中日3連勝も“二匹目のどじょう”は失敗
2012年08月18日 12時00分
二匹目のどじょうとはならず? 中日は17日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に4—3と競り勝った。1点を追う6回に野本が2点適時打を放ち、逆転。連勝を3に伸ばした。
前夜(16日)の巨人戦にサヨナラ勝ちした高木竜は、この日の先発に前夜の中田賢同様、一軍登録即登板で小笠原を起用。だが、7回2安打無失点の中田賢とは対照的に、ベテラン左腕は不甲斐ない結果に終わってしまった。
初回こそ無失点に抑えたが、2回に二死から四球をきっかけに投手の小林太に適時打を許し1点を失う。続く3回は先頭打者の内村にいきなり四球とベテランらしからぬ投球。ラミレスに中越え適時二塁打で追加点を奪われる。続く後藤を中飛に打ち取ったところで高木監督は2番手の武藤を告げる。
7月4日のヤクルト戦(神宮)以来となる一軍マウンドは無情にもわずか2回3分の2で終了してしまった。「何もないです。すみません」
巨人戦に勝ち越した勢いを持続させるには、この日のDeNA戦が重要になる。それを重々理解しているベテラン小笠原だけに、悔いの残る投球となった。
チームは逆転で首位・巨人追走となったが、離脱者が続出している投手陣を万全の態勢にするには、まだ時間がかかりそうだ。
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