スイーツ(略)について216 最近の記事 その146
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2012/08/19(Sun)
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続きです。
>爆弾テロリスト51が、2chに「中国女は文化人利権で直ぐにやらせてくれる」と 書き込み http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3171.html (8/13)
・・・何か言わなきゃ駄目?
・・・「男の嫉妬」ってみっともないね。 -------------------------------------------------------------- 次は、 >和歌山の糞田舎物が又学歴詐称wwwwwwwwwwwwwwww http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3173.html (8/13) まず「OCNユーザーだからanti様とあばさ〜様が同一人物である」という妄言を論破して おくと、 日本の総人口 128,056,026人 和歌山県の人口 988,618人 和歌山県の人口が日本の総人口に占める割合 100 × 988,618人 / 128,056,026人 = 0.77% 2011年3月時点のフレッツ光ネクスト(問題のIPの接続形式)の契約数 2,960,000件 (OCNの母体であるNTT東日本の情報、全国のものか東日本限定かは不明だか、此処 から減ることは無いと思われる(西日本分が加算されるのみ)ので値を採用する) ソース http://www.ntt-east.co.jp/csr/theme/theme03/ubiquitous01/index.html 単純に人口比率から、和歌山県分の契約数を計算すると、 0.77% × 2,960,000件 / 100 = 22,852件 つまり、OCNというホストが同じだからという理由で同一人物扱いするのであれば、上記 の計算で提示された二万人超いるであろう契約者が、実際は「一人」であることを証明 するべきだと思うのだが、どうだろうか? またanti様について以前から「偽医者」「学歴詐称」と繰り返している訳だが、これに ついても、以前当方が書いたまとめ(anti様の職業に対する議論を時系列順に整理した もの)が2chに転載された書き込みについて、下記記事で >俺の推理、推測は「シャーロックホームズ」並みなのwwwwwwwwwwwwwww おめえら糞ボンクラの糞田舎物が小細工しようとお前が「医者」でないのは俺は見抜い ていたwwwwwwwwwwwwwwwwww ソース http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-2722.html と意味不明のことを主張し、自分の言い分が正しいと主張している。 (またこの記事には「和歌山医大に通報しよう」という悪質なコメントも書き込まれて いる) 結局のところ、ブログ主は「その人物が何を言ったか」について反論できないから、例 えば「自演だ」とこじつけたり「あいつの容姿は醜いから自分の意見を認めないんだ」 と言い掛かりをつけることでしか、自分の意見を正当化出来ないのだろう。 -------------------------------------------------------------- 続いて、 >日本人女性バブル崩壊と旧大日本帝国軍の相関性について http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3175.html (8/17) そもそも日中間のみの戦争であった日中戦争が、欧米の戦争と結合し世界大戦となった のは、 ・当時列強の利権の草刈り場であった中国において、日本の勢力拡大にのみ欧米諸国が 圧力を掛けた。 ・特に米国の媚中反日振りは凄まじく、日本に対しては 1937年10月 ルーズベルトによる「隔離演説」 1939年7月 日米通商航海条約破棄を通告 同12月 モラル・エンバーゴ(道義的輸出禁止) 航空機ガソリン製造設備、製造技術の関する権利の輸出を停止する通知 1940年1月 日米通商航海条約失効 同年6月 特殊工作機械等の対日輸出の許可制 同年7月 国防強化促進法成立(大統領の輸出品目選定権限) 鉄と日本鉄鋼輸出切削油輸出管理法成立 同年8月 石油製品(主にオクタン価87以上の航空用燃料)、航空ガソリン添加用四エチル鉛、 鉄・屑鉄の輸出許可制 航空機用燃料の西半球以外への全面禁輸 同年9月 屑鉄の全面禁輸 同年12月 航空機潤滑油製造装置ほか15品目の輸出許可制 1941年6月 石油の輸出許可制 同年7月 日本の在米資産凍結令 同年8月 石油の対日全面禁輸 同年12月 真珠湾攻撃 日米開戦 (つまり米国は開戦すらしていない日本にこれだけの圧迫を加えていた) と露骨なまでの圧迫を行う一方で、日本と敵対関係にある各国には援助を行った。 その結果、日本は「ハルノート」に明記された権利の放棄か、負けの見えた戦いに 臨むかの二者択一となり、戦争を選択した。 という事情があり、かつこんなものは少し調べれば分かることなのに、 >これは旧軍が辿った道程にも当てはまることで、戦争に勝ち進んでいくうちに自分た ちが世界一の美人であるという妄想に疑念を挟む余地がなくなっていったのだろう。 日本の集団同調圧力主義や雰囲気主義(これは白色人種を自らに投影しただけの 模倣に過ぎないのだが…)はいずれ日本を自滅させるであろう。 と訳の分からん理屈を捏ねているあたり、げろ氏らしいと言えるだろう。 で本文だが、上のほうで取り上げた記事と同じような内容なので、割愛する。 -------------------------------------------------------------- 取り敢えず此処まで。 |
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