Get Adobe Flash player
超くっきり!無修正動画サイト「カリビアンコム

【痴女・潮吹き】

【巨乳・陵辱プレイ】

【コスプレ・アニメ声】
※再生ボタンをクリックするとサンプル動画が再生します。
無修正完全版をダウンロード
カリビアンコム: 業界最大手のむ修正動画サイト!色々選べる豊富なジャンルから高画質動画を2000本以上配信中。
迫力満点!高画質無修正動画サイト「一本道

【生素人娘を発掘】
【AV界のプリンセス】

【モデル級に美しい】
※再生ボタンをクリックするとサンプル動画が再生します。
無修正完全版をダウンロード
一本道: DVD一本を丸ごと配信。だから、編集も自由自在。あなた独自のオリジナルムービーライブラリーをお楽しみ下さい。
全作品撮り卸し無修正動画サイト「プレミアム

【中出しエンジェル】
【美乳にぶっかけ】

【二穴同時ファック】
※再生ボタンをクリックするとサンプル動画が再生します。
無修正完全版をダウンロード
プレミアム: 見たときに見たい分だけダウンロードが可能。信頼のある業界最大手サイトの会員の方は特別割引されます。

最近のエントリー

カテゴリー

人気記事ランキング

第1位
最も人気のある記事
私は高校で水泳部の顧問をしている女教師です。 年齢は33才で結婚5年...(→続き)
第2位
最も人気のある記事
みなさんこんにちは、友美っていいます。 今年の夏にした変態H体験を聞...(→続き)
第3位
最も人気のある記事
私達は32歳同士の夫婦です。 私自身に妻を他人抱かれたい願望があって...(→続き)
第4位
最も人気のある記事
先週の話だけどバイト先の先輩にほぼ無理やりやられた。 店長とかに危な...(→続き)
第5位
最も人気のある記事
私は都内で派遣のお仕事をしているOLです。 自慢ではありませんが...(→続き)
第6位
最も人気のある記事
俺はバーテンダーをしてる26才の男です。 俺の住んでるマンション...(→続き)
第7位
最も人気のある記事
その21歳のコとは元々私が毎週通っていたクラブに1ヶ月に1〜2回女の子...(→続き)
第8位
最も人気のある記事
こんにちは、私は都内でOLしている女の子です! これは学生時代に...(→続き)
第9位
最も人気のある記事
もう何年も前になりますが彼女に読者モデルをさせたときの話をまとめてみま...(→続き)
第10位
最も人気のある記事
今オレは21でオカンは39です 18でオレを産んだオカンは現役デリ...(→続き)

おすすめアダルトサイト

月別アーカイブ

最近のトラバ

リンク

ピックアップ動画

アキバ本舗 最新動画プレイヤー

フリーエリア



広告


HEYZOで無料動画丸々一本公開中

エログ

無修正動画

ブログ

チャットレディーブログ

ライブチャットのお仕事

アダルトSNS モンロー

管理人一押し!!

カリビアンコムガール

超過激で有名。更なる刺激を求める過激ユーザーに支持されている。エッチな方向に持っていくアイテムも満載!!
トップページ左上にある待機画面と、待機中の女の子の詳細から、お部屋生中継サンプルが見れます。

 
 完全無料で出会えるサイトの厳選ベスト10を紹介しています
無料出会い「出会いネット広場」

18でオレを産んだオカンは現役デリ嬢です

今オレは21でオカンは39です
18でオレを産んだオカンは現役デリ嬢です

オレが高1の時からデリで働いてる・・始めてオカンとオメコしたのは高2に
なる春休みでした
オカンはデリで働く前から夜の仕事しかしてなくて昼夜逆の生活だったんで
デリも夜からラストまでして昼は寝る生活です
 
 
オレとオカンはずっと母子家庭ってのもあって親子よりは友達みたいな関係で
友達がウソだろ〜ってぐらい仲もいいし何でも話してました

オカンの過去の男経歴や初体験が中1だったとか・・
デリでチンポは入れさせないけど素又でも感じることがあるとか
男前の客なら本番したくなるとか・・
変態の客に当たった時の笑い話とか聞かせてくれたり・・

オレが高1で彼女が初めて出来た時も今日はやっとキス出来たとか・・
オッパイもんだとか・・
初めてオメコする時も前の日にゴムちゃんとしなさいよって言われたり・・

翌日無事済ませて初体験の感想話した時は
「母さんが勇太の童貞は食べちゃおうと思ってたのに〜くやし〜
もっと早く食べちゃえば良かった〜」
なんてオレの股間を手でグリグリしながら言ってた



オレは中学の頃からオカンのパンツやブラでオナニーしてたし
オカンが出勤前に風呂上りでパンツとブラだけで化粧とかしてるのも
オナネタにしてた

「オレも初めてはオカンとしたかったな〜」
半分本気だけど冗談ぽく言ったらオカンは超喜んでたけどオメコすることはなかった

初体験からオレはすっかりオメコ中毒状態でオカンが夜出勤すると
彼女を家に呼んでやりまっくてた
彼女が来れない日はオカンの汚れパンツでオナったり・・
とにかく異常なくらいやってた

そして運命の日・・
オレは春休みで昼頃起きてリビングのソファーに寝転がってテレビを見てた
洗濯物をベランダに運んでたオカンがオレの前で止まったと思ったら・・
オカンのスケスケパンツを洗濯カゴからス〜ッと持ち上げてオレに見せるようにしながら

「勇太・・あんた彼女とHしてるんだから母さんのパンツでするのやめなさいよ」
笑いながらだったけどオレはビックリした

「オカンなに言ってんだよ!パンツとか・・」
たぶん顔は引きつってたと思うけど言い返した

「あんたが前からしてるのくらい母さん知ってるよ〜」
また笑いながら言う

「マジで?前から?・・」
オレは観念した・・

「なんか興奮すんだよオカンのパンツとか」
「あんたらの頃はみんなそうだろうけど・・
彼女の方がパンツも可愛くていいんじゃない?」

「いや〜パンツやブラはオカンのセクシー系の方が興奮するよ・・
大体彼女にパンツ貸してなんか言えないし」
正直そう思うんで言った

当時の彼女はガールズブリーフ派でオカンが着けてるようなレースで
スケスケとかTバックなんか全く興味ないようで
オレの好みとは正反対だったし・・
やっぱりオカンとやりたいって思いも強かったんでオカンの方が好きだって
強調して言ってみた

「なんか嬉しいじゃない〜」
オカンは笑顔で寝転んでるオレの顔に尻が当たるくらい近づけて
プリプリ左右に振りながら

「勇太〜ど〜お?母さんセクシ〜?興奮する〜?キャハハハハハ〜」
爆笑しながらオレをからかう
部屋着で白いピチピチの短パンにクッキリ赤いTバックが透けてて・・
オレは即ビンビンになった

「犯しちゃうぞオカン!」
オレは笑いながらオカンの尻をギュ〜って摘んでやった

「あ〜ん 雄太〜 母さん興奮しちゃう〜」
ゲラゲラ笑いながらオレをからかい続けてた・・が
クルッと向きを変えて俺の方を向き・・オレの下半身をジ〜っとガン見して

「怒ってるよ・・それ」
真顔でオレのビンビンチンポを指差した
オレは慌てて見たらジャージのズボンに恥ずかしいぐらクッキリと
チンポの形が浮き出てた

「あらら・・まいったな〜」
笑ってオカンに言ったがオカンは真顔で固まってた
少しの沈黙があって気まずいな〜と思ってたら突然オカンが

「勇太さぁ・・母さんと本気でHしたいの?出来るの母さんなんかと?」
「いや・・母さんなんかとって?どういう意味なんだよ?」
「体売ってる女だよ・・こんな大きな息子もいるのに・・汚れてるんだよ」
「そんなことはないよ・・ってかオカンが働いてくれるからオレも生きてるんだし」
「オレはオカン好きだし・・Hもしたいよマジで」

今までのやりたいな〜って感じじゃなくて本気でオカンとオメコしたいと思ったんで
真剣に言った

「じゃ勇太・・彼女と別れて・・そしたらHしよ」
怖いぐらいの真顔で言った

「いや・・別れるとかイキナリは・・ねぇ」
オレは戸惑ってた

「バ〜カ・・ウソよ・・可愛いね勇太は」
オカンは笑顔で言いながら自分でピチピチ短パンのホックを外してファスナーを下げ・・
短パンをずり下げて赤いスケスケパンツをオレに見せ付けるようにして

「後悔しない?勇太?本当に母さんが欲しい?」
優しい笑顔で言った

「しない・・する訳ないよオカン」
ソファーから跳ね上がって言った

「うん・・勇太も脱いでよ〜ズボン・・母さんだけ恥ずかしいじゃん」
少し照れてる
オレはオカンの前に立ち上がって急いでジャージズボンを脱いだ

「そんなに慌てなくてもいいじゃん」
オカンが笑う

「あっ・・いや・・うん」
自分で恥ずかしくなるくらい興奮してるし慌ててた

「お母さんの言う通りして・・いい勇太?」
「うん・・分かった」
「今度は上ね・・お互い相手をジッと見ながらよ」

オカンは言いながらトレーナーをゆっくり脱いだ
細身でオッパイもペッタンコなのにブラ越しのオッパイは大きく見えた

「どう?母さんの体・・彼女と比べられると恥ずかしいけど」
真っ赤なスケスケパンツとは違うが黒のレースが豪華で乳首がうっすらと透けてるブラ

「いいよオカン 彼女より色っぽいよ・・マジで」
本当にそう思った・・
チンポが痛いくらいビンビンだ

「今度は勇太・・」
オレもゆっくりセーターを脱いでボクサーパンツ一枚の格好になった

「いい体よ・・雄太・・オチンチンも立派よ」
仁王立ちのオレの体を舐めるように眺める

「ジッとしてよ」
オカンはブラを外しながらオレの足元にウンコ座りすると小さくて可愛いオッパイが
見えないように隠しながらオレのチンポにパンツ越しだけど頬ずりしてくる・・
口でパクって咥えかけたり・・横笛吹くように動かしたり
彼女とは全く違う感じでオカンの表情を見てるだけでイキそうな感じがした・・
声が出そうなのを我慢してると

「勇太・・彼女はこんなことしてくれる?」
もちろんしないと答えた

「オカン・・オレ・・」
「まさかイキそうとか言わないでよ〜」
「いや・・それもだけど・・直にしてほしい」
直接しゃぶって欲しくてたまらなかった

「母さんがチュパチュパしたら我慢出来ないと思うけどな〜」
子悪魔みたいな笑いをしながらパンツをガバッと勢いよく下げ
ビンビンチンポのニオイを嗅ぐ

「クンクン・・スースー」
洗ってないからクサイだろうけどオカンはウットリした表情だった
金玉をペロペロ・・クュチュクチュ舐め回して下から先っぽへペロペロ・・
クチュクチュオカンの温かい唇とベロの感触が超気持ちいい

少し続けていよいよ先っぽを咥える・・
ジュブッって感触で一気に奥まで咥え込んでくれた
腰がガクッと抜けそうなくらい気持ちよく彼女のフェラとは次元が違った・・
さすが仕事にしてるだけはある

「オカンやばいかも・・」
イキそうになり言ったがオカンはチンポ咥えたまま上目遣いでオレを見て
ニヤっとしたと思ったら大きく口を開いてゴブッゴブッ・・
文字に出来ないような音を立てながら喉奥フェラ?イラマチオ?を始めた

