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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
親父の友達だったりタロウの彼女だったりレオが宇宙に去らなきゃならなかったりしたのは所謂二代目だったっけか?話が一応つながってるかもしれないと知ったのは割とつい最近だがとりあえず始めるぜ!http://www.youtube.com/watch?v=p7ZvVTdrng8
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は必殺のコメットパンチでぶん殴ってスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
這い寄る混沌
テンゾー=サン モゲロ
何故麻呂はいつもこんな描かれ方なのかの! 教えてほしいの! の!
銀の魂、略して銀魂
賢姉は巫女にクラスチェンジしたようです
>テンゾー=サン モゲロ政宗『そんな巷の声を受けたのか、武蔵国に封じられていた邪悪な忍者殺しの封印が、静かに解かれつつあった。ニンジャナンデ……?』http://www.amazon.co.jp/dp/4047283312/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=4047283312&linkCode=asn&ascsubtag=7_vi_4047283312_0_jviH81B3v6I]_1345040228_1bc98d
さあダンジョンに出発だ
>何故麻呂はいつもこんな描かれ方なのかの! 教えてほしいの! の!ではご覧いただこう一人好きなのを選んでいいぞ
政宗『削除パス設定し忘れたり管理用パス忘れたりで四苦八苦してるけど一応前スレはろだに…さてレ・ガリテの機動兵器オービットに乗ってやってきたユリユリなる人物、その言動に違和感を覚えたコンボイ達とハッターはふたご姫に頼み彼女の深層心理を覗いてみる事にした。だがそこに待ち受けていたのはユリユリの憎悪そのものとでも云わんばかりの代物だったのだ…そしてそれが現れた同時刻、別の場所でその存在を感知していた者がいた』 アルマ「! 何だ今の…!? 前にも確か似たような感覚が…」 と「何がだ。俺にはさっぱり分からん。霊感がないのでな」 アルマ「…嫌な予感がする。このままにはしておけない」 と「第六感か、凄いな。お前意外と便利な体してるな」 アルマ「そんな事言ってる場合じゃないだろ」>テンゾー=サン モゲロと「信じられるかこのパワー 何とアレがもう一体存在して忍者の太刀をへし折りにかかるから余計性質が悪い。もげるどころか首が取れる」>銀の魂、略して銀魂と「5103とゴウ兄さんというチョイスはどうなんだ」
サ「ふと鋼の錬金術師の終盤を見て思った・・・アンクのキャラはこっちのグリードが元じゃないかと・・・」>親父の友達だったりタロウの彼女だったりレオが宇宙に去らなきゃならなかったりしたのは所謂二代目だったっけか?>話が一応つながってるかもしれないと知ったのは割とつい最近だがとりあえず始めるぜ!サ「シュシュトリアンの方とはどうなってるんだろう・・・」>必殺のコメットパンチでぶん殴ってスレあき権限で削除します】サ「随分・・・鍛え直したな・・・」>這い寄る混沌サ「こいつ等・・・インスマスの一族だろ・・・」>テンゾー=サン モゲロサ「尻と胸がデカイ上に性格も良しとは・・・もげろ言われる訳だ・・・」>何故麻呂はいつもこんな描かれ方なのかの! 教えてほしいの! の!サ「その分乙女とコレクションの方で・・・ねえ・・・」
政宗『前回に引き続き星の守り神の一柱である壬龍に水蛇座を預けるに足る存在かをウルトラマンだと言うだけで選ばれたゼロはその首の多さからか苦戦を…強いられているんだ!』静「殆ど避けてばっかりだったけどまあお前の力は見せてもらったの」ゼロ「なんかグレイズばっかり上手くなったような気がするのは気のせいか?」>這い寄る混沌 ゼロ「こんなんだったらまっひろすわぁぁんも悶々としなかっただろうな…」>テンゾー=サン モゲロ ゼロ「こんなの嫁にしてたらそらモゲロだわな」>銀の魂、略して銀魂 ゼロ「シャリバンとシャイダーは襲名者が装着するのな…それが523と伊達さんだなんてな」
>属性詰めこみすぎ
>銀の魂、略して銀魂サ「右の人が新アニーで真ん中がハンターキラーかな?ちゃんとシャイダーもいるのが凄く嬉しい・・・」>賢姉は巫女にクラスチェンジしたようですサ「巫女の要素が全然ないな・・・」>政宗『そんな巷の声を受けたのか、武蔵国に封じられていた邪悪な忍者殺しの封印が、静かに解かれつつあった。ニンジャナンデ……?』サ「確かカブキマン(コラの人ではない。)もこんなストーリーだった記憶があるんだけど・・・あれは死にかけた歌舞伎役者がカブキソウルを近くにいた外人に乗り移らせたんだっけかな・・・」」>さあダンジョンに出発だサ「何げに三作品全部出ている入野さんだ!」>ではご覧いただこう>一人好きなのを選んでいいぞサ「一人だけ眼帯付ける所間違えてるぞ。」
と「丹童子よ お前は一体何を見た? まずはそこから教えてもらわなければ困る」アルマ「変な女の形をした赤いモヤ…『輪廻を開くな』と叫ぶ姿が俺の頭の中で」 と「はいストップ」アルマ「本当なんだって!!」 と「お前が嘘を言ってないのは過去のお前の行動から見てもよく分かる。だが今はタイミングがまずい。ゴリウーめっちゃこっち見てる」 ジーッ アルマ「…戻ってきてたのか…」と「理性が戻ったばかりのあいつに色々聞いてもしゃーなしだ。確か前にムギナミと会ったな?あのデブ子を探そう、ゴリウーに質問するよりはまだましだ」 政宗『ところがである』リ(実はそのゴリウーがまた凶暴化しないよう見張れと言われてたのも俺なんだよね。しかしモグ波とこっそり会ってたとはな…悪いが奴もこの星にとっちゃ今危険なんでね、小僧共には悪いがそのまま拘束してマッハで故郷に送り返してやんよ)>一人好きなのを選んでいいぞリ「へうげものはどうした!」 と「?」 リ(やべっばれる所だった)>サ「尻と胸がデカイ上に性格も良しとは・・・もげろ言われる訳だ・・・」ジャージ「えっち」 アルマ(そこ問題かよ!) と(チャンスだ。奴が色眼鏡さんに気を取られてる隙に…)
業務連絡『次回辺りに以前言ったイベントを行う予定ですがガンダム編を敢行して宜しいでしょうか?』>賢姉は巫女にクラスチェンジしたようです ゼロ「アサマチ程ヨゴレには見えないのは気のせいか?」>政宗『そんな巷の声を受けたのか、武蔵国に封じられていた邪悪な忍者殺しの封印が、静かに解かれつつあった。ニンジャナンデ……?』ゼロ「読むのが面倒だったからありがたい…そして何故エターしたし!」http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1332420378.html>さあダンジョンに出発だ ゼロ「ロストアンクにジャンナインに沙慈・クロスロード…並べると凄い異様だよな」>一人好きなのを選んでいいぞ ゼロ「戦国乙女のヨシモーは実におバカキャラだったよ…」
>テンゾー=サン モゲロフタコイ展開だなんて考慮しとらんでゴザルよぉー!
