前回の診察の続きです。
(前回の話)
広島 すい臓がん 闘病記(膵臓癌 お気楽ブログ)
「抗がん剤」25回目。お金がないので「抗がん剤」はこれが最後に。(2012年8月8日)
お金がないので「抗がん剤」を止めたいという話を主治医の先生に
したら、親身になって相談にのって頂き、感激、恐縮したという話。
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「減免」がなくなった
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それで、お金がないというのは事実なんですけど、
今までもお金はなかったんです。
しかし、有難いことに、広島市の「一部負担金の減免」というシステムがあって、
わたしの場合、がんの療養費に関しては「免除」(無料)されていたのです。
「国民健康保険 一部負担金 減免決定通知書」が来た(2011年12月3日)
それが、妻の収入が少し上がって、今まで「免除」を受けれるギリギリの
ところだったのが、受けれなくなったというわけです。
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止める「覚悟」がなかった
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それで困ったなというわけなんですが、
ただ、わたしの場合、「抗がん剤」でがんは治らないというスタンス
なんですね。
まあ、医学的に見てもそうなのかもしれないですが。
(「抗がん剤」が効くがんと効かないがんがある?)
ただ、じゃあ、実際に「抗がん剤」を止めれるかというと、
止める「勇気」がなかったわけです。
「勇気」というか、「覚悟」というか「胆力」というか。
本当に 「抗がん剤」 を止める 「覚悟」 「胆力」 があるのか!?(2012年4月13日)
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背中を押されて「覚悟」ができた
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それで、今回の、来月から「減免できないかも」というような話があって、
あ、じゃあ、この流れに乗って、「抗がん剤」を止めよう!! と。
思ったわけなんです。これも人生の流れだと。
こういう人生の大きな潮流には、逆らわず、乗った方がいいと
いうのがわたしの人生哲学なのです。
<麻雀>でいうところの「流れ」です。(雀聖・阿佐田哲也氏が提唱した、
流れ・運・ツキなどを重視する考え方「流れ論」)
何じゃそりゃ!? だと思いますが。
ですから、お金がないから「抗がん剤」を止めるというのも
事実なのですが、元々「抗がん剤」を止めたいと
思っていたわけなんですね。
でも、その止める「覚悟」が、今までは無かったと。
それで、お金のことで、ドン!と背中を押されて、
「覚悟」ができたと、いうようなわけです。
もちろん、西洋医学を否定しているわけではないので、
これからも通院して、薬をもらったり、CT検査をしたり
する予定です。
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もう治ってる?
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あと、止める理由がもう1点。
「がんは既に治ってるんじゃないか、完全寛解してるんじゃないか」
というのもあります。
5月終わりのCT検査で、最初5cmあった「がん」が、
ビー玉くらいの大きさになっていたわけです。
CT検査発表、腫瘍が3分の1に!! キタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!(6月5日)
「抗がん剤」21回目。CT検査発表、腫瘍が1/3に(その2)(6月7日)
「抗がん剤」21回目。CT検査発表、腫瘍が1/3に(その3)(6月8日)
「抗がん剤」21回目。CT検査発表、腫瘍が1/3に(その4)(6月9日)
今は8月。CT検査から2ヶ月以上が経過しているわけです。
「春ウコン」も飲み始めて4ヶ月以上。
既に治っていてもおかしくないなと。
この倦怠感は、「がん」が無くなったからじゃないかと(2012年7月27日)
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心配はご無用なり~
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というようなわけですので、心配はご無用です。(^o^)
これでまた、がんが大きくなったらなったで、もうしょうがないです。
後悔はないです。
そのための、「春ウコン」であり、「ベンズアルデヒド」であり。
また、そのために、毎朝、大変な思いで尿を飲んでいるわけで。
(生半可な気持ちで、自分のションベンといえども、
飲めるもんじゃないです)
だから、後悔はしないと思います。
ただ、自分で勘違いしないように戒めているのは、
ここがゴールじゃないということです。
ここからが始まり、スタートです!!
(今がゴールだと思ったら、必ず再発すると思います)
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まさに、自己責任!!
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そう考えると、<自己責任>の重さをひしひしと感じています。
タバコや寝る前のお菓子どうすんの? みたいな……。(^_^;)
でも、基本的には、ま、そのうち飽きるだろ的な感じです。
特に、お菓子はね。治るまでが終点ではないので。
80、90歳で死ぬときがゴールですから。
それまでに、まだ、30年、40年あります。
基本的に、それまで、今の食習慣、生活習慣は続けるつもりなので、
(サプリの量は減るかもしれませんが)
半年ぐらいお菓子を食べることはどうでもいいかなと思っています。
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