洋物動画でしか見たことなかったが・・凄い!
こんな気持ちいいフェラがあるのかと思うぐらい気持ちよく一気に射精寸前に・・
するとオカンはパッと口から離しチンコの根元をギュッと握り金玉をグッと下に
引張るようにしてオレの発射を止めた

「う〜〜ぅ」
オレは声にならない声を出しながら腰がガクガクした

「こんなの初めてでしょ?彼女が欲しくなくなるでしょ」
オカンは凄い・・マジで思った

何度も繰り返す【寸止め】
オカンはオレがイキそうになると離し・・何度も

「オカン頼むよ・・イカせてよ・・お願い」
凄い量の精子が今にも爆発しそうだった

「もういいの?我慢して我慢して出したら超気持ち良いのに」
笑顔で言いながら立ち上がり
いきなりオレの顔を両手で持ったと思ったらブッチュ〜っとディープキス・・
ベロが生き物みたいにベロベロ・グリグリとオレの口の中を探るように動く
キスが凄く気持ちいい・・何でだ?不思議な感覚だった

オカンの手はビンビンのチンポをなんとも言えない動きで触り続ける・・
マジで上手い
オレも負けずにオカンのオメコをパンツの上から触る・・
クリトリスが感じるみたいで指でグリグリってしてやると

「あん あん あ〜いい 勇太上手よ」
と色っぽい声で感じてくれる・・
オメコ全体を撫でるとベッチョリと濡れてるのが分かった

ベロを絡ませながらオレはオカンに頼んだ・・
「オカンお願い・・入れさせて」
「もう少し・・もっと気持ちよくなって・・母さんも」

オカンは完全に淫乱女の顔になってる
オレをソファーに寝させ反対向きに上に乗っかる・・
シックスナインの体勢で片足だけソファーに上げ尻だけグッと上げた姿勢
真っ赤なTバックのオメコ部分は見ただけで汁まみれで赤が濃く見えた・・
オカンはオレのチンポをジュルジュルしゃぶる
オレは目の前のオカンのTバックをゆっくり横にずらし丸見えになった
オメコと肛門をジッと見つめた

「うん〜そんなに見ないでよ・・恥ずかしいじゃない」
よく言うよ良く見えるような姿勢でフェラしてるくせに・・

オカンのオメコは一言で表すと【黒くてグロイ】
彼女としか比較しようがないからだけどビラビラは彼女より小さいけど
真っ黒でオメコがポカッと穴が開いたようで中まで丸見え・・
中身も彼女はキレイなピンクだけどオカンは白っぽくてくすんだ感じ
肛門もオメコのビラビラと同じく黒ずんでキレイではない・・
彼女は肛門も肌色でキレイだからか?グロく感じた

彼女の肛門はキュッと口を閉じたようだけどオカンの肛門はブリっと
開いたような感じだった
肛門までヌルヌル光ってるオメコに2本指を入れてみたけどスカって感じで
抵抗があんまりない
彼女は1本でもグニュ〜って感じだけど・・
やっぱオレが出てきてる訳だし使えば使うほどユルくなるんだな〜と思った

でも超エロく感じるし感じ方が彼女とは全然違う・・
2本指で掻き回すようにグチョグチョ動かすと
「あん・あん・あん・いい・いい・もっと・もっと」
凄い色っぽい声で喜んでくれるしビチャビチャ水しぶき(少しオーバーかな?)
汁が溢れるような勢いで出てくる
少し激しく掻き回してると
「母さん・・もう・・あああああ〜〜イクうぅ〜」
大きな声で言ったと思ったらガックンガックン何回も尻も体も大きく揺らして
ガクッと俺の体に倒れこむようにイッた

彼女は小さな声で
「いっちゃう」
これだけ・・
ガクガクもしないし変化ない
やっぱりオカンは大人の女だな〜
凄く興奮した・・

オカンが
「あ〜母さんが先にイカされたらダメだよね〜」
そう言いながら体を起こしてオレと位置を替わってソファーにM字開脚で座り
真っ赤なTバックを脱ぎ
「彼女にしてあげてるんでしょ」
ベロをだしてオメコをベロベロ舐めるフリをしたんで
「そりゃ〜するよ」
言いながらオカンの股間に顔を持って行った

舐める前にクンクンニオイを嗅いだ・・
ん???クサイ・・彼女より全然クサイ・・オレは一旦顔を離してしまった

「ゴメン母さんのクサイ?そう言えば急いで始めたから洗ってないもんね・・夜中から」
笑いながら言う

「いや・クサイってか・・いやらしいニオイかな?」
オレはクサイけどオカンの汚れパンツでオナする時もこのクサイ臭いに興奮してたんで
一瞬固まったけどパンツに付いた臭いよりキツイ臭マンをベロベロ・ジュルジュル
彼女にはしないくらい激しく責めてやった

「あん・あん・臭くない?臭くない?あんダメ〜また・・また・・イクゥ〜〜」
簡単にイッてしまった

相変わらず体全体をガックンガックンさせながら
「あぁぁ・・うぅぅ・・はぁぁ」
息を荒げて大きく開いた足をガクガクさせてる

両手で足を開いたままの状態で天井を眺めるように少しの間
「ハァハァハァ」
小刻みに呼吸してた

オレは我慢できなくなりオカンが開いてる股の間に静かに股間を近づけ
ビンビンのチンポを一気にぶち込んでやった

「あ〜〜〜っ」
オカンがビックリしたのと気持ちよさで大声を上げた
「まだ・・もう少し・・待って・・勇太・・あ〜あ〜ああ〜〜」

オレは構わずガシガシ・・ガンガン彼女なら痛がるくらいオメコの一番奥に
ビンビンのチンポをぶつけ続けた

「いい・・いい・・凄い・・凄い・・もっと・・もっと〜」
待ってと言ったのにオカンは俺の首に腕を回し両足はオレの腰に強く絡ませ
ギュ〜ッとしがみ付き自分から腰をガクガク振りオメコをオレに負けないくらい
チンポにぶつける
ユルマンだと思ってたけどオメコの中は凄く気持ちいい・・
ヌルヌル加減やチンポの先に絡まるオメコの感触は
彼女のキツイだけのオメコより全然気持ちいい・・
少し続けただけでイキそうになる

オレは動きを止めて小さなオッパイのカチカチに硬くなった黒い乳首を
指でいじりながらベロベロ口の周りが唾だらけになるくらいキスした

「あふぅ・・あふぅ・・イキそうなんでしょ?ああ・・あん・・もっと頑張ってよ」
オカンはお見通しだった

だけど何回も寸止めされたりしゃぶり上げられたチンポは我慢の限界だったんで
「オカン・・もう無理・・限界だ」
オレは発射するために超高速でガンガン出し入れした・・

「ダメよ勇太・・まだダメ・・もっとして・・もっと・・もっと・・あ〜〜〜イック~~~!」
俺がイク前にオカンがオレにしがみ付きガックガックしながらイッた・・
同時にジュワっと温かい何か?をオレの下半身に感じた
オレも直後にオカンのオメコへドクドク・・ドクドク止まらないくらい大量に発射してやった

後ろに仰け反り
「うぅぅ・・あぁぁ・・あぁぁ」
体のガクガクが止まらないオカンは
「出しちゃった?中で出しちゃった?」
「ごめん我慢できなかった・・」
「いいよ勇太・・母さん凄く良かった・・潮吹いちゃったね多分」
チンポが刺さったままのオカンのオメコを見ると陰毛もオメコも太もももソファーも
ビチャビチャだった

「オカンそんなに気持ち良かった?」
「うん超気持ち良かったよ・・勇太は彼女とどっちが良かった?」
「オカンに決まってるじゃん・マジ良かった」
即答した
「もう〜可愛い〜」
オメコの最中みたいにギュ~ってしがみ付きチュッ・チュッ・チュッって
何回も何回もキスする
ブチュ〜っとベロを絡めてまた口の中でベロベロ・クチュクチュ動かす・・
オカンのこのキスはマジで気持ちいい

刺さったままのチンポはまだビンビンに立ったまま・・
オカンはゆっくりゆっくりだけど腰を振ってチンポの感触を楽しんでる
「まだまだ勇太できるじゃん」
オカンは笑いながら続ける
「そりゃそうだよ若いもん・・続けて出来るよ・・ほら見てよ」
オカンが良く見えるようにオメコからビンビンのチンポを抜いて見せた・・
抜いた瞬間にオカンの「アン」って声がしてドロドロと精子が流れ出て
ソファーはオカンの潮とオレの精子でビチャビチャになった

「凄いね勇太・・まだギンギンじゃない・・ソファー汚れちゃったからベット行こうか?」
そう言い俺の手を握りオカンの部屋へ異動した

オカンの部屋に入りベットヘ座るとすぐにオカンがウンコ座りの格好でチンポを咥える
「早いな〜オカン」
オカンは笑いながら少し萎みかけたチンコをジュルジュル音を立てながらしゃぶる
すぐに大きくなったチンポを喉奥まで咥え込んでのフェラ・・
やっぱり気持ちいい
ウンコ座りのオカンは自分でオメコをグチュグチュ触りながら強烈なフェラを続ける

「入れちゃう?」
オカンもオメコに欲しくなったようでオレに聞きながら立ち上がった
オレをそっと後ろへ押し倒すように寝かせオカンは上に乗っかってきた・・
騎乗位で入れるつもりだ

オレの腹の上に座り
「このままにしててね」
そう言いながら大きめのクッションを俺の顔に被せる
「なんだよオカン・・オカンが見えないじゃん」
「いいの・・いいの・・こういうのも興奮するんだよ」
そう言いクッションをグッと顔に押し付ける
ガタガタゴトゴト・・ベットの引き出しを開けて何か出してる
「何してんだよ」
オレが聞くと
「いいからいいから・・絶対クッション取らないでよ・・いい?」
「分かったよ・・思うようにしてよ」
オレは何するのか?期待でワクワクしてた

カポって音がした・・何かキャップを開けたような音
「うん・・う〜ん」
オカンの小さな声が聞こえる・・感じてるような声
クチュクチュ・・
「はぁん・・あん」
オナニーでもしてるのか?そんな音と小さな声
突然チンポをシコシコ扱かれた・・
凄くヌルヌルして気持ちいい・・
オレはビックリして体がビックっとなった

オカンは体を動かしオメコにチンポをあてがってる・・無言で
ヌルヌルして温かくて気持ちいい・・
オカンは無言でチンポを入れようとしてるが上手く入らないようで
何回もチンポがグニャ〜と押し曲げられるような感覚がするが・・
ブリュっと引っかかるような感触で入った

「あ〜ん・・入った〜」
オカンがやっと声を出した
「あん・・ああ・・うぅん・・あん・・あん・・あ〜〜」
オカンは超色っぽい声を出しながら腰を振ってる
気持ちいい・・マジ気持ちいい1回目のオメコとは全く違うし何よりキツイ・・
彼女のキツイマンコより全然キツイ

「オカン何したの?超締って気持ちいいよ」
オレはオカンに聞いたけど答えずひたすら腰を上下させてる

「あ〜気持ちいい・・凄くいい・・あ〜ぁ・・あぁ〜イクっ」
1回目のオメコより控えめだったけど腰をグイグイと動かしてイッた

「オカンまたイッたの?」
「うん・・気持ちいいよ勇太・・勇太はどう?」
オカンはチンポ入れたまま体を捻るように向きを変えてるみたいだ
オレの好きな後ろ向きの騎乗位だ・・
オメコに出し入れするチンポと肛門がヒクヒクするのが見えて興奮するから好きだ
オレに尻を向けて出し入れしてるオカンを見たくてクッションをずらした・・え〜っ!
オカンの肛門にズボズボ出たり入ったりする俺のチンポ見てビックリした・・
そりゃキツイわけだ