>ではご覧いただこう>一人好きなのを選んでいいぞJF「戦コレ一択!」ス「うるせぇー黙れです」>アルマ「! 何だ今の…!? 前にも確か似たような感覚が…」 と「何がだ。俺にはさっぱり分からん。霊感がないのでな」JF「オッドアイ(片目が赤バーション)ってだいたいよからぬ感じに使われるよな」ス「赤目は悪者イメージですか?」>サ「ふと鋼の錬金術師の終盤を見て思った・・・アンクのキャラはこっちのグリードが元じゃないかと・・・」JF「ハガレンのグリードは終始いいキャラしてたよな〜」
>アルマ「…嫌な予感がする。このままにはしておけない」 と「第六感か、凄いな。>お前意外と便利な体してるな」 アルマ「そんな事言ってる場合じゃないだろ」サ「昨日の一件といい何が起きてもおかしくはない状態ですしね・・・」>静「殆ど避けてばっかりだったけどまあお前の力は見せてもらったの」ゼロ「なんかグレイズばっかり上手くなったような気がするのは気のせいか?」サ「ほら当たらなければ云々とある人も言ってましたし・・・」>属性詰めこみすぎサ「メガネとロリと後・・・幼馴染と双子属性もだっけ?」>アルマ「本当なんだって!!」 と「お前が嘘を言ってないのは過去のお前の行動から見てもよく分かる。>だが今はタイミングがまずい。ゴリウーめっちゃこっち見てる」 ジーッ アルマ「…戻ってきてたのか…」サ「変な赤い女・・・そういう人がどっかにいたような・・・」>ジャージ「えっち」 アルマ(そこ問題かよ!) と(チャンスだ。奴が色眼鏡さんに気を取られてる隙に…)サ「いやいや!男としてはそういう事に無反応では・・・まあ俺は大きさにはこだわらない・・・何言ってるんだ俺。」
と「デブ波の潜伏先に心当たりは?」 アルマ「分からない。だが実は前に会った時にある仕掛けをしておいた。何時馬鹿な事やっても止められる様にね」 と「発信機か」アルマ「それに近いもの…他の人にとっては取るに足らないものさ。藍葉さんにバレるとまずいんだけど」ジャージ「へぇ」 と「!! 迂闊だった。野生化して耳も良くなってたとは」ジャージ「何処に行く気?」 アルマ「言った所で君は何をするつもりだ」 ジャージ「連れてけ」アルマ「何処へ?」 ジャージ「聞こえてるんだからな!! ムギナミの所へだよ!!」アルマ「…まだ見当が付いていないのに?」 ジャージ「さっき分かるって言った!!」>静「殆ど避けてばっかりだったけどまあお前の力は見せてもらったの」ゼロ「なんかグレイズばっかり上手くなったような気がするのは気のせいか?」リ(大丈夫だ。ステルスも極めればハイデマリーさんまじ\アッカリーン/並みの透明度 グレイズもまた極めれば然り)>サ「右の人が新アニーで真ん中がハンターキラーかな?ちゃんとシャイダーもいるのが凄く嬉しい・・・」リ(ジャスピオンとスピルバンがいねぇ)
属性:あゆる
政宗『途中から弾幕ゲーになっていた戦いはひとまずグダグダに終わりお腹が空いたので近場にあったワグナリアに舞台を移して…』ゼロ「それで水蛇座の星座カードは寄越してくれるんだろうな?」静「勿論なの。でも何で戦ってた時より負傷している…なの?」政宗『某女性店員にぶっ飛ばされました』>アルマ「…嫌な予感がする。このままにはしておけない」 と「第六感か、凄いな。>お前意外と便利な体してるな」 アルマ「そんな事言ってる場合じゃないだろ」政宗『そんな彼らを物陰から見つめる少女…もとい物の怪が一人いたとか』>サ「ふと鋼の錬金術師の終盤を見て思った・・・アンクのキャラはこっちのグリードが元じゃないかと・・・」ゼロ「旧アニメでスワーベだった方?それともミヤーノだった方か?」>No.8536629ゼロ「次回もそれなりに大活躍だぞアデーレ」
>ゼロ「なんかグレイズばっかり上手くなったような気がするのは気のせいか?」 JF「あれ?もしかしてゼロが星座カードゲットすんの初めてだっけか?」>リ(実はそのゴリウーがまた凶暴化しないよう見張れと言われてたのも俺なんだよね。>しかしモグ波とこっそり会ってたとはな…悪いが奴もこの星にとっちゃ今危険なんでね、>小僧共には悪いがそのまま拘束してマッハで故郷に送り返してやんよ)JF「チート能力持ってる割には作戦成功率は五分五分っぽいリジェさんだ・・・ちょっとだけ不安だな」>サ「いやいや!男としてはそういう事に無反応では・・・まあ俺は大きさにはこだわらない・・・何言ってるんだ俺。」ホ「そらみたことか!やっぱりあの色眼鏡は欲望メガネ!むっつりドスケベだったんですよ!」JF「別にいーじゃねぇかサイに人並みに欲望があって逆に安心だぞ」
>業務連絡『次回辺りに以前言ったイベントを行う予定ですがガンダム編を敢行して宜しいでしょうか?』サ「こっちはオッケーですよ。」>ゼロ「ロストアンクにジャンナインに沙慈・クロスロード…並べると凄い異様だよな」サ「味方の一部から敵に、敵から味方に、一般人の隣人から仲間に・・・経緯も結構普通じゃないな・・・」>フタコイ展開だなんて考慮しとらんでゴザルよぉー!サ「しかも片方は殺す気で来るとか・・・幸福と絶望が同時に来てる・・・」>JF「ハガレンのグリードは終始いいキャラしてたよな〜」サ「まさかあそこまでいいキャラで通すだなんて思いもしなかったですよ・・・」>リ(ジャスピオンとスピルバンがいねぇ)サ「あの二人と宇宙刑事とは765プロと876プロ位管轄が違うからなあ・・誰と話してるんだ俺は・・・」
