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皇室全般画像掲示板
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我利我利亡者のタヌキ親父。 300万人以上の若人の命を返せ。戦犯逃れのバーターとして美智子入内を画策した張本人。皇室を残すつもりが、牝狐と思っていた女は九尾の大妖怪で、皇室崩壊に向けてまっしぐらです。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=540522昭和時代のような、皇室批判を許さないような言論統制のない今、裕仁の実体を検証し直すべきですね。裕仁が、第二次世界大戦に踏み込んだ本当の経緯を調べ直すと、人身売買や、殺人狂や、国民の命を弄ぶ、悪魔の裕仁の実体と、タヌキ親父の姑息な人間性が見えて来る。 戦争責任が一番有るのに、自分と自分の一族だけが、戦争責任から逃れるためにGHQに擦り寄った経緯、国民のリンチを恐れて、平身低頭の姿を国民に見せつけ、GHQの草として入内して来た美智子の虚像を、大本営発表として国民に洗脳させる命令を発したのは、今では、このタヌキ親父のような気がする。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/312.html天皇の7人の最も「忠実な下僕」が絞首刑に、18人が占領の間中の投獄、そして、天皇自身は皇位から退位もせず、「立派な自由主義的な紳士」となった。1948年12月22日、絞首台に向かおうとする東条、松井ほか5名の男たちは、全員で天皇に「万歳」――裕仁朝廷の永世を誓う――を唱和した。その処刑に立合う責を負った連合軍の外交代表は一列となって、死刑判決を受けた者らの冷徹なユーモアとも映る行動を、深い印象と共に目撃していた。裕仁のみが生き長らえ、そして記憶にとどめられていた。戦争後の四年間、彼は戦前からの擦り切れた背広のみを着て、人々とみじめさを共有する姿勢を表した。そして1949年、アメリカの新聞が彼をぼろを着て散歩していると報じたと家臣が告げたことを契機に、彼は、彼の結婚25周年を記念して、背広を新調することを受け入れた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1247964692/45天皇陛下は現人神45 :NONAME:2009/12/05(土) 10:39:15日本の天皇家は古代からただひとつの家系がつながってきた。これは世界に類を見ない。また昭和天皇は敗戦の時にマッカーサーに対して、「全ての私財と自分の命をも放棄する。国民を救って欲しい。」と言い、マッカーサーはこれに感動したと学校では習ってきた。 ところがこれらは全くの創作のおとぎ話であった。私達は米軍の策略にまんまと騙されてきたのだ。昭和天皇が終戦時に国民を配慮した気配は全くない。ひたすら私財の保全にだけ心血を注いだ。それを米軍は日本支配の道具として位置づけることで国民の洗脳に成功した。結局、学校教育は米軍の指図による創作だ。さらに右翼などは天皇システムを保護する事で米軍の日本支配に貢献してきたのだ。見事な策略と言うほかは無い。
-続き-立ち直る見込みのない、無能そして国賊的日本政府のていたらくは、殺人総合商社アメリカの商売の成功を示すものである。1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社日本郵船が創立される。明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていたが、欧米への支払いに当てる資金が日本には無かった。そこで福沢諭吉は、「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与える。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「輸出、 売却」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行する。(福沢諭吉全集 第15巻)
-続き-1900年初頭から天皇の命令の下、「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」という宣伝が日本全国で大々的に行われた。日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた。天皇一族によりだまされ「売春婦として欧米に販売された」日本人女性の数は数十万人。大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「健全な女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだ。その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。
-続き-天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「売却」して来た。天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者であった。 。。。。。。↑大震災で、現皇室と皇族の実体が顕になった。大本営発表で騙された日本国民は、皇室の手の上で、簡単に騙されるのが好きらしいww明治以降の皇室は、日本国民にとっては、死神そのものであるかもしれない。敗戦後の皇室は、日本国民の血税で賄われるという、GHQのブラックユーモアでしかないだろう。明仁と美智子の実体。ナル一家の実体。こんな蛭の様な皇族達に、これ以上血税を吸い続けられる事は止めるべきだ!!
