ここではチームの主力である4回生を紹介したいと思います!紹介順は背番号順なんで慌てずスクロールしてください。
NO.0
名前:玉田哲也
ポジション:投三遊外
選手紹介:通称たまてつ。もしくはたまやん。2010年、KBCに突如現れたスーパーベースボールマンであり、ラガーマン。完成された肉体から放たれる打球は鋭く、2010年度の本塁打王。アウトドア能力にも長けており、なかなかいい男。だが、最近はKBCチャラ男戦線(KTS)によく顔を出すようになった。
2012年はマネージャーとの真剣交際が発覚し仲良くやっている。能天気だがしっかりとした自我を保っている。
NO.1
名前:常塚章司
ポジション:投捕三遊
選手紹介:日本海の主、別名ポセイドン常塚。冬になると実家の車に乗り込み舞鶴で暴れる伝説のモンスター。KBCの出現率はかなり低いが、瀬田グランド練習終了間際になると現れるという噂がある。悪口しかまだ書いてないので、ポセイドン常塚の野球センスに触れておこう。彼の的確なバットコントロールと守備には定評があるが、髪はない。
2011年は高木との確執からKBCにその姿を本格的に消した。しかし、2012年現在、グランドに行くとそこには彼の姿がある。公務員を目指しており、最近ではツイッタ-でKBCが大好きと発言するなど、ツンデレっぷりに磨きがかかっている。
NO.2
名前:川瀬陽介
ポジション:捕
選手紹介:お母さんからは陽介と呼ばれている。
すくい上げた打球は高く宙に舞い
美しい放物線を描き
二塁手のグラブに収まる。
2011年は上記の紹介文でブレイクを果たした川瀬陽介、通称「川瀬」。2012年は基本的に実験の日々で、グランドに現れては原動自転車の上から練習風景を眺めている。なお、未だに母親から陽介と呼ばれている。
NO.3
名前:高木光太
ポジション:捕
選手紹介:KTS(KBCチャラ男戦線)のリーダーであり、決して自分を否定することのない図太い神経の持ち主。通称、ポン(女性限定)。
出欠メーリングをわざと欠席にし、周囲の仲間に構ってもらうことが数少ない人生の喜びであったが、もう誰も構わなくなった。
最近では、行ったこともないくせに小川や細谷に打ちにいく?(パチンコ)とか言い出す始末で手のつけようがない。 小川と共に後輩・宮川を連れて合コンに繰り出す。
2012年はその性格をさらに昇華させ、就職活動もいち早く終わらせた。しかし、彼の就職活動には幾つもの疑問点が存在し、就職活動かナンパ活動か区別がつかない。新入生には、特に女性は気をつけてもらいたい。これだけ注意を促しても一部から人気があるあたり、何か裏があるのかもしれない。
NO.4
名前:藪野貴行
ポジション:二遊
選手紹介:2010年秋、初代主将で現終身名誉顧問の桂田の後を受けて二代目主将に就任した。他人をおちょくるのが好きという腐った性格だが、周りの優しさに助けられて生きてきた。でも、本当は優しいんだよ。ちなみにこの写真は、人生で一番大きな買い物となっているスカイラインちゃん。今は自宅テレビの前で遺影と化している。
2012年、上記の紹介文が一部から物凄く批判を受けた。「お前もKTSだ!」「何自分をいいように紹介してるねん!」などなど。しかし私はまったくぶれない。ぶれないのである。
現在部内恋愛しており、相手方と共にダイエットに励んでいる。が、痩せる気配はまったくしない。
NO.5
名前:小川綾斗
ポジション:外
選手紹介:ピーク時には20名ほどいた舎弟もいまや一柳ただ一人となってしまったが、その瞳孔は未だ鋭く、高槻市でファシズム制を敷いている。KTS(KBCチャラ男戦線)での活躍は凄まじく、高木らから一目置かれている。
基本的にスタミナはなく、よく途中交代を志願する。
瀬田を転々としており、定まった住居を構えていなかったが、みやもんという存在が彼の住居不詳に終止符を打った。しかし、それはみやもんの下宿パラダイスにも終止符を打ってしまったことに彼はまだ気付いていない。
2012年になってもその寄生虫生活は変わっておらず、宮本(男)と肉体関係にまで発展したのではないかとの噂が蔓延っている。尖がっていた頃の小川に比べると多少丸くなった。これも将来教師に向けて成長している証拠なのか。それとも・・・
NO.6
名前:細谷忠司
ポジション:遊
選手紹介:KBC不動の1番打者で2010年度の最多安打、首位打者、最高出塁率をマークした。ドライブに行くのが好きで、夜な夜などこかに出かけている。サイぜリヤやガストといったドリンクバーのあるファミレスが大好きで必ずメロンソーダを飲む。言いたいことは尽きないが、ブラコン気味。最近おとなしかったのだが、KTS(KBCチャラ男戦線)に復帰した。
生粋のマヨラーで、マヨがなければ生きていけない。
2012年、公務員を目指す彼はマヨネーズを吸いながら(色んな意味で)勉強に励んでいる(色んな意味で)。
NO.7
名前:桂田訓考
ポジション:二外
選手紹介:KBCのKを司る初代主将にして終身名誉顧問である。一見して仏のような雰囲気の持ち主だが、非常にめんどくさがりで地味に腹黒い。
ニックネームは多数存在し、「くに」「くにさん」「ラーダマン92」「仏のくに」「鬼らだ」etc...