ジャージ「ほらアレだよ!! うちの部員同士で星を賭けて喧嘩してるってのに部長の私が何もしないとかこう…バナナがしなびる位嫌なんだよ!! だから連れてってよムギナミの下に!!」 アルマ「引かない?」ジャージ「?」 アルマ「モグ波を探す方法。実はさ、一応事情を話して協力してもらってるんだよ」?≪オニの一部をムチムチJKの懐に入れる事でオニがエロパワーを駆使し居場所を察知してるんだオニ≫と「いやいやいや待て待て待て 何だそれマジで前からあったのそれ!?」 鬼瓦≪鬼瓦だオニ≫>フタコイ展開だなんて考慮しとらんでゴザルよぉー!鬼瓦≪そんなあいつにコジマキャノン≫ と「了解しt…マジか」 鬼瓦≪何を躊躇してるオニー!!!≫>JF「オッドアイ(片目が赤バーション)ってだいたいよからぬ感じに使われるよな」>ス「赤目は悪者イメージですか?」鬼瓦≪むう それは聾膳迷電 藍異鈷(ろーぜんめいでん あおいこ)!!≫ ジャージ「知っているのか鬼瓦!! …はっ!?」>サ「昨日の一件といい何が起きてもおかしくはない状態ですしね・・・」鬼瓦≪そういやオニのセンサーに久方ぶりによからぬ≫ ジャージ「いいからムギナミ!!」 鬼瓦≪…オニ≫
>業務連絡『次回辺りに以前言ったイベントを行う予定ですがガンダム編を敢行して宜しいでしょうか?』政宗『便乗でとしゆきがAMSという名の胃袋からゲロ逆流とかさりげなくジャージ部再結成とかやるかも』>サ「変な赤い女・・・そういう人がどっかにいたような・・・」鬼瓦≪若い女ならオニが今見つけてやるオニ≫ ジャージ「っつーかこれ何?」 と「今更!?」>サ「いやいや!男としてはそういう事に無反応では・・・まあ俺は大きさにはこだわらない・・・何言ってるんだ俺。」鬼瓦≪正直な奴はいずれいい事あるオニ≫ >政宗『そんな彼らを物陰から見つめる少女…もとい物の怪が一人いたとか』と「!!!(滝のように流れ出す脂汗)」>JF「チート能力持ってる割には作戦成功率は五分五分っぽいリジェさんだ・・・ちょっとだけ不安だな」リ(なんて事言うんだよ!! 今は裏切りのリジェとか言われたりアイアンハイドに殴られたりなんかしない!!)>サ「あの二人と宇宙刑事とは765プロと876プロ位管轄が違うからなあ・・誰と話してるんだ俺は・・・」リ(エレクトロディスラプター中なのさ。ゴリウーに気付かれなくても君達とは連絡が取れる)ジャージ「さっきから誰か見てるな」 リ(マジかよ あぁ神様!!)
>ゼロ「それで水蛇座の星座カードは寄越してくれるんだろうな?」静「勿論なの。でも何で戦ってた時より負傷している…なの?」>政宗『某女性店員にぶっ飛ばされました』八千代「まひるちゃん・・・もしかして宇宙人でも男の人は怖いの?」伊波「はい・・・」八千代「そう言えば相手がTFでも男だとダメだったわね。」>ゼロ「旧アニメでスワーベだった方?それともミヤーノだった方か?」サ「新のユーイチだった方です。そう言えばあの二人せっちゃんとグラハムだ・・・」>ホ「そらみたことか!やっぱりあの色眼鏡は欲望メガネ!むっつりドスケベだったんですよ!」>JF「別にいーじゃねぇかサイに人並みに欲望があって逆に安心だぞ」サ「これもアンクとずっといたせいかな・・・奴の欲望がすくなるなる代わりにこっちがとか・・・」
静「ところでお前、面白い怪獣を使ってたの」ゼロ「面白いって…ああベムスターね」静「足止めに置いてきたまま放ったらかしにしてるけどいいなの?」ゼロ「心配無い…ほらちょうどそこで呑んだくれてる酔っぱらい」酔っぱらい「ビールおかわりぃー!」ゼロ「あれがさっきのベムスターって言ったって誰も信じないよな」静「えー」>サ「シュシュトリアンの方とはどうなってるんだろう・・・」ゼロ「怪獣倉庫の怪獣おじさんがウルトラマンだったって奴だったか?長谷川裕一的につなげて考えると何らかの事情で地球に滞在してたウルトラマン当人かもな」>サ「巫女の要素が全然ないな・・・」ゼロ「安心しろアサマチの時点で皆無だからな!」>ジャージ「えっち」 アルマ(そこ問題かよ!) と(チャンスだ。奴が色眼鏡さんに気を取られてる隙に…) ゼロ「ゴリウーの割におぼこかったな。即ファイティングポーズする辺りやっぱゴリウーだけど」
>サ「まさかあそこまでいいキャラで通すだなんて思いもしなかったですよ・・・」JF「最初退場したときは惜しいキャラを無くしたなーと思ったけど・・・最終的にここまで優遇されるとはってなったよ」>ジャージ「ほらアレだよ!! うちの部員同士で星を賭けて喧嘩してるってのに部長の私が何もしないとか>こう…バナナがしなびる位嫌なんだよ!! だから連れてってよムギナミの下に!!」JF「お、なんだか野性が抜けて真面目になってきたぞ」>?≪オニの一部をムチムチJKの懐に入れる事でオニがエロパワーを駆使し居場所を察知してるんだオニ≫JF「ホントかー?ただエッチな目にあいたいだけなんじゃねぇーのかぁ〜〜?」>鬼瓦≪むう それは聾膳迷電 藍異鈷(ろーぜんめいでん あおいこ)!!≫ JF「蒼星石と翠星石も・・・か、あの二人は悪い子じゃないわな」>リ(なんて事言うんだよ!! 今は裏切りのリジェとか言われたりアイアンハイドに殴られたりなんかしない!!)JF「わかんないですよ?もしかしてまたクリフに疑われちゃうかも!」
