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メンバーの裁判

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2012年5月23日 (水)

島崎栄一氏専用投稿欄

 島崎栄一さん

 あなたは、何度注意しても、投稿のテーマと関係ないコメントを投稿し続けています。コメントの内容も根拠のないもの、論旨不明のもの、他人のブログをそのままコピーしたものなど価値のないものばかりです。また、他の方とまったく議論が噛み合っていません。
 ご自分でサイトを立ち上げることを勧めても「気がすすまない」との理由だけで他人のブログであるここに書き込みを続けるというのですから、とうてい理解出来ません。
 書き込みを禁止することも考えましたが、ブログの容量は充分に余裕があるので、ここは気持ちの大きなところを見せようと思います。

 ここをあなたが書いてもいい投稿欄とします。ここにだけ、好きにコメントを書き込んでください。今後、他の場所にコメントを書いたら、削除し、投稿禁止の措置をします。
 また、島崎栄一氏の相手をしたいかたは、ここでご自由にやって下さい。(管理人 杉山弘一)

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島崎栄一氏専用投稿欄を参照しているブログ:

コメント

いやァ・・・うれしいような、恥ずかしいような。

エライもんができてしまいました。

せっかく杉山さんが大きなこころを見せたのに、何もコメントしないというのも失礼になりますので、さっそくコメントをしたいと思います。

今日の日経新聞一面で「火力発電安価な新燃料」日揮重油より3~5割安という記事が出ていました。

日揮というと大学の先輩が就職した会社なので、この会社の名前を見ると、その先輩を思い出します。

内容は、これまで使えなかった低品質石炭を加工して液化した燃料を、低品質炭の埋蔵量の多いインドネシアで生産するというものです。日本やアジアで販売し、3~5割安い価格で重油の代替を目指します。

・・・世界の火力発電設備能力は30年に08年比6割増の約50億キロワットに拡大する見通し。原発の新設が減速する一方、新興国の電力需要は増えており、新燃料の需要も増えるとみている。(日経)

世界中で次々と新技術が開発され、化石燃料の利用がどんどん進みます。シェールガスやオイルサンドなどなど。1万年は軽くある石炭・石油・天然ガスを利用するので、エネルギーで困ることは無いでしょう。

世界経済は、たちどまることなく脱原子力発電、火力発電推進になっていくでしょう。

二酸化炭素は出した方が良いので心配いりません。

原子力の役割は、兵器としての核爆弾にしぼられてくると思います。

これだけは、天然ガスや石炭では代替できませんので。

みなかみ町議会の議長が久保さんから森下さんにかわりました。
法的には議長の任期は4年で、かわる必要はないのですが、議長などの「役」をやりたい議員が複数いますので、2年で交代する地方議会があります。
今回は2年です。
県議会は毎年議長がかわっているようですが、そうすると役の「たらいまわし」といった感じになってしまいます。
法的には4年ですので、前の議長が辞任しないと交代しません。
議長不信任決議も、辞めさせる法的効力はなく、任期途中で交代するときは、法的根拠のない慣習や理由・圧力によってかわっています。

今回、久保さんは辞めたくなかったように見えました。
しかし、5月17日の臨時議会で苦しそうに辞任のあいさつをしました。
議長が交代したあとに、久保さんは何度も何度も新しい議長に「議員間の信頼関係」について質問し、不満であることが伝わってきました。
どういった圧力で辞任することになったのかは分りませんが、不満だったのだと思います。

その前議長久保さんが、先週具合が悪くなって入院しました。議長辞任のストレスが引き金になったのかなと思いました。

町民から見ると、議長、副議長、委員長、副委員長だのといった役にピンときませんが、議員は相当気にしています。

普段の政策論議などは、のどかなもんですが、役の割り振りにはものすごく真剣になります。

実は、みなかみ町民からは「議会は平和だね」と言われることが何度もありました。
汚いヤジも飛ばず、紳士的に議会運営が行われてきたと思います。
しかし、水面下では、水鳥の足のようにパタパタと、いろいろなさや当てや根回し等が行われています。

※みなかみ町や議会について質問がありましたら、ここのコメントで何でも聞いてください。

今、さんまさんのホンマでっかに武田邦彦教授が出ています。
杉山さんはなんか武田教授を評価していないようですが、教授の書いた文章を読めば、日本のためを思って発言していることは判ると思いますけどね。
杉山さんは武田教授に関しては食わず嫌いだと思います。

私なんか武田教授のような人が、テレビに出てると、「案外日本も捨てたもんじゃないな・・・」と思って安心します。

国の委員にもなっている武田教授のような専門家が、たくさんまじめに日本のために働いてきたから、日本は先進国になれたし、豊かな生活ができるのだと思います。

問題は、そういった良心的な科学者が、警戒警報を出している。今は国の委員会に呼ばれないということです。

ある国会議員と話したのですが、「被災地に瓦礫を焼却するプラントを造って、現地でどんどん処理すれば良いと思うんだけど、利権がからんできちゃってプラントを造れない」と嘆いていました。

震災瓦礫で儲けようとしている人がいるようです。
運賃で儲けよう、処理費で儲けようと、瓦礫処理に「業界」が食い込んでいるようです。

神戸の震災の時は、瓦礫は埋め立て等に使われ、ほとんど現地で処理しました。
今回の東北は、2300万トンのうち2割400万トンを広域処理するそうです。
8割現地で処理するなら、あと2割もついでにやっちゃえばいいと思いますね。

現在、5%しか処理が進んでいないようですが、その原因は、現地でどんどん処理が進むと、広域処理が必要ないことが明らかとなるので、瓦礫の運搬や処理で儲けようとしている人たちが妨害しているかなと推測しています。

神戸の時はトン2万円だった処理費が、今は6万円だそうです。

デフレでいろいろな物価が下がる中、環境ビジネスは政治とからんで値上げに成功したのでしょうか。

どう考えても瓦礫を九州や関西に運ぶ運賃がもったいないです。その運賃を現地処理の費用に当てれば、ずっと多くの瓦礫が処理できるでしょう。

阪神淡路大震災のときより、今の日本の方が腐ってしまったということでしょうか。

それとも、今の野田政権が官僚や業界になめられ、いいようにかき回されているのか?

「全国で東北を助ける」「絆」という美しい言葉の裏には、「金儲け」がうずまいているようです。

・・固定資産税は重過ぎるのでは?・・

みなかみ町のホテルや旅館などが、高い固定資産税で苦しんでいます。

その原因は何でしょうか?

1985年のプラザ合意で1ドル240円だった円が、いっきに100円台になり、今では80円です。

1985年に「1000ドル」だった固定資産税は、3倍の3000ドルになりました。

さらに、平成6年の国の指示により、固定資産税は18年かけてジワジワと2倍になりました。

だから、1985年に1000ドルだった固定資産税は、今では6000ドルになったのです。

固定資産税が高いと嘆く人が多いのもあたりまえです。6倍になれば高いと思うのが普通です。

世界経済の基軸通貨はドルです。

養蚕も材木もガソリンもドルで売り買いされています。

日本の地方は、円高と固定資産税の倍増によって痛めつけられました。

この荒波にも負けず、逆行高で頑張ってる地方もありますが、「普通」の地方は負けました。

厳しすぎる「条件」は、それに打ち勝つ力をもたらすより、押しつぶされて潰れる地方をつくっていると思います。

地方経済の復活のために、円高の緩和、固定資産税の値下げが必要だと思っています。

この地方経済の崩壊をフォローするために1000兆円の赤字国債が積みあがったのではないでしょうか?

