サブカテゴリー

PR:

尖閣上陸活動家を移送 那覇署などに留置 対応を検討

 沖縄県警は16日、尖閣諸島・魚釣島(同県石垣市)に上陸したなどとして入管難民法違反容疑で逮捕した香港の活動家ら5人の身柄を、海上保安庁の巡視船で那覇市の港に移した。同市周辺の那覇署など4署に分散して留置する。

 第11管区海上保安本部(那覇)も残る9人を別の巡視船で沖縄本島に移送する。県警などは14人の上陸目的などを調べた上で、送検するか、入管当局に引き渡して退去強制手続きに入るか判断するとみられる。

 12日に香港を船で出発した活動家らは15日午後、魚釣島に7人が上陸し、うち2人は船に戻った。沖縄県警は同法違反(不法上陸)容疑で島に残った5人を現行犯逮捕。11管が同不法入国の疑いで、船にいた9人を逮捕した。

 県警が逮捕した5人は中国籍の35〜66歳の男で「中国の領土なので、パスポートは必要ない」と容疑を否認しているという。

 2004年3月に尖閣諸島に上陸し、県警が逮捕した中国人活動家7人については、当初送検の予定だったが、政府は2日後に方針転換。福岡入国管理局那覇支局に身柄が引き渡され、強制送還された経緯がある。

[ 2012年8月16日 09:15 ]

Webtools & Bookmarks
Yahoo!ブックマークに登録

注目アイテム

ニュース

注目アイテム

クイックアクセス
【楽天】オススメアイテム
スペシャルコンテンツ