「オカンなんでアナルなんだよ〜」
「見ちゃダメって言ったじゃない」
「気持ちいいの?ケツの穴入れて」
「マンコも気持ちいいけど・・アナルはアナルで気持ちいいのよ」

オレは肛門に入ってるチンポをもっと見たくてそのままオカンを四つん這いにさせ
バックの体勢に変えた

「勇太イヤ〜ン・・丸見えになるじゃない」
オカンの言うとおりズボッとチンポが入った肛門が丸見えでオレは興奮した
根元まで突っ込んだり入り口付近を擦ったり・・
ズボッと抜くとポカッと口を開けて中まで丸見え
抜いた瞬間やズボズボ出し入れしてるとウンコ臭がする・・
クサイがそれも興奮する

「オカン・・ウンコのニオイが凄いよ・・こんなとこ入れて感じるなんて凄いな〜」
意地悪言ってやると

「あ〜ん 恥ずかしいよ〜でも気持ちいい〜イクゥ~」
本当に肛門が感じるみたいで何回も小さくイク
最後はオレも肛門に中出しして終わった・・

しばらくオレの腕枕でオカンは彼女が甘えるように甘えた・・
「勇太ありがとね・・母さん本当のこと言うとずっとこうなりたかったの」
「勇太が母さんの下着でオナニーしてるのも知ってたし・・
母さんの下着姿をガン見してるのも知ってたし」
「母さんは勇太が我慢出来ずに襲い掛かってくれないかな〜なんて想像しながら
下着姿で出勤支度してたの」
「確かにHする相手はいるけど・・
勇太がこれからも母さんと遊んでくれるんなら関係はやめる」
「風俗も辞めてまた飲み屋で働いてもいいし・・どう?勇太」
オレを見上げるように言うオカンが超可愛く見えた

「う~ん・・オカンとの関係はオレも続けたいな・・マジ気持ち良かったし」
「でも飲み屋じゃ今までと同じで一緒に居る時間少ないし・・
デリのままで昼に働けばいいんじゃない?」
「母さんが他の男とHしても平気なの?」
悲しそうな目でオカンが言う
「平気って・・オメコはしないんだろ?」
「・・・・」
返事がない
「オカン・・してんのかよ?オメコ」
「・・・・」
相変わらずオレの胸板に顔を埋めるようにして返事がない
「正直言えよ・・怒んないし・・何とも思わないから」
ひつこく聞いた
「何人かは・・ってか常連さんにはやらせないと・・逃げちゃうし」
オカンは小さな泣きそうな声で答えた
「アナルセックスはオプションであるし・・すればお金だし・・」
「仕事でアナル覚えたの?」
「そうじゃないけど・・出来るのにしないのは勿体ないし・・」
「でも絶対気持ち入ってないし仕事って割り切ってるし・・
ゴムは絶対付けるし・・本当よ勇太」
泣きそうな顔で言う
「別にいいよオレは・・嬉しくはないけど・・
オレも彼女いるし・・イキナリ別れっこないし・・
でもオメコした日は言ってよ」
「今日はお客とHしたよ〜って言うの?聞いて平気なの?」
「たぶん嫉妬すると思う・・でも興奮しそうじゃん・・
こんなオメコしたんだよ〜って」
笑いながら言うオレに
「分かった言う・・でも絶対怒ったり軽蔑しないでよ」

そんなこんな会話からお互いのオメコの話を聞かせながらの変態オメコから・・
段々とエスカレートしてネットで相手を探して3Pしたり・・
オレの目の前でオカンが他の男とオメコするのを鑑賞したり
援交女と3Pしたり・・
オレが援交女や援交オバサンとオメコしてるのを見せてオカンにオナニーさせたり・・
援交女にオカンを責めさせてみたり・・
オカンが女にバイブで責められて肛門もオメコもズボズボ犯されイキまくる姿は超興奮する
変態オメコはエスカレートするばかりだけど、かれこれ5年近くオカンと幸せに暮らしてる
多分・・この先オカンと離れることはないだろう・・そう思う



  1. 2012/08/11(土) |
  2. 近親相姦(妹以外) |
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

屋上で露出していたら結局自分で触ってイッてしまった

私は都内で派遣のお仕事をしているOLです。

自慢ではありませんが、モテる方だと思います。
と言うのも胸がGカップあるので、外出するとナンパされることがすごく多いです。

でも私自身、昔から変態的なエッチの経験ばかりで、変態的なエッチにしか満足できない体になってしまったようなんです。
今は彼氏はいますが、セフレもいます。

セフレだけではなく、昔エッチした男の人がいきなり電話してきて性処理みたいにヤラれてしまう事もあります。
私は彼氏がいるので抵抗するのですが、昔に撮られたビデオがあるので、脅されて仕方なくしてしまうのですが、結局最後は私も感じてしまいます・・・

そんな生活をしている私ですが、昨日の夜は久しぶり一人で過ごしたので、自宅のマンションで一人でワインを飲んでいました。
そして彼氏やセフレから電話が掛かってきて、少しエッチな話をしていると、電話を切った後に完全にエッチな気分になってしまいました。

少し外に出ようと思い、屋上に行く事にしました。
私は部屋では寝る時用のワンピースにノーブラでパンツ一枚でしたので、カーディガンを羽織って、ワインを持って屋上に行きました。
すぐ上の階が屋上で、簡単なベンチと風除けが設置されていて、休日には住人の人がバーベキューをしてることもあります。

屋上に上がると、周りの高層マンションがよく見えました。
ベンチに座って飲み始めると、ベンチの下に何かが転がっていました。
良く見ると、私の部屋にもある「電マ」でした。
屋上にもコンセントがあるので、電源は入りました。

たぶん住人のカップルがエッチな事に使って忘れていったんでしょう!
この屋上では過去に一度だけエッチしているカップルを見かけたことがあるので、頻繁に使われているようです。
私は気にせずにワインを飲んでいると、周りの高層マンションに一人で住んでいるような男性を何人か見かけました。
私はエッチな気分になっていたので、「もしノーパンでアソコを見せたら・・・」と変な事を考えてしまい、ワンピースの下からパンツだけを脱ぎました。

そして近くの高層マンション側に移動して、ゆっくりワンピースをめくりました。
もう凄くドキドキして、どんどん中から溢れてくるのが分かります。

私は下半身を丸出しでしばらく立っていました。
しばらくすると我慢が出来なくなって、片足を手摺の下の方の棒に掛けて、少し片足を上げる体勢でアソコを触りました。
さっきから太ももまで愛液が垂れてきているのは分かっていましたけど、触ってみるとビチャビチャでした。
クリを激しく擦っていると、ドロドロの液体が溢れてきて、白っぽい液が床にポタポタ垂れていました。

私はベンチにあった電マを思い出して、すぐにベンチに戻り、思いっきり両足を広げて座り、「ハァハァ」言いながら電マをクリにあてました。
あてた瞬間は体中がビリビリしびれて、すぐに「ブチュブチュブチュウウウウ」と電マが汁まみれになってる音が響いています。
私もかなり大きな声が出ていたと思います。

そのうちイキそうになったのですが、同時に潮を噴きそうな感じがしましたが、外なので構わず刺激し続けました。
無茶苦茶気持ち良くなって、「ああああああああ、くううううううううう、うはぁあああ」と大声でイッてしまい、同時に「ブチャブチャブチャアアアアアア」と大量の潮が吹き出てしまいました。

私は気持ちよすぎてしばらく足を広げたまま痙攣していました。
病み付きになりそうな快感で、膝をガクガクさせながら部屋に戻って寝ました。

いい連休になりそうです


  1. 2012/08/09(木) |
  2. SM・露出・レズ他同性愛・変態プレイ |
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

心はイケメン優しい彼氏、体はバイトの先輩

先週の話だけどバイト先の先輩にほぼ無理やりやられた。
店長とかに危ないから送ってもらえとか言われたのとその人には今までも何回か遅くなった時に送ってもらってた(その時は他の子もいた)から大丈夫だと思っちゃってた。

身体大きくてごつい先輩だったし、私がかなりチビの上細いから殆ど抵抗できなかった。
車の中で脱がされて入れられるまで絶対訴えてやると思ってたけど入れられたら目茶目茶気持ちよくて声でちゃってそれで駄目になっちゃった。
彼氏が年下で細身だからってのもあるのかもしれないけど凄かった。
抱っこされて「○○腰振れよ。」とか言われて言われるがまま腰振っちゃったり、後部座席で69されたり。
一回終った後「ホテルいくか?」って言われて頷いちゃって結局ホテルに連れてかれて5回もした上に私も結局何回もイッた。

罪悪感で遠距離の彼氏に電話できない。
今週末も夜番の時送ってやろうかって言われてて断ってるんだけど結局押し切られそうで怖い。

先々週10/4,5は断ったけど結局この3連休のバイトの時に会った。
かなりしつこく電話とか(結構毎日)掛けてきて、じゃあ、話だけっていう事で土曜のバイトの帰りに会って、結局また車でスカート捲くられて触られて、ホテル行って、それで結局今度も泊まりで朝まで。
今度は私も前にそうなったの判ってるから同罪なのは判ってるけど。

最初は絶対断ろう、(ていうか話をして、無かった事にしてもらおう)とか思ってたのに、触られて、それで抵抗もしてるんだけど入れられたらやっぱり駄目だった。
バイトで結構厳しくされてる先輩だからってのもあるかもしれないけどバイトで注意する時と同じ口調で「○○、触れないから脚広げろ。」とか言われて凄く感じた。
て言うか今思ったけど入れられる前にそう言われて脚広げてる時点で抵抗してない。
先輩目茶目茶身体大きいから本当に怖いってのもあるんだけど。

ホテル行った後、本当に彼氏の事思い出してなんか泣いちゃって(それも悔しいけど)そしたら彼氏だと思えとか言われてバックで目茶目茶突かれたり、それでいきそうになったら正常位にされたり。
でも正直彼氏との時より感じてるかもしれないから、Mなのかもしれない。
何回いくって先輩に言ったんだろ。
ホテルで一回した後は結構普通に話したりしちゃったし、帰り送ってもらったし。

あーこんな所で書くのもあれだけど馬鹿だね私。
浮気したの初めてだからか。
かなり凹んでるんだけど正直どうしていいかわかんない。

一日経つと頭の中が整理されちゃう。
きっと彼が近くにいれば一回目の時にすぐに謝ってたと思う。
許してもらおうとかそういうのでは無しに素直にそうしてたと思う。
きっと自分が被害者みたいな顔して、ずるく。

でも一日経って頭が冷静になっちゃうとその時の事思い出してもう絶対いえない。
例えば私が都合のいい事実だけを彼に言って、勿論許してもらえないにしろ、殴られる(絶対殴ったりしない人だけど)にしろ、言えない。
バイトの先輩にエッチの最中凄い事言わされたりした事とか勿論先輩が彼氏に言う筈なんて無いけど言われたらって考えたら本当に怖すぎて言えない。