地方分権とか言いますが、固定資産税については、昭和の時代は適当に地方自治体で手加減できたものが、平成6年以降、中央の命令で一律に上げられてきました。

もし地方自治体が、国の命令に逆らって固定資産税を引き下げると、地方交付税を減らされます。ですので、実質的に国(官僚)の命令に逆らえないのです。

・・・軽自動車・・・

軽自動車が増えています。

過半数が軽自動車という町もあります。

なぜ、軽自動車が増えているのか?

それは、税金が安いからです。

安全性は普通自動車の方があります。

みなかみ町で、軽トラで事故にあい死亡したり大怪我した人がけっこういます。

燃費も軽自動車よ普通通自動車の方が良いようです。(リッターカー)

安全性・燃費・使いやすさを追求するときに、大きさ排気量が規制されている軽自動車では「最適」になっていません。

日本政府は、安全性で劣る軽自動車により多くの国民が乗るように、税制で誘導しています。

安全第一、命を大切に考えるなら、形式に囚われた自動車税制を止め、フラットな税制にすべきでしょう。

自動車会社が世界に輸出する時も、日本の税制でゆがめられた軽自動車より、枠をとりはらった上での最適な自動車を造った方が、良いと思います。

命を大切に考えるなら、軽自動車という税制は普通自動車とフラットにすべきでしょう。

高い方に合わせるのではなく、安い方に合わせる。

普通自動車の税金を軽自動車に近づけることを希望します。

昔は、自動車は金持のものでしたが、今では生活必需品です。

自動車税を下げても良いと思います。

TPPはISD条項は絶対ダメだと思いますね。

企業が国を訴えることができるISD条項。

訴える先は世界銀行。

世界銀行の裁判所はアメリカが握ってますので、絶対にアメリカ企業に有利な判決を出します。

そんな所で判断されるようなISDはダメです。

不公平です。

http://money.daa.jp/gun/
島崎栄一のためにBBSを作りました。
木質ペレットのことをGにて調べていたところ、市民の目がたまたま目に留まり興味深く拝見させて頂きました。
島崎栄一の意見はトンチンカンですが、とてもおもしろく感じました。
途中から脱線しすぎたことが残念です。
ツリー型BBSなので島崎栄一には良いかと思います。
市民の目の管理人様、もしよろしければご協力願います。
どうなるか分かりませんが対極での討論を期待します。

ある国会議員と話したのですが、「東北の震災瓦礫を全国の既存の焼却炉を使って、どんどん広域処理すれば良いと思うんだけど、利権がからんできちゃって広域処理がなかなか進まない」と嘆いていました。

震災瓦礫で儲けようとしている人がいるようです。
焼却炉を造って儲けようと、瓦礫処理に「業界」が食い込んでいるようです。

神戸の震災の時も瓦礫は広域処理が行われました。
今回の東北は、2300万トンのうち2割400万トンを広域処理するそうです。
なんとか8割は東北圏内で処理できるが、あと2割がどうにもならないそうです。2割といっても膨大な量ですからね。

これまでに新設された焼却炉では入札は行われず、随意契約ばかりだそうです。

現在、5%しか処理が進んでいないようですが、その原因は、広域処理がどんどん進むと、焼却炉の増設が必要ないことが明らかとなるので、焼却炉の建設で儲けようとしている人たちが妨害しているかなと推測しています。

神戸の時はトン2万円だった処理費が、今は6万円だそうです。

デフレでいろいろな物価が下がる中、環境ビジネスは政治とからんで値上げに成功したのでしょうか。

どう考えても瓦礫の焼却が終われば使い道のなくなる焼却炉をこれ以上造るのはもったいないです。その費用を広域処理の費用に当てれば、ずっと多くの瓦礫が迅速に処理できるでしょう。

阪神淡路大震災のときより、今の日本の方が腐ってしまったということでしょうか。

それとも、今の野田政権が官僚や業界になめられ、いいようにかき回されているのか?

「全国で東北を助ける」「絆」という美しい言葉の裏には、「金儲け」がうずまいているようです。

栄二さんへ

焼却炉を造らなくても、瓦礫を埋め立てやかさ上げ、堤防に使えば良いと思いますよ。

今回の地震で、東北沿岸は地盤沈下しましたので、そのかさ上げに瓦礫を使う。

津波にそなえた対策としての堤防のアンコに瓦礫を使う。これなら木材もそのまま埋めれば勝手に腐りますので燃やす必要もありません。

現地で瓦礫は処理できます。

わざわざ運賃を使って全国にばらまく必要はないと思いますね。

なんといっても今の計画でも8割を現地処理することになっているのです。
あと2割をどうしても全国で処理する意味が分りません。

神戸の時は現地で処理しました。


日本の技術で火力建設再開(日経 今日)

ミャンマー工業相

 ミャンマーのソー・テイン工業相は24日、いったん中止を発表した同国南部ダウェーの石炭火力発電所の建設について、日本の技術を利用し計画を進める方針を明らかにした。高い環境技術を利用して汚染を軽減する。
 今後の発電所の建設についても日本企業の積極的な参入を求めた。25日の第18回国際交流会議「アジアの未来」での講演を前に、東京都内で日経新聞の取材に答えた。
 ミャンマー政府は1月、タイ企業が進めていた400万キロワット級の石炭火力発電所の計画を環境問題などを理由に中止すると発表していた。同相は「日本の高い技術を使って推進する」と断言。
「(反対する)国民に日本の技術を見てほしい」と話し、日本の技術を使えば反対派を説得できるとの考えを示した。

ミャンマーは親日国ですからね。

また発電コストは・・・2011年12月13日の政府の国家戦略室コスト検証委員会報告書案によると、2010年時点で天然ガスと石炭火力が約10円/kwhであるのに対して、石油火力は近年の原油高により37円/kwhとソーラー発電並みに高くなった。ちなみに原子力発電コストは天然ガスや石炭火力と同程度の約10円/kwhである。・・・

原子力発電は放射性廃棄物の処理コストなどを含めれば、石炭火力より高いものとなるでしょう。

石炭は1万年以上あります。

二酸化炭素は出した方が良いです。

日本の技術で、どんどん石炭火力発電所を造って経済発展しましょう。

経済発展すれば、若者が就職できるようになります。

経済発展=GDPが増加すれば、税収も比例して増加するので、財政再建もできます。社会保障の財源も出てきます。

二酸化炭素(CO2)だして温暖化するのはとても大切

最近、ようやく地球の気温は長期的には「上がっている」のではなく、「下がっている」という科学的事実が報道されるようになってきました。また500年周期、11年周期の太陽活動もそろそろ下降期に入りつつあることも知られてきました。

