うさぎの名はマーブル

いろいろ、盛りだくさんでかきます。
どうそ、よろしくお願いします。


テーマ:
通常、看護資格を取るためには
高校を卒業した後、看護学校に進学する。

「看護学校」といっても種類は様々
看護専門学校、大学の看護学部や
看護学科もあり、医療に精通するために
3年から4年はここで学ぶ事になる。
良く考えてみると大学進学なみの長さだ。

高校を3年、看護学科2年で卒業できるのは
破格のスピードと云えるし、鳥取広しといえども
この方式を採っているのは米子北高のみだった。

明子さんの担任は言った
「とても、お勧めですよ」と

だが、隣の県にあるこの私学の事を、
先生は良く知らなかった。

たとえば、学校全体で、年間退学者数が多いことや
看護士の資格取得者が全体の75%程度であることは・・・
(これは看護学校にしては異常に低い)


『おいおい、紫雀さん
 一体、そのニュースソースはどこから聞いてきているの?

どこからと言われても・・・
根拠のないことを書かないで!

ああっ、そうですね。私の場合、
実際に通っていた(通っている)人の親や関係者、
インターネットなど、いろんな所からの
情報なんですが、こんなものを詳細に載せると
膨大な話になってしまうので
割愛させてもらってるだけなんです。

どうも、このブログには事故の関係者さんも読みにきているらしいです。
関係者さん、私のブログに立ち入らないで下さい。
さもないと、書いて欲しくないことまで書きます。

たとえば、去年の「自殺」の話とかね。
と脅しをかけておいて続きます。

興ざめする内容ですみません。
どうしても警告する必要がありましたので  m(u_u)m』


テーマ:
こんにちは、紫雀です。

ブログを読んで下さっている読者様
いつもありがとうございます。

拙い私の文章ですが、
米子北高転落事故の概要を、皆さまにくわしく知って頂くために
事故に至るまでの経過を記していきます。
物語風にはなっていますが、足りないところを妄想で
補っているにすぎないので、ほとんどが事実であることを最初に明記しておきます。
裁判での争点になっている部分も盛り込んでいきますので
弁護士を目指している方には多少なりと、勉強になるかと思います。
コメント、メッセージなど入れていただけるとうれしく思います。


時は遡る
平成18年4月
中学三年生になった明子さんは進路に悩んでいた。

高校入試は、人生最初の難関
将来なりたい職業につくための試練だ。

中二の終わりの頃から、先生も盛んに
入試の事を口にするようになり
各学校から保護者や生徒に向けた
入試説明会が行われる。

当然、私学の学校案内のパンフレットも多数配られ
生徒は日々、進路に悩むことになる。

とは云え、行きたい学校に必ずしも行けるわけではない。
各学校には、偏差値が存在し、それをクリアしないと
進路指導で進路の変更を迫られるのは目に見えている。

中卒で就職を望む親は存在しないから
それまで荒れていた子供も、自然になりをひそめ
乱れた服装も正され、学年全体がしまっていき、
入試モード一色になっていく。

たいていの中学3年生が辿る道筋
明子さんの学校も例外ではなかった。

「おかあさん、私、この学校に行きたい」

ある日、明子さんは学校から貰ってきた
私学の入学案内パンフレットを
母親に見せながら言った。

米子北高等学校?
見慣れぬ文字が躍っている。
聞いたことのない高校

所在地は鳥取県米子市となっていた。
島根のとなりの県だ。

遠い
住んでいる松江から、米子市まで車で一時間はかかる。
汽車やバスを乗り継いでの通学なら一体何分かかることか。

松江は20万都市、高校は公立私立併せて12校もある。
なにも隣の県に行かなくてもと思う。

「友達もいないのに・・・」
「友達はすぐ出来るからいいよ。
 だって、おかあさん、見て!
 看護科があるでしょ、5年で卒業できるんだよ」

看護士の資格をとって、一人前になり
女手一つで育ててくれたお母さんに
はやく楽をさせてあげたい。
明子さんはそう考えた。

自分の将来を真剣に考えた末の決断だった。

続く







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ごめんね
お母さん

先に逝ってしまって


私の同級生たちは
今年の春、学校を卒業して
看護師になり、社会へ旅立っていくんだね。

私もそうなりたかったな。


そして、初めてのお給料で
お母さんに似合いそうな
ワンピースを買って
アクセサリーを買って
素敵なバックを買ってプレゼントするの

お母さん、びっくりするかな・・・

それから
宍道湖の見えるレストランで食事して
おしゃれなワインを飲みながら
お母さんに「今まで育ててくれてありがとう」って言うの

こんな風に
大好きなお母さんに
親孝行したかったな。

でも、それも、もう叶わない夢
今は、お母さんの事を天国から見守っているからね。

あきこ




ラチもない妄想が頭をもたげる。

でも、この実話を知った時、私は

少女の声にならない声を聞いた気がしたのです。


これからブログにアップする話は

人生の志半ば、学校の中で

命を絶たれてしまった一人の少女の物語。

そしてそれは、遠い昔の物語ではなく、現代の話

いたる所で、起こりうる事故であり

また防ぐことのできる事故でした。



あなたは、ある日

慈しんで育ててきた子供が

突然、学校から

もの云わぬ躯と化して帰ってきたら

その時、一体どうしますか?



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