帰ってきたのが12時過ぎて日記かいてる余裕無かった(´‐`)
日付変わってから帰ってくるなんて初めてだわ。
父上が単身赴任中でよかった(・x・)
絶叫系は結局全部乗りました。
怖かった。゚(゚´Д`゚)゚。
記憶が薄れないうちに昨日のことを書いちゃおう。
朝4時、ケータイ片手に起きる。
"眠れない”と記事を書いたあれから2時間は寝れたので十分
アラーム3重にしといたんだぜ。
3日前の天気予報では曇り・雨だったのに当日は晴れ。
重要な日は大体晴れてくれることが多い。運がいいのかしらw
ワンピに着替えて、パン咥えて、帽子かぶって、
母上に駅まで送ってもらう。
このときなんとなく腰が痛かったから、お月のものの準備も万端。
→数時間後、予想的中。
始発じゃないと間に合わないから
絶対乗り損ねないように10分前にはホームに居た。
~乗る前~
「(そういえばモーニングコールしてくれって言われたっけ)」
コールしてみる。
「(ガチャッ)・・・」
「・・・おはよーっ!寝てました?w」
「おー・・・起こしてくれてありがとw 寝てたw」
「ごめん7時過ぎちゃうかも」
「あいよ」
最初車内は空いていたけど、都心に近づくにつれ、人は増える。
上野で乗り換え、東京へ。
東京駅に来るのは初めてで、広すぎワロタな状態。
京葉線・蘇我行に乗る。
乗車してる女性の服装のワンピ率が高い。
別の服にしとけばよかったな、なんて思ったり。
~メール~
「ごめん7時30分くらいに着くわ^^;」
「Re:着いたらのんびりしてるから焦らないで来てねー」
「まじごめん^^; そいやチケット忘れてないよね」
「Re:抜かりないでござる」
「ok!」
案外順調に進んでこれた。
着いたのは6時56分。
時計の形にビックリ、いきなりディズニーな雰囲気漂う。

スペード・ハート・クローバー・ダイヤの形がありました。
改札を出て、階段を上りベンチに座って待つ。

いやぁ・・・すごいわ。子供の数といい人の数といい・・・。
7時半、そろそろだろうと思ってベンチから駅を眺める。
ボーッとしていると誰かが向こうで手を振っている。
「遅れてごめんなぁ」
「大丈夫よん」
やっと合流。
ディズニーランドの門の前には人であふれ返っていた。
「多いなー予想通りだわ」
そんなことよりキミの胸元が気になりまくります(-"-;)
第3ボタンまで開けていて、なんていうかティクべさんが見えてるんだよ!
「あの・・・胸元開きすぎです///閉めてくれw」
「えー暑いんだもん」
「閉めてってw エロィから閉めてってw」
しぶしぶボタンを留める神川氏。
破廉恥すぎますよおにいさん
人が動いて、段々門へ近づく・
「チケット出して~」
「はいよ(`・ω・´)」
「(チケットを見て、私を見てニヤニヤ)ジュニア」
「なんすか(°Д°)」
「アダルト」
「子供ですよーっと」
「アダルトビデォ」
「こらヘンタイ(ぺちぺち」
公共の場でそういう事言う(´‐`)
ファストチケットとやらを取りに、小走りで向かう。
いや、早いよ。小走りでも早いよ!(ಠ_๏)
一人ぜぇぜぇしていると、手を掴まれた。
遅くてごめんね!(ತಎತ)
スペースマウンテンの近くのパラソルで
「そこで待ってて」と神川さんは走っていった。

朝ごはんも水分も取っていないらしいので水を探すが
ワゴンがまだ開いていなかった。
10分か15分後、戻ってきた。
「水捜そう水!(´・ω・`)」
ホーンテッドマンションに向かう途中で1本200円の水を購入。
高ぇ・・・(絶句
列に並んでいる待ち時間
「そいや指どうしたの?」
「ん?うん、少し切っちゃって」
本当は湿疹。絆創膏を切らしていて、包帯を巻いてあった。
持ってきたカメラで、下から神川さんを隠し撮り。
なんだか甘い匂いがする。
「これキャラメルだよね」
「え、蜂蜜でしょ。」
「キャラメルだよ!(`・Д・´)」
「蜂蜜だって!(`°Д°´)」
アトラクションに進む。
薄暗い中で背中を触ったり少しスキンシップが多くなるw
「どうだった?w」
