管理人龍神楚良が今ハマってるものとか日々の徒然とかのんびりまったり書き綴るブログです。
―コメント―
No.1 無題
※真に申し訳ありませんが、先に前文を拍手コメントで記入させて頂いたので、追加部から送らせて頂きます。なお意見文書の「消去」「改竄」を防ぐために、全文開示で投稿させて頂きました。
そこまでの確固としたオリジナル要素の独立が創作に不可欠の柱となっているのなら、その世界観で原作のキャラを必要とするとは思えない、これが読むだけの人間のみならず、むしろ実際に二次創作をしている人間が違和感を感じる箇所なのではないでしょうか。
原作にないキャラ、原作にはない拡大解釈を超えて付与された解釈などがなければ二次創作の発想を広げられないのでは、原作内の要素や(なるべく原作のキャラ性を保ったままの)キャラのみで二次を行っている側からすると、「オリキャラ出すなら二次創作するな」という物言いはお門違いではなく、むしろ書いている側だからこその物言いなのだと思います。
さらにこちらのオリジナルの神々、とくにメインキャラになっているヘカーテはNDにいわば「本物のヘカーテ」がいる状態でオリキャラとして出ているので、外観も言葉遣いも性格も神格も司るものも全く違う、しかもそのオリジナルヘカーテの独自設定の「独自」の部分が完全オリジナルではなく、外見イメージはネウロから、権能はアリーズからと混成状態になっているのが物言いをつけられやすい所なのではないかと思います。
さらに色濃く残るモチーフとモチーフの原点を設定クロスとでも記載していないので、オリキャラにも完全になっていない事から、星矢の世界観との齟齬が激しく、結果、ヒュプノスと張るほどのタナトスにとって重要な「四脚椅子の足の一本」として前面に出てくるなら、もう創作世界ごとオリジナルにした方がより自由にできるのではないかと思われる人が出るのではないでしょうか。
そしてそういった種々の異論や反駁に対しての龍神さんの自己弁護的な主張にはかならずご自身が「AB型」だと、ブラッドタイプハラスメント的に「自分の興味以外の事は興味をもたない」「自分の意見は主張するが他人の意見に興味をもてない」など、そういった血液型性格判断の下した固定概念に、自分の非を認めずに、世間一般で言われている固定概念に論点をすりかえて、自己を正当化するという、大変にご自分の日本では稀少とされる血液型の特性に甘えている面が目に付きます。
この「ブラットタイプハラスメント」という事柄をご存知ですか? これは日本特有の血液型で人間の性格を判別するという、現代の有識人の間では失笑物の古い概念です。
こういった概念も少しでも「ネットで調べる」事もなさらずに、自分の自己弁護に用いている所は、非常に成人女性としても物書きとしても勉強不足著しいですね。
ご自分の稀少な血液型が果たして、ご自分の書いたものの文責を自己弁護できるほど、貴重なものなのでしょうか? もし意見があるなら、その稀少な血液型とご自分の創作について大いに見識を深めてそれが自己弁護の題材に使えるのか、お考えになったらいかがでしょうか?
多分、日本人の古い考えの持ち主には通じるかもしれませんが、正しく血液型の知識を持っている、同じ物書きや学識のある一般人には通用しませんよ。WWW(ワールドワイドウェブ)では勿論通用しません。
他、WWWで十数年前はありだったかもしれませんが現在だと適応を欠くのではないかと危惧するのは、こちらのローカルルールの論調語調かと思います。
龍神楚良さんの主張ですが、サイト内で批判禁止などの様々なローカルルールを立てていらっしゃいますが、批判禁止のローカルルールを敷く前に、ご自分が自身の主張をすればどう批判されるか、「ご自身の矛盾点」について考えた事がありますか?