と「この際お前が何なのかはどうでもいい。鬼瓦、デブ波の居場所が分かるのか」鬼瓦≪貴方の後ろに〜≫ アルマ「怪談? 悪いけどそんな事言ってる暇ないぞ」鬼瓦≪ロボッツ・イン・ディスガイズ≫ リ「いやデブ子探せよお前ェ!!」 と「あっ」 リ「…あっ」>八千代「まひるちゃん・・・もしかして宇宙人でも男の人は怖いの?」伊波「はい・・・」鬼瓦≪という事はかたやセイクリッドテイカー かたやリンクス(レイヴン)でわ拒否感が≫ リ「オメーもだろ!!」>ゼロ「心配無い…ほらちょうどそこで呑んだくれてる酔っぱらい」酔っぱらい「ビールおかわりぃー!」ゼロ「あれがさっきのベムスターって言ったって誰も信じないよな」静「えー」鬼瓦≪C…いやDはあるオニ≫ リ「そういうリアクションはいいから!!」>ゼロ「ゴリウーの割におぼこかったな。即ファイティングポーズする辺りやっぱゴリウーだけど」ジャージ「これでもちゃんと女だよ!!」 と「生物学上はな」>JF「お、なんだか野性が抜けて真面目になってきたぞ」ジャージ「乙女なんだよ!!」 と「お前がそう思ってるのならそうなんだろう お前の中ではな」
?「あ、ゼロちゃーん奇遇ねー!こっちの支払いも宜しくー」静「酷い呑んだくれなの…もしかしてあの店(ウルトラマンショップ)で働いてる理由って…」ゼロ「アレなの何匹も抱えてるとな。それなりに金が掛かるんだよ…そりゃ議会からも給料貰ってるけど」>サ「ほら当たらなければ云々とある人も言ってましたし・・・」ゼロ「長期戦は本来ウルトラマンには御法度なんだぜ。俺に至っては大体の戦いが長期戦だけど」>サ「いやいや!男としてはそういう事に無反応では・・・まあ俺は大きさにはこだわらない・・・何言ってるんだ俺。」 静「大きいムチ子と小さい娘抱えておいてそれはまさにドブレマスチモなの」>リ(大丈夫だ。ステルスも極めればハイデマリーさんまじ\アッカリーン/並みの透明度 グレイズもまた極めれば然り)ゼロ「ステルスモモぐらいなら良いけど三沢君居たの?レベルは流石に遠慮したい」>リ(ジャスピオンとスピルバンがいねぇ) ゼロ「宇宙刑事じゃないからしゃーなしだな」
>JF「あれ?もしかしてゼロが星座カードゲットすんの初めてだっけか?」ゼロ「別に選ばれた訳じゃ無いけどな…」静「助けが必要ならカードを通して呼べば助けに来てやるの。私か壬龍が」ゼロ「ランダム?!」>サ「味方の一部から敵に、敵から味方に、一般人の隣人から仲間に・・・経緯も結構普通じゃないな・・・」ゼロ「そろそろ割れたタカメダルからロストアンク再生案も考えないとだな…ひなだお的な意味で」>サ「しかも片方は殺す気で来るとか・・・幸福と絶望が同時に来てる・・・」ゼロ「傷とCV以外の見分け方も実はあるんだよな…それもモゲロレベルだけど」>と「いやいやいや待て待て待て 何だそれマジで前からあったのそれ!?」 鬼瓦≪鬼瓦だオニ≫静「趣味の悪い置物…なの」ゼロ「お重様の趣味の悪いバッグか何かだと思ってた…」
>八千代「そう言えば相手がTFでも男だとダメだったわね。」JF「ひぃ!?」>サ「これもアンクとずっといたせいかな・・・奴の欲望がすくなるなる代わりにこっちがとか・・・」JF「そーいうもんなのか?Hな欲望もまぁいいが・・・お前に夢とか目標が芽生えるかもな」>酔っぱらい「ビールおかわりぃー!」ゼロ「あれがさっきのベムスターって言ったって誰も信じないよな」静「えー」JF「随分と・・・燃費のかかる怪獣だな」>ジャージ「乙女なんだよ!!」 と「お前がそう思ってるのならそうなんだろう お前の中ではな」JF「この発言・・・もしかして好きな男でもできたとか?もしかしてとしゆき?」ス「誰かが死にそうな煽りはやめてあげてください」>ゼロ「アレなの何匹も抱えてるとな。それなりに金が掛かるんだよ…そりゃ議会からも給料貰ってるけど」JF「アワワ・・・そうだ!おピヨちゃんとか働いてねぇーの?」
>JF「蒼星石と翠星石も・・・か、あの二人は悪い子じゃないわな」鬼瓦≪ダメオニ。太公望書林刊【世界残虐人形史】によれば彼奴等は中国拳法【鵜王庵眞獲流・亜兎啞拳】(ウォォーアンマェりゅうアウェアーけん)を極めし仙人【聾禅(ろうぜん)】が道を踏み外した際に人差し指一本で巨大な岩を削りその血で顔を描いたとされる代物 見かけによらないんだオニ≫>JF「わかんないですよ?もしかしてまたクリフに疑われちゃうかも!」リ「クリフにコケにされるぐらいなら俺がデブムギを見つけたらァー!!」 ジャージ「それにしてもこの部屋暑いn(ガラッ)あっ」 ムギナミ「あっ」 リ「うわぁ鬼瓦超意味ねー!?!丁度良かった サイバトロン権限によりデブナミ 貴様を拘束させてもらうぞ!!」茉「その必要はないよ」 リ「ムチ香船長!?」 茉「彼女は私を通してこちら側に投降してきたの。今後の面倒は私が見るから大丈夫だよ」 アルマ「…こうなる事は予測済だったのか」茉「まさか。丹童子君達までムギナミちゃんい接触してたとは思ってもいなかったわ」>?「あ、ゼロちゃーん奇遇ねー!こっちの支払いも宜しくー」と「……(ゼロに同情の眼差し)」
