ご意見ありがとうございます。

　今回の最新話について一つ訂正があります。
　それは今回の最新話はもし、非難が起こった場合に、訂正版として出す予定だった予備の話でした。
　そのため、本来投稿するはずだった最新話（本来の戦場のヴァルキュリアに沿った内容）を家に帰り次第再投稿します。

　では最後に、これからも感想・応援をよろしくお願いします。

　ご意見ありがとうございます。

　技術更新速度についてはこちらでも行き過ぎた所もありますが、後々の話で明かしますがあまりの高度な技術故にトラブル続きである事等が起こっています。

　技術を弄ぶ事については後の未来にも影響しますが、今はそれよりも他国を圧倒する兵器を開発するために止むを得ない状態なのです。
　さらに言うとソビエト海軍の強化、航空母艦の保有等、ソ連側の転生者の存在によって改革が加わっていますのでそんな事を考えている余裕はありません。
　つまり、勝つため、日本の無条件降伏を阻止するためなら未来そのものを変えることは問いません。それが転生してもらった二階堂と姫島の密かながら大いなる信条です。

　では、最後にこれからも感想・応援をよろしくお願いします。

　ご意見ありがとうございます。

　今回の話で『奮龍』地対空ミサイルを登場させましたが一応、この世界はくどいようですが５年先の技術力を持っていますので開発する事は難しくないのです。それに未来の輸送艦隊（今は航空母艦にへと変わったが）に搭載されていた『フリッツＸ』やヘンシェル『Ｈｓ２９３』、Ｒｋ３３４『ルールシュタールＸ４』等、技術大国ドイツの優れた誘導兵器のもあって完成させました。

　『黒姫』型重巡洋艦ですが、作中にもあった通り元は『金剛』型戦艦の代用艦として計画されていた艦艇ですが、防空戦艦への改装のために退役や先延ばしになったため、お蔵入りになるのを二階堂と姫島が計画した『第零独立機動艦隊建造計画』のため、設計図を元に建造させたのが『黒姫』型重巡洋艦です。　あくまで案なのですが巡洋戦艦と言う分類を再び蘇らせようと考えています。
　『青葉』型と『加古』型の更新用はまた別の艦艇が存在していますので……。

　では、最後にこれからも感想・応援をよろしくお願いします。

　ご意見ありがとうございます。

　ソビエト海軍の航空母艦保有は小説の骨組みに真っ先に考えてきた設定です。転生者であるアレハンドロノフがスターリンに対して直々に航空母艦の保有と航空主兵主義へのシフトチェンジさせると言うのです。もちろん、『ラプテフ』以外にも新造の航空母艦が登場しますのでご期待下さい。

　『播磨』型と『紀伊』型の基準排水量についてですが、これは『紀伊』が登場する所のみを訂正しました。『播磨』型については登場した際に、変更した排水量を紹介します。

　ジェット戦闘機とジェット攻撃機についてですが、やはり自分はＦ－１０１『ヴードゥー』やＦ－１１１『アードバーク』等の俗に言う『センチュリーシリーズ』は冷戦初期～中期に登場した超音速戦闘機であり、特に『アードバーク』は世界初の可変翼に１０トンを超える爆弾搭載量、マッハ２．５とまさに自分好みの戦闘爆撃機であります。
　『ヴードゥー』と『アードバーク』はそれぞれ空戦能力の悪さが最初から分かっているので、この世界の技術陣は総力を結集させてこの問題に取り組んでいます。

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　『チハ』はバランスの良い『シャーマン』中戦車がモデルなのでバランス性能を引き継いでいるため１９３９年時の戦車相手なら活躍できます。

　牟田口少将については自分にとって帝国軍の中に無能な将官は必要ないのが信条だと考えています。ですので無能な人間を有能な人間に変えるのをこれからは『一条マジック』と呼んで下さい。

　『チハ』の戦車砲に九〇式野砲のを戦車砲に変えてを使うのは考えとしてありました。ですが、やはりここは純粋に対戦車用として開発された戦車砲がよいと考えたのでこうなりました。

　ノモンハン事件のときにロケット弾が登場したのは事実通りなのですが、その時の新型戦闘機は歴史から離れた一手（ウォーズ・ブレイク）として存在しています。ネタバレになりますが今後、こう言うのが多々起こります。

　金剛型に副砲はやめてほしいと言う意見なのですが、一応装甲を追加しており防御力不足は解消されたと踏んでいます。それに三年式は対艦・対空両方に優れているので防空戦艦として改良された金剛型にちょうど良いと考えたので搭載させました。

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　十二試艦戦（まだ零戦では無いので）については急降下速度の制限は大幅に解消されました。９００キロ位まで耐えきれるように設計されていますので。

　ホヌについては…はい、チートです（笑）元々、未来の兵器を搭載した輸送艦隊に加えて、設定上事実の日本より３～４年進んでいるので、一応技術的に考えて可能と言えば可能なので登場させました。
　もちろん、日本無双でこの物語は突っ走りません。その例としてソ連軍は第十話の時点でＫＶシリーズに、Ｔ－３４／７５が存在している状態です。

　では、最後にこれからも感想・応援をよろしくお願いします。

　ご意見ありがとうございます。

　さて…深深度用感応機雷ですか。まぁ…考えておきますがこちらにはボフォース対潜迫撃砲を採用しているので果たしてどうなるのか……。
　対潜用はこうですが、事実のＢ－２９による「飢餓作戦」のように海上封鎖を目的としているなら考えてあります。

　とにかくご意見・提案ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。

　初めての感想ありがとうございます。とても励みになります。

　さて…自分なりに考えましたが砲撃型潜水艦がどのようにシーレーン防衛に役に立つのか分かりません。それなら１０００トン以下の対潜装備の整った海防艦を建造した方が良い方がいいと思います。

　提案については考えておきます。潜水空母型砲撃潜水艦……某小説の潜水艦と同じ構想ですね。

　とにかく意見・提案ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。