)、長尾敬衆院議員(中央右)ら=19日午後3時14分、沖縄県石垣市、関田航撮影拡大尖閣諸島から石垣島に戻った山谷えり子参院議員(中央)、長尾敬衆院議員(中央右)ら=19日午後3時14分、沖縄県石垣市、関田航撮影

写真:尖閣諸島から石垣島に戻り、報道陣の取材に応じる山谷えり子参院議員(中央)、長尾敬衆院議員(左)ら=19日午後3時12分、沖縄県石垣市、関田航撮影拡大尖閣諸島から石垣島に戻り、報道陣の取材に応じる山谷えり子参院議員(中央)、長尾敬衆院議員(左)ら=19日午後3時12分、沖縄県石垣市、関田航撮影

 香港の活動家に続き、今度は日本人が尖閣諸島の土を踏んだ。急に大きくなった勇ましい声の応酬に、地元では困惑が広がった。

 関係者によると、上陸した10人は数隻に分乗していた。魚釣島沖で慰霊祭を終え、自由解散になった直後。慰霊祭を共催した政治団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(田母神俊雄会長)の水島総幹事長(63)を皮切りに次々と海へ飛び込んだ。

 海上保安庁の巡視船が拡声機で「島から離れなさい」と伝えたが、泳ぎ着いた。上陸後は、第2次大戦の犠牲者を弔う島の慰霊碑に手を合わせ、4枚の日の丸を島の灯台などに掲げたという。

 帰港後、沖縄県石垣市のホテルで会見した水島氏は、上陸は「計画的ではない」と強調。ともに上陸した東京都の小坂英二・荒川区議は「政府が日本領だと示す行動をしてこなかったから、こういう手段をとらざるを得なかった。当たり前のことをしただけだ」。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

領有権問題によって大きな岐路に立つ中国・ASEANの現状と今後を展望する。

「天安門事件以来、最大」の政争劇を起こした薄熙来氏。栄光と挫折の半生を追う。

絶えず人権活動家が生み出される中国社会の教育問題をひも解く。

選挙と民意のあやうい関係。失い、再び見つけたと思ったものは本当に民意か。

中国経済が抱える課題と、米国で係争中の事件。今の中国を取り巻く問題を解剖。

中国人スパイ事件摘発の意味は?『外事警察』の著者、麻生幾氏が緊急寄稿。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介
海猿×朝日新聞デジタル

朝日新聞社会部 公式ツイッター