>政宗『便乗でとしゆきがAMSという名の胃袋からゲロ逆流とかさりげなくジャージ部再結成とかやるかも』ゼロ「みんながドンパチやってる横でとしゆきVS羽原やっても構わんぜ」>と「!!!(滝のように流れ出す脂汗)」羽原(あ、私のこと気付いてくれたんだ…やっぱり私達通じ合ってるんだ////)>八千代「まひるちゃん・・・もしかして宇宙人でも男の人は怖いの?」伊波「はい・・・」ゼロ「言ってしまえば地球人でもここじゃ宇宙人だから指してその定義に意味はないのかもな…何より幾らウルトラマンでもこんなナリしてりゃ意味も無いし」>サ「新のユーイチだった方です。そう言えばあの二人せっちゃんとグラハムだ・・・」ゼロ「ナカムーラならしゃーなしだな!」>JF「最初退場したときは惜しいキャラを無くしたなーと思ったけど・・・最終的にここまで優遇されるとはってなったよ」ゼロ「ホムンクルスの連中は本当に欲望に忠実だよな。アニメ版ラースとか何だったんだろうか」
>?≪オニの一部をムチムチJKの懐に入れる事でオニがエロパワーを駆使し居場所を察知してるんだオニ≫>と「いやいやいや待て待て待て 何だそれマジで前からあったのそれ!?」 鬼瓦≪鬼瓦だオニ≫サ「瓦が・・・しゃべった!?」>鬼瓦≪若い女ならオニが今見つけてやるオニ≫ ジャージ「っつーかこれ何?」 と「今更!?」サ「通信機か・・・それとも新しい喋るアイテムか何かかな・・・」>鬼瓦≪正直な奴はいずれいい事あるオニ≫ サ「あれ?意外と好感触受けられてる?」>リ(エレクトロディスラプター中なのさ。ゴリウーに気付かれなくても君達とは連絡が取れる)>ジャージ「さっきから誰か見てるな」 リ(マジかよ あぁ神様!!)サ「野生のパワー恐ろしすぎる・・・」
>ゼロ「別に選ばれた訳じゃ無いけどな…」静「助けが必要ならカードを通して呼べば助けに来てやるの。私か壬龍が」ゼロ「ランダム?!」JF「なんだかゼロがハーレム築いてきたような気がするんだけど・・・」ス「いや、でも怪獣とか星座とかですよ?」JF「ウルトラマンだって似たようなもんじゃね!?あれ?でもウルトラ族って元は人間みたいな感じだったっけ?」>(ウォォーアンマェりゅうアウェアーけん)を極めし仙人【聾禅(ろうぜん)】が道を踏み外した際に>人差し指一本で巨大な岩を削りその血で顔を描いたとされる代物 見かけによらないんだオニ≫JF「な、なんでそんなにローゼン人形に対して・・・過去に何かあったのか!?」>茉「まさか。丹童子君達までムギナミちゃんい接触してたとは思ってもいなかったわ」ス「あ、そうだ茉莉香さん・・・ガセ情報ではあると思うんですけど最近剣で人を襲ったり暴れたりしてないですよね?」JF「なんだそれ!?」
>ゼロ「心配無い…ほらちょうどそこで呑んだくれてる酔っぱらい」酔っぱらい「ビールおかわりぃー!」ゼロ「あれがさっきのベムスターって言ったって誰も信じないよな」静「えー」サ「ああ確か最近よく店にくる・・・へ?」>ゼロ「怪獣倉庫の怪獣おじさんがウルトラマンだったって奴だったか?長谷川裕一的につなげて考えると何らかの事情で地球に滞在してたウルトラマン当人かもな」サ「それかウルトラ8兄弟みたいに色々と時空がこんがらがった結果あんな事になったとか・・・」>ゼロ「安心しろアサマチの時点で皆無だからな!」サ「確かにそうだったよ・・・」>JF「最初退場したときは惜しいキャラを無くしたなーと思ったけど・・・最終的にここまで優遇されるとはってなったよ」サ「最後の最後であの優遇ぷりは素晴らしすぎた・・・単行本全巻揃えたい気持ちになってきちゃったし・・・」>鬼瓦≪という事はかたやセイクリッドテイカー かたやリンクス(レイヴン)でわ拒否感が≫ リ「オメーもだろ!!」サ「というか人格が男でも攻撃対象になりそうですよ・・・」
アルマ「…どういうつもりだ? ここでゴリ…いや京乃とデb…もといムギナミを会わせておいて一体何をするつもりだった?」 茉「少なくとも悪い事ではないわ」 アルマ「どうだかな…。ここで二人を和解させておいてラフィンティを簡単に迎え撃つ様に仕掛けたかったんだろ?」茉「何か勘違いしてるみたいだけど私は」 ジャージ「もうよさないか」 リ「ゴリウーが制すのかよ!?」ジャージ「この平和なふしぎ星に存在する神秘の地ゴリラアイランド…私はそこでメタルスパワーを悟った。その時にパワーを私に授けたオラクルは言っていた…『宇宙を一つに』、と 故に私は誓った。宇宙を一つにするならば争いをSTOP ITし愚かさ消し去り何者も勝てぬ愛を示すのだと」リ「すげーなもう完全にビーストコンボイ♀だ!!」 ムギナミ「と、まあ話してたら割とすんなり仲直り…」>ゼロ「ステルスモモぐらいなら良いけど三沢君居たの?レベルは流石に遠慮したい」ジャージ「オラクルは私にこうも示した…『NESTにいる青い…えーと彼! 名前なんだっけ?』と…」>ゼロ「宇宙刑事じゃないからしゃーなしだな」リ「時空戦士だって巨獣特捜だってカッコイイのに…」
>鬼瓦≪C…いやDはあるオニ≫ リ「そういうリアクションはいいから!!」静「そもそもなんでこんな見た目に…」ゼロ「それもこれも全部ウルトラマンキングってジジイのしわざなんだよ。あとどっかで見たベムスターは腹ペコキャラってレスが全ての発端だよ」>ジャージ「これでもちゃんと女だよ!!」 と「生物学上はな」ゼロ「女である以前にゴリウーなのかゴリウーである以前に女なのかゴリウーである以前にゴリウーなのかそれが問題だな」>JF「随分と・・・燃費のかかる怪獣だな」梢「梢ちゃんって呼んでね♪だって不味いモノ食べちゃったしー口直しに駆けつけ三杯!あ、ビールと後枝豆も」ゼロ「やっぱ食ったのかバット星人(弱)」>JF「アワワ・・・そうだ!おピヨちゃんとか働いてねぇーの?」 ゼロ「アイツは普段ウチの基地で事務員やってる。ユリアンの付き添いでコミケに行ったっきりだけどそろそろ帰ってくるんじゃね?」