第一に、今龍神さんが熱心に二次創作なさっている、星矢二次ですが、龍神さんの双子神の創作の「現世に転生」などの概念は、ご自身がサイトに「アリーズとか一切関係がありません」と記載していますが、再三申し上げるなら明らかにアリーズからの引用ですよね。出典があるのに、それを「関係ない」と出典記載をせずに、商業一次からのギリシア神話への考察や価値観を借りパクこと流用しているのですもの、アリーズを既読している読者は、流用に疑問を感じるのは当然だと思います。この点は、正確に「出典はアリーズにある」とサイトに正直に記載した方が、批判意見などを事前に封殺できるのではないでしょうか?
第二に、サイトの内容にものを申された時の対応が良くありませんね。二次創作においての自由を主張なさるなら、より一層ご自分のファンである作品に細心の注意を払わなければならないのに、龍神さんの作品は、タナトスをはじめ、冥界の神々を賛美するのに表現の手段を選ばない傾向にあります。
重ねて、それら賛美の手段が自分の構想や考察ではなく、冥王と双子神以外ほぼ総て(冥妃は元々他の二次からのスライドで多重キャストの名前変換のないヒロイン状態なので可塑性が高いのだろうと思われますが、それでも星矢二次の中では特に冥妃ベルセフォネーの名称や冥妃以外ではヘカーテの権能が)商業一次よりのこれも借りパクこと流用なのですから、自由を主張する権利を主張するよりも、アリーズや聖闘士星矢だけでなく、ご自身でギリシア神話の原点を紐解いて、ご自身のギリシア神話の考察でもう少し物語を作れば、読者の反感を買わないで済むのではありませんか?
少なくとも、商業一次からのアイデアや設定などの引用は事前に出典を明らかにするべきですし、やはり「アリーズの影響をご自身で拒否」なさっているから各作品に矛盾点が生じ、それをごり押すために様々な死の神を扱った商業一次へのクロスオーバーなどを語って、出典や考察を誤魔化すしかないのではないのですか?
こういったことを物申されない為にも、ご自身の作品に「自己弁護の出典記載」ではなく「正しい出典記載」をなされることが誤解を防ぐ最善の方法ではありませんか?
設定だけ借りたクロスであるとかスライドしているとか、いろいろ言い様はあると思いますし、そう明示しておくことで、独自設定の特色の秀逸さへの賛辞を元ネタや影響元から盗んでいるような印象も与えずにすみ、結果的に読者への注意の一環にもなると思います。
これは特に嫌なら見るなが柱になっているような龍神さんの理論武装については少し癖のある主張の方なので、研究させて頂いた感想でもあります。
「批判禁止」や「言われなき罵詈雑言」と主張なさっておりますから、過去の活動を少し調べさせて頂きましたが、ネットのキャッシュというのは嘘をつきません。
龍神さんは、デスノートでの活動時期に、他所からの連載情報の無断転載など、同人サイトとしてはマナー違反な行為をなさっておられ、同じファンからいろいろと討論されている様子ですね。同人サイト的にもこういった過去の無断転載などの疑いを掛けられる行為をなさったのは、ネットのキャッシュが示すように「現実」に情報が残っていくのですから、一度このような匿名掲示板にご自分のサイトが曝されてしまった原因をご自分が作ってしまった「現実」を振り返るべきではないですか?
