スイーツ(略)について209 最近の記事 その139
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2012/07/29(Sun)
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続きです。
>嫌韓ゴミウヨ猿仲間の捏造を突き付けられてもスルーする劣等007猿・その1 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3132.html (7/29)
まず大前提として、引用した記事と、その次の記事で引用されているコメントが投稿さ
れた経緯を簡単に説明しておく。 昨日、たまたま見かけた下記のコメントに対して、当方は久々にスイーツ(略)に直接 コメントを投稿した。 http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3128.html#comment22279 内容は、上記コメントの投稿者であるあずにゃん氏が主張している米軍の輸送機「オス プレイ」導入に対する批判への反論であり、文章自体は最近閑古鳥が鳴いている掲示 板にも転載しておいた。 コメントの内容を転載したスレッド http://minika.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=5906478 4:007 :2012/07/28 (Sat) 12:45:28 ⇒コメントの内容を転載 コメント原文はhttp://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3128.htmlの2012/07/28 (土) 12:38 | | #[ 編集] 5:007 :2012/07/28 (Sat) 12:56:35 ⇒4の内容に一部修正があったので追記 元記事にも2012/07/28(土) 12:57 | | #[ 編集] で投稿済み。 で、いつもの事と言えばそれまでだが、ブログ主は当方の書き込みを承認せず外部から は閲覧できないままの状態で放置されているのだが、奇妙な事に、それまで歯牙にもか けていなかった当方に対し、今回取り上げている記事で引用されている馬鹿みたいな長 文で罵詈雑言が投稿された訳だ。 単純に考えれば、承認せず他者が見ることが出来ないコメントに反応できるのはブログ主 当人だけの筈で、当然ながら引用されたコメントを書いたのもブログ主である可能性が極 めて高い訳だが、何故か引用文コメントは2つとも「ざまあ見島」という別名義での投稿と なっている。 これはどう見ても「ブログ主による別名義での自演投稿の証拠」とみて間違いない、 という「仮説」を主張したいが、どうだろうか? -------------------------------------------------------------- で、ようやく実際の記事についてだが、 >ネットストーカーの劣等007猿が「捏造がお家芸、息を吐くように嘘をつく劣等嫌韓 ゴミウヨ猿w」の記事の重要な箇所を華麗にスルーしてる件w > >捏造がお家芸、息を吐くように嘘をつく劣等嫌韓ゴミウヨ猿w > http://sweets4.blog96.fc2.com/blog-entry-3073.html > (6/26) > 引用文は一つ前の記事と大差ないので無視するとして、本文についてだが、 と、嫌韓ゴミウヨ猿仲間の捏造についての箇所だけは完全にスルーw一言の言及も 無しww どうして無視するの〜?都合が悪いから〜?何一つ反論できないから〜?www 普段、気に喰わない相手に対してはやれ反論だの論破だの連呼するくせにな(爆) wwww と殆どいちゃもん付けにも等しい良いがりをつけているわけだが上記の内容を記載した 当ブログの記事はこれ↓ >スイーツ(略)について196 最近の記事 その126 http://jipangbito.blog93.fc2.com/blog-entry-254.html で、当方としては単に一つ前の記事↓の末尾で >スイーツ(略)について195 最近の記事 その125 http://jipangbito.blog93.fc2.com/blog-entry-253.html 同じような「日本人の捏造」どうこうを論じていて、内容も似ていたから面倒臭いので 「引用文は一つ前の記事と大差ないので無視するとして」と簡単に済ましたわけだが、 それをどう悪意を以て解釈(何しろ原文中に一文字すら書いていないことを勝手に決め 付けている)して >どうして無視するの〜?都合が悪いから〜?何一つ反論できないから〜?www と言い掛かりをつけているのだから、悪質と言わざるを得ないだろう。 