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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
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新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こば部長

やっと明日から盆休みだー

こばー

こんぶ

>やっと明日から盆休みだー
お盆だからきっと帰ってきてる人達いるよね
クイントさんとかアインスとかプレシアさんとかアリシアとか

>お盆だからきっと帰ってきてる人達いるよね
>クイントさんとかアインスとかプレシアさんとかアリシアとか
帰ってきたらだめな人たちも来そうよね、レイムたちキメラーズとか

>帰ってきたらだめな人たちも来そうよね、レイムたちキメラーズとか
15日には茄子の牛に乗ってあっちへ帰るよ
ニュース見てたら長崎はでっかい精霊船で送るみたいだけど

>お盆だからきっと帰ってきてる人達いるよね
>クイントさんとかアインスとか
この二人はお盆関係なしにエリオの部屋に居ついちゃってるじゃないですかー！？

お題
フロニャルドでコミックマーケットを開催してみる
とんでもなくハマってしまう人もいますが無害です
戦の人気者ほどエロ同人が作られますが無害です

>お盆だからきっと帰ってきてる人達いるよね
>帰ってきたらだめな人たちも来そうよね
倒された敵が復活した上に結託して襲いかかってくる
なんて展開はよくあるな、ウルトラマンとか劇場版ライダーとか

>倒された敵が復活した上に結託して襲いかかってくる
>なんて展開はよくあるな、ウルトラマンとか劇場版ライダーとか
そして瞬殺されるんだな
フリーザとかもそうだったし

>お題
>フロニャルドでコミックマーケットを開催してみる
>とんでもなくハマってしまう人もいますが無害です
>戦の人気者ほどエロ同人が作られますが無害です
誰がサークル参加で誰が一般参加で誰の本が一番人気かすごく気になるぞ！？

>そして瞬殺されるんだな
>フリーザとかもそうだったし
再生怪人が残念性能なのは様式美だよ、アツェレイとか特に

>誰がサークル参加で
ビオレさん、ルージュさん、エクレ
>誰が一般参加で
閣下、姫様、ユッキー、ヒナちゃん
>誰の本が一番人気か
ガウル殿下とゴドウィン将軍のめくるめくくんずほぐれつなR18本

アツェレイシェフによる昼食はシスター達に好評を博す結果となった
元より意外な程真面目な仕事ぶりとその多芸に渡る実力は注目を浴びないはずがない
昼食を機にアツェレイという存在は聖王教会の中で大きく広まっていってしまった
それは注目されるのを嫌うアツェレイにとっては皮肉以外の何ものでもない
　「ったく〜何だよ皆ったら！」
そんな中、廊下を歩くシスターシャンテ
しかしその歩き方はお世辞にもシスターと呼べるものではなかった
何かに怒りを表すかの様に一歩一歩が怪獣が如く踏み込んでいる
　『あーアツェレイ君とお話してみたいなー』
　『オットーさんの弟だもん、きっと楽しい話をしてくれるでしょうね』
シャンテの脳裏に浮かぶのは昼食後のシスター仲間達が言っていた会話だ
どうやらシャンテの機嫌が悪いのはアツェレイが原因らしい
シスター達の間で人気が出始めているアツェレイを見て虫の居所が悪くなったという所か

エリオとショタとアツェレイと〜シャンテの逆襲〜

>誰がサークル参加で
>ビオレさん、ルージュさん、エクレ
部屋に色々な姫様写真を飾っているアメリタさんも追加で
もしかしたら姫様本を読んでハァハァする専門かもしれないが

>再生怪人が残念性能なのは様式美だよ、アツェレイとか特に
再生されるたびに弱体化するならアスカはそれこそ異常な存在だな
むしろ再生するたびに強くなるし

>誰がサークル参加で
ベールとか入るかな？

>部屋に色々な姫様写真を飾っているアメリタさんも追加で
>もしかしたら姫様本を読んでハァハァする専門かもしれないが
むしろハァハァ専門はエクレじゃなきのか？

>戦の人気者ほどエロ同人が作られますが無害です
ガウル「今「良かった、僕は関係ないや」と思ってるだろ？残念だったな（エリ×ガウ本を見せつけながら）」
エリオ「絶望した！？」

