テーマ：おのろけ
ヤバいよね
ドキドキするよね
今日は仕事が早く終ったので
モロモロ用事を済ませて速攻
帰宅しました
親戚の子どもたちが遊びに
来ているのでみんなが一緒に
出掛けていて我が家には
誰一人もいない状態。
ラッキー
しかも嫁の帰宅は夜８時くらいと
聞いている。
yukiをボクのベッドで抱いてみよう
そんな事を考えながら、メールで
誘ってみた
yukiからは「旦那が夕方６時くらい
に出掛けるから、その後なら行けるよ！」
って危険なメールが来た！
自分から誘ってるくせに
急にドキドキしてきたのだ・・・
でも、本当に嫁が８時まで帰ってこないと
いう保証はない。
ここで博打をするのか！？
ボクがいつも1人で寝ている
ベッドでyukiを抱きたい気持ちも
物凄く膨らんできている
う～ん
と、少し考えこんでいたら
yukiからメールが！
「南極料理人のDVDだけ
持っていきます」・・・と。
いわゆる
「玄関先までね！」
「お部屋は遠慮しておく」
こう言う事なんでしょう。
でも、あわよくば１Fリビングの
ソファーに連れ込もうかなぁ～なんて
考えてたら約束の６時過ぎに
うちのインターホンが鳴りました。
ドアを開けると大好きなyukiが
たってました。
もう心臓バクバク
手土産のビール６本と約束の
ＤＶＤを持ってきてくれました。
でもそれはすぐ下に置いて
我が家の玄関で思いっきり
yukiを抱きしめ、キスをしました
何回もキスをして、前から後ろ
から抱きしめました。
ご近所の方が車の乗り降りする
様子が扉越しに伝わってくるんですが、
かまわずキスを続けました
誰に言うわけでもないんですが
「羨ましいだろぉぉぉ」
このブログを書いている今も
まだ嫁は帰ってこない。
またチャンスがあれば、yukiを
我が家に・・・我がベッドに
連れ込もうと思う
それともボクが行きましょうか？
yukiのお部屋に
テーマ：おのろけ
やったぜ！！
大好きなyukiと旅行へ行くことに
なりました
７月だけどね。
行き先もまだ決まってないけど
メチャクチャ楽しみ
ヤバい
嬉しい
不倫旅行・・・
人目に付かない温泉宿・・・
ドラマでよくあるよな。
そんなのじゃなくて、
腕組んで歩いて、
美味しいもの食べて、
夜景の綺麗なホテルに泊まって、
写真もいっぱい撮って、
独身のカップル並みに
イイ時間ラブラブな時間を
過ごしたい
次のデートも楽しみだし
旅行も楽しみ
愛してるよyuki
早く旅行の計画練ろォォぜぇぇ
テーマ：おのろけ
yukiは今日、友達とランチに。
で、ランチに行った友達は
不倫相手と別れたばかり・・・
yukiとボクはラブラブ
そんなお互いの話を交わす
ためにランチに行ったそうですが
そのお友達から
「近所の人はやめとき～」
と言われたそうです。
最初それをyukiから聞いた時は
ただのひがみやな・・
と思ってたんですが、
どうも違っていたらしく
「別れた時に過去の不倫相手が
近所にいると気まずいやろ」
って事だったみたい
いや～～お構いなく（笑）
ボクとyukiはずっとラブラブですから
近所言うても目の前だったら
色んな意味で危機感ありありだけど、
色んな意味で燃えそうな気もする
そんな大好きなyukiと次逢えるのが
今週２４日土曜日！！
早く逢いたいなー
テーマ：おのろけ
昨日（１８日日曜日）は
早朝から所用で近所の●●●に
出掛けてきたのですが、
そこからはyukiの家も見えるのだ。
yukiと時折メールしながら
用事を済ますボク。
午前１０時くらいに用事は
終わったので、
yukiの自宅前を通って
帰ることをメールで連絡。
そして、家の前にくると
鍵がカチャって開いて
玄関からyukiが出てきてくれた。
そのまま抱きつきたかったけど、
そこは我慢・・・
早朝から誰が見てるか
分からないからね～
でも、yukiは「こっちから近道する？」
ってボクを家の裏手に誘導！
ひょっとして隠れてキス！？と
思ったボクはメチャクチャドキドキ
メチャクチャドキドキしたのですが・・・
キスをすることも手と手を触れることもなく
道路をショートカットさせて
くれただけでした（笑）
yukiのことが好きすぎてどうしようも
ないです。
テーマ：おのろけ
昨日の夜だけど、少しだけ
外出する用事があったので
yukiをメールで誘ってみた。
「その企画乗りましょ！」
って返事が来たので、
お互い急いで準備した。
企画といっても大げさな
ものではなくて、キスして
ギュっとするだけのパターンです
※パターン１と名づけようかな(^^)
yukiは家を出て、少し離れた
ところで待機しててくれたので
そのままyukiをボクの車で
誘拐して・・・・
近所の駐車場でキスをしました。
幸せすぎます
ほんの数分でByeByeしたけど
またyukiを感じることができました。
大好きだよyuki
