2012-08-03 08:16:45
posted by feel-the-wind-aoisora
娘と母の夢を奪った無能ケースワーカーと神戸市子ども家庭センターの独善
テーマ:児童相談所問題 神戸
もう無能ケースワーカーと言わざるを得ないんですけど
その担当ケースワーカーと、神戸市子ども家庭センターの独善的な児童養護施設送致が
ケースワーカーってケースのワーカーで杓子定規じゃなくケースを丁寧に把握することが大切なんですよね
説明責任を果たすときに
「保護とか施設送致とか、重大な判断をするときには、どのケースにも共通のポイントがなければならない・・・たとえば、子どもの心理状況精神状態の観察は必ず行うとか、PASが出ないように配慮するとか、必ず抑えなければならないものがあると思うのですが、それを教えてください。」と聞かれ
「個別の案件なので答えられません」と意味不明のケースワークをするのではなく
個々のニーズをよく把握して、それを丁寧にサポートするのがケースワーカーの仕事でしょ。
個々のニーズには答えずに、説明責任を果たせないときの逃げ口上で「個別の案件なので話せません」という都合のいい勝手なケースワークはやめてほしいものです。
このおかしなケースワーカーと神戸市子ども家庭センターは
この素敵な娘と母の夢を奪っていますね。
娘は、将来、母と、小さな定食屋をやりたかったそうです。
お酒類はおかない。働く人の、朝食と、昼食を提供するような。
一流のレストランとかそういう硬い感じじゃなく
気軽に来てもらえるような・・・
娘「そんな店がやりたいんやわぁ。」
母「ええなあ。」
娘「一緒にやろうな」
母「ええよ。」
そんな会話を毎日していたわけです。
娘は料理が好きで
下味つけておいてあげると自分で工夫していろいろやります
最近ではお好み焼きも上手にいろいろ工夫して作ってました。
いつも楽しく
おいしい料理を作っていました。
それが、「子どもに家事をやらせるのは虐待です!!!!!!!!!!!」
信じられません。信じられません。アンビリーバボーアンビリーバボーアンビリーバボー
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「学習経験、交友経験を持たせるために施設に送ります。」
娘の夢は
無能ケースワーカーと、神戸市子ども家庭センターの独善により
打ち砕かれました。
ケースワーカーなら
娘の夢を把握し、それを最大限応援してあげるのがケースワーカーじゃないですか?
杓子定規の「学習経験交友経験」で施設送りにして
説明するときは「個別の案件だから話せません」とする逆ケースワーカー(偽ケースワーカー)
わたしがやっている
ニーズの聞き取りとサポートが
本来あなたの仕事じゃありませんか?
ケースワーカーさん、神戸市子ども家庭センターのみなさん。
お母さんが言っていました。
「あの子、料理のうで落ちてへんやろか、料理する機会あるんやろか、無理やろな・・・」
「保護した子どもたちは生活は完璧にこちらでサポートしています!差し入れなどもらっても保管しているだけです。持ってこないでください!」
と、子ども家庭センターの人が言っていましたが、うそです。
テレビは1台、年長者か長くいるものかわがままな子がチャンネルは独占、小さな子は隅っこで座っているだけ、担当職員はアルバイトか何か、幼い子がお漏らししたらパンツ換えさせられた
服は新品ではなく着古し
トイレットペーパーは色が変色しとった、どこかのあまりものの寄付?