　　「皆騙されすぎ！あいつそんなにいい奴じゃないし！
　　　何だよちょっとクールで無愛想で何でも出来て気配り上手で面倒見がいいだけで！」
そこまで言ってシャンテは立ち止り壁に手を突いて俯いてしまった
はっきりとシャンテに影が落ちている
　　「うぅぅ……自分で言って自分にダメージ来るなんて……」
言ってみれば普段から不真面目なシャンテと代理とは言え執事としてやってきたアツェレイ
お互いを比べたらシャンテに勝てる要素が何1つ無いのだ
戦闘能力でもシスター（執事）としての技能も家庭的な技術も全て
　　「あー腹立つ！（ｶﾞﾁｬ!）」
不機嫌さが頂点に達した状態で自室の扉を勢いよく開けた
するとそこには……
　00「勝手に開けるな、掃除の邪魔だ」
エプロン姿で現在絶賛お掃除中のアツェレイと鉢合わせたのである
　　「あ、どうもすんません……（ｶﾞﾁｬ）」
つい言われるがまま退室し扉を閉めてしまったではないか、何をやっているシャンテ

>>誰が一般参加で
>閣下、姫様、ユッキー、ヒナちゃん
ヒー様がエリオの本を読みながらハァハァするだと！？

>むしろハァハァ専門はエクレじゃなきのか？
エクレはマニアなだけだよ
決して変態じゃないよ

こんばん皆の衆〜

　　「（ｶﾞﾁｬ!）ってちょっと待てやぁー！」
　00「だから勝手に開けるな、埃が舞うだろうが」
最初は見間違いかと思った、聞き間違いかと思った
ここはシャンテの部屋、なのに何故アツェレイがいるのかと自問自答を繰り返していた
だがシャンテの脳内にそれらしい答えは返ってこない
その答えを知る為に再び扉を開けるとやはりそこにいたのはアツェレイである
　　「勝手してんのはあんただろうが！
　　　ここあたしの部屋だぞ！？いったい何やってんだよ！？」
　00「掃除だ掃除、お前の部屋酷い有様だからな」
　　「いったい誰の許可を得てそんな事してんだよ！？」
　00「シャッハだ」
　　「ぐへぇー！？」
シャッハの名前が出た瞬間シャンテはぶっ飛んだ
確かにシャッハなら言うかもしれない、むしろ言う
アツェレイも代理執事とはいえ上司の命令を遂行したにすぎないのだ

>　00「勝手に開けるな、掃除の邪魔だ」
>エプロン姿で現在絶賛お掃除中のアツェレイと鉢合わせたのである
いかん･･･どストレートにメイド服姿のアツェレイを想像してしまった

>>誰がサークル参加で
>ベールとか入るかな？
三馬鹿の中でもベルさんが一番ありそうだな

>エクレはマニアなだけだよ
>決して変態じゃないよ
ビスコッティならエリオも相当グッズ作られてそうだな、勇者だし

　00「シャッハに聞いた通りお前の部屋ほんと汚いな
　　　女の部屋とは思えねぇよ……マメに掃除くらいしろ、不衛生な」
アツェレイの言葉1つ1つが心に深く突き刺さる
何しろアツェレイは理不尽な言葉は一切言っていない
言っているのは人間として当然の発言であり正論
自分の不真面目さが招いた結果だけに言い返す事が出来なかった
　00「あと一応忠告するが下着は脱いだらすぐに洗濯に出せ（ﾋｮｲ...）」
忠告しながらアツェレイが床から拾い上げた布
それは紛れもないシャンテが脱ぎ散らかした下着そのもの
シャンテも下着の存在を認識した瞬間顔を真っ赤にして叫んでしまった
　　「な！な！何やってんじゃー！！！（ｼｭﾊﾞｧ!）」
持ち前の速さを活かしてアツェレイの手から速攻下着を奪い返す
顔を真っ赤に染めながらシャンテは自身の愚かさを後悔した
まさかアツェレイに見られるとは思っていなかったからだ
そもそも家主の許可なしに勝手に掃除に来るなど予想出来るはずもない