「う、うん!(^▽^ )」
こういう遊園地でちゃんと遊んだりするのは初めてで、
楽しかったけど、どう気持ちを表したらいいかわからなかった。
次にスプラッシュマウンテン。
待ち時間120分。で、並ぶ。
「俺がプロ級の腕前見せてやるよ!w カメラ貸して」

(写ってる人は知らない人でつ)
「あちぃな~・・・」
段々ぐったりしてくる相方。
経ってる時間も長く、距離も結構ある。
「次のファストパスが出てるだろうし、行ってみる?」
だいぶ進んだ列の中、今度は私が取りに行くことになった。
「大丈夫?いける?w」
「大丈夫だもん(`・ω・´)」
アトラクションには行ってみたがパスはもう発券終了していた。
近くにアイスのワゴンがあった。
「(あ、これもってってあげよ)」
冷たいものを食べたら元気になってくれると思ったんだ。
買って列に戻る。
「全部終了だった~」
「やっぱりなーw」
「あ、これどうぞ」
「おっ!気が利くねぇ~」
1つのアイスキャンディを2人で食べましたとさ♪
前に居た列のカップルがチラチラ見てきたけど、どうだ羨ましいだろうフハハハ
初めての絶叫系アトラクションに乗る。
段差怖い!怖くて神川さんの腕にしがみ付く。
「怖くないよ~w」
バーが頼りないんだって!やだやだ怖いうわぁぁぁぁぁ(急降下)
な、感じで終えた。
水を被るポイントがあって、神川さんがビシャビシャだったから
持っていたハンカチを渡す。
上がれ溜まれ彼女ポイント。
怖すぎて声が出なくて絶叫できんでしたよ(´・ω・`)
待ち時間で時間が経ち、お昼な時間。
オススメがあるとの事だが、たまたま空いた席でご飯にした。
「そういえば一度も被写体になってもらってないんですが(◎Д◎)」
「えーw やだよーw」
「はい!笑って~↑↑」
「こ、こうか(ピース)」
笑った顔写真ゲットーヾ(゚∀゚)ノ
案外お昼の量が多くて、少し手伝ってもらう。
「ごめん、ポテト手伝って(^▽^ ;)」
「ホント小食だねぇ(モグモグ」
世間の1人前はもう胃には入らないです(´‐`)
少し休憩して次へ。
スペースマウンテンとやらの列に並ぶ。
チュロスを買ってモグモグ。
「ココも絶叫系?(ガクブル)」
「怖くないよ~ちょっと激しいくらい(ニヤ」
「激しいんだよ!」
「何故2回言ったし(°Д°)」
会話のどこかで私を「お前」と呼ぶところがあった。
なんだか嬉しい。
ここも待ち時間長く、2人の飲み物も少量+ぬるくなってたので
「ちょっと買ってくるね~」と列を出る。
なんか人だかり。
近づいてみるとグリーンマン(?)が居た。

「(おーキャラもん初めて見た!)」と写真を撮った。
なんかノリでツーショット撮って貰おうかと思ったけど、
神川さんが心配なのでさっさと飲み物を買って戻る。
「ねーねーグリーンマン居たよ~」
「なんそれ?」
「多分トイストーリーに出てくるキャラ~ほら(写真」
「ほぉーレアなもん見れたじゃんw」
買ってきた冷たい飲み物でお互いの首に当てっこして
「つめたぁーいw」なんてやったり(・w・)
疲れて手すりに腰掛ける神川氏。
「・・・(ತಎತ)」
「え?wダメ?w」
「ダメです(`・Д・´) いい大人がそんなことしてたら他の子供がマネしちゃうでしょ」
「(ずるっと降ろされる)はーいw」
アトラクションは・・・ありえないくらい怖かった。
暗闇でむっちゃ落ちるし、ぐねぐねするし、体浮くしで
腕にしがみ付いてないと泣くとこだった。
もう腕ごとよこせ(´‐`)
「フォー!w」と隣でテンソン上がってる横で
「ひぃぃぃーいやぁぁぁ」と情けない声が私だ(キリッ
終わった後は、私はフラフラしていた。
「酔うよね~wこれww」
最前だったからなおさら怖かった(屍)
植え込みのとこに腰掛け、マップを見る。
「じゃぁ次は~」
「ちょ、ちょっと休憩しません?;」
いい感じに貴方に振り回されて楽しいですよ。
安全そうなの選ぶと刺激が足らないだろうから私頑張る(`;ω;´)