>?「あ、ゼロちゃーん奇遇ねー!こっちの支払いも宜しくー」静「酷い呑んだくれなの…もしかしてあの店(ウルトラマンショップ)で働いてる理由って…」ゼロ「アレなの何匹も抱えてるとな。それなりに金が掛かるんだよ…そりゃ議会からも給料貰ってるけど」サ「・・・」アン「こっちみんな。最近は自腹も増やしてるだろ。」>ゼロ「長期戦は本来ウルトラマンには御法度なんだぜ。俺に至っては大体の戦いが長期戦だけど」サ「そうか基本3分が限度だもんなウルトラマン・・・」>静「大きいムチ子と小さい娘抱えておいてそれはまさにドブレマスチモなの」サ「いやちっちゃい方とは何も・・・」アン「じゃあ大きい方とは?」サ「こっちでは無い・・・」>ゼロ「そろそろ割れたタカメダルからロストアンク再生案も考えないとだな…ひなだお的な意味で」サ「これで沖縄アイドルまで来たら区別がめんどくさくなる・・・」>ゼロ「傷とCV以外の見分け方も実はあるんだよな…それもモゲロレベルだけど」サ「もうもげる以外の選択肢が無いのか忍者・・・」
>茉「その必要はないよ」 リ「ムチ香船長!?」 茉「彼女は私を通してこちら側に投降してきたの。>今後の面倒は私が見るから大丈夫だよ」 アルマ「…こうなる事は予測済だったのか」ゼロ「飼うならきちんと最後まで面倒みろよムチ子mk-2。たとえそれがどんなに残念な生き物でもな」>と「……(ゼロに同情の眼差し)」ゼロ「そう…たとえどんなにアレでも最後まで責任持って扶養するのが責任者の責任なんだよ」>JF「なんだかゼロがハーレム築いてきたような気がするんだけど・・・」ゼロ「こんなのが羨ましいと申したか…何ならお前も怪獣飼ってみろやチキショーめ!」>JF「ウルトラマンだって似たようなもんじゃね!?あれ?でもウルトラ族って元は人間みたいな感じだったっけ?」ゼロ「元は人間に類似した生命体がプラズマスパークの光で今の姿になったらしいな。俺みたいな若い世代はウルトラマン同士の間からウルトラマンとして生まれたっぽいけど」
>ゼロ「ホムンクルスの連中は本当に欲望に忠実だよな。アニメ版ラースとか何だったんだろうか」JF「ハガレン初期アニメ版は無かった事に!色々な意味で!!」>サ「最後の最後であの優遇ぷりは素晴らしすぎた・・・単行本全巻揃えたい気持ちになってきちゃったし・・・」JF「グリードはグリードとして完璧すぎたななんかアンクに似てるし」>梢「梢ちゃんって呼んでね♪だって不味いモノ食べちゃったしー口直しに駆けつけ三杯!あ、ビールと後枝豆も」ゼロ「やっぱ食ったのかバット星人(弱)」JF「・・・か、怪獣って悪食なのな・・・・(人間も食ったりするんだろうか)」>ゼロ「アイツは普段ウチの基地で事務員やってる。ユリアンの付き添いでコミケに行ったっきりだけどそろそろ帰ってくるんじゃね?」JF「ステッパーと似たようなもんか普段」ス「事務員扱い!??」
>サ「ああ確か最近よく店にくる・・・へ?」ゼロ「いつもツケにして呑んで絡んで明和ック掛けて申し訳ない」>サ「それかウルトラ8兄弟みたいに色々と時空がこんがらがった結果あんな事になったとか・・・」ゼロ「実際色々世界線やらナニやらがこんがらがって生まれたのが俺だ」>リ「すげーなもう完全にビーストコンボイ♀だ!!」 ムギナミ「と、まあ話してたら割とすんなり仲直り…」ゼロ「問題はそれがレ・ガリテのアホ共に通じるか…だよなぁ」>ジャージ「オラクルは私にこうも示した…『NESTにいる青い…えーと彼! 名前なんだっけ?』と…」ゼロ「そもそも居たのかそんな奴」>リ「時空戦士だって巨獣特捜だってカッコイイのに…」ゼロ「それまで引用しだすとメタルダーとかジバンとかジライヤまで出さなきゃいけないだろ…オールメタルヒーロー映画は厳しいな」
>静「趣味の悪い置物…なの」ゼロ「お重様の趣味の悪いバッグか何かだと思ってた…」>サ「瓦が・・・しゃべった!?」鬼瓦≪えぇい瓦に対して何という敬意の無さ!!≫>JF「この発言・・・もしかして好きな男でもできたとか?もしかしてとしゆき?」ジャージ「GAHAHAまさか!」 と「ホッ」 ジャージ「私の好みはCV子安で毛深くてバナナが大好きな漢よ!!」ムギナミ「そ…それって…」 ジャージ「まぁいいじゃないか 腹を割ってこうして秘密暴露してとりあえずムギナミは戻ってこれたんだ よしとしよう」 と「いいのかそれで」>ゼロ「みんながドンパチやってる横でとしゆきVS羽原やっても構わんぜ」>羽原(あ、私のこと気付いてくれたんだ…やっぱり私達通じ合ってるんだ////)と「胃袋から…胃液が逆流する!! うわぁー(ゲロロロロロロロロ」 茉「誰か洗面器ー!!!」>サ「通信機か・・・それとも新しい喋るアイテムか何かかな・・・」鬼瓦「【アシ】だオニ」 リ「アシスタント?」 アルマ「いや…何ていうかその…説明しにくいな…」
>JF「ひぃ!?」サ「いっそ隔離した方が平和な気すらしてきましたよ・・・」>JF「そーいうもんなのか?Hな欲望もまぁいいが・・・お前に夢とか目標が芽生えるかもな」サ「夢か・・・そっちはまだ無い・・・かな・・・」>リ「クリフにコケにされるぐらいなら俺がデブムギを見つけたらァー!!」 ジャージ「それにしても>この部屋暑いn(ガラッ)あっ」 ムギナミ「あっ」 リ「うわぁ鬼瓦超意味ねー!?!サ「野生の感本当に恐ろしいわ・・・」>ゼロ「言ってしまえば地球人でもここじゃ宇宙人だから指してその定義に意味はないのかもな…何より幾らウルトラマンでもこんなナリしてりゃ意味も無いし」サ「その外見だと完璧男ですからね・・・真ん中の人だとどんな反応するんだろ・・・」