その疑惑を晴らしてから「批判禁止」の主張ができるのであって、批判された言葉に「言われなき罵詈雑言」とご自分がいう権利は、今後の龍神さんのこういった抗議意見をどう対処するかで、評価されていくのではないでしょうか。
批判意見を「言われなき罵詈雑言」と、身内に被害者意識を主張するだけの立場では、少なくとも現在もデスノートのコンテンツを持ち「龍神楚良」というHNを名乗っている限り、無視することはできない筈ですよ。
あの3000retweetの呟きをリツイートされておられたなら認識されてると思いますが、「罵倒」とか「アレな人」という表現をもって頭から違う意見とその発信側を個人的嗜好の好悪によって排除するのは、おっしゃられていた「「それってどうよ」と言うのはNG」の枠内にまた入るものだと思います。
失礼ながら、もしこの一連のツイートから3000retweetのリツイートのこれが無意識であられるなら、こういった他人の意見を自分の意見に流用するから、却ってご自分の自己弁護を矛盾させるんですよ。少しはご自分の言葉で意見を語り、創作してみませんか。
それではブログより長文の送信、失礼いたしました。
そこまでの確固としたオリジナル要素の独立が創作に不可欠の柱となっているのなら、その世界観で原作のキャラを必要とするとは思えない、これが読むだけの人間のみならず、むしろ実際に二次創作をしている人間が違和感を感じる箇所なのではないでしょうか。
原作にないキャラ、原作にはない拡大解釈を超えて付与された解釈などがなければ二次創作の発想を広げられないのでは、原作内の要素や(なるべく原作のキャラ性を保ったままの)キャラのみで二次を行っている側からすると、「オリキャラ出すなら二次創作するな」という物言いはお門違いではなく、むしろ書いている側だからこその物言いなのだと思います。
さらにこちらのオリジナルの神々、とくにメインキャラになっているヘカーテはNDにいわば「本物のヘカーテ」がいる状態でオリキャラとして出ているので、外観も言葉遣いも性格も神格も司るものも全く違う、しかもそのオリジナルヘカーテの独自設定の「独自」の部分が完全オリジナルではなく、外見イメージはネウロから、権能はアリーズからと混成状態になっているのが物言いをつけられやすい所なのではないかと思います。
さらに色濃く残るモチーフとモチーフの原点を設定クロスとでも記載していないので、オリキャラにも完全になっていない事から、星矢の世界観との齟齬が激しく、結果、ヒュプノスと張るほどのタナトスにとって重要な「四脚椅子の足の一本」として前面に出てくるなら、もう創作世界ごとオリジナルにした方がより自由にできるのではないかと思われる人が出るのではないでしょうか。
そしてそういった種々の異論や反駁に対しての龍神さんの自己弁護的な主張にはかならずご自身が「AB型」だと、ブラッドタイプハラスメント的に「自分の興味以外の事は興味をもたない」「自分の意見は主張するが他人の意見に興味をもてない」など、そういった血液型性格判断の下した固定概念に、自分の非を認めずに、世間一般で言われている固定概念に論点をすりかえて、自己を正当化するという、大変にご自分の日本では稀少とされる血液型の特性に甘えている面が目に付きます。
この「ブラットタイプハラスメント」という事柄をご存知ですか? これは日本特有の血液型で人間の性格を判別するという、現代の有識人の間では失笑物の古い概念です。
こういった概念も少しでも「ネットで調べる」事もなさらずに、自分の自己弁護に用いている所は、非常に成人女性としても物書きとしても勉強不足著しいですね。
ご自分の稀少な血液型が果たして、ご自分の書いたものの文責を自己弁護できるほど、貴重なものなのでしょうか? もし意見があるなら、その稀少な血液型とご自分の創作について大いに見識を深めてそれが自己弁護の題材に使えるのか、お考えになったらいかがでしょうか?
多分、日本人の古い考えの持ち主には通じるかもしれませんが、正しく血液型の知識を持っている、同じ物書きや学識のある一般人には通用しませんよ。WWW(ワールドワイドウェブ)では勿論通用しません。
他、WWWで十数年前はありだったかもしれませんが現在だと適応を欠くのではないかと危惧するのは、こちらのローカルルールの論調語調かと思います。
龍神楚良さんの主張ですが、サイト内で批判禁止などの様々なローカルルールを立てていらっしゃいますが、批判禁止のローカルルールを敷く前に、ご自分が自身の主張をすればどう批判されるか、「ご自身の矛盾点」について考えた事がありますか?
第一に、今龍神さんが熱心に二次創作なさっている、星矢二次ですが、龍神さんの双子神の創作の「現世に転生」などの概念は、ご自身がサイトに「アリーズとか一切関係がありません」と記載していますが、再三申し上げるなら明らかにアリーズからの引用ですよね。出典があるのに、それを「関係ない」と出典記載をせずに、商業一次からのギリシア神話への考察や価値観を借りパクこと流用しているのですもの、アリーズを既読している読者は、流用に疑問を感じるのは当然だと思います。この点は、正確に「出典はアリーズにある」とサイトに正直に記載した方が、批判意見などを事前に封殺できるのではないでしょうか?
