テーマ:おのろけ
yukiにもボクにもそれぞれ
何気ない毎日の中で
イレギュラーに飛び込んでくる
用事っちゅのは絶対ある。
子どもがいると尚更だ
しかも天候に左右されることもある
実は今日がまさにその日でして、
夕方ギリギリまで引っ張って・・・
デートをするか否かをお互い
悩みました。
ボクもyukiも物凄く逢いたいんだけど、
用事が邪魔するのだ。
無理してデートをしてても途中で
悪さをするかも知れない用事なのだ
そんな不安要素を抱えたままデート
をしたとしても・・食事もエッチも
集中できないし、急に入った用事に
対してもしっかりとした
対応が出来ないかも知れない・・・
で・・良く良く考えた結果、中止に致しました。
まぁ結果から言うと用事は入ってくることが
なく、普通にラブラブデートが出来てたのだ。
トホホホォォ
でも、夕方にyukiと電話で話すこともできたし
ヨシとしよう
yukiの素敵な笑い声も聴くことができた。
来週16日デートの日の楽しみが増しました。
テーマ:おのろけ
いやったぁぁぁ
次回デートの約束をしたぜぇ
まずは10日木曜日
そして16日水曜日
嬉しすぎる
すんごい好きだから
本当に嬉しい
yukiはまた
「友達とお出掛けする」という
理由をつけてボクと逢って
くれるのかな
ボクも似たようなもんですけど
適当な理由をつけて
夕方以降夜中までyukiと
逢ってます。
あっ!
10日こそはラブホ部屋の
写真を撮り忘れしないように
しなくては・・・
テーマ:おのろけ
やったね!
やっとyukiとラブラブデートができる!
めっちゃ嬉しい
それもGW後半戦と言われる中での
デートや!
「GW中は絶対逢えないし、無理やわ」
ってボクは思ってたんだけど
yukiの旦那さんは用事で出掛けるし
うちの嫁は仕事なのだ。
願ったり叶ったり~
そこでyukiを誘ってみたら
OKの返事を頂きました
4日の午前中に地元のホテルへ
行こうよって事になってるんだけど、
ボクは1ヶ月くらい逢ってないような
感覚に襲われたので、忘れられない
くらいyukiを抱き続けたいと思ってます。
・・・・・もちろんボクの下半身に
聞いて見ないといけませんが(笑)
あんまりバカな事を書いてると
大好きなyukiに嫌われるのでやめておこう。
yuki!メールで伝えた通りやで~
大胆かつ淫乱に やで
テーマ:おのろけ
今日は市内をウロウロしてたので
yukiの勤め先付近に行くというか
通過する時間を予測して
メールしてみた
「20分後くらいにそちら行きますぅ」
yukiからすぐに返事が来た。
「出られそうなら出ます」
と。
空いてるスペースがyukiの勤め先
目の前!!ほぼ目の前!!
ヤバーいと思いながらも
「目の前に到着しました」
とメール。
すぐにyukiがトコトコと出てきてくれた。
(あいかわず綺麗だyuki)
20秒ほど話しただろうか・・・
周りの目を気にしながら
バイバイした。
あんまり調子に乗ったらアカンぞ!
と自問自答しつつ
今後もこういう“プチ危険なお誘い”を
続けていきたいな
今日は出てきてくれてありがとうyuki
大好きだよ
テーマ:おのろけ
今日は仕事中に堂々と!?
yukiと逢うことが出来た。
yukiの勤め先の方から
伝票の再発行を依頼されたんですが
再発行した伝票について簡単な
説明をしたかったので持って
いかなくてはならない!
良く考えて見ると・・・・・
やべっ!yukiの勤め先に行くんだ
ホンマや・・・yukiが居るんや・・・
ドキドキと緊張が入り乱れる・・
でも何故か顔が半ニヤけ
どうしたもんか。
yukiにアポ無しで訪問したとして
お互いの半笑いというかニヤけ顔
というか引きつるというか、不自然な
知らないフリ・・・
ニヤけるのを堪えながらの通常会話。
(これはトレーニングが必要やぞ)
こういった不自然さを他の社員さんに
読み取られると不味いな・・・
と思ったので、一応yukiに
昼から行く旨メールしました。
そしたら「郵送でもいいよ」だって。
ボクは「了解!どちらかにするわ」
って返事をしました。
なんだかんだで結局、お昼休みが終ってから
即効でyukiの会社へ向かっている
自分が居ました。
あーーー
扉を開けるなり、いきなりyukiが
居たらどうしよう。
どんな顔して・・・開口一番何を
言おうか。
やっぱり「こんにちはー」やろな。
とあんまりしっかり考える時間もなく
yukiの勤め先に到着!
車を停めるぅ~~車を降りて歩くぅ~~
会社のドアを開けるぅ~~
yukiがいねぇぇぇ
事務所を見渡すと奥には社長!
近くにはお姉さまがいらっしゃる!
これはラッキーなのか
アンラッキーなのか
yukiの姿はないのに高ぶる鼓動。
そのお姉さまに伝票に関する要件だけ
伝えて帰ろうとすると、視界の中に
大好きなyukiの姿が
しかも、一番奥から顔をちょこっとだけ
出して小さく手を振ってる。
(完全にバカにしとるな、笑)
でもボクは変体かも知れない・・
その時、めっちゃyukiを抱きたくなった・・・
なんだかフワフワした気分のまんま
会社のドアを開けて出たのはいいのですが
周りが見えてなかったおかげで
柱にカラダをぶつけてしまった。
そんな“まるでダメ男”な感じでyukiの
勤め先を去りました。
勤め先でみるyukiの姿も
物凄く綺麗だった。でも、今日は
どちらかと言うと可愛く見えたかな。