こんな事知ったら彼氏どう思うんだろとかずっと考えてる。
超好きなのに。
すごく大事にしてくれてるのに。
遠距離になってから浮気の事すごい心配してくれるのにこんなの絶対知らせられない。

でも遠くにいると駄目だね。
どんどんずるくなる。
ちょっとどうしていいか判らない状態。

・・・・・

すみません、今読み返してみるとなんか如何にも私自身がレイプされたみたいに書いてますね。
彼氏に言い訳してる訳でもないのに。
私の中ではスレタイ通りの経験なので彼氏の事は書かずにスレタイ通りに正直な所を一応補足だけ書きます。
書いてみたらちょっと長文になってしまいましたが。

ええと、最初なんか本当に無理やりだったんですよ。
私が必死でスカート抑えてるのに無理やり手掴まれて指入れられましたし、キスとかも必死で口閉じてましたし。
絶対やだと思ってて。

でも正直に書くとですね。
バイト先の先輩っていう事もあって抵抗にも限度があって。
指動かされてるうちにどうしようって思っちゃったんですね。
やめてくれそうにないし、抑えつけられててどうしようもないし、どうすればいいかなと。

で、車の中で抑えつけられて触られながら遠距離の彼氏の事考えて、これって浮気になるのかな?とか一瞬考えちゃった瞬間、あ、やばい触られてるんだ私、これってSEXだ。
先輩にこれから入れられるかもしれない。
って思った瞬間凄く感じて、声でた瞬間に自分でもあ、やばいって位濡れてしまってですね、意識した瞬間中でぐにぐにしてくる指の動きとかがすっごい気持ちよくなって。

で、私は絶対Mじゃないと思っていたんですけど(彼氏とかも凄く優しいタイプだし、そういう人が好きなので)年上で、身体大きいバイト先の先輩にそうやって抑え込まれて、しかもバイトの時と同じ口調で「○○(私の名前)、おっぱい見せてみろ。」って言われたんですよ。

その時は私が助手席に座っていて、よこから先輩に押さえつけられてましたけど上下勿論服着ていて、先輩が右手で私のスカートの中に手を入れてきているっていう体勢で自分で見せるなんてありえないじゃないですか。
なので
「だめですよ。先輩指どけて下さい」
って言ってたんですけど、バイトの時に叱るみたいに
「いいから○○、服まくれよ。胸見せてみろって。」
ってしつこく言ってきてその間もずっと指動かされてて
「いいから○○、服まくれ」
って繰り返されて、で、そのうち段々指の方の反応で濡れてきちゃって、しかもそれが口調とは反対にゆっくり触ってくるのでやらしい音は聞こえるしで。
それだけで今まででありえない位感じてました。

勿論恥ずかしくて自分で服捲くったりはしなかったんですけど結局先輩に脱がされて。
今度は
「もっと触りやすいように脚広げろよ」とか
「すげー濡れてるな○○、嫌じゃないんだろ。」とか
その後もずっとそういう事を言われて。

今までそういうのが無かったので、あーそういう命令されるのに私弱いんだって思いました。
先輩には嫌とか言ってるんですけど正直今までで一番、彼氏との時より感じてました。
なんていうかツボに嵌まったと言うか。
ホテル行ってからも脚広げさせられて
「自分で広げて見せろ」とか
「彼氏とこの前やったのいつだ?」とか。
その度に答えさせられて、まあ、それがなんかあの場の雰囲気と罪悪感交じりなのか、その度にまずいくらいにはまってしまって今書くと恥ずかしいんですが
「彼氏とこの前やったのいつだ?」
「1ヶ月位前ですけど・・・」
「ほら、何脚閉じてんだよ。広げたままだろって。」
とか、先輩なので敬語が普通なのでどんどんそういう風にエスカレート。
「今日はホテル泊まりでいいよな。」
とか
「○○服着るなよ。」
とか一々こう確認取られてその度に答えてっていう感じで。
先輩も興奮してたのか終ったらすぐって感じでされて結局朝まで5回。

彼氏とは2回が最大だったので5回っていうのも初めてでした。
バックとか私が上になるのとかも色々されたし。
私が上になって、先輩が座ってて両手で肩を抑えられて腰だけ前後に動かせとか言われたのは初めてしたんですが、その格好だと私の中で先輩のが凄く動かされてるって感じ(私が動いてるんですが)が初めてで何回かイキかけたり。

まあで、それが終って帰ると罪悪感で一杯になって、でもなんていうか初めてそんなに凄くイってしまったのでその興奮もあって。
で、2chに来て698で書いた訳です。
浮気した事無かったんですけど、ムッツリなので結構こういう所見てたのでw

で、2回目ですがやっぱり罪悪感が凄くて、馬鹿だったなって思ったのは本当。
先輩がニヤニヤしながら誘ってきたり電話掛けてきたりしたのを断ってたのも結構本気だったんですけど。
でも本当にもう一回話そう。
絶対襲わないから。
って言われて、その時は信じるの半分、怪しいの半分位で会ったんです。

レスにあった様に下半身が求めたとかいうとなんかあからさま過ぎですが、襲われたらどうしよう(まずいし駄目だし、でも凄かったな・・・)っていう曖昧な印象でしたね。
で、結構本心ではもう無かったことにして欲しい。
告白されたわけではないですが、お断りする、って思ってました。
ずるい言い方ですが、やっぱり比べても彼氏と先輩じゃ、彼氏の方が大事だったので。

でも車に乗って、公園で止めてもらって話しようかなと思った瞬間又肩に手を回されて押し倒されて。
その瞬間にまずいくらい一瞬で感じてしまって。
勿論必死で脚閉じてるんですけど、指入れられた瞬間めちゃめちゃ濡れてるのがばれて、って感じでした。
もう前のがあったので諦める、というか受け入れるのもすぐ。
というか感じすぎっていう位に感じました。

指入れられた瞬間から
「なんだよ○○、これなんだよ。」
とか言われながら掻き回されて、最初に襲われた時は濡れるまで時間掛かってたので、それが恥ずかしくてパニック状態な上、この前と同じように
「自分で脚広げろよ。触ってやるから。」って言われた時点でもう駄目でした。

そこからもう全部上目線で命令されて
「ホテル行くか?」とか「今日も泊まりでいいな?」
とか全部答えさせられてホテルに連れて行かれて、ホテルついたら私だけ裸にされてずっと舐められて指入れられて、イキそうになる度に
「○○いきそうだろ。」
って言われて私もいきそうですって答えて、2回位それでいかされて。

途中で(夜11時位)彼氏から電話が掛かってきて、その時は私が先輩にフェラしてたんですけど服着てちょっとだけ電話取っていいですかって言ったら
「電話してる間舐めててやるから脚広げてベッドの上座れよ。」
とか言われてもうそう言われると電話取れなくなって、そんなことしているうちに入れられてって感じで。
次の日電話取れなかったのを凄く訝しがられて大変でした。

結局その日というか先週の土曜ですが先輩は3回イって、で朝帰るっていう感じでした。

不思議な事に先輩も彼氏の事が気になるのか、彼氏より先輩の方が良いのかとかそういう事を一杯聞かれました。
どういう意味でそういう事を聞くのかちょっと判らなかったのですが、大きさかなとか思って正直に太いとか彼氏のと形が違うとか(彼氏のは普段は剥けてなくて先輩のはちっちゃい時にも剥けてたので)そういう風に答えたら凄く嬉しそうでした。

SEX自身も何回も彼氏と比べてどうだとか結構気にしてたのか聞かれて、それは正直に彼氏より気持ちいいとか言えないので
「先輩の気持ちいいです。」って答えたり。
正直ちょっとそう答えながらも先輩ののほうが気持ちいいと思ってしまう事に(本当の事なんですが)雰囲気を高められてしまったってのもあったので先輩はそういうのを狙っていたのかもとか思っています。
そんな感じです。

レスにもありましたが遊ばれてるんだろうなって思います。
どちらかというと派手なほうではない普通なタイプなので。(先輩は多分派手なタイプが好き)

実は彼氏とは高校の時から付き合っていて、初めての彼氏なので当然始めての人で、先輩は2人目なんですがSEXの相性っていうのはあるのかなっていう風に思います。
ていうか凄い気持ちよかった。
感じすぎて叫んじゃったのも初めてだし、入れられる前にイッたのも初めてだった。

SEXの最中又来週会おうって言われて(今週の土曜日)その時ははいって答えたんですが、彼氏が日曜日にこっちに来る予定です。
多分土曜日会っちゃったらもう彼氏には隠せないと思うので今、ちょっと混乱中という感じです。

ちょっと取りとめも無くてすいません。
自分の中でも纏まってない感じですね。
そんな感じです。

・・・・・

最後になると思いますが、報告します。
結局彼氏には昨日、正直に言いました。

一昨日のバイト前に日曜日彼氏に会うので土曜日は会えませんと言ったのですが、バイト帰りにやっぱり送ってくよと先輩にいわれ結局会ってしまいました。
でもちゃんと話はしないとと思ったので車の中で先輩に私の事をどう思っているのか聞きました。
勿論私が先輩よりも彼氏の事を好きな事も伝えて。
だからこれ以上はHとかしないようにしましょう。
と、一応本気でそう言いました。

先輩は先輩で、
俺はお前の事好きだけど彼氏がいることも知ってる。
で、お前が俺よりも彼氏の方が好きなのも判るよ。
とそう言っていました。
それから、お前はしたくないの?とか遠距離で不安だろ?俺が近くにいるって言うだけで安心できないか?
とか。

私もそこまで馬鹿ではないので都合よく私の事抱きたいんだな。
と、そういう風には理解してましたがその日はかなり優しげに話してくれて、バイトの色々教えてくれた時期を思い出してちょっとしんみりしたり。

前回書きましたが正直ちょっと先輩が二人目で初めてあんなにSEXが気持いいってなったので、それもあって、私も歯切れが悪かったんですが、でもやっぱりそういう理由で会えませんと。
悪い思い出じゃなくて、良い思い出だと思ってますから、と伝えました。

で、車降りるつもりだったのですがいつの間にか先輩が送ってもらう途中のかなり暗くなる公園の脇(前回襲われた場所)に車止めて私の肩に手を。
ちょ、ちょっと先輩聞いてます?
とか言ったのですが結局そのままスカート捲くられて。
今日が最後だろ。
とか言われて最初は抵抗してたのですが、なんか既に先輩に太腿あたりまさぐられる段階で濡れてるような状況な上、やっぱり無理やり指入れてくるので結局脚を開かされてしまいました。
ちょっとしんみりしてたのと、もう3回目というのもあって結局そこで1回いれられて。
といっても入れていい?と言われて結局うんと言ってしまったのですが。

その後初めて先輩の家に行って、先輩に夜食を作ってからやっぱりSEX。
明日彼氏に会うとは言っていたのですが、結局先輩の家に泊まってしてしまいました。

で、やっぱりなんというか夜は先輩にかなり責められて。
正常位で「俺とのSEX忘れるなよ。」とか囁かれたり、30分以上指と口でされたりとか前の2回よりも激しい感じでした。
かなり気持よかったのですが、腰ががくがくになる位に。
「腰ががくがくですよ。」
とか言ったら何故か興奮して口で最後までする羽目になったり。

次の日(というか昨日ですが)朝に先輩に送ってもらって自分の家に帰って、昼に彼氏がこちらにつくので会いました。
別れ際に先輩は「また相談とかは乗るからさ。」と。
ああ、会う気満々だ・・・と思いつつ誘われたら私どう答えるんだろうとか思ったり。