第二に、サイトの内容にものを申された時の対応が良くありませんね。二次創作においての自由を主張なさるなら、より一層ご自分のファンである作品に細心の注意を払わなければならないのに、龍神さんの作品は、タナトスをはじめ、冥界の神々を賛美するのに表現の手段を選ばない傾向にあります。
重ねて、それら賛美の手段が自分の構想や考察ではなく、冥王と双子神以外ほぼ総て(冥妃は元々他の二次からのスライドで多重キャストの名前変換のないヒロイン状態なので可塑性が高いのだろうと思われますが、それでも星矢二次の中では特に冥妃ベルセフォネーの名称や冥妃以外ではヘカーテの権能が)商業一次よりのこれも借りパクこと流用なのですから、自由を主張する権利を主張するよりも、アリーズや聖闘士星矢だけでなく、ご自身でギリシア神話の原点を紐解いて、ご自身のギリシア神話の考察でもう少し物語を作れば、読者の反感を買わないで済むのではありませんか?
少なくとも、商業一次からのアイデアや設定などの引用は事前に出典を明らかにするべきですし、やはり「アリーズの影響をご自身で拒否」なさっているから各作品に矛盾点が生じ、それをごり押すために様々な死の神を扱った商業一次へのクロスオーバーなどを語って、出典や考察を誤魔化すしかないのではないのですか?
こういったことを物申されない為にも、ご自身の作品に「自己弁護の出典記載」ではなく「正しい出典記載」をなされることが誤解を防ぐ最善の方法ではありませんか?
設定だけ借りたクロスであるとかスライドしているとか、いろいろ言い様はあると思いますし、そう明示しておくことで、独自設定の特色の秀逸さへの賛辞を元ネタや影響元から盗んでいるような印象も与えずにすみ、結果的に読者への注意の一環にもなると思います。
これは特に嫌なら見るなが柱になっているような龍神さんの理論武装については少し癖のある主張の方なので、研究させて頂いた感想でもあります。
「批判禁止」や「言われなき罵詈雑言」と主張なさっておりますから、過去の活動を少し調べさせて頂きましたが、ネットのキャッシュというのは嘘をつきません。
龍神さんは、デスノートでの活動時期に、他所からの連載情報の無断転載など、同人サイトとしてはマナー違反な行為をなさっておられ、同じファンからいろいろと討論されている様子ですね。同人サイト的にもこういった過去の無断転載などの疑いを掛けられる行為をなさったのは、ネットのキャッシュが示すように「現実」に情報が残っていくのですから、一度このような匿名掲示板にご自分のサイトが曝されてしまった原因をご自分が作ってしまった「現実」を振り返るべきではないですか?
その疑惑を晴らしてから「批判禁止」の主張ができるのであって、批判された言葉に「言われなき罵詈雑言」とご自分がいう権利は、今後の龍神さんのこういった抗議意見をどう対処するかで、評価されていくのではないでしょうか。
批判意見を「言われなき罵詈雑言」と、身内に被害者意識を主張するだけの立場では、少なくとも現在もデスノートのコンテンツを持ち「龍神楚良」というHNを名乗っている限り、無視することはできない筈ですよ。
あの3000retweetの呟きをリツイートされておられたなら認識されてると思いますが、「罵倒」とか「アレな人」という表現をもって頭から違う意見とその発信側を個人的嗜好の好悪によって排除するのは、おっしゃられていた「「それってどうよ」と言うのはNG」の枠内にまた入るものだと思います。
失礼ながら、もしこの一連のツイートから3000retweetのリツイートのこれが無意識であられるなら、こういった他人の意見を自分の意見に流用するから、却ってご自分の自己弁護を矛盾させるんですよ。少しはご自分の言葉で意見を語り、創作してみませんか。
それではブログより長文の送信、失礼いたしました。