>いかん･･･どストレートに裸エプロン姿のアツェレイを想像してしまった

はぁ…コミケにエリオ×シャンテのエロ同人があればアツェレイ×シャンテに脳内変換できるのになぁ…

>いかん･･･どストレートに裸エプロン姿のアツェレイを想像してしまった
さっきまでごっつのDVD見てたから｢ノーパンしゃぶしゃぶ｣という用語が頭の中に･･･

　00「とりあえず洗濯物はお前に任すからとっとと出してこい
　　　その間に部屋の掃除は終わらせておいてやるから」
　　「ふざけんなー！もういいから出てけ！今すぐ出てけー！」
　00「文句があるならシャッハに言ってこい、命令したのはシャッハなんだからな
　　　だいたいこんなになるまで放置していたお前が悪い」
　　「ぐぬぬぬぬ……」
アツェレイの手際は見事としか言いようがなかった
物で散乱していたシャンテの部屋が短時間で綺麗になっていく、それはもう見違える程に
結局の所シャンテはアツェレイを部屋から追い出す事が出来ず成すがままにされていたのだ
　00「――――ふぅ、こんなもんか」
終わってみればシャンテの部屋は綺麗さっぱり片付いていた
元より完璧主義者なアツェレイは掃除1つにおいても妥協しない
ここでその手腕を遺憾なく発揮し見事与えられた命令を終わらせたのである
　00「んじゃ俺は戻るからな、もうこんなになるまで放置はするなよ？（...ｶﾞﾁｬ）」
アツェレイが部屋から立ち去った後シャンテはベッドに突っ伏して微動だにしなかったという

>はぁ…コミケにエリオ×シャンテのエロ同人があればアツェレイ×シャンテに脳内変換できるのになぁ…
ないなら自分で作るしかないじゃないか！

>　00「あと一応忠告するが下着は脱いだらすぐに洗濯に出せ（ﾋｮｲ...）」
>忠告しながらアツェレイが床から拾い上げた布
>それは紛れもないシャンテが脱ぎ散らかした下着そのもの
00「うち女多いから今さらタメの女の下着見たってなんとも思わないしな」

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/08/14(火)01:25:21 No.8531377 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
>無題 Name としあき 12/08/14(火)01:27:46 No.8531388 del
>ゾロ目だったらフェイトさんが犬耳と尻尾を付けてエリオのいるフロニャルドに殴り込み
ラスレス
>無題 Name としあき 12/08/14(火)01:30:10 No.8531396 del
>ラスレスならミルヒの衣装をセクシーランジェリーにする

ジュエル　　　　　『正義も悪も、私にとっては等しい。　確率を…破滅への結末を歪める為にはね。
　　　　　　　　　　私自身や友人達への無駄な被害が及ばない為に、根回しとかもよくやりますよ。
　　　　　　　　　　知っていますか？　この世にはね、そう言う事を上手くやる術が一杯あるんです。
　　　　　　　　　　それどころか…人の命を蘇らせる術など幾つでもあるんです。
　　　　　　　　　　人をあり得ない形に歪め、生物としての根幹すらねじ曲げる法則。
　　　　　　　　　　最も医療が発達している世界は、何処だと思います？
　　　　　　　　　　しかもそれが最も発達しているのは、拷問の世界だったりします。
　　　　　　　　　　人を苦しめる術が、人を救う技術を有している…だから私は正義だけでは足りない。
　　　　　　　　　　この世全ての悪さえも、それだけでもまだ足りないのです』
フィアッセ　　　　『正義でも、悪でも不足？』
ジュエル　　　　　『足りません。　清濁併せ持つだけではまだ足りない。
　　　　　　　　　　正義の味方や悪魔の手先では全然足りない』

>ゾロ目だったらフェイトさんが犬耳と尻尾を付けてエリオのいるフロニャルドに殴り込み
魔物と勘違いされて玉砕されるオチですね
分かります

　�Y「おーいシャンテ〜、おーいったら〜」
　　「……………………」
いつの間にかシャンテの部屋にセインが訪れていた
時間になってもシャンテが仕事に戻らないから心配になったのだろう
シャンテと仲の良いセインがこうして様子を見に来た時、既にシャンテはベッドの上で死んでいた
正確にはうつ伏せの状態でベッドに横になっているだけなのだが
ただ顔を枕に押しつけ両腕でその枕を抱きしめている
時折枕が限界を超えて捩じられている為悲鳴を上げているのが分かる
その事から眠っている訳ではない様だ
　�Y「そろそろ起きて仕事に戻ろうぜー？シャッハがまた怒るよー？」
　　「…………いい、どうせアツェレイがみんなやってくれる」
やっとの事で口を開いたが開口一番に出てきたのが弟の名前でセインはちょっと驚いた
　�Y「何言ってんだ、あたしらの分担だってちゃんとやらなきゃいけないんだぞ？」
　　「…………絶対許せない……アツェレイの奴……乙女の純情を踏み躙りやがって」
シャンテは強く心に誓う、アツェレイへの逆襲を