ご飯茶碗にどんぶり物が出てきてそれで終わりでおなかふくれへん、うどんといってもおわんいっぱい
おかずは小指くらいのちくわのてんぷら
マユさんが以前無理やり2泊3日で保護されたときに経験したないようです。それもケースワーカーが「おかあさん、しんどいやろ、マユちゃん預かるで」と、別にしんどくないのに連れて行ったそうです。
げっそりして帰ってきて、そのあと3日ほど熱出して寝込んだそうです。
今回の保護も、保護直後から10日ほど寝込んでいるようです。
面倒見る子が少なくなると、そういう年代の子を保護してます?と思ってしまったり。
「子どもたちの生活は完璧です!」
意味わかりません。
名古屋中央児童相談所だと、つきに400万円以上は子どもたちの生活費が出ているはずなんですけど・・・何に使ってるんでしょうかね・・・
娘の夢は
娘と母の夢は
ケースワーカーと神戸市子ども家庭センターの独善により
打ち砕かれました。font>
2012-08-03 07:37:41
posted by feel-the-wind-aoisora
信じられない保護の展開 「お母さんが死んじゃった・・・」と言っているのに・・・
テーマ:児童相談所問題 神戸
いろいろ聞けば聞くほど信じられないほどひどいです。
よく聞いていくと、よりリアルにわかります。
5月29日、朝、余命宣告を受けている乳がんのお母さんが、薬の影響か、頭がふわふわするのを感じ、
それに気づいた娘が、お母さんの背中を必死にさすり
「だいじょうぶやからな、だいじょうぶやからな・・」と繰り返し
それでも意識が朦朧としていくお母さんが倒れこみそうになる、その両手を握り、必死に
「だいじょうぶやからな、だいじょうぶやからな」と繰り返す言葉を耳に残しつつ
お母さんは意識を失ったみたいです。
「おかあさん、死んじゃった・・・」
余命宣告を受けている母です。いつ何があってもおかしくない覚悟は娘にもあるでしょう。
中学3年とはいえ、人の死に立ち合ったことなどないでしょう。それが死なのか失神なのかすぐにわかるほどの経験はありません。
大きな動揺の中で、娘はお母さんが死んだと思っても仕方がありません。
その、ショックで、パジャマのままさすらい、自分を冷たく切り捨てた学校であっても、家以外の所属する社会はそこにしかないので、そこに行ったのでしょう。
「お母さん、死んじゃった・・・」
そう泣いていたそうです。
だったらなおさら、前の記事にも書いた学校の対応ですが
すぐにお母さんの安否確認じゃないですか?子どもと一緒に家に行き、生きていれば救急車!
それなのに、すぐに神戸市子ども家庭センター。
お母さんはほったらかし。
神戸市子ども家庭センターもお母さんの携帯に何度か電話しています。
「お母さん、死んじゃった・・・」と泣いているわけですから、すぐにお母さんの安否確認じゃないですか?
それはまったくしていません。
信じられません。
それどころか
お母さんの携帯に留守電。
ずいぶんたって、薬の影響(新薬だったみたいで今は服用していません)から開放されたのでしょう、お母さんの意識が戻ります。
それまで、学校も担当ケースワーカーもお母さんのことを放置しています。
娘がいない、娘がいない、「マユちゃん、どこいった?」
携帯を見ると着信とともに留守電。聞くと、担当ケースワーカーの冷たい声。
「マユちゃんは保護しました。しばらく帰せません。」ガチャン。
信じられません。娘が「お母さん死んじゃった。」と言っているのに安否の確認もしないで
留守電に悪魔のような「しばらく帰せません!」
死ねと言っているようなものです。
お母さんが神戸市子ども家庭センターに電話をかけます。
開口一番のケースワーカーの言葉がまた信じられません。
「お母さん!あんたねえ!マユちゃんに何したか、わかってんの!」
お母さん死んじゃったといって泣いていただけでしょ。
その悲しみを払拭すべき、一緒に家庭訪問をして、お母さんを必死に助けるか、意識を戻したお母さんを見せて、「マユちゃん、だいじょうぶでしょ。お母さん生きてるよ。一緒に仲良く暮らしいな」くらいすればいいわけでしょ。
「お母さん!あんたねえ!マユちゃんに何したか、わかってんの!」と
意識不明から回復したばかりの余命宣告を受けているがん患者に言う
ケースワーカーが
「あんた・・・マユちゃんと、お母さんに、何したか、わかってます?」