で、駅に彼氏を迎えに行ったのですが、やっぱり会ったら我に返ったというか、その時にこれ以上彼氏に黙ってはいられないと思いました。

今日の朝まで先輩と一緒にいて、今彼氏と会ってるっていうのがやっぱり凄く罪悪感として感じて。

彼氏とは高校のときからの付き合いで私だけが東京に出る形で続いていたので(大学出たら私は地元に戻る予定)彼氏に冗談交じりだと思うのですが
「あっちで浮気すんなよ」とか言われてた事を思い出したり。

で、午後の間は家の近くで遊んでたりしたんですが、結局夕方に彼氏に正直に打ち明けました。
かなり揉めましたが・・・

結局やっぱり言わなきゃと思って家に戻ってから二人で向かい合って
「■君、ごめんなさい。浮気してしまいました。」
と言いました。
彼氏はかなりショックを受けたみたいで、
「え?何?何?何言ってるかわかんないんだけど」
とパニックになっていました。

裏切った訳だしちゃんと言わないといけないと思っていたのでバイトの先輩とSEXしてしまった事を時系列順に説明して。

殴られたりする事も覚悟してたのですが、怒るかと思ってた彼氏が、パニック状態で怒るというよりも悲しそうで、私も本当に悪いことしたってその時に本当に気がついたり。

彼が落ち着いてから詳細に色々聞かれました。
嘘はつかないようにしようと思っていたので何回会ったのか、いつ会ったのか、という質問にも

先々週から3回会った事、それから昨日会った事も言いました。

俺と別れるつもり?という質問には
正直に判らないと言いました。

何で?と聞かれて
裏切ってしまったし、■君がどう思うか判らないからと。
俺の事嫌いになった?と聞かれて
そうではなく、今でも好きな事。
どれも結構本気で答えました。

やはり彼氏は私が本当に抱かれていたのかがとても気になるというかショックなようで何回も聞かれました。
それから勿論私が処女だった事は知っているけれどその前に、そして先輩以外に何かあったことがあるかとか。

彼氏以前に何もなかった事、そして彼氏以外とは先輩としかない事を言ったのですが、彼氏は私が彼のことしか知らず、彼氏以外の人に抱かれたという事がとてもショックだったようです。

それからこれからの事に付いて話ました。
彼氏に俺が○(私)と別れたら先輩と付き合うの?
と言われ判らないと答えました。
彼は付き合わないと言って欲しかったらしくそれもかなりショックを受けていました。

何回も嘘だろ?といわれて私も泣いてしまったり。

一番迷ったのがその後の質問でした。
もし俺と付き合い続けるとして○はこれからも先輩と会うかもしれないと思う?
でした。
本当の事を言って欲しいと言われ、
付き合うことは無いと思うけど会ってしまうかもしれない。
と、答えました。

それは何で?とか先輩の事を好きなのか?とか聞かれ、私も考えてなかったのでその場で色々と考えて、SEXしてしまった分、先輩の事も少し好きになっていると思う。
■君とは全然違うけれど、近い存在になっている事。
を伝えました。

彼氏が泣くのをはじめてみてしまい、本当に自己嫌悪したり。

最後に俺と先輩とどっちが好きなのか?
と聞かれて勿論好きなのは彼氏なので■君と答えました。
そんな話をずっとして、彼氏は答えを出しかねているようでした。

昨日は彼氏は泊まる予定だったので一緒のベッドで寝ましたが、SEXはしませんでした。
寝るちょっと前に彼氏が凄く苦しそうに
「先輩とはイったりした?」
と聞かれてそこだけはううん。と言って嘘をつきました。

彼は授業の関係上今日早くに戻る予定だったので6時頃起きたのですが、彼が言ったのは
「やっぱり別れたくない」
という事と
「○が先輩と会ったとしても俺には言わないで欲しい」
と言われました。
その後の事は又話しをしようと言われて、彼氏は帰ってという感じです。

あー。
自分の所為なのに散々落ち込んでもうこの時間です。
ちょっとこれ以上はスレ違いですね。

こういうスレッドですし書かなきゃとは思ったのですがSEXの事は書くのだけでかなり恥ずかしいと今回知ってしまったのでちょっと省いて書いています。
すみません。
先輩は年上(25歳位?)だからかやっぱり上手いのかなと思います。
では。




  1. 2012/08/05(日) |
  2. 寝取られ・寝取らせ体験談 |
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

僕の知らない投稿マニアの彼女

僕は地方で市役所に勤めている27才男子です。
僕には「萌美」と言う彼女がいます。
彼女は26才で、同じ市役所に勤めています。

僕達は交際してから3年目になります。
僕は萌美で3人目の彼女ですが、萌美は過去の事は教えてくれません。
でも、僕もあえて知ろうとは思っていませんでした。
僕達は仲が良くて、一緒にいて全然疲れないし、3年も一緒にいても全然飽きる事はありませんでした。
例えば、映画の趣味や音楽、食べ物、サッカーが好きな事、全部趣味が合うので、毎週末が楽しみで仕方ありません。

ただ、1年ぐらい前からはエッチ回数が激減して、その事でたまにケンカをします。
僕達がケンカをするのはその事ぐらいで、後は全くケンカをしませんでした。
でも、萌美は僕がエッチの話を持ち出すと凄い嫌そうな顔をして、「またその話しなの・・・」って一気に暗くなります。
僕もそんな萌美の顔は見たく無いのですが、ついつい寝る前とかにベッドに入ると言ってしまいます。

ただ逆に考えれば、萌美はエッチが元々好きじゃ無いから、浮気の心配が無い!って思っていました。
萌美は昔、東京の大学に通っていたので、今でも月に一度は東京に遊びにいきます。
最初はそれが嫌だったんですけど、エッチ嫌いな萌美だから安心していました。
そして萌美が東京に行っている間のささやかな僕の幸せが、『オナニー』でした。
毎週萌美と一緒なので、一人になる事があまりなくて、平日も疲れているので出来なくて、だから毎月萌美が東京に行く日が楽しみでもありました。

そして最近の僕の趣味は投稿系のエロ雑誌です。
今まではコンビニでしかエロ本は買った事がなくて、エロビデオが主流だったんですが、ちょっとマニアックな本屋さんが近くにあって、そこで投稿系を見た時にハマってしまい、それ以降はネットでいっぱい購入していました。
何で投稿系にハマってしまったかと言うと、はじめて見た投稿本に、萌美そっくりな人が出ていて、凄く興奮してしまったからです。
顔は全体的にモザイクがかかっていて分りませんでしたけど、体つきやおっぱいの形が萌美そっくりで、凄く興奮してしまい、何度もヌいてしまいました。
でも、その人は内股にアザがあったので、萌美とは違いました。
それ以降、投稿雑誌を見ると、『昔の彼女や、好きだった人、自分の身近な人に結び付けて抜く』のが趣味になりました。

でもある時、投稿雑誌の特集に気になる事が書いてありました。
それは、『これで誰でも堂々と投稿出来る!!』って言う感じのタイトルのページだったんですが、デジカメで撮った写真の加工方法が色々と紹介されていました。
パソコンの写真加工ソフトのテクニック紹介で、『モザイクの入れ方』『ホクロを消す方法』『背景のぼかし方』等が書かれていました。
つまりは、写真を加工して、完全バレない方法を紹介すれば、投稿者が増えるだろうって考えの企画です。

僕は何気なくそれを見ていたんですが、『マル秘テクニック』の所に、『逆に、ホクロやシミを付けちゃう方がバレない!』って書いてありました。
それを読んだ時に体がゾクゾクしました・・・
僕は物凄く慌てて、昔見た萌美似が出ている投稿雑誌を探しまくりました。
気に入っていたので間違い無く捨ててはいませんでした。
そしてやっと引っぱり出して、そのページの全部の写真をチェックしました。
内股のアザは、加工と言われれば、そう見えなくもありません。
ただ、他のパーツは限り無く萌美に近いです・・・
足の指の形までそっくりです。
僕は否定する要素を必死に探しましたが、コレといってありません・・・そうかもしれないし、違うかもしれない。

ただ、一つ言えるのは、この投稿は一人で撮った物でした。
誰かが一緒では無く、一人でオナニーをセルフタイマーで撮った感じの写真なので、男と一緒では無い事だけ幸いでした。
そして萌美の可能性が有ると思ってから、新たに目を通すと凄い興奮を感じました。

「オナニーが大好きで、毎日クリを触っています。」
「本当は大勢のおじさんに見られながら真っ裸でオナニーをしたいです。」
「誰でもいいから犯してほしいです。」

なんて事が写真の添え書きで書かれていますが、萌美がそう思ってると想像しただけで、すぐにイッてしまいました。
そして全く知らないスケベなおやじ達が、これを見てヌいてると思うと、さらに興奮して、何度もヌいてしまいました・・・
結局、具体的な証拠が無いので、この投稿雑誌のバックナンバーを全部取り寄せてみる事にしました。
僕は毎月見ている訳ではないし、最近は違う雑誌を見ていたので、僕の知らない所で同じ女性が投稿している可能性があります。
だからそれを見つけだして、萌美とは違う事を証明したくて仕方ありません。
僕は、2万円以上かけて例の投稿雑誌のバックナンバーを全部購入しました。
そして片っ端から萌美に似た例の女の子がいないか探しました・・・

結論から言うと、全部で5回程それらしい女の子が出ていました。
最初の投稿は、僕が元々持っていた雑誌で、1年半ぐらい前の物です。
それから2月に一度は投稿しているみたいで、ちゃんとペンネームみたいなのがあって、一緒の名前でした。
最初の投稿は家の中で撮ったような写真でしたが、2回目からは公衆便所のような所や、デパートや会社のトイレみたいな所でオナニーしている写真でした。

萌美は何度か髪型も変えていて、昔は肩ぐらいの長さだったのが、いまではもっと伸びて背中まできています。
僕の記憶の中でも、萌美の髪型の時期が、写真の投稿されてる時期と合致して、投稿が新しくなるに連れて段々と伸びてくる感じも合致します。
認めたくは有りませんが、完全に萌美だと思いました・・・
そして僕は、萌美の事を何理解していなかった自分に気がつきました。
今思い起こせば、付合いはじめた頃にいっぱいエッチをしていたら、萌美が冗談っぽく『今度外でしてみようか?』とか言っていた事がありました。
僕は度胸が無かったから、乗り気じゃ無い感じで、『えーしたいの?』と聞いてしまいました。
そしたら『冗談だよ、絶対やだよ!』と言っていたので、それ以来そんな話はしていませんでした。

萌美は本当は刺激のあるエッチを望んでいたんでしょうか?それとも今までの彼氏が刺激的過ぎて、僕では物足りなくなってしまったんでしょうか?
投稿した写真の下に書かれた萌美からの添え書きが、彼女の本性なんだと思いました。
公衆便所で洋式便器に座って、片手でアソコを広げてもう片手でクリを触っている写真では、『本当は私変態なんです。』って書いてありました。
そして、トイから出て、手を洗う所に片足をのせて、アソコに指を入れてる写真では、『彼氏が普通過ぎてつまんないの、誰か私にぶっといのブチ込んで!』って書いてありました・・・胸が苦しくなりました・・・まさかこんな形で萌美の本音を聞く事になるなんて・・・