多くの日本人(世界でも日本人だけ)が「CO2で急激に温暖化して大変だ」と錯覚していますので、この記事はあるいは唐突かも知れませんが、常に「正しいこと」に接していないと思わぬ被害を受けますので、先入観をとりあえずちょっと横において読んでください。

まずは岩上さんのユーチューブを見ていただけると若干、楽しい気分になります。
http://www.youtube.com/watch?v=rMniMcY2la8

【温暖化騒動の幻】
1988年にアメリカ農業の補助金獲得を狙って始まった「気候変動騒動」は、その後、ヨーロッパに飛び火して「地球温暖化騒動」になり、先進国が発展途上国の発展をいかに押さえるか、ロンドン市場の排出権取引でどのぐらい儲けるかに発展していきました。

最初は「農作物に被害を与える気候変動」で、それをネタに補助金を農業に回そうというアメリカ一カ国の政治問題でした。それが少しずつ拡大していったのが「地球温暖化問題」でした。

もちろん、このような動きは政治的、金銭的な動きであり、気候や環境とは関係がありませんし、私も長くこのインチキ話についてテレビなどで発信し、書籍をだしてきました。いくら何でもこのような非科学的なことが大手をふるうような社会は正常ではありません。

火種になったアメリカはその後、農業が好調になったので地球温暖化問題から脱離、ヨーロッパは排出権取引などで儲けて、今は徐々に手を引いています。その点で、この科学的ではない話にだまされたのは日本人(主として庶民)でした。

なにしろ、地球の気温は現在の温暖期が来て以来、一貫して低下しており、それはこのグラフに示すように南極の観測でハッキリと示されています。

つまり、ネアンデルタール人が絶滅した前のイリノイ氷期から現代の温暖期が来たのですが、それがそろそろ気温が下がり始め、あと数1000年でまた氷期が訪れる傾向がでてきたのです。そうなると、日本列島は夏でも厚い氷に閉ざされますから、日本という国自体がなくなってしまいます。

数1000年後の日本の風景を一応、この写真で推定してみます。一面、氷に覆われて人間はもとより小さな地下生物以外はほとんど日本にはすめません。原発の事故で「1年1ミリを1年5ミリまであげられるのは10万年に1回の事故に限る」という基準が原子量安全委員会の指導にありますが、10万年という時間はこのような状態を含んでいるのです。

CO2は温暖化ガスですから、CO2をだすと温暖化しますが、100年ぐらいの単位では効果がなく、1000年ぐらい経つと海の水も少し温度が上がって、温暖化させることができます。ここで頭を切り換えて「温暖化は悪」からとりあえず「温暖化は良いこと」と思って読んでください。

つまり100年ぐらいですと、せっかくCO2を増やしても海の水温があまり上がらないから、温暖化の効果が上がらないのですが、1000年ぐらいですと少し上がってくるからです。

今のペース、つまり100年で100PPMぐらいのCO2が増えるのがちょうど良いので、積極的に石油は石炭を使うのが望ましいとおもいます。そしてもし、CO2をだして上の写真のような氷期が来るのを少しでも遅らすことができれば、本当に良いと思います。

でも、最近の研究では、2007年頃から太陽が17世紀に起こったマンウンダー極小期と同じような不活発な状態になったようでもあり、CO2をだすのを急がなければならないでしょう。まして「低炭素社会」、「CO2排出削減」などの活動は環境を破壊する何物でもないと言われるようになるでしょう。

(平成24年4月21日)武田邦彦

お~いsad
留置場に入れられちゃったねcrying
BBSに至ってはまさに独房だぁdownだれもカキコしてないよ。
島崎さんのコメント、長すぎるから、ウオッチしずらいdown
TwitterかFaceBookで仮釈したらどうでしょう?付き合うよlovely

こばやしさんこんにちは♪♪

ご心配ありがとうございます。

実は、最近、ここはなかなか快適だと思っているのです。

雑音もなく、静かに書き込みに集中できる。

で、思わず長くなっているのでしょうか。

イカレたインチキ温暖化論との戦いは大変です。

敵は政府・NHKと巨大です。

すでに大衆は洗脳されてますので、洗脳を解くために、小さなトコからコツコツと・・・

今度は、サティアンにいれやうぞ

happy02字を間違えた。
削除したいなぁ

次はサティアンに入れちゃうぞ~toilet

ドコモmobilephoneのスマホを擬人化したCMは意味深ですannoy

ネットが荒れやすい、感情的になりやすい原因は、パソコンやスマホが命令どおりに動くのに、メールや掲示板の相手が思いどおりに返事をよこさない、思い通りに動かないということがストレスになることだそうです。それでイライラする。

ネットの向こうの相手がコンピューターではなく人間だということを忘れ、思い通りにならないことで感情的になるのです。

議会で質問しますが、返事はまあ思う通りにはなりません。パターンとしては・・・

①時間稼ぎ・・・細かい説明を延々として時間切れとなる。前町長の鈴木和雄さんが多用していました。

②質問とは関係ない返事をする。そうすると質問者はイライラして適切な質問ができなくなる。

③当たり障りの無い返事をする。「前向きに検討します」など。討論になりません。

④逆質問で切り返す。議会では本来執行部は議員に質問できないのですが、そんなルールを無視して、答えたくない質問には逆質問で切り返す。前町長鈴木和雄さんがやっていました。私は「ルール違反だ」などとは言わず、鈴木さんの質問に律儀に答えていました。今の町長・岸さんは県職として県議会で答弁していたからなのか、こういったルール違反の逆質問はしません。

議会での討論では、怒った方が負けです。

怒ると、後で「あの議員は大きな声でどなった」などと悪口を言われます。

どんなに理不尽な答弁があっても怒ったら負けなのです。

なるべくニヤニヤsmileと、笑顔で質問する方が良いのです。

で、最近の町議会でやっている「技」は演説です。答弁がどんなものでも、こっちが演説する。

主張を堂々と議会で演説するのです。

みんな議事録に残ります。議会だよりにも出ます。

町長に質問しているようでいて、目的は演説・・・

こんなタネ明かしをしてしまうと・・・次の議会から対策を打たれるのでは・・・

ま♪気にせずに正面から質問していきましょうhappy01

消費税増税の破壊力は、TPPとは比べ物にならないくらい激甚らしいですlibra

消費税ってのは儲かって無くても払わなければならない税金です。

法人税も所得税も「儲かっている」から請求されるので払えるのですが、消費税は儲かって無くても売り上げ額で請求されます。

年収200万円の自営業者でも、売り上げがあれば50万円請求されます。厳し過ぎます。

だから、国税の滞納の半分は消費税となっています。

儲かってないのだから払えないpout

消費税は悪魔の税制と言われています。

今の状況で消費税増税をするのは、経済学のセオリーに反する間違った選択ですsign03

野田さんは間違っているのです。

日経新聞の計算では、日本のデフレを止めるには、毎年50兆円の減税を5年間続ける必要があるそうです。

国の税収は40兆円ですので、今から5年間国税を無税にすればデフレが治るということです。

増税なんてとんでもない!pout

15年前に比べ世界は紙幣を3倍に増やしました。

71兆ドル→210兆ドル。

日本は、そんな世界の流れとは違ってほとんど円を増やしていません。

だから、円高になってしまったのです。

150兆円の円を450兆円にする。

日経の計算である250兆円の減税と、円を世界並みに3倍にすると300兆円刷らなければならないは・・・ほぼ一致します。sun

田村さんへ

つまらん皮肉は書かないでもらいたいですね。

文句があるなら直接ここに書いてくだい。

与党のシンパとか言うけど、事実は無所属です。

それに与党の国会議員だって消費税増税に反対しています。

だいたい野田さん本人が選挙の時は消費税を上げないと演説してるのですよ。

知らないのですか?