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2012-08-02 18:06:15
posted by feel-the-wind-aoisora
家裁で通る理由をそろえろ! 神戸市子ども家庭センター
テーマ:児童相談所問題 神戸
こういうシナリオの可能性はありますね。
神戸の件、児童福祉法27条、28条、33条の解釈の訂正もふくめて
児童福祉法第33条に基ずく一時保護
児童相談所長は、必要があると認めるときは、第二十六条第一項の措置をとるに至るまで、児童に一時保護を加え、
又は適当な者に委託して、一時保護を加えさせることができる。
その直後児童相談所の手続き移行(27条)へ行くのは期間の設定がありませんから、即日27条同意を求めることも
あります。
病気のこともあり早急に対応する必要性があると考え、児童福祉法33条の通常の一時保護から
26条、27条の規定を使おうと考えたとも考えられる。
母の病状が思わしくないという事を考慮したとするなら、
児童福祉法26条5 児童自立生活援助の実施
が適当であると認めるものは、これをその実施に係る都道府県知事に報告する事(神戸市は政令市なので市長に読み替える)
児童福祉法27条3 児童を小規模住居型児童養育事業を行う者若しくは里親に委託し、又は乳児院、児童養護施設、障害児入所施設、情緒障害児短期治療施設若しくは児童自立支援施設に入所させること。
ただし・・・この要件を満たすのは、児童虐待という話ではない、
要保護児童という事かも
児童福祉法25条(要保護児童の保護措置等)
要保護児童を発見した者は、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。ただし、罪を犯した満十四歳以上の児童については、この限りでない。この場合においては、これを家庭裁判所に通告しなければならない。
要保護児童とは以下の定義である
(1) 身体の発達または機能に障害や欠陥を持つている児童
(2) 精神の発達または機能に障害や欠陥を持つている児童
(3) 養育環境等に障害や欠陥を持つている児童
(4) 反社会的または非社会的行為を伴つている児童
そこで児童福祉法27条の同意に関する部分の話が出てきたのかも?
児童福祉法27条
都道府県は前条第1項1号の規定による報告又は、少年法第18条第2項の規定による送致のあった児童につき次の各号
のいずれかの措置をとらなければならない。
一 児童又はその保護者に訓戒を加え、又は誓約書を提出させること。
二 児童又はその保護者を児童福祉司、知的障害者福祉司、社会福祉主事、児童委員若しくは当該都道府県の設置する児童家庭支援センター若しくは当該都道府県が行う障害者等相談支援事業に係る職員に指導させ、又は当該都道府県以外の者の設置する児童家庭支援センター、当該都道府県以外の障害者等相談支援事業を行う者若しくは前条第一項第二号に規定する厚生労働省令で定める者に指導を委託すること。
三 児童を小規模住居型児童養育事業を行う者若しくは里親に委託し、又は乳児院、児童養護施設、障害児入所施設、情緒障害児短期治療施設若しくは児童自立支援施設に入所させること。
四 家庭裁判所の審判に付することが適当であると認める児童は、これを家庭裁判所に送致すること。
一の保護者に訓戒を加え又は誓約書を提出させることを拒否をしたので
児童福祉法28条
という事かも。
児童福祉法28条では、親権の剥奪まではできません。理論上、子供に合わせないと
児童相談所が司法の判断(審判)で付託を受けたのでやりたい放題という事が認められるという事です。
法律解釈上は親権の停止や剥奪まではできません。事実上の親権の停止だったり、剥奪という事にはなりますけど。
しかし、要保護の要件を満たすためにお抱え心理士にテストさせて・・・
むりやり(2)あたりを捏造してるかも・・・
お抱え心理士ですから。
だいたい家庭裁判所の裁判官が信用できないんだよなあ
東京はまともだったみたいですが。=======================================
児童相談所の判断で息子と強制的に引き離されたのは不当だとして、両親らが東京都におよそ660万円の損害賠償を求める裁判を起こした。