本当にショックなんですけど、どうしてもアソコが勃起してしまいます。
もうそこまでで3回もヌいてしまいました。
それでも違う写真を見ると、すぐに固くなってきてしまいます。
自分でも頭がおかしくなったんだと思ってしまいました。
そして萌美が登場して3回目までは、見なれたオナニーシーンだけでした・・・
4回目と5回目の投稿を見た時に、僕は生まれて初めて失神するかと思いました・・・
手が震えて、涙が出てきました・・・

その投稿には、明らかに男が写っていました・・・
しかも毛むくじゃらのおっさんです・・・
心臓がムチャクチャ早く動いています・・・
一番大きな写真は、萌美がフェラをしている写真です。
男の目線から撮った写真で、男のアソコは黒く塗りつぶしてありますが、萌美の顔と比較したら、とんでもない大きさのアソコでした。
写真の添え書きには、『あたしのセフレはすっごい巨根です!正直彼氏のは小さ過ぎて、最近見ていません!』と書いてありました。
悔しいですけど最高に勃起していました。

そして別の写真では、そのおっさんが萌美のアソコを指で掻き回して、大量の潮が飛び散っていました。
添え書きには、『セフレは42才だけど絶倫で、指だけで4回も潮噴いてイッちゃいました!』って書いてありました。
僕は萌美に潮を噴かせるどころか、イカせる事だって出来ません・・・
そして最後は、挿入シーンです・・・
色々な体位で突かれています・・・
萌美は首筋に太い血管を浮かべながら、口元しか見えませんが、尋常じゃ無い表情をしているようです。
首から胸にかけて真っ赤になって、そんな萌美の感じ方を見た事がありませんでした・・・
僕は自分の顔には少し自信があって、昔からモテる方でしたが、なぜこんな汚いおっさんがいいのか理解が出来ませんでした・・・
正常位で入れている写真には、『今日もおっきいオチンチンを生で入れてもらいました。生じゃ無いとダメかも・・・』って書いてあって、仕舞いには中出しされてる写真で終わっていました。
『今日は危ない日だけど、どうでも良くなっちゃって、中にお願いしちゃいました!気持ちイイから結果オーライです!』なんて簡単に書いてありました。

僕はもうどうでもよくなって、ティッシュも使わずに、床に射精しまくってました。
僕は散々射精しまくったんですけど、止まる事ができなくて最後までジックリ見てしまいました。
最後に萌美が投稿したやつは、ほんの2ヶ月前のやつでした。
しかも、一緒に写っているのが、一つ前の投稿に一緒に写っていた毛むくじゃらのおやじでは無くて、筋肉質な中年みたいな感じの男に変わっていました・・・

見開きの2ページに萌美の投稿がおさまっていましたが、右ページの一枚目の写真は、男がベッドの上に立って、萌美が男の股間の前に跪いて、フェラをしている写真でした。
遠くにカメラを置いてリモコンで撮っているようでした。
萌美は頭を押さえられて、奥まで入れられてるように見えました。
そして添え書きには、「いつものセフレに新しい巨根の人を紹介してもらっちゃった!30代だから、いつもより固くて、見てるだけで濡れちゃいました!」って書いてありました。
萌美はアソコが大きいって言うだけで、簡単に新しい男とエッチをしているみたいです。
そんなに僕のアソコはダメなのか?って苦しくなりました。

次の写真は、電気マッサージ機をアソコに当てられながら、男が指を入れていました。
良く見ると潮が噴いたあとなのか、太ももの周りがビチョビチョになっていました。
そして、「電マってホントやばい!やっぱ男の人はエッチ上手く無いとつまんないかも!この人最高!」って書いてありました。
全部が自分に向けて言ってるように思えて、すごく悔しかったです。

そして挿入している写真です。
後ろから入れてるみたいで、アナルがバッチリ鮮明に写っていました。
添え書きには、「この人ってすっごい遊んでるから病気が恐いって言って、ゴム付けてもらおうと思ったけど、無理矢理生で入れられちゃった!でもやっぱ生でよかった!最高!」って書いてありました。
萌美は想像以上に意思が弱いって事に気付かされました・・・とゆうか快楽に負けてしまったんだと思いました。
そして最後はやっぱり中出しされて、中から精液が溢れてくる写真です。
萌美はいつもこんな事をしてるのでしょうか?
僕なんかは、妊娠したら責任をとらないといけないって深く考えて、結婚するタイミングをも視野に入れていたのは何だったんでしょうか?
そして添え書きには、「ダメだって言ったのに無理矢理中出しされちゃいました!でも無理矢理されるとゾクゾクしちゃうっ!結局この後もお風呂場でまた中出しされちゃいました!病みつき!」って書いてありました。

僕は何度射精したのか分りませんが、アソコがすごい痛くなってしまい、その後お風呂に入って冷静になろうとしたんですが、お風呂からあがっても、その投稿雑誌を広げてしまい、またオナニーをしてしまいました。
萌美も変態かもしれませんが、僕も変態だと思いました。
その日は中々眠れませんでしたけど、オナニーの疲れもあったのか、何とか眠れました。
次の日からは、萌美とどう接していいのか分らずに、しばらくメールを無視してしまいました。
やっぱり男としては、浮気した女に対して許す事は出来ないって気持ちもありましたけど、どこか一人になるのが嫌なのと、萌美の事が好きな自分がいました。
結局、萌美がしつこく心配メールをしてきてくれたのが嬉しくなって、『何でもないよ!少し病気してただけ!』と返してしまいました。
僕はとりあえず知らなかった事にして、萌美と今まで通りに接しようと心に決めました!

でも、やっぱりそれは出来ませんでした・・・
いつも通りって言うか、エッチするしないで口論になったときに、つい「俺以外の奴とはやって、しかも投稿までしてるくせに!」って言ってしまいました。
萌美はかなりビックリして、何とも言えない顔をして黙ってしまいました。
でもすぐに「何それ?意味わかんない。」と震えた声で言い出しました。
その後はひたすら否定し続けましたが、結局最後には開き直って認めました。
でも謝る事は無く、「あんたが悪いんじゃない!つまらないからでしょ!」って、かなり傷付く事を言われました。

僕は情けない事に泣いてしまい、萌美に同情されてしまいました。
そして萌美から、「分かったから・・・もう浮気はしないから、安心してよ。」と言われました。
僕はそれだけで嬉しくて、もっと泣きました。

そしてその日の夜は、仲直りのエッチをしました。
もう1年ぶり位の萌美の本物の裸です・・・
やっぱり萌美はイク事はありませんでしたが、それでも満足でした。

ただ、エッチが終わった後に、萌美にショックな事を言われました。
なんでも、いつも投稿している雑誌の人から連絡があって、今度セフレとエッチしている所をプロのスタッフに写真を撮らせて欲しいと言われたらしい。
そして萌美はそれに同意して、スケジュールも決まっていて、報酬も出るからそれを見越して、欲しいブーツも買ってしまったって言い出した。
僕はまた激怒して、絶対にダメだって言った。
でも彼女は今更断れないと言ってまたケンカになった。

僕は口論の中で、「それなら俺が一緒に行った方がまだましだ!」って勢いで言ってところ、萌美が意外に「えっ?それならいいの?」と乗ってきた。
僕はちょっとびっくりしたけど、何となく「うん」って言ってしまい、逆に萌美に乗せられて、「写真撮ったら二人の思い出になるからいいじゃん!」と言われて嬉しくなってしまいました。
僕は萌美の裸を他の人に見られるのが抵抗ありましたけど、すでに毎回投稿している雑誌のスッタフなので諦めました。
スタッフの人には「いつものセフレで」と言われてるらしいので、僕はセフレのフリをして、若干チャラい感じにしてね!って言われました。
ファッションに興味が無い僕にとっては凄く難しい課題ですが、当日は、職場のチャラい後輩の服を借りて行きました。

僕は仕事場の後輩に今風のチャラい感じの服を借りて、さらに初めてサングラスをして、萌美と東京に行きました。
東京なんてほとんど行った事が無かったので、萌美がすごく頼もしく思えました。
そして御茶ノ水まで電車で行って、駅前でスタッフの方と待ち合わせをしました。
どんな人が来るのかとドキドキしました。
ひょっとして恐い感じの人が来たらどうしようかと思って、かなり暗くなっていました。

すると現われたのは2人で、以外にも普通っぽい人で少し安心しました。
一人は茶髪の30代後半の男性で、ヒゲを生やした色黒の人で、身なりはスーツっぽいジャケットにジーパンでした。
もう一人は20代っぽく、柔道部みたいな感じで体が大きくて短髪で、トレーナーにジーパンでした。
向こうから話しかけてきて、萌美も初対面だったはずなのに、かなりテンション高く盛り上がって挨拶していました。
僕は全然会話に入れなくて、カッコ付けて他の方を向いて黙っていました。
すると今度は僕にも話しかけてきて、「あっ、こちらがセフレさんですよね?いつもあーざっす!」って感じで馴れ馴れしく話しかけてきた。

僕達は、最初から本名を名乗らないと決めていたので、偽名を使うのも恥ずかしいしボロが出ちゃうから、「彼女さん」「セフレさん」って感じで呼んでもらう事にしました。
そして僕がビックリしたのは、萌美の話し方でした。
僕と二人の時は、どちらかっていうと大人しいし、あまり喋らないし、声も小さいんですが、この時はすっごく明るくて良く笑うし、声も高くて大きいんです。
何か違う人になったみたいっていうか、東京の人って感じがして、僕だけ置いて行かれた感じがしました。

そしてしばらく駅前でくだらない話をして、そこからは車で移動しました。
僕は雑誌社の車に乗っている時もドキドキしていました。
このまま変な所まで連れて行かれるんじゃないかって・・・
でも、到着したのは綺麗な感じのビジネスホテル?みたいな所でした。
部屋に移動する最中は、本当に後悔をしていました。
ずっと『来なきゃ良かった・・・断れば良かった・・・』ってそれだけです。
そして部屋に入ると、柔道部が機材を手際良くバックから出して設置はじめました。
萌美は楽しそうに話してるんですが、僕は緊張して吐きそうでした。
そして「お風呂入ります?入った方がアソコの毛の感じが自然になるから、そっちのがいいでしょ?」と言われて、二人でお風呂に入りました。

久しぶりに2人でお風呂に入るのに、全然楽しくありません。
萌美は全然緊張していないで、ホテルの大きめのお風呂を楽しんでいます。
僕は萌美の裸を見ても全く反応しなくて、緊張でそれどころではありませんでした。
萌美は心配してるのか頼り無く思ってるのか、「大丈夫?ちゃんと出来る?」と聞いてきました。
僕は全く勃起する感じが無かったので、自分でも心配になりました。

そしてお風呂から上がると、バスタオルを巻いたままで出てくるように言われていたので、二人ともタオル1枚で出て行きました。
出て行ったらすでにテーブルの上は機材でいっぱいでした。
そして、「じゃあ最初は彼女だけで撮らせてもらうんで、セフレさんはちょっと座っててもらえます?」と言われたので、僕はソファに座っていた。
もうこの時は、これが現実じゃ無いんじゃ無いかって思うぐらい、ぼんやりしていて、良く覚えていませんでした。
ただ、ホテルの窓面近くであっさりバスタオルを取られた萌美の姿と、楽しそうに裸を見せてる萌美の姿を覚えています。

萌美一人の撮影部分がかなり長く感じました。
後で聞いたら、窓の外に見えるようにおっぱいをガラスに押し付けたり、出窓に片足をのせてアソコを広げたり、簡単なオナニーっぽい事をさせられたって言っていました。
雑誌社の人も、僕が彼氏だって知らないし、萌美は何人もセフレがいるヤリマンだと思っているので、ほとんど遠慮がありません。