>ゾロ目だったらフェイトさんが犬耳と尻尾を付けてエリオのいるフロニャルドに殴り込み
フェイト「うおおおーっ！　エリオーッ！　うおおおおーっ！」

>ラスレスならミルヒの衣装をセクシーランジェリーにする
完全に発情してるよこの姫様

こばぶちょ〜

>シャンテは強く心に誓う、アツェレイへの逆襲を
アツェレイが一番嫌がること・・・クアットロのおっぱいが平たくなるとか？

>>ラスレスならミルヒの衣装をセクシーランジェリーにする
>完全に発情してるよこの姫様
むしろ誰かに「これを着れば勇者様は悦んでくれますよ」とかそそのかされたんじゃない？

　�Y「おーっすアツェレイ、仕事はもう終わったのー？」
　00「セイン姉か、まぁな……今は休憩中だ」
今朝とは違い今度は1人で教会内の休憩所で休憩しているアツェレイを発見
セインはそそくさと近寄ってアツェレイの向かいの席に座ったのだ
　00「何だよ、何か用か？」
　�Y「（ｺﾞﾄｯ）ほら、頑張ってる弟の為にお姉ちゃんの奢りだよ♪」
ポケットから取り出しテーブルの上に置かれたのは1本の缶ジュースだった
それもアツェレイが好んで飲む炭酸飲料
更に冷蔵庫から取り出してすぐなのか水滴が滴り落ちてとても冷たそうだ
　00「珍しいな、セイン姉がこんな気遣いしてくれるなんてよ」
　�Y「それ何気に酷くない？あたしだって弟の為にお礼くらいするもんさ」
　00「まぁくれるのならもらうけどよ（ｶｼｭ!...ﾌﾟｼｭｩ!）」
缶を受け取りプルタブを開けた瞬間炭酸の抜けるいい音が響く
さすがにイタズラ好きのセインでも缶を盛大に振る様な事はしていないらしい
　00「（ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ....）……プハァ！あー……生き返る」

>フェイト「うおおおーっ！　エリオーッ！　うおおおおーっ！」
フロニャルド全域で迎撃されてしまうフェイトさんがそこにいたという

>�O「それ何気に酷くない？あたしだって弟の為にお礼くらいするもんさ」
ディード「弟は姉に尽くすものですよ？さて、今日はエリオのために特製ケーキを」
00「まぁこんなもんだよな」

>フェイト「うおおおーっ！　エリオーッ！　うおおおおーっ！」
すまない遅くなった

>>フェイト「うおおおーっ！　エリオーッ！　うおおおおーっ！」
>すまない遅くなった
フロニャルドにまでやってきてくれるなんてこの犬のおまわりさん何者！？

　�Y「……飲んだね？」
　00「あ？セイン姉がくれたん（ﾄﾞｸﾝｯ!）なっ！？（ﾄﾞｸﾝｯ!ﾄﾞｸﾝｯ!ﾄﾞｸﾝｯ!）」
突然の事だった、突然アツェレイの心臓の鼓動が早まり体温が急激に上昇したのだ
　00「がっ！？あっ！がぁ！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ!）あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
次にアツェレイを襲ったのは極度の震え
別に寒い訳ではない、身体が勝手にそう動いてしまうのだ
そして雄叫びが聖王教会に響き渡る……
　　「（ｶﾞｻｯ!）いえー！やったねセイン！作戦大成功ー！」
　�Y「いえー！（ﾊﾟﾝｯ!）」
物陰からシャンテが現れセインとハイタッチ
この突然の現象はセインとシャンテが仕組んだ罠だったのは明白である
　00「お、お前ら……いったい俺に何を………………（ﾁﾏｯ!）なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ！！？」
ようやく正常に戻ったアツェレイは自分の身体が幼児レベルにまで退行している事に気付いたのである