被害を訴える母親は「保育園に迎えに行ったら、いつもある靴がなくて。先生たちも、ざわざわ、ざわざわ、何かいつもと違う雰囲気で。『実は...』っていうことで、息子が連れて行かれたということを聞かされて」と話した。
突然、子どもを連れ去られたと訴えるのは、東京・江戸川区に住む池田さん(仮名)夫婦。
2011年5月、仕事帰りに母親が保育園に迎えに行くと、そこに、当時1歳半だった四男・武(仮名)君の姿はなかった。
その原因となったのは、武君の腕に残る、痛々しいやけどの痕だった。
やけどの診察をした医師からの通報を受けた墨田区の児童相談所は、虐待と判断し、武君を強制的に一時保護した。
しかし、池田さんは「虐待ではなく事故」だと主張、児童相談所に武君を返してほしいと、強く訴えかけた。
被害を訴える母親は「『親の許可なく連れて行くことができるの?』っていうことは、まず、本当にびっくりと同時に、怒りというか...、言ってましたね」と話した。
母親の説明によると、座ってヘアアイロンを使用していた時に、近づいてきた武君に気づかず、偶然、武君の腕を挟んでしまったという。
一方、児童相談所は、武君を一時保護したあとに、実態調査を開始。
すると、ベッドから落ちてけがをしていたことや、たばこを誤飲していたことが発覚したため、継続して保護する必要があると判断。
武君を乳児院に入れるよう、家庭裁判所に申し立てた。
虐待から子どもを守るための手段なのか、それとも、「行き過ぎた」保護なのか。
そして、2012年1月、東京家庭裁判所は「虐待とまでは言えない」と、児童相談所の申し立てを退け、その後、東京高裁も判断を変えなかった。
被害を訴える父親は「(一時保護の)原因は、自分たち親がきっかけなんで。それは仕方ないと、今では思ってます。でも、児童相談所がやってきたことは、絶対に許せることじゃないんで」と話した。
そもそも、今回児童相談所がとった「一時保護制度」とは、どういうものか。
2007年の法改正により、児童相談所の立ち入り調査の権限が強化され、児童の安全確認が、より強制力を持った形で行われるようになった。
虐待から守るために、子どもを最長2カ月間保護。
その間、児童相談所は、虐待について調査し、2カ月を超える場合、両親の同意を得なくても、裁判所の許可を得れば、継続して保護することができる。
今回、武君を一時保護した墨田区の児童相談所を指導する、東京都児童相談センターを訪ねた。
都内11カ所にある児童相談所には、年間であわせて4,500件の虐待に関する通報が寄せられている。
担当者に、今回の武君のような一時保護について聞くと、都福祉保健局児童相談センター・坂本 靖相談専門課長は「幼い子が、救急搬送で病院に行ったはいいけれども、なかなか通常では起こり得ない、受傷しているだとか。そのお子さんが、今保護する必要があるということであれば、児童相談所の職務権限として、先に一時保護して、そのあとで保護者と対応をするという段取りになります」と話した。
7月26日、厚生労働省は、2011年度、児童相談所で対応した児童虐待の相談件数が、およそ6万件と、過去最多になったことを発表した。
さらに、2010年度の一時保護(2カ月)の件数は、1万2,673件と、この5年間で、およそ4割も増えている。
こうした状況に、新たな試みも行われている。
0歳から18歳まで、118人が生活している、東京・立川市の児童養護施設「至誠学園」。
ここでは、虐待をしていた親へのカウンセリングや、親子が宿泊できるスペースを設けるなど、家庭に戻るための訓練が行われている。
園長は、今回の池田さんのケースについて、「意見聴取というものは、不十分であると。誤解は、そこから双方にいろんな思いで解釈されていきますから。制度的に責任を持つ児童相談所が十分に調査し、親御さんたちに対しても、いろいろ聞く必要があると思います」と話した。
2012年1月、裁判で、やけどは事故と認められた武君は、10カ月半ぶりに両親のもとへ戻った。
しかし、被害を訴える母親は「全くわたしたちのことは忘れてました。想定は、わたしの中ではしてたんですけど、本当にショックで」と話した。
10カ月半の親子の空白。
そして31日、池田さんは「児童相談所は、一時保護期間中の調査を怠った」とし、運営する東京都に対し、660万円の賠償を求める訴えを起こした。
父親は「世の中の子どもを持っている親のためにも、公にしたく、今回、裁判にしたいと思いました」と述べた。