「デフレ不況時に消費税を増税すると、デフレ不況が悪化し、結局税収も増えない。」

だから、消費税増税は意味が無いし、害があるだけなのです。

世界恐慌の時、アメリカのフーバー大統領は税収が減ったので財政再建をしようとして石油関連の間接税を増税し、不況を悪化させ、財政も悪化させました。

消費税3%の時は50兆円あった税収が、5%になった今は40兆円。

日本みたいに国内でお金がグルグルまわっている国(乗数効果の高い国)では、消費税増税の害がより強くでます。

明日は、島崎栄一後援会主催で、長野県上高地に日帰りバス旅行に行ってきますhappy01bus

大型バス2台、総勢90人で行ってきます。

新緑の上高地でゆったりと遊歩道を歩き、北アルプスの大自然を見てきますsunriceball

安曇野のわさび園にも寄ります。

わさびアイスが楽しみです♪

この秋には落語家を呼んで公演会もやりますhappy02ので、この機会に、落語好きの方は、ぜひお申し込みくださいconfident

「えらく迫力があるな・・・」

上高地には何度も行っているのですが、昨日はまた違った感じを受けました。

上高地ではまだ新芽が吹いたばかりで、岩などが「ゴロゴロ」とむき出しで、それまでの緑に包まれたやさしい感じとは違いました。

その岩も大きさが一つ一つが大きく、役場ぐらいだったり。

あんなもんが転がってきたらたいへんだと思いました。

相変わらず梓川は透明で、北アルプスも巨大で、また来たいと思いました。

わさび園のわさびアイスは、色は緑色でしたが味は普通のアイスでした、かすかにわさびらしい味もしたような気がしますが、まあおいしい普通のアイスです。

冬の朝はマイナス10℃になり、ほっとけば水道管が破裂し、高いスタッドレスタイヤに毎年履き替えなければまともに車を動かすこともできない利根沼田で、「温暖化が心配だ・・・」などと言ってる人を見ると、そんなに温暖化が嫌なら、部屋のコタツを捨てちまえと言いたいですね。

さびー方がいいんだろ。と。

日本が石油・石炭の消費を減らせば、中国やアメリカは喜ぶでしょう。

彼らは遠慮なく石油・石炭を使って経済発展していきます。

日本人は高い「再生可能エネルギー」を使い。

中国人とアメリカ人は安い石炭を使う。

そんな甘ちゃんで、国際競争に勝てるのかよ?と心配になります。

今でもアメリカの2倍の電気料が、「温暖化対策」でさらに2倍になったら、日本の工場は海外に流出してしまいます。

というか現在進行形で、工場が、雇用が、職場が流出しています。

日本の若者の雇用を守ることが最優先だと思います。

温暖化なんか「暖かくなってラッキー♪」って思えば良いのです。

木暮さんは、武田邦彦教授のことをどれほど知っているのでしょうか?

2006年に、原子力安全の会議で地震対策の不備を指摘した武田教授は、官僚の采配どおりにいいかげんな基準を黙認した他の委員より、ずっとまともだと思いますけどね。

武田教授のブログを読むなり、ユーチューブで聞くなりすれば、教授がまじめに日本のことを考えていることは判ると思います。

単なる「うわさ」で人を判断すべきではないと思います。

ぜひ、武田教授のブログを読んでほしいですね。

峯崎さんはTPPが日本の主権を放棄することになるのを心配しているのだと思います。

歴史で習った「関税自主権」を放棄することにもなるし、保険や食料の安全の基準についても、日本政府が「決める」ことができなくなるのを心配しているのだと思います。

例として出した遺伝子組み換え食品の方に話題がそれてるようですけどね。

「例え」ってのは難しいものです。

杉山さんはTPPについてはどう考えているのでしょうね。

ネットコピー
  ↓

北九州へ避難した友人ばかりではなく、各地へ避難した母親たちが、瓦礫の問題で苦悩の日々を過ごしています。

避難しても尚、気の休まる暇がないばかりか、地元の住民の方々との意識の違いで孤独感を抱え、福島にいて散々苦労してきたことを、また繰り返さなければならない彼女たちの現状を思うと、胸が締め付けられる思いでいっぱいになります。


難しい分析や見解などは専門家の方にお任せ致します。


瓦礫の受け入れをすることによって、その後起こりうるであろう暮らしの変化や、放射能と共に暮らすということがどんな心情を伴うかということを、母親の立場で書かせて頂きたいと思います。

1年という月日の中で学んだことはたくさんあります。


本当のことは後から分かるということ。

細心の注意を払わないということは自ら被曝を受け入れることと同じだということ。


目を光らせていなければ、いろんなことはどんどんなし崩しになっていきます。


1年が経ったから大丈夫なんだという、なんとなくの流れが私たちの周りを囲んでいます。


何事もなかったということにしたいという思いが見え隠れし、原発事故って、こんなに軽いものなのだったの?と、あまりの終わった感でいっぱいの空気に脱力感でいっぱいになります。


私たちの悲しみに目を向けて、同情をして、分かち合いをして下さるのなら、瓦礫を受け入れるのではなく、どうか、私たちの変わってしまった日常に目を向けて下さい。


季節ごとの楽しみは悲しみに変わりました。

これらはもう元には戻りません。


子どもたちに『さわっちゃダメよ!毒だよ!』と自然を敵のように言わなければならないことはとても悲しいことです。

大好きなお花摘みもできなくなりました。

草の上を転がりながら遊ぶ子どもたちの様子を、目を細めながら眺める日々は戻っては来ません。


震災以降、私たちは『心穏やかに過ごす』という精神を失ってしまいました。

目の前にあるものは被曝の原因となるものかもしれず、子どもの行為ひとつひとつが危険を伴う行為かも知れない、そんな中で心穏やかにいるということは、とても難しいことです。


神経質な母親だからではありません。


それは、自分が子どもの成長に責任がある存在だということを、強く意識すればこそのことです。

私たちを、ひとくくりにしないでください。

不安定さは認めますが、意味もなく不安に駆られているわけではありません。

ここにとどまったとしても、できる限りの安全を確保したい、それを日常の中で持続させ続けることは大変なことです。

心の休息を取らなければ、まいってしまうというのが正直なところです。

しかし、現状はといえば、震災以降、安全を確保するために努力をしている人たちは、県外の安心と思われる食材を取り寄せ、水も購入し、使い捨てのマスクも常にストックし、休みの日はなるべく遠くへ出かけ、被曝がどれほどのものだったのだろうかと実費で検査をし、その出費をムダ遣いだと夫に叱られながらも、何度も検査を続ける母親の気持は悲しみでいっぱいです。


