（中野麻美弁護士・への妨害活動と闘い両弁護士を支える連絡会.ううん！なんやそれ
中野麻美弁護士・秦雅子弁護士への妨害活動と闘い両弁護士を支える連絡会
なんじゃこれは！？
ただ今東京地裁で中野麻美弁護士と秦雅子弁護士の弁護過誤による損害賠償請求訴訟が審理中です【次回は11月18日】この裁判は中野麻美弁護士に依頼した女性が満足な弁護活動ではなかったということで提訴。しかも素人の本人訴訟だ
その中野麻美弁護士いや被告についた代理人が10人
弁護士 宮本 泰昭 弁護士 木村 晋介 弁護士 江森 民夫 弁護士 井上 幸夫
弁護士 藤井 範弘 弁護士 池永 知樹 弁護士 戸田 綾美 弁護士 寺井 一弘
弁護士 齊田 紀子 弁護士 木 理恵子
それだけでも卑怯もんじゃないか。たかが本人訴訟じゃないか。有名な弁護士なら代理人ナシで
サシで勝負したらどうだ。しかも、寺井一弘弁護士という夫婦別姓のお父ちゃんまでが代理人だ
こんなにたくさんの弁護士が一人のため二人のためにこれだけガンバるのなら原告の
ために最初から頑張ればよかったのじゃないか
問題はこれから
中野麻美弁護士は労働問題では有名な弁護士
左翼系ですから労働者側の弁護士、、かとおもえば組合側の弁護士
労働者と組合が同じではないかというのは違うらしい
弁護士のいうことをよくお聞きになる労働組合があるそうな
労働争議があればお抱えの弁護士が受任しとった和解金などは組合にはいる！
そうなの？！
そして今回の中野麻美弁護士のために労働組合の幹部が作ったのが
【中野麻美弁護士・秦雅子弁護士への妨害活動と闘い両弁護士を支える連絡会】
おかしいのと違いますか？
この二人のどこを支えなければならないのでしょうか
そのような、か弱い女性なのでしょうか
また組合というのは、弱い人を助けるのが組合じゃないのでしょうか
ひとりはみんなのために！みんなはひとりのために！
ではないのでしょうか
本人訴訟の女性一人を相手に被告弁護士の代理人が10人
ああ～～やだやだ。下品
そして支える会ができて労働組合幹部が顔をならべる
あああ～なんじゃｌこれは
それはちょっとどころかあまりにも恥ずかしいのではないんでしょうか
よほど本人訴訟の原告のいう事が正しいか、組合が弁護士のいいなり、あるいは
弁護士とおいしいことがあるのでしょうか。なにか借りがあるんでしょうか
ちゃんと反論できないから、とりあえず妨害活動という言い方は組合らしい
それではみなさん
「中野麻美弁護士・秦雅子弁護士への妨害活動と闘い両弁護士を支える
連絡会を批判する会」を設立しましょう
日時：11月18日（金）午前13時30分
場所：東京地方裁判所 第607号法廷
この被告席側傍聴席に労働組合の幹部がお並びになるそうです
どんな顔してるか見てみましょう
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