母親は「児童相談所の態勢も、変えていってもらえたらなという思いが強いです」と話した。
これに対し、東京都は「まだ提訴の内容がわからないので、今コメントできません」としている。


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2012-08-02 09:54:20
posted by feel-the-wind-aoisora
神戸市子ども家庭センターは子どもの権利条約に完全に違反
テーマ:児童相談所問題 神戸
神戸市子ども家庭センターはは子どもの権利条約に完全に違反してます。
面会すらさせない意味が解りません。
意味は解ります。
28条の家庭裁判所の審判に有利な材料をそろえ、不利な材料を生まないためです。
子どもの陳述書なんかが出ないように。
面会すらさせない。
子どもの権利条約に完全に違反しています。
2012-08-02 09:18:44
posted by feel-the-wind-aoisora
どう考えてもおかしい神戸市子ども家庭センターの親権停止剥奪
テーマ:児童相談所問題 神戸
父親とは死別
乳がんを患う母と中学3年生の娘の
片寄あって生きる
母子家庭
余命3年から4年という宣告を受け
人生の最後の時間を
母と娘が寄り添い暮らしていた。
娘は、中学2年生のころから、登校できないことも。
中学3年に進級するものの、教科書が届けられただけで、担任からの声かけや家庭訪問は皆無。
淡い期待をしていた修学旅行。
それまでに、学校や、担任からの働き掛けは全くなかったという。
「わたしのことは・・・」
5月29日にそれは起きた。
母が、薬の影響か、頭がふわふわし、意識がもうろうとし、
娘が心配し、背中をさすって
声をかけてくれていることを感じながら、そのまま意識を失う。
娘は動揺し、パジャマのまま、外に助けを求めて・・・といってもだれに・・・
知っているところ
それは
冷たいかもしれないけれども・・・学校
でも・・・
混乱し、校門のところで泣いてたたずんでしまった
学校関係者が見つけ
そこから児童相談所で保護、その後この母娘は一度も会えていません。
えーーーーーーっ、学校関係者、倒れているお母さんはほったらかし???????
地獄に突き落とす???
一時保護は学校にも行けません。
施設入所で転校、お払い箱???
児童福祉法33条に基づき一時保護。5月29日です。
7月2日に、この早さで、施設入所の提案、まだ一月しかたっていません。
27条に基づくもので、親の同意を必要とします。
当然親は承諾しません。
するとすぐに28条です。
この28条は恐ろしいです。親権はく奪してしまい、一生会えなくなる可能性すらあります。
余命3年の人にすることですか?
わたしなら、母子が共に暮らす中で、ケースワーカーとヘルパーのサポートをつけての母子がともに暮らせる生活が最善だと思うのですが。
先日、子ども家庭センターの方とお話しした時に、職員が施設入所の判断理由を「学習経験、友達との交友の経験をもたせるため」と話しました。
一時保護はどちらも奪います。
施設に入所させなくてもできることです。
なぜ、それが施設入所させないとできないのか、意味が解りません。
母子ともに暮らす中で、学習環境や友達との交友関係も大事にできます。
施設入所しなければならない意味が解りません。
しかも28条です。
お母さんに対する殺人に匹敵します。
金子みすずは、娘と引き離されて自殺しました。
生きていけない判断をサディスティックにくだして喜ぶこの人たちを・・・・・
ねえ。
この母娘を引き離す理由が解りません。
しかも、28条をこんなにも強力に性急に進める意味が解りません。
どこかの施設の定員がわれたのでしょうか。
どういうケースワーカーですか。これで子ども家庭センターといえるのでしょうか。
5月30日、母の病院の予約が入っている日でした。
それを知っている娘は、5月30日、保護所でパニックになったそうです。
「わたしをうちに帰して!」
そんな娘を、ケースワーカーは「お母さんのためにも、施設に入りなさい。」と促したそうです。
信じられません。
今、28条の手続きが進められていることに、強い疑念と、大きな悲しみを感じています。
身寄りのない人を狙うブローカーケースワーカー?