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日付変わってから帰ってくるなんて初めてだわ。
父上が単身赴任中でよかった(・x・)
絶叫系は結局全部乗りました。
怖かった。゚(゚´Д`゚)゚。
記憶が薄れないうちに昨日のことを書いちゃおう。
朝4時、ケータイ片手に起きる。
"眠れない”と記事を書いたあれから2時間は寝れたので十分
アラーム3重にしといたんだぜ。
3日前の天気予報では曇り・雨だったのに当日は晴れ。
重要な日は大体晴れてくれることが多い。運がいいのかしらw
ワンピに着替えて、パン咥えて、帽子かぶって、
母上に駅まで送ってもらう。
このときなんとなく腰が痛かったから、お月のものの準備も万端。
→数時間後、予想的中。
始発じゃないと間に合わないから
絶対乗り損ねないように10分前にはホームに居た。
~乗る前~
「(そういえばモーニングコールしてくれって言われたっけ)」
コールしてみる。
「(ガチャッ)・・・」
「・・・おはよーっ!寝てました?w」
「おー・・・起こしてくれてありがとw 寝てたw」
「ごめん7時過ぎちゃうかも」
「あいよ」
最初車内は空いていたけど、都心に近づくにつれ、人は増える。
上野で乗り換え、東京へ。
東京駅に来るのは初めてで、広すぎワロタな状態。
京葉線・蘇我行に乗る。
乗車してる女性の服装のワンピ率が高い。
別の服にしとけばよかったな、なんて思ったり。
~メール~
「ごめん7時30分くらいに着くわ^^;」
「Re:着いたらのんびりしてるから焦らないで来てねー」
「まじごめん^^; そいやチケット忘れてないよね」
「Re:抜かりないでござる」
「ok!」
案外順調に進んでこれた。
着いたのは6時56分。
時計の形にビックリ、いきなりディズニーな雰囲気漂う。
スペード・ハート・クローバー・ダイヤの形がありました。
改札を出て、階段を上りベンチに座って待つ。
いやぁ・・・すごいわ。子供の数といい人の数といい・・・。
7時半、そろそろだろうと思ってベンチから駅を眺める。
ボーッとしていると誰かが向こうで手を振っている。
「遅れてごめんなぁ」
「大丈夫よん」
やっと合流。
ディズニーランドの門の前には人であふれ返っていた。
「多いなー予想通りだわ」
そんなことよりキミの胸元が気になりまくります(-"-;)
第3ボタンまで開けていて、なんていうかティクべさんが見えてるんだよ!
「あの・・・胸元開きすぎです///閉めてくれw」
「えー暑いんだもん」
「閉めてってw エロィから閉めてってw」
しぶしぶボタンを留める神川氏。
破廉恥すぎますよおにいさん
人が動いて、段々門へ近づく・
「チケット出して~」
「はいよ(`・ω・´)」
「(チケットを見て、私を見てニヤニヤ)ジュニア」
「なんすか(°Д°)」
「アダルト」
「子供ですよーっと」
「アダルトビデォ」
「こらヘンタイ(ぺちぺち」
公共の場でそういう事言う(´‐`)
ファストチケットとやらを取りに、小走りで向かう。
いや、早いよ。小走りでも早いよ!(ಠ_๏)
一人ぜぇぜぇしていると、手を掴まれた。
遅くてごめんね!(ತಎತ)
スペースマウンテンの近くのパラソルで
「そこで待ってて」と神川さんは走っていった。
朝ごはんも水分も取っていないらしいので水を探すが
ワゴンがまだ開いていなかった。
10分か15分後、戻ってきた。
「水捜そう水!(´・ω・`)」
ホーンテッドマンションに向かう途中で1本200円の水を購入。
高ぇ・・・(絶句
列に並んでいる待ち時間
「そいや指どうしたの?」
「ん?うん、少し切っちゃって」
本当は湿疹。絆創膏を切らしていて、包帯を巻いてあった。
持ってきたカメラで、下から神川さんを隠し撮り。
なんだか甘い匂いがする。
「これキャラメルだよね」
「え、蜂蜜でしょ。」
「キャラメルだよ!(`・Д・´)」
「蜂蜜だって!(`°Д°´)」
アトラクションに進む。
薄暗い中で背中を触ったり少しスキンシップが多くなるw
「どうだった?w」
「う、うん!(^▽^ )」