家計は見事に火の車、そのためには今まで以上に家計を切り詰め、働かなくてはなりません。

心の余裕どころか経済的な余裕すらなくなってしまい、それが心の窮屈さに繋がってしまっていることも事実です。


常に何かに追い詰められているような日々、学校からのお便りが届くたびに出るため息・・・

『ああ、なんだか原発事故なんてなかったかのよう・・・。放射能に注意を払うような内容なんてどこにも見当たらない・・・』

教育の現場が、できる限りの策を常に考えて、子どもたちを全力で守ってくれるであろうという、私たちの予想は見事に外れたというショック・・・

このショックはいまだに癒えていません。

当たり前に戻そうとする勢いに、不安を抱く母親の疲れは更に膨らんでいくのです。

それを共有できている人は幸せなほうです。

未だに一人ぼっちで悩みを抱えながらいる母親に、私は会いたいと思うのですが、それもなかなかできていないかもしれません。


安心の度合いは人それぞれなので押し付けることはできません。

こんな教育委員会の言葉に、私は首をかしげます。

押しつけではなく、共通認識として、大人が子どもを守るという姿勢を見せるのが教育現場としてのあるべき姿なのではないでしょうか?


教育現場とのやり取りで、どれだけの母親たちが傷付いて涙を流していることでしょう・・・

先日、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク主催のサミットに出席した際に、『子どもの人権』という言葉を目にしました。

とても大きく心が反応しました。

守られるべき子どもの人権が守られていないという現状。

まだまだ埋もれていますが、各現場での対応がどうであったのか、取り上げれば大問題になるであろう事例は山ほどあります。

私自身、震災以降、各家庭の線量を測定しながら、各教育現場がどんな対応をしているのかを聞き取りしてきましたが、耳を疑うような話は本当にたくさんあり、母親たちの涙をたくさん見てきました。

そんなことが許されるのかと、本当に悔しさを噛みしめてきました。


みなさんに、私たちのような思いをしてほしくはありません。


私たちの現状を知って下さい。

毎日毎日が、今までとはまるで違ってしまいました。


この空虚な思いは、なかなか伝わらないでしょうが、ほんの少しでもイメージをしてみて下さい。


分断という言葉をよく耳にしますが、意識の違いが生み出す分断は想像以上のものです。


放射能に敏感でいるということが、イコール、こそこそと身を守るという、なんともおかしなことになっているのです。


私自身は堂々としているつもりではありますが、風評被害という言葉がここに存在する以上は、ほとんどの人たちはNOという言葉を上げられないのです。


今までは有難いお付き合いであったことが今はそうではない・・・

頂き物をどうするかという、気まずい話もよく聞きます。


例えば、収穫の秋、自宅で採れた柿で干し柿を作るということは、本当に素晴らしい伝統的な食の楽しみであって、歓声を上げながら柿を取って、縁側に腰をおろして家族総出で皮を剥いて、干し柿作りをする光景などは、今までならほのぼのとした秋の風物詩でした。


放射線量が高い福島市。私の実家でも、例年通りに干し柿を作りました。

それが届いた時の気持ち・・・

柿の線量は高いということは食品測定所のデータで知っていました。

干している場所も高濃度汚染地域です。

親であっても意識は異なり、説明しても通じることばかりではありません。

これを食べるか食べないか、こんなことがずっと続いています。

これはごくごく小さな、ほんの一例にすぎません。

とにかく今までとは、全てが違うのです。

これ以上汚染を広めることはしてはいけません。

どうか瓦礫の受け入れにはNO!と言って下さい。

真実は後から知っては遅いのです。

私たちの悲しみを無駄にしないでください。

失ってから気づくことの多さに、私たちは途方に暮れています。

痛み分けなど、私たちは望んではいません。

同じ思いをしてほしくはないのです。


防ごうと思えば防げることを、どうか積極的に考えて頂きたいのです。


汚染された後に、どんなことになるのか、具体的なことはあまり伝わっていないのでイメージができない、遠方から届くそんな言葉を受けて、ごくごく日常にある、私たちの暮らしや思いを、ここに書かせて頂きました。


これをお伝えすることは、私の友人たちも望んでいることです。


子どもを守るために苦労している、福島の母親たちからの祈るような思いが、少しでも伝わりますように・・・。

(産経)

安全委員会の(原発の)指針類にいろんな瑕疵があったことは認めざるを得ない。津波に対し十分な記載がなかったことや、長時間の全交流電源喪失を考えなくていいと書くなど明らかな誤りがあった。おわび申し上げたい。

 諸外国では(電源対策などが)検討されたのに、わが国ではやらなくていいという言い訳、説明にばかり時間をかけてしまう。抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムに問題があるのではないか。

 官僚制度の限界もある。2年ぐらいで担当者が代わり、任期中に終わらない大きな問題に手を出さない。一番低い基準を電力会社が提案するとのんでしまう。基準が出ると今度は、国がお墨付きを与えたと(電力会社が)安全を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていたのではないか。

 事故当時、1週間以上ほとんど寝ておらず、記憶は飛んでいる。どういう助言をしたか、ほとんど覚えてない。

   ↑
原子力安全委員会 斑目委員長

まあ、専門家の安全基準に瑕疵があって、瑕疵を直した新しい安全基準もないうちに、原発を再稼動するってことは・・・ほとんどギャンブルですね。

日本の国土と生命をかけたギャンブル。

東条英機首相は「清水の舞台から飛び降りる」覚悟でギャンブルに踏み込み、ギャンブルに負けました。

二度目の「福島第一原発の事故」を起こさないようにしましょう。

野田首相はなんかギャンブルをしそうで、不安です。

電気が足りないくらいで、日本の国土と国民の生命をギャンブルの質にしないでもらいたいですね。

それが柏崎で起きたら、利根沼田に人が住めなくなるかもしれません。

風向きしだいで決まります。

日本の原子力について、研究まで放棄すべきとは思いません。

将来、世界情勢がどうなるか予測できませんので、安全に気をつけ、「安全」のために研究は続けるべきだと思っています。

http://numata-city.kazelog.jp/numata/2012/05/post-9425.html#comment-52298341

<神戸の時は現地で処理しました。>

 これはウソです。事実確認がおろそかすぎます。事実は以下の資料の12ページにあります。
http://web.pref.hyogo.jp/wd33/documents/000044725.pdf

 配信大震災の時はフェニックス計画という埋め立て地があったのでそこでかなり処理出来ました。しかし、約10%が県外で処理されています。東京、埼玉、千葉、福岡などで焼却処理がされています。能登半島沖地震でも広域処理がなされています。
 そのそも広域処理は阪神大震災の時の野焼きの反省から生まれたものです。
 わかりやすい解説がこれです。
http://ameblo.jp/moltokerumia1p/entry-11195014735.html