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2012-08-02 08:04:19
posted by feel-the-wind-aoisora
児童相談所お抱えの精神科医と心理士はグル
テーマ:児童相談所問題 神戸
児童相談所お抱えの精神科医と心理士はグルです。
児童相談所に都合のいい診断、判定を出し、家庭裁判所で親権停止剥奪の材料とします。
保護した児童が落ち着きがなくなります。
親の承諾もなしに精神安定に関する薬を処方します。
そのまま飲ませたり、ときには食事に混ぜたりするそうです。
その手助けの処方をしているのがお抱え精神科医です。
税金から報酬もらってこんなことしてるわけです。
悪魔のケースワーカーがのさばる背景に、組織ぐるみのアシストがあります。
恐ろしいです。
2012-08-02 06:27:20
posted by feel-the-wind-aoisora
悪魔の殺人ケースワーカー
テーマ:児童相談所問題 神戸
先の記事で紹介した
児童相談所における子ども売買ブローカー的ケースワーカーの存在
http://ameblo.jp/feel-the-wind-aoisora/entry-11317509826.html
子ども売買ブローカー的ケースワーカー 仮名 阪本花子55歳 は
社会的弱者に対して、ひどくサディスティックに接します。
死ねと言わんばかりです。
実例をひとつ紹介します。
逢って話を聞いてきましたが、身寄りのない人を狙って、孤独に追い込み、それを楽しんでいるかのようにさえ思えます。
今、一人の女性が、本当に死に追い込まれているとしか思えません。ケースワーカーによって。
神戸市子ども家庭センターのケースワーカーの事例です。
余命宣告をされた乳がんを患う母を娘が看病することが、看病させることが虐待として、今は親権まで剥奪しようとしています。font>
========================================
眞由
今、あんたは何処に居るの?
担当女Sは嬉し楽しやろな
ホームヘルパー福祉切りして
眞由を施設に入れて
私だけで無く、弁護士にまで娘との面会をアッサリ断って
今度は担当女Sに裁判で親権を盗ったろう!とされてる
だから、もう眞由とは生きて会えないな…
担当女Sはケースワーカーやのに、本来の仕事と全く違うことしてる
そういえば前に、
「ケースワーカーがそんなことをしていいのですか?」
と私が言ったら
「ケースワーカーにもいろいろあるから」
と開き直ってたな
天使のケースワーカーに、悪魔のケースワーカーってわけか
眞由が頑張っているから、私も頑張らな!と思うけど、毎日ずっと泣いてしまう
眞由の面影を思い出して泣いてしまう
生きているのがこんなに辛いなんて…
もう眞由と一緒に暮らせない‥会えないなら、癌となんか闘いたくない
守護霊となって、ずっと眞由のそばで…あの子を守っていたい
========================================
娘に会いたい!
娘と暮らしたい!
親子なのに
虐待なんてしてないのに
大切に‥大切に育てて来た娘なのに
私の命よりも大切な娘なのに
何故こども家庭センターは施設入所させたの?
私は同意なんてしてない
センター職員も私と同じようになれば、私の気持ちが判る
麻酔無しで、全身をズタズタに切られるよりも痛く辛いこの思いを…
何が
「私にも子供がおります」
だ!
人の子供を知らない間に誤認拉致して、何処に居るか判らないようにしたくせに
よくのほほんと言えたものだ!
あんたは人盗りだ
それで飯食ってんだ
さぞかししょっぱい味だろうね
神戸市民の子供を盗られた親と、親と離された子供の涙で出来てるからね
私は絶対に許さない
命尽きて‥あの世へ行っても許さない
========================================
「児童相談所が令状も証拠もなしに子ども拉致!そこには35万円/月の保護予算の存在があった!」
goo.gl/JOZDv
(↑児童相談所被害者会サイトより)
たぶん本当はこれかな…?
本当に虐待を疑うなら、ウザイほど親を調べるのが当たり前なのになぁ~
私の方から「ここでわかりますから」と連絡先を渡しても、いっこうに行かない!聞いてない!