こういう遊園地でちゃんと遊んだりするのは初めてで、
楽しかったけど、どう気持ちを表したらいいかわからなかった。
次にスプラッシュマウンテン。
待ち時間120分。で、並ぶ。
「俺がプロ級の腕前見せてやるよ!w カメラ貸して」
(写ってる人は知らない人でつ)
「あちぃな~・・・」
段々ぐったりしてくる相方。
経ってる時間も長く、距離も結構ある。
「次のファストパスが出てるだろうし、行ってみる?」
だいぶ進んだ列の中、今度は私が取りに行くことになった。
「大丈夫?いける?w」
「大丈夫だもん(`・ω・´)」
アトラクションには行ってみたがパスはもう発券終了していた。
近くにアイスのワゴンがあった。
「(あ、これもってってあげよ)」
冷たいものを食べたら元気になってくれると思ったんだ。
買って列に戻る。
「全部終了だった~」
「やっぱりなーw」
「あ、これどうぞ」
「おっ!気が利くねぇ~」
1つのアイスキャンディを2人で食べましたとさ♪
前に居た列のカップルがチラチラ見てきたけど、どうだ羨ましいだろうフハハハ
初めての絶叫系アトラクションに乗る。
段差怖い!怖くて神川さんの腕にしがみ付く。
「怖くないよ~w」
バーが頼りないんだって!やだやだ怖いうわぁぁぁぁぁ(急降下)
な、感じで終えた。
水を被るポイントがあって、神川さんがビシャビシャだったから
持っていたハンカチを渡す。
上がれ溜まれ彼女ポイント。
怖すぎて声が出なくて絶叫できんでしたよ(´・ω・`)
待ち時間で時間が経ち、お昼な時間。
オススメがあるとの事だが、たまたま空いた席でご飯にした。
「そういえば一度も被写体になってもらってないんですが(◎Д◎)」
「えーw やだよーw」
「はい!笑って~↑↑」
「こ、こうか(ピース)」
笑った顔写真ゲットーヾ(゚∀゚)ノ
案外お昼の量が多くて、少し手伝ってもらう。
「ごめん、ポテト手伝って(^▽^ ;)」
「ホント小食だねぇ(モグモグ」
世間の1人前はもう胃には入らないです(´‐`)
少し休憩して次へ。
スペースマウンテンとやらの列に並ぶ。
チュロスを買ってモグモグ。
「ココも絶叫系?(ガクブル)」
「怖くないよ~ちょっと激しいくらい(ニヤ」
「激しいんだよ!」
「何故2回言ったし(°Д°)」
会話のどこかで私を「お前」と呼ぶところがあった。
なんだか嬉しい。
ここも待ち時間長く、2人の飲み物も少量+ぬるくなってたので
「ちょっと買ってくるね~」と列を出る。
なんか人だかり。
近づいてみるとグリーンマン(?)が居た。
「(おーキャラもん初めて見た!)」と写真を撮った。
なんかノリでツーショット撮って貰おうかと思ったけど、
神川さんが心配なのでさっさと飲み物を買って戻る。
「ねーねーグリーンマン居たよ~」
「なんそれ?」
「多分トイストーリーに出てくるキャラ~ほら(写真」
「ほぉーレアなもん見れたじゃんw」
買ってきた冷たい飲み物でお互いの首に当てっこして
「つめたぁーいw」なんてやったり(・w・)
疲れて手すりに腰掛ける神川氏。
「・・・(ತಎತ)」
「え?wダメ?w」
「ダメです(`・Д・´) いい大人がそんなことしてたら他の子供がマネしちゃうでしょ」
「(ずるっと降ろされる)はーいw」
アトラクションは・・・ありえないくらい怖かった。
暗闇でむっちゃ落ちるし、ぐねぐねするし、体浮くしで
腕にしがみ付いてないと泣くとこだった。
もう腕ごとよこせ(´‐`)
「フォー!w」と隣でテンソン上がってる横で
「ひぃぃぃーいやぁぁぁ」と情けない声が私だ(キリッ
終わった後は、私はフラフラしていた。
「酔うよね~wこれww」
最前だったからなおさら怖かった(屍)
植え込みのとこに腰掛け、マップを見る。
「じゃぁ次は~」
「ちょ、ちょっと休憩しません?;」
いい感じに貴方に振り回されて楽しいですよ。
安全そうなの選ぶと刺激が足らないだろうから私頑張る(`;ω;´)
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