〜NEXT：『ちっちゃな執事アツェレイ』〜

>フロニャルドにまでやってきてくれるなんてこの犬のおまわりさん何者！？
きっとこんな感じの人

>ようやく正常に戻ったアツェレイは自分の身体が幼児レベルにまで退行している事に気付いたのである
ディエチ（ガタッ）

>むしろ誰かに「これを着れば勇者様は悦んでくれますよ」とかそそのかされたんじゃない？
誰だ姫様にそんな事言ったのは

>誰だ姫様にそんな事言ったのは
ＪＳ子『イックシ！』

>>誰だ姫様にそんな事言ったのは
>ＪＳ子『イックシ！』
お前かよ！？
友人知人から総ツッコミを受けたのである

ジュリエッタ　　　『人を救ったり、時には滅ぼしたりもした。　でも全部表には出てこない…』
フィアッセ　　　　『滅ぼした？』
リナ　　　　　　　『あの一神教狂いのアホ共だろ？
　　　　　　　　　　お袋と、崇めてたのに手前勝手で殺そうとして、それでも許してくれて差し伸べた神様の手。
　　　　　　　　　　それを穢れていると振り払って自滅しやがったんだ…自業自得だ』
ジュエル　　　　　『そうですね。　彼らは自ら選択をしました…しかし、私はともかく、神の手は取って欲しかった』
ジュリエッタ　　　『貴方は神さえ救う人…五体の竜…キーオブザワールド。　そして英雄王の財宝。
　　　　　　　　　　神々…邪神さえも繋がる人脈…神脈…
　　　　　　　　　　これらがあれば、貴方は………世界だって手に入れられる』
フィアッセ　　　　『（そうだ…これだけの力を持っていれば…
　　　　　　　　　　ジュエルちゃんはそれこそ、幾つもの世界を手に入れることだって…）』
ジュエル　　　　　『そうですね、その気になれば三千世界も手に入られるかも知れません』
フィアッセ　　　　『（出来てしまうんだ。　彼女なら）』

>>むしろ誰かに「これを着れば勇者様は悦んでくれますよ」とかそそのかされたんじゃない？
>誰だ姫様にそんな事言ったのは
・アメリタ
・エクレ
・ユキカゼ
・エクレ
・ダルキアン卿
・閣下
・ジェノワーズ
・ルージュ
・ビオレ

候補はこの人達、さぁ誰だ

>ゾロ目だったらフェイトさんが犬耳と尻尾を付けてエリオのいるフロニャルドに殴り込み
フェイトさんのそっくりさんになってサイファーさんと一緒に
フロニャルドに行こうとするフェイトさんを阻止したい

　「フェイトさん、いくらエリオ君が戻ってこないからって平和な世界に殴り込みしちゃダメですよ」
　「黙れ、女狐！準備運動に斬り刻んでうどんの具材にしてあげるよ」
　「よくわからんがフェイトもどきに呼ばれて助太刀に来た、公僕覚悟しろ」
　「サイファー、私に協力してくれたらエリオ半日貸してあげるけどどうかな？」
　「貴様！卑怯だぞ」
　「フェイトさん…半日とかセコい事言わずに1日乗車券にしてあげて下さい」
　「1日エリオに乗り放題だなんて私より先に子供出来そうな事許可で来る訳無いでしょ」
　「エリオに1日乗り放題…（ﾊﾞﾀｯ）」
　「サイファーさんしっかりして！駄目だ幸せな顔で気絶してる…」

結局サイファーさんを介抱してる隙にフェイトさんに逃げられて阻止できなかった

>　「よくわからんがフェイトもどきに呼ばれて助太刀に来た、公僕覚悟しろ」
>　「サイファー、私に協力してくれたらエリオ半日貸してあげるけどどうかな？」
>　「貴様！卑怯だぞ」
よえーサイファーさん意思よえー

>「サイファーさんしっかりして！駄目だ幸せな顔で気絶してる…」
安定のダメ子ちゃん

>候補はこの人達、さぁ誰だ
ダルキーに一票

リナ　　　　　　　『お袋は…欲しいのかよ。　富とか…名声とか』
ジュエル　　　　　『すいませんが…どれも本音を言えばいりませんね。　
　　　　　　　　　　無欲じゃ無いですよ？　お金もある程度の名誉も欲しい。
　　　　　　　　　　娘が一杯いますしね。　それに、ある程度無茶するには権力も少しあると楽です。
　　　　　　　　　　しかし……名声も栄光も、権力も財力も……それらに私は言いたいですね。