武田センセはこんな人です。

http://blogos.com/article/11778/

被災地に仮設の焼却炉を作って処理するよりも広域処理のほうがコストは、低い、との分析。

http://on.fb.me/KYlrHS

瓦礫は燃やさない方が安いと思いますよ。

燃やすと放射能の拡散の危険性もあります。

仙台平野と福島県の海岸沿いに高さ20mの防潮堤を100km以上造れば、瓦礫2300万トンは全部処理できます。

瓦礫のコンクリと木材をそのまま埋めて、堤防のアンコにする。

次の津波に対して防御にもなります。

土を掘り、瓦礫を積んで、上からもとの土をかける。

松でも植えとくと良いと思います。

わざわざ運賃をかけて九州に運ばなくても良いでしょ。

放射能を測る公務員や、反対派を阻止する警察官の人件費もいりません。

TPPの長所と短所

長所

①食料品が安くなる。(消費者)

②日本から自動車など工業製品の輸出が促進される。

③貿易が活発になり、良い製品が安く日本に輸入される。

④軽自動車や発泡酒など、日本の税制によって作られたガラパゴス製品がフラット化して、日本人も世界標準のサービスを受けられそう。(普通のビールを安く飲みたい)

⑤TPPやFTAは現代のブロック経済。仲間を増やしておくのは経済発展のために必要。

⑥エイズの時の血液製剤や、ポリオワクチン、ピロリ菌除菌など、日本の安全対策はアメリカに何年も遅れてきた。そのために日本人の被害が拡大した。そういったものがフラット化されれば、日本も「アメリカ並み」に安全になる。

⑦公共事業の談合がやりにくくなる。

 
短所

①食料品が安くなる。(農家)

②ISD条項が入ると、アメリカ有利の裁判所で判断され、やたらと日本政府が罰金を取られそう。八百長裁判がデメリット。

③日本独自の文化・慣習や、安全対策が破壊されそう。

④関税自主権が無くなる。

⑤日本の主権が制限される。

誤解を広めたくないので、島崎さんの暴論に反論します。

1 <瓦礫は燃やさない方が安いと思いますよ。>について

 そうですね。みなかみのゴミも燃やさない方が安いですね。

2 <燃やすと放射能の拡散の危険性もあります。>について

 セシウムはダイオキシン類のように燃やすことで生まれるものではありません。したがって、焼却炉で燃やすことによって拡散の危険性が高まることはないと思います。野積みにしたままの現状の方が拡散の危険性ははるかに高いです。

3 <瓦礫のコンクリと木材をそのまま埋めて、堤防のアンコにする。><土を掘り、瓦礫を積んで、上からもとの土をかける。松でも植えとくと良いと思います。>について

 震災瓦礫とは言葉を換えると廃棄物です。瓦礫で堤防を造るとは、廃棄物によって埋め立てを行い、その埋め立て地を有効利用すると言うことです。
 みなかみ町でも似たようなことをしていませんでしたか。廃棄物を埋め立てて、その跡地を有効利用してサッカー場を造る計画があったでしょう。これと似ていませんか?
廃棄物処分場の管理は「土をかけ松を植える」そんな簡単なものでよかったのでしょうか?

 東北の人は、あなたが、燃やすこともやめた方が良いというほど放射能が含まれているという瓦礫です。それで造った堤防に近くに多くの人が住むことになるということには想いが及びませんか。
 
 ここで、一つ提案です。

 みなかみのゴミはあなたが「燃やすと放射能の拡散の危険性もあ」るとする岩手・宮城の震災瓦礫よりもずっと放射能濃度が高いです。ウソだと思ったら測ってみて下さい。
 岩手・宮城の震災瓦礫は燃やさずに堤防にするのが良いといわれるのであれば、それ以上に危険なみなかみ町のごみを燃やすなんてとんでもないでしょう。ゴミは町内の河川脇に積み上げていったらどうでしょう。きっと、河川の増水に対する防御になりますよ。

4 <わざわざ運賃をかけて九州に運ばなくても良いでしょ。>について

 そうですね。みなかみのゴミもわざわざ運賃をかけて回収する必要もないですね。町民自ら自分の家の周りに積み上げて堤防にする方がより経済的ですね。

5 <放射能を測る公務員や、反対派を阻止する警察官の人件費もいりません。>について

 瓦礫広域処理推進派の人がこういったらどう反論するのでしょう。
 瓦礫広域処理に誰も反対などしなければ、放射能を測る公務員や、反対派を阻止する警察官の人件費もいりません。

もう一つ暴論に対する反論です

<電気が足りないくらいで、日本の国土と国民の生命をギャンブルの質にしないでもらいたいですね。>

 原発事故のことを心配される気持ちはわかります。内容的には間違いだらけですがそれはひとまず置いて別の指摘をしておきます。

 東日本大震災で、福島の藤沼ダムが決壊し、濁流に多くの人がのまれました。7人が命を落としています。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201105010178.html

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1072/20110518_01.htm

 みなかみ町にもダム湖がたくさんあります。大地震が来てこれらのダムが決壊したら多くの人命が失われることになります。客観的にみれば、直接的な死者は一人も出ていない遠方の原発事故よりも差し迫った危機でしょう。
 ダムが大地震に耐えられることを検証せずに水をためたままにしておくなど正気の沙汰とは思えません。まさにギャンブルでしょう。みなかみ町の町土と町民の命がダム湖の質にされています。
 遠方の原発の耐震性を心配する島崎議員がなぜ、地元のダムの耐震性を心配しないのか不思議です。

セシウムの沸点は671℃。

塩化セシウムの沸点は1295℃です。

だから、瓦礫を燃やしてフィルターで灰を除去しても、気体になったセシウムが大気に放出されます。

外に出た後、冷えて落ちてきます。

広域処理で瓦礫を燃やすプラントはそういった点について考慮されてないと思います。

だから、燃やさないで津波対策の堤防に埋め込んだ方が良いと思います。

半減期30年、100年たてば10分の1になります。

燃やさない方が安い。

燃やさない方が安全。

堤防にすれば、一石二鳥。

切った木や枝がじゃまでも山にほうっておけば土になります。

震災瓦礫の木材も、燃やさずに埋めても土になります。

杉山さんの言うとおり、岩手・宮城の瓦礫は放射能が少ないのですから、堤防で良いじゃないですか。

福島の瓦礫は放射能が濃いかもしれないけど、福島の海岸の堤防にすればいいじゃないですか。

石原都知事が「だまれ!」と言って瓦礫を引き受けたので、「石原さんみたいにカッコつけたい」と思う首長が追随しているのでしょう。

東北を助けろという「精神論」ですね。

国は、瓦礫を引き受けた自治体に金をくれるみたいですね。

瓦礫を広域処理するかぎり、反対派が阻止しようとします。

その対策にあたる公務員・警察官の人件費がかさみます。

「反対するな」なんて誰が言っても止まるものではありません。

より安全で安い策があるのに、どうしても「2割」の瓦礫を広域処理しなければならない理由がわかりません。

・・・・・・・・

震災後、みなかみ町議会では町内のダムの危険性について議論しました。

国土交通省は、震度7でも大丈夫、ダムは地震では壊れないと言っています。

議会では、そうは言っても世の中何が起きるか判らないのだから、町として避難計画をつくろうということになっています。

知り合いには、ダムが決壊したら、なるべく高いところにすばやく避難した方がいいと言っています。


杉山さんは少し感情的になってませんか?