私に対して一言の言葉も無しに、娘をトコトンまで帰せない状態に追いやっている
私の虐待親の容疑ははれたから、すぐに娘を帰して欲しいなぁ~
そうすれば、こんな嫌なことを書いたブログはすぐ削除するのに…
=========================================
眞由
手紙に
「また逢えなくなるけど、いつか逢えるから」
と書いてあったけど、それは間違いやで
子が未成年の間は、毎日な親と逢わなあかんねん
一緒に暮らして、毎日顔を見て会話をせなあかんねんよ
私らはこれまで、たった2人で助けあって生きて来た
それを何も知らない、全く調べもしない、神戸市こども家庭センターは【虐待】だの【依存】だの‥と言い、センター側は娘を強制的に児童養護施設に入れたけど、親が我が子を愛しく思い・子が親を慕うのが駄目なのですか?
それが【家庭内に置ける不適切な養育】ですか?
では、これからの世の中は子育ても出来ないですね
すぐに虐待を疑われ一時保護をするから、抱っこにスキンシップも出来ない
困った世の中ですね
========================================
こんな身体の人間にも、神戸市こども家庭センターは容赦はしません
私に一言の話しもせずに、無断で娘を児童養護施設へ入れました。
7月12日に担当女Sが口を滑らせ言いました
「眞由ちゃんが施設へ行くのはお母さんの為、お母さんを助けたいでしょう」
と娘に言ったことを…
誰だって子供は親が好き
親を助けたい。と言う気持ちはあります
これは【完璧なる税金欲しさの詐欺行為】です
はっきり言います
【私は虐待はしておりません】
虐待をしていたら、娘から私の身体を労る手紙など来ません!
これで容疑ははれました
今すぐ娘を帰してください
7月2日に同意書の話ししか聞かん。
言いたいことがあるなら、家庭裁判所で言え!
と仰られましたが、それまで待てません。
軟禁状態で不自由な思いをしている娘がかわいそうです!
だから私の容疑がはれた今、ここで言わせていただきました。
「こんなブログに書きやがって(怒)」
と思われるなら、自分方の御言葉を悔いいることです
その時、私は何も申しませんでした
だから、家庭裁判所まで娘を不自由なまま置いておけない
娘を助けたい親心をわかっていただく為にブログと言う手段を使っただけです
========================================
とにかくひどいです。
今は、親権を剥奪する手続きが着々と進められています。
阪本花子
悪魔です。
2012-08-01 18:53:31
posted by feel-the-wind-aoisora
児童相談所における子ども売買ブローカー的ケースワーカーの存在
テーマ:児童相談所問題 神戸
今の社会
寝たきりのご老人一人で施設は基本収入年430万円です。
36万円弱×12ヶ月。
本人負担と保健ですが、施設の収入は計算できます。
寝たきりの方20人強いれば、それだけで年に1億円。
介護職員は薄給でハードに働かせて、医者や弁護士や議員の副業としては、理事長や施設長はうはうはです。
たいがい大変なのよねとか言っていますが。
児童養護施設も似たところがありそうです。
一人児童を保護して
年間360万から600万。
妻が誘拐・拉致の種をまき夫が誘拐・拉致後の子どもを助成金とともに囲い込む●徳弁護士夫妻
http://ameblo.jp/feel-the-wind-aoisora/theme-10057914756.html
全国で、どうも、その児童養護施設の手先となっている、その児童養護施設に子どもを送りこむ役を担っている、ケースワーカーと思われる、ケースワーカーの存在情報が集まってくるんですよね。
今日は、その仕組みの紹介をしてみます。
かりに、そのケースワーカーを阪本花子55歳とします。
阪本花子はある町の児童相談所の、こともあろうに、母子家庭の担当です。
児童養護施設は
手のかからない入所児童がほしいのです。
本当の虐待被害の自分も犯罪者になりそうな入所児童とか
発達障害のあつかいにくい入所児童とか
そういう子が来ると大変なので
手のかからない入所児童がほしいわけです。
簡単に言えば、手はかからないけれどもお金にはなる。
お金になるけれどもそれ以上に手のかかる子はいらないんです。
そういう意味で
阪本花子は絶好なブローカーです。
母子家庭の
手のかからない子どもを
あらゆる手段を使って
児童福祉法の33条で保護してすぐさま27条の話をして、混乱する親が承諾しないと、すかさず28条に移行して、子どもを入所させてくれる。
しかも
親思いの素敵な、手のかからないお金になる子を。
阪本花子。
悪魔です。