そしてついに僕が呼ばれました・・・
僕は窓際に呼ばれると、そこで萌美にフェラしてもらうように言われました。
萌美はすぐに僕のアソコをしゃぶりました。
いつもよりも一生懸命な感じに思えました。
ただ、やっぱり緊張していて中々勃起しません。
てゆーか気分的に全然いやらしい事が考えられませんでした・・・

だんだん時間も過ぎて、気まずくなってきたので、一生懸命エッチな事を考えて、何とか勃起する事が出来ました。
でも、喜んだのもつかの間で、「あれ?すいません、彼女さん?前に投稿してもらったセフレさんと違いません?」と言われました。
僕はドキッとしてしまい、ミルミルまた小さく戻ってしまいました。
雑誌社の人達は笑いながら、「俺らの見たセフレさんと、なんつーか、サイズが違うんすけど・・・あはは」みたいな事を言いました。
すぐにアソコのサイズだと分りました・・・
そして雑誌社の人は、「てゆーか、あのセフレさんのキャラとかもあって、今回お願いしたいって話だったんですよねー、せめてサイズが同じだったら誤魔化せたんだけどなー」って困りはじめました。
萌美も「えー、ごめんなさい、誰でもいいかと思ってー」と笑っていたけど申し訳なさそうでした。

一番気まずいのは僕です・・・
勃起しないし、大きさも足りないし、3人のテンションにもついていけてないし・・・
すると雑誌社の人が、「まぁホテル代とかも払ってるし、せっかく来てもらったから、こいつで相手してもらっていいですか?こいつなら無駄にデカいから!」と柔道部っぽい奴の肩を叩いた。
そしてそいつも、「マジっすか?やばいっすよ、俺マジで溜まってますよ!」と嬉しそうにしていた。

萌美は急に言われて、僕を見て『どうしよう?』って感じの顔をしていた。
僕は冷静になれば絶対に許せない話だけど、この時は自分のせいで撮影経費がかさんでしまう事を恐れていて、萌美の顔を見ないようにして、聞いて無いフリをしながら流れに身をまかせていた。
一番は、萌美が断ってくれ!って願っていたけど、そのまま二人に説得される感じで、萌美は合意してしまったようだ。
その時は内心『ふざけんな!』って思ったけど、良く考えれば僕が男らしく断れば良かった話だ・・・
でもその時は萌美のせいにするしか考えられなかった。

柔道部は「俺風呂入った方がいいっすよね?」と聞いたら、萌美が気を使ったのか、「えっ、いいですよ、そのままでも、なんか迷惑かけちゃってすいません・・・」って言い出して、汚いのをそのままフェラする事になった。
柔道部は嬉しそうにズボンを脱いで、萌美の前にアソコを突出した。
すでに勃起していて、言うだけあって相当な大きさだった・・・
たぶん太さだけなら萌美のセフレよりも遥かに太く、萌美もビックリして「えっ、おっきいですよ、どうしよう、やばいですよ、あはは」と楽しそうにしていた。
そして写真を撮りはじめた。
30代の人がカメラを撮っていたけど、「彼女さん、別に写真だけだからマジフェラじゃなくてもいいよ!疲れちゃうから!」と気を使った事を言ったのに、柔道部は「うわー、マジ?すっげ気持ちいいっす、彼女マジフェラしてくれてますよ!」と言っていた。
僕は『何してんだよ!早く帰ろうぜ!』って心の中でかなりムカついていた。
そして、ビールでも飲んで待っていてくれって言われてたから、一気にビールを飲み干した・・・
酔っぱらわないといられない気分だった・・・

そして気がつくと柔道部が萌美の頭を掴んで、ガンガン押し込むようなフェラをさせていた。
時々むせて中断していたけど、萌美は「大丈夫です、これ好きかも」と信じられない事を言っていた。
しばらくすると、柔道部が「ヤバい、イクっ」って叫んだと思ったら、萌美の口の中に思いっきり射精してしまった。
萌美は全部受け止めて、舌の上にのせた精子をカメラに撮らせていた・・・

フェラが終わって、今度は萌美の体をイジくりまわす写真を撮るようだった。
30代の雑誌社の人は、「今度は潮吹きいきたいねー、大丈夫?」って感じで萌美に聞いていた。
萌美は愛想良く、「あっ、はい、でも出るかな?」って答えていました。
一瞬雑誌社の人達が僕の方を見て、「セフレさんに・・・やってもらう?・・・どうする?」みたいな感じで小声で話していて、僕はとても潮吹きなんて出来ないから、聞こえないふりしてビールを飲んでいました。
すると勝手に、「じゃあお前できっか?」「えっ、俺っすか?やった事ないっすよ。」「じゃあ教えてやっからやってみ!」と向こうで話が進んで行きました。

僕は内心すごくホッとして、やっと萌美の方を見れました。
もう萌美は僕の方なんか気にしないで、2人の会話を聞きながら指示を待っていました。
そして萌美は、「じゃあベッドの上に横になって」と言われて、その後足を思いっきり広げられていました。
すると、「うわっ、すっげ濡れてるね!うわー、太ももまでベッチョリだよー、いいねーこれ撮ろう」と言われていました。
僕は萌美がそんなに濡れているのを見た事が無いので、『太ももまでベッチョリ』って言うのがショックでした・・・

そして何枚か写真を撮ると、2人で何やら話しながら、潮吹きをやるような感じでした。
柔道部が教えられるまま指を入れて動かしていました。
時々30代の人と入れ替って、指の動かし方を教わっているみたいでした。
でも萌美は本番でもないのにすでに「あっ、あんっ、うっ、ヤバっ、ああああ、出そう、ああん、あっ、いいっ、あああ」と声が出ていました。
明らかに僕とのエッチでは聞かないような大きな声で、少し震えてるような声でした。
そして柔道部が、「なんとかイケそうっすね!」と言うと、「じゃあいいか?激しいのイケよ」と言ったと思うと、いきなり萌美の絶叫が聞こえました。

「いやあぁあ、あううああ、うはぁああ、うっ、ぐっ、ふうう、それぇええ、出ちゃ、出ちゃ、あぁあ、イク、イク、イク、うううぁ、あん、ああ」

すごい叫び声でした・・・
萌美がこんな声を出すなんて信じられません・・・
今までは写真でしか萌美の浮気を見た事が無かったので、本当はこんなに絶叫するなんて思ってもいませんでした・・・
そして大量の潮も出たみたいで、一発成功みたいでした・・・
そして今度は、「アナルもイジっちゃおうか?」って言い出して、アナルに指を入れたり、真珠がいっぱい付いた棒みたいのを入れていました。
僕は萌美が可哀相だと思っていたら、「あたしアナルの方がいいかも!あははは」って楽しそうな声が聞こえて、もうどうでもよくなってしまいました。

そしていよいよ本番です。
30代の人は、「先っちょだけ入れてる写真撮れればいいから!」って言っていたので、少し安心しました。
そして柔道部が、「ゴム付けます?別にいいっすよね?」と言い出した。
僕は『ふざけんな!当りまえだろ!』って思っていましたが、「彼女どうする?」って聞かれると萌美は「あっ、えっ、どっちでも・・・」と言いました!
僕は本当にムカつきましたが、この時は何も言えませんでした。
そして萌美がそんな事を言うもんだから、柔道部が調子に乗って、すぐに入れようとしました。
「お前はえーよ!」と言われながらも、「まじっすか?だってやばいっす!すげートロトロなんすけど」と訳の分らない事を言っていました。
萌美はその瞬間、「あんっ、やだっ、おっき、あんっ、あああ」ってすでに先だけで感じていました。

そして色々な体位で写真をカシャカシャ撮った音が聞こえて、「はい、オッケー、いいよ」って声が聞こえました。
僕はやっと終わったー!って思ったら、柔道部が、「俺やばいっす!このままヤッちゃっていいっすか?」って言い出しました!
僕はまた胸がドキドキ苦しくなって、その場で動けなくなっていると、「俺に聞くなよ!」って30代の人が言いました。
僕はさすがに萌美も断るだろうと思っていました!
すると、「彼女さんいいっすか?マジでこんな勃起しちゃってやばいんすけど!」って柔道部が聞くと、「あっ、あんっ、男の人って出さないとダメなんですよね?納まらないんですよね?」って言い出した!

僕はすごいムカつきました。
『なんでそんな奴に気使ってんだよ!萌美がヤリたいのか?ふざけんなよ!』って感じでした。
とにかく早く2人きりになって、萌美に怒鳴りたい気分でした!
結局柔道部が、「もういいっしょ?てかもうヤッちゃってっしね!」と言い出して、本気ピストンをはじめた!
萌美はまたいきなり絶叫で、「いやああ、ヤバい、ヤバいよ、ああん、おっきいぃぃぃい、ああ、すっごいよおぉお、ああ、イク、イク、すぐイッちゃう、あああ」って叫んですぐにイカされてしまいました。

萌美は正常位で入れられたまま、ひっくり返されたカエルみたいにプルプル震えていました。
その後はバックに変えられて、ものすごい勢いでピストンされて、萌美は2回もイッていました。
しきりに「おっきい、すごい」と言っていて、苦しかったです。
そして柔道部が、「ヤバい、出る、出る、何処に出す?」と聞くと、萌美は「ああああ、いい、いい、どこでも、どこでもいいよおおおおお」と叫んでいて、柔道部はそのまま思いっきり中に出しやがったんです!
萌美はすごく気持ち良さそうに痙攣していて、柔道部はすぐにアソコを抜いて、萌美のお尻を「パシッ」って叩いて風呂場に消えて行きました。

萌美はバックのまま全然動かないで、しばらくそのままでした。
すると柔道部が風呂から出てくると、「マジで良かったっすよー、いいんすか?やんなくて?」ともう一人と話しはじめた。
すると萌美が起き上がってきて、「お風呂使っていいですか?」って聞いた後にお風呂場に消えて行った。
そしたら30代の人も、「俺もやっとくかなー」って軽々しく言ったと思ったら、風呂場の方に消えて行きました。
柔道部はすぐに機材をバッグに詰めはじめて、片付けていました。

そしてしばらくすると、風呂場の方から萌美のアエギ声が聞こえてきました。
僕は気になってお風呂場の前の洗面までいくと、中から肉と肉がぶつかりあう「パァーンパァーン」って言う音とともに、「ああああ、いい、ああああ、やだ、またイッちゃう、ああああああ、イッちゃう、ああああああ」って声が聞こえてきました。
そして「セフレよりいいだろ?あいつ使い物になんねーだろ?」と言われると、「いい、こっちのがいい、気持ちいい、あああああ、すっごいの、ああああああ」と完全に楽しんでいました・・・
そして男が先に出てくると、さっさと準備して、「じゃあ、また彼女さんに細かい事連絡しますんで、今日はこれで!おつかれしたー!」っと言って帰って行きました。

僕はとにかく萌美にブチ切れたくて待っていました。
萌美もそれを察したのか、中々風呂から出てきません・・・
結局30分も後に出てきて、いきなり大喧嘩です。
僕は「何でヤラせたんだ!撮影は終わってただろ!」って言うと、「何で助けてくれないの?恐いから断れないじゃん!」って言われました。
僕は絶対嘘だと思って、その後ずっと喧嘩して、別々に東京から帰って来ました。