杉山さんの書き込み「みなかみ町のゴミも・・・町民自ら自分の家の周りに積み上げて堤防にする方がより経済的ですね」なんて、これこそ「暴論」です。

感情的にならずに議論する方が良いと思いますよ。

<セシウムの沸点は671℃。塩化セシウムの沸点は1295℃です。
だから、瓦礫を燃やしてフィルターで灰を除去しても、気体になったセシウムが大気に放出されます。
外に出た後、冷えて落ちてきます。
広域処理で瓦礫を燃やすプラントはそういった点について考慮されてないと思います。>

 この程度の事実確認も出来ていないで反対しているとは呆れます。
 焼却炉では島崎氏が外で起きるとしていることを炉内でやっています。こうです。

 がれきを焼却する施設には、排ガス中の微粒子の灰を除去する高性能の排ガス処理装置(バグフィルターや電気集塵機など)がそなわっています。焼却後の排ガスは冷却室で冷やされることにより、放射性セシウムが微粒子の灰に付着するので、排ガス処理装置で除去することができ、大気中への放射性セシウムの放出を防ぐことができます。

 以下をご覧下さい。
http://kouikishori.env.go.jp/faq/

神戸のような都市部と違って、東北は現地で処理できる広大な土地があります。

津波の被害にあったら、次の津波には耐えられる強靭な国土をつくりましょう。

避難できる山、津波を防ぐ巨大堤防。

そういったものを瓦礫を使って造れば良いと思います。

ふだんは頂上に登って景色をながめ、ピクニックの弁当でも食べれば良いのです。

北九州市
放射線量及び放射能濃度測定結果について
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100003.html

新門司工場、日明工場及び日明積出基地での放射線量の測定結果
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000114441.pdf

5月23日から25日の試験焼却によって、周辺の放射線量率が上がった事実はありません。

中之条の吾妻東部衛生センター

4月の試験焼却によって、周辺の放射線量率が上がった事実はありません。6月8日から受け入れが始まります。

http://www.agatsumatoubueiseisenta.jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E7%84%BC%E5%8D%B4/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E7%84%BC%E5%8D%B4%E7%8A%B6%E6%B3%81/

放射線量が上がったという一般の方が測った数値が正しいのか、放射線量は上がってないという役所の発表が正しいのか。

判断するには、測った場所や測り方の検証が必要だと思います。

(コピペ)・・・東京都による被災地からの汚染がれき受け入れが始まって一週間余り。「国がやらなきゃ東京がやる!」と威勢はいいが、東京都は、公募から契約の手続きだけで1億円強を手数料として抜いた。その“公募”で受注したのは、東電が95.5%出資する子会社「東京臨海リサイクルパワー」で、社長も東電出身の尾中郁夫氏。応募条件を満たす会社は、最初からその一社しかない“ヤラセ受注”で事業規模は2013年度までに計140億円ほどの見通し。その費用は、東電も都も負担せず、国の財政から出る。・・・

本当に東北を助けると言うなら、国から金をもらわずに処理すべきですね。

そうでないと「金目当て」と思われます。

みなかみ町が震災避難者を1000人受け入れを決めた時、その費用1億円は町の一般会計で出費し、国や県からの予算はあてにしていませんでした。

後から、国が金をくれるって言うので、もらいましたが、国が金をくれなくても同じことをやりました。

環境省は、札束を振りかざして広域処理をすすめるのは良くないですね。

担当者が自治体をまわり、タダで処理してくれと回るべきです。

国は増税しなければならないほど財源が無いそうですから・・・より安い燃やさない処理(堤防)などをやるべきです。

千葉県浦安市で「緑の堤防」づくりが始まりました。

液状化で出た土砂やコンクリート片などの瓦礫で堤防をつくり木を植える。

浦安市で処分に困っていた土砂や瓦礫でつくります。

津波による被害を軽減する効果があるとして、横浜国立大の宮脇昭名誉教授は、千葉から岩手まで緑の堤防を造ろうと推奨しているそうです。

<判断するには、測った場所や測り方の検証が必要だと思います。>

 その通りです。北九州市や吾妻の公表値は、計測方法や計測器まで明らかにしています。また複数回測っています。一般の人が検証することも可能です。対して、あなたが引き合いに出した測定値は検証が出来るものではありません。ただのデタラメです。検証も出来ないデータを引き合いに出したのはあなたです。
 吾妻の焼却施設周辺をご自分で測ってみたら如何でしょう。第3者が検証出る形で測ることを忘れずにね。

<液状化で出た土砂やコンクリート片などの瓦礫で堤防をつくり木を植える。>
 
 良いことだと思います。しかし、これは、島崎さんが言っていた「瓦礫のコンクリと木材をそのまま埋めて、堤防のアンコにする。」とはまったく異なります。

 木材をそのまま埋めればどんなことになるか想像つかないのでしょう。木材は腐っていきいますから、陥没します。その上を歩くなんて危なくてとても、出来ません。堤防としても機能しません。
 堤防の材料として利用できるのは、瓦礫のうちコンクリート片ぐらいでしょう。それでも、土砂と混ぜたり砕いて大きさを揃えないと使えません。
 こういう理由があるから、広域処理で焼却の対象となっているのは主に木材チップなのです。

 反対するのは勝手ですが、島崎さんは、基本的な知識が決定的に不足しています。まずは、こういうサイトをしっかり読んで知識を身に付けてください。
http://kouikishori.env.go.jp

島崎さんに問題を出します。

 焼却炉から出た排ガス1立方メートルあたりセシウム137が基準値の約3倍の100Bq含まれていたとします。

(ガスは放出されればすぐに拡散されますから、これをそのままの濃度です人が吸い込むことはありませんが、まあそれは置いときます。)
 
 このセシウム入りガスを1立方メートル吸い込むとどのくらいの被曝量(シーベルト)になるか計算して下さい。
 計算にはこれを使って下さい。
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html

 この計算が出来れば、被曝量について少しは理解できるでしょう。

杉山さんは「市民」の測った数値より、役所の測った数値の方を信用しているのですか?

議会には、役所のつくった数値、役所のつくった予測、役所のつくった予算などが出てきます。

それらについて間違ってないか検証するのが議会の役割です。

役所のつくったままで良ければ議会は必要ありません。

杉山さんは「北九州市や吾妻の公表値は、計測方法や計測器まで明らかにしています。また複数回測っています」と言いますが、【計測場所】はどうなっているのですか?

市民は心配な風下で測ったと思いますよ。

風上で測ったのならまったく影響がないかもしれませんね。

上司に言われて測った役所より、ボランティアで測った市民の数値の方が信用できるのではないですか?

杉山さんは北九州や吾妻の役所が、どのような位置で測ったのか知っているのですか?