で、 >> 剣道、剣術、侍、武士道、日本刀、柔道、空手、相撲、茶道 > 華道、盆栽、和歌、演歌、折り紙、歌舞伎、豆腐、蕎麦、 > 日本酒、寿司、醤油、味噌、刺身、納豆、漬物、桜、稲作、 > 挙句の果てには国家としての日本や日本という国号、日本語 そこまでご丁寧に個別の事例をあげつらいながら自信満々に韓国起源説が韓国人全体 の責任であるかのように猛非難するなら、それぞれの起源説を韓国人全体の具体的に 何パーセントが信じてるのかを一つ一つ統計ソース付きで立証してから猛非難しろよ 低能劣等007猿がw と喚き立てているわけだが、普通に考えれば統計どうこう以前に他国の文化で有る事が 明らかな物事を「自国起源の文化である」と喚き立て、そんな惨めな言動が諸外国に知 られている時点でみっともない話だし、更に言えば「О脚率8割」という具体的な統計的 数値を提示しながら、それを立証する「統計」を提示できないブログ主を棚に上げ、そ れを批判する言動にのみ統計を求める行為自体片手落ちと言わざるを得ないだろう。 因みにいくつか例を挙げると、 剣道: 剣道は日韓併合時代に日本から韓国に伝わった日本文化であるが、韓国最大の剣道 団体「大韓剣道會」「世界剣道協会」は公式ホームページ等で、剣道の起源が韓国に あると主張している。 韓国は「国際剣道連盟」に参加しているが、「剣道」の正式名称が「剣道」ではなく 剣道の朝鮮語音の『コムド』であると主張し、剣道の真の宗主国として当然であると 主張している。 一方「大韓剣道會」と対立する「世界海東コムド連盟」や「統合世界海東コムド連盟」 は「海東コムド」が剣道の起源であると主張している。 つまり起源を謳いながら、国内ですら意見が統一されていないのが現状である。 侍: 2001年に日韓合作で「侍の起源を百済に求める映画」「サウラビ」が製作され、韓国で 公開された。 韓国の全国紙である朝鮮日報は「サウラビ」を「三国時代、百済人が日本を開拓して文 物伝播した歴史的事実を土台に、サウラビの魂が日本の侍精神に発展したという前提が 込められている」と、侍の韓国起源説を歴史的事実として紹介した。 また制作発表会においてムン・ジョングム監督は「韓民族の魂と精神を再照明し、韓国 人が忘れていた民族の優越性と民族意識を覚醒させることに焦点を合わせる」と発言を し、「侍」という日本文化を剽窃するばかりでなく、韓国文化の優越性にまで言及して いる。 そもそも「サウラビ」という言葉自体が、1983年、漢陽大学教授の数学者金容雲が著書 の中で、「韓国語で戦うということを「サウル」といい、男を「アビ」という。「戦う男」 を韓国語でじかに表現すると、「サウルアビ」になる。飛躍がすぎると叱られるのを覚悟 で、アマチュア式思考でいうと、日本の「サムライ」と、韓国の「サウルアビ」と、なにか つながりがありそうに考えられる」 と主張した事に端を発すると見られる。 つまり、専門外の人間の言葉遊びで、かつ当人も「なにかつながりがありそうに考えられる 」としか言えないような発言が、そもそもの始まりなのだ。 日本刀: 韓国系移民が運営する世界各地の武術道場などで韓国古来の剣として使用している。 また刀剣職人のホン・ソッキョンらが、 「日本刀はまさにこの技術を我が国から盗み出して伝承している」 「我が国の刀剣技術は三国時代と朝鮮時代、日帝時代を経ながら、刀剣職人がほとんど 日本に連行されてしまった」 「元々、我が国の伝統刀剣製作技術は世界的なものであり、刀剣技術者を無差別に捕え て連れ行ったことはよく知られた事実だ」 「日本には我が国が使った正統技術がそのまま伝授されていて、今でも良い刀がたくさ ん出てきています」 などと主張し、「韓国刀の原型を取り戻すために日本に学びにいく」という本末転倒な 発言までしている。 因みに韓国の伝統的な刀剣は鉄鉱石から鋳造で作った、両刃の直剣か「環刀」と呼ばれ る片刃の直刀で、製造方法や形状が日本刀とは違う。韓国で大々的に日本刀のような形 をした刀が使われるようになったのは、17世紀以降のことであり、当初は日本刀を輸入 して模倣したものを「倭刀」と呼んでいた。それ以降朝鮮半島で作られた刀もやはり日 本刀とは製造方法が異なっている。 柔道: 剣道と同じように日韓併合時代に日本から韓国に伝わった日本文化であるが、韓国では 「ユド」の名で海外で普及活動が行われており、全米ユド協会はその公式ホームページ で「柔道の起源を朝鮮半島にある」「柔道は豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に伝わりその後 朝鮮半島では柔道は廃れ、20世紀になって日本から再輸入された」と主張している。 空手: 韓国では、テコンドーの起源は三国時代以前から始まるテッキョンであると公式に認定 されており、海外でも「韓国古来の武道」として普及に努めている。 また、日韓併合時代にテッキョンが抹殺されたが、韓国がテコンドーとして復活させた とまで主張している。 さらに韓国の一部には空手の起源をテッキョンに求める言説すらあり、韓国の釜山で開 催された2002年アジア競技大会では、韓国人で構成される大会組織委員会が、公式サイ トに韓・日・中・英の4ヶ国語で「空手の起源はインドで唐の時代に中国と韓国に伝わり その後韓国が日本に伝えた」と記述し日本側が抗議するという事態が発生している。 ・・・とまあいい加減文章が長くなるのでこの程度にするが詳しくは下記のwikiを参照 して頂きたい。 ついでに、韓国では中国や欧米の事柄も「韓国起源」として主張していることを、ここ に明記しておく。 wiki 韓国紀元説 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC -------------------------------------------------------------- で、 >さあ出せよ、韓国人全体の具体的に何パーセントが韓国起源説を信じてるのかの統計 ソースをよw でも出せるはずないわなwなぜなら「韓国人の大多数が韓国起源説を信じてる」という 事実自体が存在しないからw 所詮、珍しい一個人のトンデモを嫌韓ゴミウヨ猿がそれらしく切り貼りして寄せ集めた に過ぎないのが「韓国起源説」の実態だからwこんなことは俺から見ても分かりきった ことだw と言いきっている訳だが、上記したように日本で言うところの朝日、読売、毎日に匹敵する ような大新聞が主張したり、国内でも最大級の競技団体が少し調べれば間違いであると分か る事柄を大々的に主張していること自体が、他国から見れば十分嫌悪の対象になるのでは 無いだろうか? また、 >比較的多くの韓国人に信じられている(と、嫌韓ゴミウヨ猿が言ってる)ソメイヨシ ノの韓国起源説も元々は「小泉源一」という日本人(朝鮮系ではないらしい)が言い 出したことらしいしなw で、この件すら嫌韓ゴミウヨ猿は「朝鮮日報とかも韓国起源だと報じたDEATH!!」 とか言うのが精一杯で、具体的に何パーセントの韓国人が「ソメイヨシノの起源は韓 国ニダ」と信じているのかはやっぱり答えることができないw でも平気でそれを韓国人全体の責任として咎め続けるご都合主義w ちなみに韓国ネチズンの間ですらソメイヨシノ韓国起源説はデマだという意見が少な くないようだが?w と言うが「ソメイヨシノ」という主自体が一代限りの交雑種であり、例え韓国に起源があった としても繁殖などしない代物で、その後小泉博士の説自体がDNA鑑定などで否定されて いるにも関らず、毎年桜の季節になると凝りもせず「ソメイヨシノの起源は王桜だ」と繰り返し 報道している韓国側には何の問題も無いのだろうか? -------------------------------------------------------------- 続いて、 >劣等007猿がいつぞやにドヤ顔で一人さびしく「反論」(爆)していた「ミスターピザ」 による「ピザの起源は韓国ニダ」も予め「ジョークCM」と説明されていたはずなのに、 どうしていつの間にか「韓国人が本気でピザの起源を捏造しているDEATH〜〜〜 !!」ってことになってんだ?あ? 劣等007猿も、あのニュースを大喜びであちこちに撒き散らしてた嫌韓ゴミウヨ猿ども も、そしてあのテキサス親父とかいう不吉なツラしたジジイも文字すら読めねーの? (爆)w という発言についてだが、問題のCMでは ・アメリカ、ブルックリンのピザ屋の前で「マルコポーロは泥棒」と抗議するアジア系 男性 ・「マルコ・ポーロが韓国のピザを盗んだ」と主張し「事実を暴き投稿したブロガー」 と自称する韓国人男性 ・「証拠は無いが遺物が発見されている」「(何かを食べている絵画を出し)これはピ ザを食べている」と支離滅裂な主張を行う。 ・1990年に日本で経営していたピザ店の日本国外の権利を創業者が買い取り開業 した筈のミスターピザが、いつの間にやら「祖父、曽祖父と先祖代々作っていたピザ の元祖」だと主張している。 ・挙句の果てに仏像の頭部の二段重ねの装飾を「下の段はピザ、上の段は『ガーリック パンの無料サービス』を示している」と主張。 と、誰がどう見ても「ピザは韓国起源だ」と言わんばかりの主張を繰り返して いる(因みにCM中に「これはジョークです」という注釈は一切無い)のに、後に なって >韓国側としては、「映像はミスターピザが制作したオモシロCMであって誰もピザは 韓国発祥とは思っていない。なぜそんな冗談を事実として受け止めてしまうのか?」 と思っているようだ。 等と言い訳したところで、みっともないだけだろう。 ましてやその後出しの情報を根拠に、 >劣等007猿も、あのニュースを大喜びであちこちに撒き散らしてた嫌韓ゴミウヨ猿ども も、そしてあのテキサス親父とかいう不吉なツラしたジジイも文字すら読めねーの? (爆)w と他者を非難すること自体、只の言い掛かりになすぎないだろう。 で、この後も韓国を一方的に擁護し当方や他の方々を罵倒する文章が続くわけだが面倒 臭いので割愛する。 -------------------------------------------------------------- 取り敢えず此処まで。 |
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