今日は、21回目の「抗がん剤」に行ってきた。
そして、そして、4ヶ月ぶりの「CT検査 結果発表」だ!!
スケジュールは、こんな感じ。
血液採取 → 診察 → 抗がん剤 → 薬局
13:00 13:30 14:00 15:00
────────────────────
いよいよ診察室へ
────────────────────
今日は、待ち時間もほとんどなく、診察室へ呼ばれる。
先生「今日は5月28日のCTの検査結果ですね」
ということで、さっそくCTの画像(身体の輪切り画像)を
パソコンに表示してくれる。
「だいぶ小さくなっていますよ」
机の上にある「画像診断報告書」を見ると、
「17mm」の文字が飛び込んでくる。
「17mm !?」
最初の宣告時が「5cm(50mm)」だから、
すごく小さくなっている。
「お━━━━━━━━━っ???」
心の中で半信半疑のまま、パソコンの画像を緊張した面持ちで見つめる。
────────────────────
前回のCT画像との比較
────────────────────
「前回の画像と比較してみましょう」
ということで、画面右側に前回のCT画像を表示させる。
そして、左側に今回のCT画像を表示させる。
「えーっとですねー」
と言いながら、先生がパソコンのマウスホイールを回転させる。
ホイールを回転させると、CT画像の輪切りの部分が、
連続的に上下に移動するのだ。
上下というのは、例えば、お腹の輪切りがだんだんと
胸の輪切りに移動したりする。
「あれ?」
今度は、マウスホイールを逆方向に回転させる。
輪切り画像が、逆に胸からお腹方向に移動する。
そして、また、マウスホイールを行ったり来たりさせる。
「う~ん、患部が薄くなり過ぎて、どこだか分からないですねー」き、き、きた━━━━━━━━━━っ!!
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
「あ、これかな~?
この、うすーい、小さいのがそうですね」
たしかに、そこに、薄い灰色の小さい円形の模様がある。
でも、内心、嬉しくて上の空というか、
「ほんまかいな。これ、他の、なんかの影なんじゃないの~」
とか思う。
────────────────────
画像診断報告書
────────────────────
「画像診断報告書」は次の通り。
●検査目的
膵Ca 「Stage4a」にてCRT後。
現在GEM加療中です。効果判定CTお願いします。
(私の追記)
膵Ca :すい臓がん(がん:Cancer)
Stage4a:ステージ4a
CRT :原体 放射線治療
(Conformal RadioTherapy/Conformal Radiation Therapy)
GEM :ジェムザール(抗がん剤)
●画像所見
2012/01/30の過去画像と比較読影を行いました。
○膵Ca. CRT後 化学療法中
膵頭部の上腸間膜動脈周囲に広がる低吸収域はさらに縮小し、
<17mm>長径となっています。
○有意なリンパ節腫大は同定できません。
○肝転移所見は同定できません。
○骨盤部<腹水減量>しています。
○肺転移所見は同定できません。
●画像診断
膵Ca. 加療中 PR
(私の追記)
PR:部分寛解・有効 (Partial Response)
病変の50%以上の縮小が4週間以上持続。
────────── 以上
先生が「画像診断報告書」を見ながら説明をしてくれる。
そして、最後の方の「PR」について、
「これは「部分的縮小」の意味です」
と言いながら、「PR」の横に、「部分的縮小」と書いてくれた。
────────────────────
家に帰って眺める
────────────────────
家に帰って、夢心地で、「画像診断報告書」を眺める。
「膵頭部の上腸間膜動脈周囲に広がる低吸収域はさらに縮小し」の、
「なんたらなんたらに広がるなんたらなんたら」の部分は、
「膵頭部の腫瘍はさらに縮小し」と理解して問題なし!!
○有意なリンパ節腫大は同定できません。
○肝転移所見は同定できません。
○肺転移所見は同定できません。
「同定できません」とは何じゃろ?
前後の文脈から考えて、良いことなので、調べなくてOK!!
などと1人判定をしながら、何度も何度も読み返したのでした。(^o^)
(また、明日以降に続きます)
●広島 すい臓がん 闘病記(膵臓癌 お気楽ブログ)
・
CT検査結果が出る。腹水が……!! (2月3日)
・
「抗がん剤」 20回目。 次回のCT検査が決まった。 (5月23日)
・
「造影CT検査」に行った。「昼絶食」だったのに~。 (5月29日)
- 関連記事
テーマ : 癌闘病記
ジャンル : ヘルス・ダイエット