　　　　　　　　　　度を超えて私のジャマをするな、と』
フィアッセ　　　　『じゃあ、世界もいらないの？』
ジュエル　　　　　『三千世界ですか？　すいませんがいりません。
　　　　　　　　　　あっても意味が無いし維持も面倒だし、手に入れても私の目的には足りません』
リナ　　　　　　　『world　is　not　Enough…ってか』
ジュエル　　　　　『リナ。　ちょっと違いますよ？　…ワールドじゃ無い』

ジュエル　　　　　『All　is　not　Enough.　全てでも足りないんです』

>・アメリタ
>・エクレ
>・ユキカゼ
>・エクレ
>・ダルキアン卿
>・閣下
>・ジェノワーズ
>・ルージュ
>・ビオレ
ちょっと待て！エクレが二人いるぞ！どっちかは偽者だ！

ジュエル　　　　　『英雄も、正義の味方も、神も、王も。　
　　　　　　　　　　魔術も、科学も、錬金術も、奇跡も、何もかもすべてが私の望むモノには足りない。
　　　　　　　　　　世界の、宇宙の全てを手に入れても、まだ不足なんです困ったことにね』
フィアッセ　　　　『一体…何をしたいの？』
ジュエル　　　　　『何、ちょっとした事をしたいのですよ。　やりたいことは一言で説明出来ます』
フィアッセ　　　　『（この世の全てを手に入れたとしても、まだ足りないという。
　　　　　　　　　　森羅万象を手にしても、まだ不足だという。
　　　　　　　　　　目の前にいる女性は、何を成したいのか…全く分からない）』
ジュエル　　　　　『私の目的はね……カルネアデスの板を、二枚に増やしたいのです。
　　　　　　　　　　最初から二枚あれば、そもそも見捨てるだの助けるだの迷わずにすむでしょう？』

ジュエル　　　　　『もし、カルネアデスの板が二つあったら？　二人とも助かりますよね？
　　　　　　　　　　私がやりたいのは、つまりそう言う事なんです』

さようならをして間もないのに、おかえりなさいを唱えました。南無。ぼんぼり挟まれイクス、おやすみなさい

>ちょっと待て！エクレが二人いるぞ！どっちかは偽者だ！
偽者といえばマフラーと手袋が黄色かったり
肌が色黒だったり
巨乳だったりするのか

>偽者といえばマフラーと手袋が黄色かったり
>肌が色黒だったり
>巨乳だったりするのか
目が不自然な位釣り目だったり頬にリベットが着いてるのかもしれない

>偽者といえばマフラーと手袋が黄色かったり
>肌が色黒だったり
>巨乳だったりするのか
ブラックRXでのグランザイラス戦直後に1号ライダーの偽物が出たな
その偽者は見た目まったく同じだったけど

>ブラックRXでのグランザイラス戦直後に1号ライダーの偽物が出たな
>その偽者は見た目まったく同じだったけど
いいよね、偽ライダーの末路

リナ　　　　　　　『…それはとんちだろ？』
ジュエル　　　　　『それくらいやらなきゃ、満足出来ないのです』
ベル　　　　　　　『欲張りだねぇ…結局そこに行き着くんだねお母さんは』
ジュエル　　　　　『ぶれないでしょう？』
リナ　　　　　　　『人を救うでも無く、かといって導くわけでも無い。
　　　　　　　　　　そう言う状況にそもそも行き着かない世界作り…つまりそう言う事か。
　　　　　　　　　　影から世界の全部をいじり回して、自分は表に出ない』
ジュエル　　　　　『私がやったと思われない事が重要ですから。
　　　　　　　　　　自分たちの力で、頑張って貰いたいのですよ』
リナ　　　　　　　『相変わらずの狸だなぁおい。　はやて母ちゃんと気が合うわけだ』
フィアッセ　　　　『（ケッケッケと、女の子らしくない…でもリナらしい笑い方。
　　　　　　　　　　どうやら、ジュエルちゃんの答えに納得した…んだと思う）』
リナ　　　　　　　『俺のお袋は相変わらずすげぇなぁ…いかれ具合が爆発してるぜ。　最高に良い意味でさ』
ジュエル　　　　　『そう言って貰えると、照れますが嬉しいですよ』

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレっぱい

ぞろ目ならアツェレイ幽体離脱

ゾロ目だったらミルヒが発情期になってエリオに襲いかかる

ラスレスならプレシア＆リニスの衣装をナース服にする

ぞろ目かラスレスならミウラとルージュの子供が未来からやってくる

（--）毛並みがいい