裕仁の命令で、無垢の若い日本人が300万人以上戦死し、国土が灰燼と化したのですよ。日本人が自分達の歴史を検証しようと思った時に、一番嘴を入れたい輩が、支那と朝鮮なのでしょう。ID:RB7t6Dog さん、あなたは美智子擁護の支那人ですね!日本人が皇室に物申していると、朝鮮人とすり替えようと必死な支那人の構図は、もう飽き飽きです!今のグダグダの皇室の存続を一番に願っているのが、役立たずの皇族たちと、支那と、朝鮮と、皇室関連で生計を立てている蛭たちだという事がバレてしまったのですから、今まで同様にやりたい放題は無理でしょうし、政権が変わったら、憲法改正もありえるでしょうから、 皇室の存続も国民投票でどうなるかわかりませんね。脳足りんの明仁と、支那人の美智子の息の掛かった皇室など、売国するだけです。日本人の為に成りません!!
>ID:K5F9bZho No.543285 >昭和天皇の責任たら何たら言ってる奴は今上に謝れと言ってる朝鮮人と同じ人種なんだなーと思いました。次元が違う問題だから。昭和天皇に責任がないと言うヤカラは、昭和天皇は軍部の言いなりのアホでしたと言っているのと同じようなもの。大日本帝国を治めていたのはこの人なんだから、「責任がない」というのはものすごーく失礼なんだけど。
戦前の日本は立憲君主国ですよ。1890年(明治23年)11月29日に憲法が施行されてるのだから。「立憲君主制」の意味を確認してみましょうか。立憲主義を基礎とした君主制。近代における絶対君主が、台頭してきた市民階級の民主主義的要求と妥協した結果生まれたもの。制限君主制。(goo辞書)念のため「立憲主義」についても確認してみましょう。憲法によって支配者の恣意(しい)的な権力を制限しようとする思想および制度。(goo辞書)
どうですか。憲法の制定それ自体が、「君主」としての天皇陛下の権力を多かれ少なかれ制限する機能を持っているのですよ。だから陛下は(戦前でも)絶対権力者ではあらせられません。少なくとも法理論上の建前はそうです。明治憲法の第4条も天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ統治権はお持ちだけれども、「憲法の条規により」つまり「憲法の枠内で」「之(統治)」を行なうということになっています。
明治憲法は当然昭和帝の御世の前半にも生きていました。何が何でも戦争へと暴走した軍部とそれにひきずられる政党だけが力を持って内外の政策をおしすすめてしまったのが不幸でした。あらゆる情報を操作して国民を騙して戦争に駆り立てた軍政府が、昭和帝にも虚偽の戦況や見通ししかお教えしなかったであろうことはじゅうぶん想像できます。普通の国民とは完全に切り離された状態であった当時の陛下に、戦場や国民生活の苦しい実体を知りえる情報をどうして入手できましょうか。そのような認知もなくて、どうして指導者として正しい判断ができましょうか。それを、「神聖ニシテ侵スヘカラス」という明治憲法の第3条だけを恣意的に取り出し楯にして、実際に情報を分析し判断する責任を持つはずの軍政府が陛下に責任だけをおしかぶせてむしゃくちゃな作戦を遂行しようとしたということです。
>普通の国民とは完全に切り離された状態であった当時の陛下に、戦場や国民生活の苦しい実体を知りえる情報をどうして入手できましょうか。そのような認知もなくて、どうして指導者として正しい判断ができましょうか。君主なら、どんな手段を使ってでも知るべきでしたね。世界を相手に大変なことをやっている時、ただ何も知らないで引っ込んでいただけでは、怠慢というべきでしょう。さきの戦争に責任があるかどうかと裕仁氏自身の人柄は別問題なんですよ。