>サ「あれ?意外と好感触受けられてる?」鬼瓦≪色眼鏡を砕かれないようにするオニ それは神器…ゲフッ ゴフン≫>サ「野生のパワー恐ろしすぎる・・・」>ゼロ「女である以前にゴリウーなのかゴリウーである以前に女なのかゴリウーである以前にゴリウーなのかそれが問題だな」ジャージ「メタルスジャージに不可能はない だから仲直りもすぐに」 政宗『ところがである!!』≪…仲直りだと…ふざけるな…! 余が求めるものは闘争…闘争あるのみ………三つのウォクスの力もまた……余が!! いや…世界が闘争から生み出したモノなのだ……貴様達が余の望むとおりに力を使わぬというのならば……この世界を闘いで……!!≫ジャージ「何じゃこれ!? オラクル…とは違う!?」 茉「私にもはっきりと見えた…これは一体!?」アルマ(…また”奴”だ…俺以外にもはっきりと見える形で現れるなんて…一体何者なんだ!?)>JF「な、なんでそんなにローゼン人形に対して・・・過去に何かあったのか!?」鬼瓦≪聞くなオニ≫ リ「余計気になる!!」
>サ「・・・」アン「こっちみんな。最近は自腹も増やしてるだろ。」ゼロ「生き物を飼うって大変だよな…飼うっていうか扶養の領域だけど」>サ「そうか基本3分が限度だもんなウルトラマン・・・」ゼロ「ここじゃ形骸化というかタイマーすら鳴って回けどな」>サ「いやちっちゃい方とは何も・・・」アン「じゃあ大きい方とは?」サ「こっちでは無い・・・」ゼロ「って事は旧世界とやらのムチ子とドブレマスチモやらかしたのかお前…」>サ「これで沖縄アイドルまで来たら区別がめんどくさくなる・・・」ゼロ「その辺はキョン子の所のゴモたん次第だな」>サ「もうもげる以外の選択肢が無いのか忍者・・・」ゼロ「最初からモゲロ一択だろ。2期が発表された時点でな」
>ス「あ、そうだ茉莉香さん・・・ガセ情報ではあると思うんですけど最近剣で人を襲ったり暴れたりしてないですよね?」>JF「なんだそれ!?」茉「私そんな事しないよ!! 絶対に!!」 アルマ(嘘をついてる様には思えないな…なら本当に彼女は一体何を考えて何処まで予測して行動しているというんだろう…?)>サ「というか人格が男でも攻撃対象になりそうですよ・・・」リ「なら多分我々TFは女性型を除けばほぼアウトだな」>静「そもそもなんでこんな見た目に…」ゼロ「それもこれも全部ウルトラマンキングってジジイのしわざなんだよ。あとどっかで見たベムスターは腹ペコキャラってレスが全ての発端だよ」リ「お腹に口があるからね」>ゼロ「飼うならきちんと最後まで面倒みろよムチ子mk-2。たとえそれがどんなに残念な生き物でもな」茉「飼うだなんてdでもない!! 友達を動物みたいに言わないでよ!!」アルマ「……この前犠牲にしようとしてたよね 唐沢君とか」 茉「それはそれ これはこれ!!」と「ならラフィンティの事は見捨てないというのか」 茉「今はね。私…肝心な事を忘れてたみたい」
>ゼロ「こんなのが羨ましいと申したか…何ならお前も怪獣飼ってみろやチキショーめ!」JF「ウチにそんな余裕は無いのだぜ!飼い方もわからんし!」>ゼロ「元は人間に類似した生命体がプラズマスパークの光で今の姿になったらしいな。>俺みたいな若い世代はウルトラマン同士の間からウルトラマンとして生まれたっぽいけど」JF「んじゃゼロはマジ生粋純潔のウルトラ族ってワケか・・・ハーフとかっているのかな?」>ジャージ「私の好みはCV子安で毛深くてバナナが大好きな漢よ!!」JF「誰かさん限定過ぎんだろ!」>サ「夢か・・・そっちはまだ無い・・・かな・・・」JF「眼鏡の平和な世界を作るとかよー色眼鏡王に俺はなる!・・・とか、ガンダムのエースパイロットになるとか(元婚約者の寝取り返しとか)」ス「最後のだけは勘弁してあげてくださいよ!!!」
>リ「すげーなもう完全にビーストコンボイ♀だ!!」 ムギナミ「と、まあ話してたら割とすんなり仲直り…」サ「ま・・・まあ仲直り出来たのなら別に問題はないって事で・・・」>JF「グリードはグリードとして完璧すぎたななんかアンクに似てるし」サ「最後の散り際が一番優遇されてたのも似てるのかもしれませんね・・・」>ゼロ「いつもツケにして呑んで絡んで明和ック掛けて申し訳ない」サ「まあ今の所被害は無いんでいいんですけどね・・・店員と女子をはべらかそうとする以外・・・」>ゼロ「実際色々世界線やらナニやらがこんがらがって生まれたのが俺だ」サ「ああだから歴史表とかが凄まじく訳分からない事に・・・」>鬼瓦≪えぇい瓦に対して何という敬意の無さ!!≫サ「そりゃ喋る瓦なんて今まで見た事無かったですし・・・」>鬼瓦「【アシ】だオニ」 リ「アシスタント?」 アルマ「いや…何ていうかその…説明しにくいな…」サ「まあそこら編はまた後日改めて聞くという事で・・・」
>JF「ハガレン初期アニメ版は無かった事に!色々な意味で!!」ゼロ「声優は色々完璧なんだよな…マスタング大佐とかホークアイ中尉とか諸々と」>JF「・・・か、怪獣って悪食なのな・・・・(人間も食ったりするんだろうか)」ゼロ「だってさ…光線だろうがガスタンクだろうが構わず食っちまうベムスターだぜ。」>JF「ステッパーと似たようなもんか普段」ゼロ「違いは戦闘力ってところか」>と「胃袋から…胃液が逆流する!! うわぁー(ゲロロロロロロロロ」 茉「誰か洗面器ー!!!」羽原(いっぱい吐いてる…私のこといっぱい想ってくれてるんだ////)>サ「その外見だと完璧男ですからね・・・真ん中の人だとどんな反応するんだろ・・・」ゼロ「オカマとか男の娘とか女装とかで実験しないとだな」
