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だいぶ身体が辛くなってきた
薬を1種類やめたために 時々変な汗かいて気持ち悪くなる
痛いし痒いし 怠いし脱力するし(:_;)
一歩も歩きたくない こんな身体いらないとさえ思う
これから暑くなるのに どうやって乗り越えようか
婦人科系でちょっと気になる症状が出てる でも 次の予約は秋だし 予約変更して早めに行こうか
病院
の予約変更なんて電話
1本 どうってことないことなのに躊躇する それが出来ないのがアタシなんだ
ちょっと前に ペインクリニック科
での出来事から医療
との関わり方や医療不信について述べたけど
今でこそ信頼できる医師と何でも相談しながら 希望も伝えられるし なんてかなり良い感じで医療と付き合えているけど
本当はかなりな医療不信で っつーより 診察・お医者様と話すことが苦手で
永く患ってると色んなことがあるもんで
整形外科
で手術し 転院や神経内科とか色んな経緯もあったけど たらい回し的に精神科に行けと
治るんなら精神科でも何でもいいと思ったし 行けっていうから行ったけど
たくさん検査も面談カウンセリングもうけたけど
結局 精神疾患じゃない 精神科で出来ることはないから 整形外科もしくはリハビリテーション科
で適切な専門的フォローをうけるべきだと
また仮に今鬱状態であったとしても それは大きな手術をし2ヶ月以上に渡る長期間の完全寝たきり生活や幾度となる入院を余儀なくされれば 誰でも不安になったり抑鬱状態になったりするもんで
それでヘラヘラしてる方がおかしいでしょと
その部分で辛いというなら 精神科でも診ていきますけど
あなた 別に悩んでないでしょ
さすが大学病院
の精神科 アタシの脳天気質なんかおみとおしで
行き場がなくなった
一つ大事なこと付け加えておくと
この時の精神科での経験が人生に於いて物凄くプラスになってる
生きやすくなった
なので 精神科って悪いとこじゃないよ 精神科のイメージがよくないだけ なんか暗くてネガティブな感じがする
結論からすると精神科は行って良かったと思ってる
ただ じゃあって手術した整形外科(病院)
に戻れた訳ではなく 戻りたくもなく
彷う
それから 救急病院で吐血してるのに返事しろって怒鳴られたり
カテーテルの取扱いや鎮痛剤の使用について理不尽な扱いをうけたり
どうも こののんびり気質に苛々する医療従事者もいるようで 納得がいかないことで怒られたり責められたり
ただでさえ説明が苦手なのに 余計うまく喋れなくなる
↑更にお医者様は苛々なさるの悪循環
それでも医療が必要で たまたま紹介して貰った先生が以前一度だけ診て貰ったことがあった先生で
初診で行ったのに‥
久しぶり
(¨;)
久しぶり
偶然の再会
心の傷は手術の傷より深く 不信感はなかなか消えなかったけど
雪解け水が流れるように。。。
病気や障害 身体のことだけじゃない 色んなことをたくさん話した
犬
のこと 猫
のこと(ちなみに主治医殿は猫
派らしい) 時には雑談しかしなかったり
家庭の事情 お仕事のこと 本当に何でも話した
おにぎり
の具は何がいい‥ なんて話もした
そんな他愛のない話から 体調だけでなく生活環境や精神状態まで 色んなことを汲み取ってくれた
現段階では完治は厳しく治してあげられないけど あなたが望むことはなるべく叶えられるよう一緒に考えていこうと
Quality of life
何よりアタシの気持ち優先で 決して無理強いはしない 時に無謀なお願いも渋々ながら なるべく安全に楽にできるよう協力してくれる(なんて我が儘な患者なんだ)
アタシの死亡診断書
のサインは先生がしてね
本当にそう思ってる
まだまだ医療不信のトラウマの傷は癒えてはいないけど ここ数年でアタシなりに努力し一生懸命頑張れば それに応えてくれる医師がたくさんいることもわかった
身体は辛いけど 気持ちまで辛くなりたくない
一人で頑張らなくていいと言ってくれるから
だから アタシは大丈夫(^-^)
病気は自ら治す努力を怠ってはいけないと思うけど 一人で向き合うには限界がある
医療と良い関係を築くことが頑張り続けられる力になる
よい医療との出会いが 生きるために必要不可欠なのだ
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