緑の堤防が良いことだということは認めてもらえましたね。

杉山さんは、木材が腐って陥没するのを心配しているようですが、木材チップにして瓦礫を覆う土に混ぜて使えば、陥没の心配は無いと思います。

十分に木材も堤防で処理できると思いますよ。

Cs-137 3.9×10-8乗Sv/Bq

100ベクレル吸い込むのだから100倍で・・・

3.9×10-8乗×100=3.9×10-6乗

1シーベルトは1000000マイクロシーベルとなので、1000000=10の6乗・・・

3.9×10-6乗×10の6乗=3.9×1

ということは3.9マイクロシーベルト

積分期間50年はどう扱うのですか?

杉山さんの問題では1立法メートル吸っただけのようですが?

相手にした私が愚かでした。

平成の改悪①

平成に入っていろいろと仕組みが変わっていますが、その中には「これは改悪だよなァ・・・」と思うものがあります。

その一つが国民年金の保険料徴収を、各市町村から社会保険庁に変えたことです。

昔は新治村在住の人の保険料は、役場が集めていたので、人もわかるし家もわかるので徴収できましたが、国の仕事は国という理屈で国民年金の徴収が渋川にある社会保険庁の出先事務所で行うことになりました。

渋川の事務所一つで、利根沼田・渋川・吾妻の徴収をするなんて無理です。

人員もいませんし、人も知りません。

それで国民年金の徴収率が下がったのです。

「地方分権」という理屈で、国の仕事は国、地方の仕事は地方と、機械的に分離したために、国民年金の徴収率が下がりました。

・・・環境省は99.99パーセント取れると無責任に発言を繰り返してきていました。

バグフィルターのメーカーは、僕らの問い合わせに「元来放射性物質を取る設計になっていないので、取れるとはいえません」という答えが大半でした。

それでも、まあ、95パーセントくらいはとれるかなあ、悪くて90パーセントくらいはとれるかなあと思っていました。原子力系統の技術者と話していても、「90パーセントくらいはなんとかなるかなあ?」という話でしたし。しかし、結果は私たちの予想さえ下回るものでした。唖然としています。

繰り返します。放射性物質を含んだガレキを焼却すると、そこに含まれているセシウム137は6割程度しか除去できていません。他の核種は不明です。

はっきり言いますが、放射性物質の汚染がない、もしくはきわめて少ない、静岡以西の西日本と北海道でガレキを焼却することは論外です。100Bq/kg以下のクリアランスレベル以下のガレキであっても、その40%の放射性物質は漏れます。・・・(コピペ)静岡県島田市の燃焼実験

どうも環境省の言うことを鵜呑みにして瓦礫を燃やし続けると、放射能汚染が広がりそうです。

2011年11月、アメリカの日本領事館には、アメリカ人1万人が署名した「瓦礫を焼却しないでほしい」という嘆願書が出されました。

太平洋の向こうでもセシウムが検出されているようです。

焼却で放射性セシウムを再び大気中に出すのを止めてほしいと。

日本の母親のためにも焼却は止めてほしいと嘆願書を出しました。

徹底的に議論することで、何か見えてくるものがあるのではないかと思っています。

「感情的にならずに」徹底的に議論するのは難しいようですけどね。

老神温泉の友人のせがれ!小尾匡司くんが研究参加させてもらってる、グループは昨年、染料:プルシアンブルーのセシウム吸収特質を生かした特許を国立環境研究所と競って特許を取得してたんだ。
その成果が新聞に取り上げられましたので紹介するね。happy01

放射性セシウムを効率よく吸収する特殊な布を、東京大学の石井和之准教授(錯体化学)らの研究チーム(東大生産研の迫田章義教授、工藤一秋教授、立間徹教授、石井和之准教授、藤井隆夫技術専門員、赤川賢吾助教、藤田洋崇助教、小尾匡司大学院生らの研究グループ)が開発し、28日に発表した。

 セシウムの吸着効果が高い青色顔料「プルシアンブルー」を、セルロース系の繊維に取り込ませてある。放射性ではないセシウムで調べたところ、縦60センチ、横40センチの布1枚で、放射性セシウムに換算して80億ベクレルに相当する量が吸着された。汚染土壌(1キロ・グラムあたり3万ベクレル)を入れた肥料溶液に浸すと、土壌中のセシウムを約7割除去できたという。

 使用済みの布は希塩酸溶液で処理するとセシウムを分離でき、何度でも再利用できる。石井准教授は「雨どいの集水器に置いておけば、屋根の洗浄除染などで発生する汚染水も処理できる。実用化を急ぎたい」と話している。

(2012年5月29日 読売新聞)

こばやしさんこんばんわ

どうもセシウムは沸点が低くて、蒸発しやすいので、世間に広まってしまったようで困ったものです。

うまく除染できる布が実用化されると、助かる人が多いでしょうね。

ここんとこ杉山さんと瓦礫の広域処理について討論しましたが、杉山さんは瓦礫を焼却してもほとんど害にならないと言いたかったようです。

私の方は、実際に害になろうがなるまいが、心配している人がいるのだから広域処理・焼却処理は止めた方がいいという意見です。

広域処理・焼却処理するしか選択肢が無いわけではない、他の選択肢があるなら避けるべきと。

焼却せずに対津波堤防に埋め込むのが良いと思っています。

タバコの場合は、煙をたてるとき、となりの人に「タバコをすってもいいですか?」と聞くのがマナーで、となりの人が「子どもがいるのですわないでください」と言えば、「そうですか」と言って煙をたてるのを止めるのが普通。

瓦礫焼却の場合は、煙をたてるとき、住民が「子どもがいるので燃やさないで」と言っても、「安全なんだから燃やすんだよ」「環境省が安全だと言ってるんだから逆らうな!」と言って強行する。

なかには「うるさい!黙れ!」と、心配する子育て家族を恫喝する爺さんもいる。

マナーが悪いと思う。

しかもタバコと違って燃やすと金をもらえるというのだからたちが悪い。

爺さんはときどき尖閣などで良いことも言うけどね。

みなかみ町議会が8月に行く、タイ洪水復興調査は、議員8名、町長、職員2名の計11名。

予算は220万円。4泊5日。

参加者の自己負担は無し。

議会から「ここに調査に行って町に役立てたい」というのではなく、町長から「業務として行ってもらいたい」という今回の視察旅行は、ちょっとおかしいと思う。

タイの洪水復興を見て、みなかみ町の何の役に立つのか?

海外の文化にふれるのは、いろいろ刺激になって良い面はあるとは思うけど。

議員と町長が仲良くなりすぎると、議会としてのチェック機能が骨抜きになるのではないかと心配・・・。

島崎さん「徹底的に議論することで、何か見えてくるものがあるのではないかと思っています。」といわれますが、あなたは根拠のない妄想の類を繰り返すだけです。議論になっていないのはあなたです。あなたと議論を出来る人はいないでしょう。

島崎氏が(少なくともこのブログ内では)議論できないことは、これまで何度か指摘されています。挙句の果てには管理人さんに専用投稿欄を作られてしまう始末。
議会でも一般質問の時間を質問ではなく演説に費やしているなどと平気でのたまう人です。

島崎氏
瓦礫の広域処理についてデマをまき散らして恐怖を煽っておいて、心配する人がいるから止めた方が良いと言うのですから無敵です。
情報公開が大切だと思うなら自分でやったら。

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