彼の家にマネージャーを含んだ数人でタコパを開催した際、「訓考が初めて家に女の子を連れてきた」と言われ喜ばれていたのを私は見逃さなかった。
このホームページのトップで矢部口調で会話していた。
2012年、その姿は絶滅危惧種(レッドリスト)並に激減した。私もここ数カ月その様子を知らない。どうやら能登川を中心に出没しているようだが詳細は不明。何でも来たる日に備えて夜な夜なバットをフルスイングしているらしい。
NO.8
名前:細谷勇介
ポジション:三
選手紹介:KBCのビリケンさんこと細谷勇介。なぜか「きゅぴ」と呼ばれている。人懐こい笑顔と素晴らしいボランティア精神を持つ人格者。しかし、ある出来事がきっかけでダークサイドに堕ち、喫煙者へとクラスチェンジしてしまった。
堅実な守備と正確無比の送球で投手を助けるいぶし銀な選手。
NO.9
名前:山岡和啓
ポジション:リベロ
選手紹介:元々は長髪で天パだったのだが、いきなり前髪だけストレートにしたり微妙に切ったりなどの試行錯誤を繰り返した結果、結局坊主に行き着いた。
ボディタッチが激しく、絵文字のハートを多用する癖がある。
山岡が山岡らしさを醸し出している状況を山岡モードと呼ぶ(高木命名)。
遊戯王で例えるなら「死のデッキ破壊ウィルス」
この画像は「死の山岡ポッキーゲーム」の一端である。この後、桂田がこの男の餌食となってしまうが、誰も助けようとしなかった。
kimoi
根はKBC1いいやつなんだがなぁ
NO.10
名前:大辻貴英
ポジション:一
選手紹介:貴重な飲み会要員。そう、つまりパーティ要員なのである。しかし、酔うとその性格は豹変し、他人の頭をわし掴みにし平気で他人を踏みつける。
たかっつあんと呼ばれている普段の青少年からは想像できないレベルの悪酔いである。
この写真は暴れまわった翌日のものである。どこか清々しそうだが、その裏で3名のメンバーが犠牲となった。
KBCの練習にはほぼ参加せず、飲み会の時を今か今かと虎視眈々と待っている。
NO.18
名前:中本圭祐
ポジション:捕
選手紹介:KBCの元正捕手であり、ファッションリーダー。ゴロを打つように心がけたり、親切にアドバイスしたり、自分のバッティングをビデオでチェックしたりと意識は非常に高い。昨年の合宿ではあの吉野よりも先に就寝するなど、私生活的な部分での意識の高さも見せつけた。この画像に悪意はない。
NO.19
名前:谷口サムエル
ポジション:投外
選手紹介:KBCのエース的存在で中心的選手。その右腕から放たれる剛速球で相手バッターをねじ伏せるピッチングスタイルは山岡の羨望の的。
プライベートでは既に就職しており、一足先に社会に出ている。ブレイクダンスに挑戦しており、山岡が必死にマネをしている姿をよくみる。
ここまで書けばお分かり頂けるだろうが、サムエルは山岡氏のお気に入りで、彼はよく親しみを込めて「サミュ」と呼んでいる。が、サムエル的には微妙らしい。
NO.21
名前:安枝和哉
ポジション:投
選手紹介:右サイドの軟投派で投手陣を支える裏大黒柱。元祖ポーカーフェイスで、川野とキャラが被っている。バッティングもよく、打点数は常に上位に位置している。
情報メディア学科に彼女らしき子がいるとの噂を耳にしたが、真相は定かではない。
NO.23
名前:吉野浩史
ポジション:一外
選手紹介:KBCに数少ない真人間。誰とでも程良い関係を保っており、特に石井と仲が良い。
凄まじい雨男で、ホームラン級のファールをかっとばした後は、必ずと言っていいほど三振する。KBCの他に3チーム渡り歩くアグレッシブさをもつ。
NO.24
名前:森雅人
ポジション:外
選手紹介:周知の事実だが、さまちんのおもちゃ。本人もそれを承諾している。KBCではマルチな活躍でパーティ要員にもなれる。
自分から何か行動を起こすことはないが、イベントがあれば積極的に場を盛り上げる
。実家は「森旅館」と呼ばれるほどに大きく、5人は一度に泊まることができる。しかし、タコパを開催した際に、小学生、中学生の頃の痛々しい過去を晒されてしまった。
NO.55
名前:石井達朗
ポジション:外
選手紹介:KBC1のイケメン。にもかかわらず、KTS(KBCチャラ男戦線)には繰り出さず彼女一筋。本当のイケメンとは彼のようなヤツなんだろう。
走攻守の三拍子が揃った選手でKBCを牽引してきた。最近は他チームとの兼ね合いでなかなか出席出来ていないが、間違いなく活躍してくれる。
NO.57
名前:上見洋人
ポジション:二
選手紹介:意外なことに去年1本塁打放っている逸材。27歳の彼女がおり(今は知らないが)年上キラーでもある。ノリが良く、カラオケでは欠かせない存在であるが、テンションの上がり過ぎに注意してほしい。
7月7日、KTS(KBCチャラ男戦線)副代表の細谷の陰謀によって無理矢理KTSの一員となった。
NO.99
名前:一柳直人
ポジション:投三外
選手紹介:KBC1の長身で、小川の舎弟。野球部の先輩と同じサークルに入るなんてストイックすぎだろ....会話の節々で敬語になっているのが痛々しい。
肩が強く、一発がある選手。毎週月曜日に週刊少年ジャンプを必ず買ってくることから、一部メンバーから神と崇められている。