スイーツ(略)について217 最近の記事 その147
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2012/08/19(Sun)
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まだ続きです。
>アホコメントを「承認せずに隠してあげてる」管理人さんの慈悲深さに、あばさ〜 は感謝すべき http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3176.html (8/17)
まずブログ主が自分に都合の悪いコメントを承認せず閲覧不可にしているのはブログ
主の勝手な行為であり、それに「感謝しろ」と言うのは余りに身勝手な行為だし、 >『白人女性の美しさ』は膨大な統計が無きゃ分からないのに、なぜか『音楽の素晴ら しさ』は感覚で理解できてしまうあばさ〜wwwwwww については「膨大な個体数の集団同士の優劣の比較」と「個人が対象について個人的 にどう思うか」という、全く次元の異なる事柄を同一視するほうがおかしな話だろう。 更に当方に対して、 >いずれにしても007は本物のワサビを見たことも口にした事も無く平気で美味しそうに 添加物だらけの偽ワサビをパクパク食べている恥ずかしき輩なんだな… と言っている訳だが、具体的に何を根拠にして当方の食生活をここまで具体的に断じて いるのだろうか? まあ、いつも通りの邪推と妄想だろうが、 >資料だけに頼り自分で頭を使えないから恥の上塗りをしてしまう訳だ。 という主張自体、資料に頼り証拠が提示できる主張と、論拠とする資料も無く自分の頭 の中だけで考えた屁理屈とのどちらが信用されるか、考えるまでも無いと思うが、どう だろうか? で本文だが、面倒臭いので以前も出したこの一言で。 「で、言っていることの1つでも証拠の提示ぐらい出来るんだよね?」 -------------------------------------------------------------- 次は、 >この方には是非次の米大統領になってほしいものですなw http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3177.html (8/17) 原文にすらロムニー氏の発言は「失言である」、つまりは「間違っている」と明記され ているのに、何故ブログ主はその「間違っている」事柄を必死で肯定しようとするのだ ろうか? まぁブログ主にしてみれば自分に都合の良い部分だけを読んで悦に浸っているのだろ うが、ブログ主が賛美しているアメリカの価値観ですらロムニー氏の発言は「間違って いる」と断じられている事実を直視すべきではないだろうか? -------------------------------------------------------------- 続いて、 >懐疑主義者は還暦過ぎている!? http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3178.html (8/18) 何と言うか「批判するならその内容が事実と証明してから」と言い続けているブロク主 が >住人の方からの情報では、無職童貞、24時間草加板や、ハングル板に粘着、酒、タ バコの愛煙家、薬物にも手を出しているという情報もある。 と根拠すら提示出来ない情報を自分に都合が良いからと言って鵜呑みにしているのも滑 稽だが、証拠も提示出来ない被害妄想染みた日本人批判を延々続けた上に >そんな鬼畜日本メス猿の「男性差別」を助長し、金を巻き上げていたのが懐疑主義者 が支持する「爆弾テロリスト52」。 ↓ >その人生の被害者、人生生き地獄、孤独死、不幸しか残されていない懐疑主義者が52 歳無職童貞を崇拝するのは大きな皮肉である。 と懐疑主義者様とカルビ氏の関係が支持から崇拝に何の理由も無く変化している辺り、 ブログ主が単に誰かを叩きたいが為に記事を書いている何よりの証拠だろう。 つーか、自分の言ったことも守れないから非難されるんだよ。 -------------------------------------------------------------- 次は、 >日本人は2次元人だらけの未開人 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3179.html (8/18) 何と言うかブログ主にしろ引用文の書き手にしろ、最近のスイーツ(略)じゃあ日本を 貶めるためであれば、どんなに不確かだったり出元不明の情報でも事実として扱う癖に 日本が高く評価されたという情報や、ブログ主その他に都合が悪い「韓国に問題が有る 」という情報に対しては、執拗に根拠や理屈を求め、それが実在することを何が何でも 否定しようとする。 全くみっともなさ過ぎるダブルスタンダードだよ。 というか、其処まで自分の言い分に自信があるんなら、2chなり何なり「他人が自由に内 容に言及できる公の場」で喚くべきなんじゃないの? まぁ無理だろうけど。 -------------------------------------------------------------- 取り敢えず此処まで。 |
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