>ゼロ「問題はそれがレ・ガリテのアホ共に通じるか…だよなぁ」茉「通すよ。絶対に」 リ「一体何があってレ・ガリテ殲滅から説得の立場に(スッ)あっ それは!!」茉「私も間違ってた。大事な事はとっくの昔に彼が教えてくれたのにね」 リ「…船長…」>ゼロ「そもそも居たのかそんな奴」リ「サイバトロンのデータベースには一応それらしいのが登録されている。最も軍医の名前が有澤だったり逆にオートボットジャズの死亡記録が事細やかに記載されてたりするけどね」>ゼロ「それまで引用しだすとメタルダーとかジバンとかジライヤまで出さなきゃいけないだろ…オールメタルヒーロー映画は厳しいな」リ「むしろ私によし!! バッチこい!!」>サ「野生の感本当に恐ろしいわ・・・」ジャージ「いや偶然ここにいたし」 ムギナミ「そうだよ偶然だよ?」>JF「誰かさん限定過ぎんだろ!」ジャージ「ビーストコンボイ…///」 と(なんか知らないけどこれマジヤバイ!! 逃げてゴリさん!!)政宗『デハマタ次回』
今日もねすごした・・・ちょほほおやすみぃ〜
>ジャージ「何じゃこれ!? オラクル…とは違う!?」 茉「私にもはっきりと見えた…これは一体!?」>アルマ(…また”奴”だ…俺以外にもはっきりと見える形で現れるなんて…一体何者なんだ!?)JF「なんだなんだ!?何が起きた??全く見えない!」ス「私たちには聞こえませんでしたよ!?>茉「私そんな事しないよ!! 絶対に!!」ス「ですよねぇ〜〜」JF「詳細は?」ス「あ、はい剣を使う人や強そうな人を片っ端から襲うマジキチっぽい人らしいのですが声がcv小松未可子さんだったそうでもしかしたらと・・・」JF「流石に海賊だからって茉莉香ちゃんはそんな事しねぇーだろ・・・よし、この件は俺らで探るか実際被害も出てるし早く片付けねぇーと」
>アルマ(…また”奴”だ…俺以外にもはっきりと見える形で現れるなんて…一体何者なんだ!?)ゼロ「一体何が…ノアの力が反応してるって事は何かしらヤバい予兆がしてるってことか…」>茉「飼うだなんてdでもない!! 友達を動物みたいに言わないでよ!!」>アルマ「……この前犠牲にしようとしてたよね 唐沢君とか」 茉「それはそれ これはこれ!!」ゼロ「えー…もしかして今日のお前が言うなスレはここか」>JF「ウチにそんな余裕は無いのだぜ!飼い方もわからんし!」ゼロ「怪獣カプセルかバトルナイザー(模造品)があればな…カプセルなら余ってるから要るならやるよ!」>JF「んじゃゼロはマジ生粋純潔のウルトラ族ってワケか・・・ハーフとかっているのかな?」ゼロ「俺がハーフか純血かはとりあえず母親が判明しないことには…アンヌなのかブルー族の科学者なのかはっきりしろよ!」
>鬼瓦≪色眼鏡を砕かれないようにするオニ それは神器…ゲフッ ゴフン≫サ「今何だか凄まじい事を言われた気がする・・・」>ジャージ「何じゃこれ!? オラクル…とは違う!?」 茉「私にもはっきりと見えた…これは一体!?」>アルマ(…また”奴”だ…俺以外にもはっきりと見える形で現れるなんて…一体何者なんだ!?)サ「ん?俺には何も聞こえませんでしたが・・・」>ゼロ「生き物を飼うって大変だよな…飼うっていうか扶養の領域だけど」サ「結婚しないで子供だけが出来た気分ですよ・・・」>ゼロ「って事は旧世界とやらのムチ子とドブレマスチモやらかしたのかお前…」サ「ノーコメで・・・」>リ「なら多分我々TFは女性型を除けばほぼアウトだな」サ「そしてその後も合わせてヒデオを絶対彼女に近づけちゃダメですね・・・」>JF「眼鏡の平和な世界を作るとかよー色眼鏡王に俺はなる!・・・とか、ガンダムのエースパイロットになるとか(元婚約者の寝取り返しとか)」>ス「最後のだけは勘弁してあげてくださいよ!!!」サ「彼女は思い出の中でそっとしておいてくれた方がいいんで・・・」また見てくだサイ
>ゼロ「声優は色々完璧なんだよな…マスタング大佐とかホークアイ中尉とか諸々と」JF「大佐はcvアルマダ司令官のままでもよかった気がするんだけどなぁ・・・」>ゼロ「だってさ…光線だろうがガスタンクだろうが構わず食っちまうベムスターだぜ。」JF「えぇー!?光線もですかぁ!」>ジャージ「ビーストコンボイ…///」 と(なんか知らないけどこれマジヤバイ!! 逃げてゴリさん!!)JF「ま、まぁ・・・・案外お似合いのカップルになるかもだし・・・・」>今日もねすごした・・・ちょほほ>おやすみぃ〜JF「チルノちゅわん!ぎゅっぎゅうぅ〜〜〜♪それなりオヤスミね」
>茉「私も間違ってた。大事な事はとっくの昔に彼が教えてくれたのにね」 リ「…船長…」ゼロ「彼…その妙なロボと何の繋がりが…」>サ「結婚しないで子供だけが出来た気分ですよ・・・」ゼロ「ムチ子mk-1がその内嫁さんヅラしてくるぞそれ」>JF「大佐はcvアルマダ司令官のままでもよかった気がするんだけどなぁ・・・」ゼロ「きちんと見てなかった事もあるけど未だにロックオン・マスタングには違和感が…」また見てね!再見
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