でも、結局僕が淋しさに負けて電話してしまい、やっぱり今も付合っています。




  1. 2012/08/03(金) |
  2. SM・露出・レズ他同性愛・変態プレイ |
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0

隣の人妻との奇妙な関係

俺はバーテンダーをしてる26才の男です。

俺の住んでるマンションの隣には夫婦が住んでいて、子供はいないようです。
隣の奥さんの顔は見た事ないけど、声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。
たまに休みの日に家にいると隣からヤってる声が聞こえる時もあります。
俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。
最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。
寝る時はいっつも裸だから、朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす。
ベランダの向こうは川だから、一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に「ペチッペチッ」って当てていました。
隣のベランダには隣の奥さんが洗濯物でも取り込んでる感じでした。
ベランダはつながっていて、叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、隙間から覗こうと思えば覗けます。
俺は裸のままタバコを吸って、ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。
気がつくと隣から物音がしなくなっていて、「部屋に戻ったか?」って思っていたら、しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。
俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。
俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。
だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。
そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、ベランダの仕切りの上の方から隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。
そして部屋に戻って、今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。
奥さんが隣にいる気配は無かったけど、静かに出てきたかもしれないので、俺はわざとオナニーをはじめました。

ひょっとしたら奥さんが覗きながら自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。
自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。
精子の量もすごくて、ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。
そして部屋に戻って、様子を伺いながら後でカメラを回収しました。
もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。
壁の隙間は左右と上下に少しあるんですが、下の隙間から足先が見えてしまうのを恐れて、小さいイスの上に立っていました。
さすがにオナニーはしていませんが、かなりじっくり見ていました。

それから僕は興奮して毎日ベランダでオナニーするようになりました。
そして小さいカメラを買って、隣の奥さんの様子も毎日観察していました。
すると3日目から奥さんはジャージの上からアソコを触っている様子が分りました。
イッてるのかは分りませんが、かなり激しくイジっているようでした。

そしてその次の日から奥さんはスカートでベランダに出てきて、イスに腰掛けて、足を床につけないで仕切りの壁に両足を広げてつけていました。
つまりイスの上でマングリ返しをするような格好で、足をそっと仕切りの壁に寄りかけてる感じです。
だからもしその壁が無かったら、僕の方からはパックリ開いたマ○コが見えている状態です。
そして奥さんは激しくオナニーをしていました。
その日はさすがに遠目に見てもイッたのが分りました。

僕はしばらくその関係を続けていました。
でもだんだんと麻痺してきて、もっと変態な事がしたいって思うようになってきました。
だからオナニーする位置もどんどん隣の仕切りに近付いて、最終的には仕切りに寄り添うように立ちながら射精していました。
奥さんとはたった数ミリのうすい壁で遮られているだけでした。
そして無茶苦茶興奮してしまい、射精する時に「奥さん、ハァハァ、奥さん」小声で言いながら、仕切りの隙間にチ○コを突っ込んで、隣のベランダの中に思いっきり精子を飛ばしてしまいました。
たぶん奥さんからは、いきなり隙間から亀頭が出てきて、自分の膝あたりスレスレで精子が飛びまくってビックリしたと思います。
やった後はさすがに後悔しました。
奥さんが引いちゃったらどうしようって思いました。

ところがその後回収したカメラの映像では、僕の射精した精子を指ですくって臭いをかぎながら更にオナニーを続ける映像が映っていました。
その日以来、毎回仕切りの隙間に発射していました。
そしてドンドンエスカレートして、隙間からチ○コの先を突っ込んで、そのままオナニーをするようになりました。
奥さんにじっくり見られてるのを想像するとすぐに発射してしまいます。
イキそうになるといつも小声で「奥さんイクよ、出すよ」ってつぶやいてるんですけど、ある日射精の瞬間に奥さんの手が出てくるのが少し見えました。
なんと奥さんは発射した精子を手で直接受け止めたのです。
すごい興奮ですごい量が出ました。

隣の人妻が手で僕の精子を受け止めた時はさすがに興奮してしばらく隙間にチ○コを突っ込んだままでした。
そしてあわよくば人妻が触ってくれないだろうかって期待していました。
でもその後は何もなくて、後でビデオを見ても人妻が僕の精子を指で触っていて、すぐに部屋に戻ってしまっただけでした。

ただ、ここまで来ても僕は人妻の顔を見た事がありませんでした。
てゆーか見たくありませんでした。
もし可愛く無かったら楽しみが減ってしまうし、この興奮は可愛いとかブサイクとか関係ないものでした。
そして次の日から人妻は当たり前のように僕の精子を手で受け止めてくれるようになりました。
日を重ねるごとに受け止める手は近くなってきて、ついには手の上にのせて射精するようになりました。
今までなかった他人の感触が伝わってきて、死ぬ程興奮していました。
だって話もした事のない他人が、旦那がいるのにも関わらず僕のチ○コに触っているんですから。

僕はついに我慢出来なくなって、仕切りの壁に穴を空ける事にしました。
穴といっても直径6センチ位の穴です。
ネットで調べたら、水に濡らしながら尖ったノコギリかカッターで切れば綺麗に穴があくって書いてあったので実行しました。
これはケッコー決心に時間がかかりました。
夜中に物音を立てないようにゆっくり実行しました。

翌日、もう朝からずっとビンビンです。
2時位にベランダに出て、人妻が出てくるのを待ちました。
すぐに人妻は出てきました。
恐く穴に気がついているはずです。
そして僕はビンビンになったアソコをその穴にゆっくりと差し込みました。
もう凄い興奮です。
人妻から見たら、壁からチ○コだけが飛び出してきた状態です。
アソコだけ他人に見られてると思うとカッチカチになってビックンビックン跳ね上がっていました。
我慢汁も尋常じゃないです。
そして僕はピストン運動をするように腰をゆっくり動かしました。
何も擦れて無いのにそれだけでイキそうでした。

しばらく動かしてると、チ○コに何かが当たる感じがしました。
恐く手だと思います。
動きを止めると、人妻がゆっくりと手で上下にしごいてくれました。
もうその瞬間に僕はあっさり射精してしまいました。
仕切りの向こう側で「あっ」って声が聞こえました。
たぶん凄い飛びまくったと思います。

その日はとんでもない事をしてしまったと思い、すぐに部屋に戻りました。
終わってみるととんでもない変態な自分が恥ずかしくてたまりませんでした。
でも次の日の朝になって、朝勃ちしてモンモンとした中で妄想してたらまたヤリたくなってしまいました。
結局次の日もチ○コをビンビンさせて、壁の穴に突っ込んでしまいました。
すると昨日のように人妻は手でシゴきはじめました。
この日はすぐに射精はしませんでした。
しばらくシゴいていると、明らかに感触の違う物が当たりました。
亀頭のまわりを細かい動きで刺激しています。
僕はすぐに『舌で舐めてるんだ』って思いました。
そう思うと壁を突き破らんばかりに反返りました。
そして今度はヌルヌルした物にアソコがすっぽり包まれたのが分りました。
人妻が完全にしゃぶっているようです。
壁の向こうからは「じゅぼっ、じゅぼっ」と音が聞こえました。
もうさすがに興奮し過ぎて耐えられなくて、またすぐにイッてしまいました。
何も考えて無かったので人妻の口に射精しました。
でも人妻はその後も口を離さないでしばらく掃除をするようにゆっくりしゃぶってくれました。

それ以来僕は中毒になったみたいにその穴に毎日チ○コを突っ込みました。
だってその穴にチ○コを突っ込んだだけで、人妻がただでフェ○チオをしてくれるんです。
しかも全くの他人で話もした事無いのに。

そしてある日、いつものようにしゃぶってもらっていると、人妻は途中でやめてしまいました。
その後すぐに僕のアソコをモゾモゾ触りだしました。
すぐに分かったんですが、どうやらコンドームをハメているんです!
僕も着けやすいように根元まで突っ込んで協力しました。

そして恐く人妻は立ちバックでそれを入れようとしてるみたいで、なかなか入りませんでしたがやっと入った時に、向こうから大きめの声で「ああああ、でっかい、あん」って聞こえてきました。
僕は背骨が折れそうになるのを我慢してムチャクチャ腰をふりました。
しっくりこない形で腰をふっていたので、逆にフェラよりイキにくくなって、かなり腰をふっていました。
すると向こうから「イク、あああああ、イク、ああああ、でっかいの、イク、ああああ、イクううううう」って声が聞こえたと思ったら「ズボッ」って抜けてしまいました。
たぶん人妻は床に倒れてしまったと思います。

僕はしばらく放置されていましたけど、なんとか人妻は起き上がったみたいで、また入れてくれました。
今度は僕が出してやろと思って、激しく出し入れしました。
でも中々イカなくて、また先に人妻がイッてしまいました。
そしてかなり時間がかかったんですけど、やっと人妻の初マ○コでイキました。
コンドームに射精したんですが、その後に人妻はコンドームをはずしてくれて、ちゃんとフェラで掃除をしてくれました。

そして次の日は、前日の教訓をふまえて穴を少し大きくしました。
途中で擦れて痛かったので、10センチ位の大きな穴にしました。
だから今度はチ○コと玉も向こう側に突き出せます。
そしてもう当たり前のように穴にチ○コと玉をすっぽり向こう側に突っ込みます。
自分がとんでもない変態な事に興奮してました。
でも人妻はすぐにしゃぶりついてきました。
ちゃんと玉をゆっくり口に含んで唾液にまぜてグチュグチュと転がしてくれました。
サイコーです。

そしてその日は僕も攻めたくなってきたので、一旦穴からチ○コを抜くと、穴に手を入れて手招きをしました。
僕はマ○コを穴に押し付けて欲しかったんですけど、いきなりおっぱいが穴から飛び出てきました。
やっぱりかなり巨乳です。
デカ目の乳輪なんですけど、巨乳にありがちなうすーい色の乳輪です。
僕はすぐにむしゃぶりつくと、壁の向こうでハッキリ「あああ、気持ちいい、ああああ、いい」って言っていました。
デカ目の乳首も、とれちゃいそうな位コッチコチに勃起していました。
そしてしばらく舐めてると、おっぱいが引っ込んですぐにマ○コがグリグリって穴に押し付けられてきました。
それはすごい絵でした。
穴からビッチャビチャに濡れてまとまったマン毛と充血したビラビラが飛び出しました。
四つん這いでケツを押し付けてるので、逆さになったクリが見えました。
クリ皮をめくると完全に勃起したデカクリが飛び出してきて、指でこすったら壁ごとブルブル震えて「あああああ、いい、すっごい、あああああ」って叫んでいました。
すごい量の本気汁があふれてきて、中出しされたあとみたいなっていました。
クリこすって1分もしないうちに「いっくうううううううう」って叫んでイッてしまいました。

しばらく穴からマ○コが消えたけど、すぐにまた押し付けてきました。
僕は我慢出来なくて、そのまま生でチ○コをぶち込んでしまいました。
さすがに逃げられると思ったんですけど、人妻も待っていたみたいで、グイグイこっちにケツを押し付けてくる感じがしました。
だからガンガンピストンしました。
穴が大きくなったので昨日より激しく動かしていたら、マン汁がすげーいきおいで噴出して、壁がヌルヌルになりました。
人妻の「あああ、すっごいいい、でっかい、すっごいでっかいのおおおおお」って声でイキそうになったから、人妻に分るように「出るぞ、イクぞおおお」って言いました。
でも人妻は逃げる気配も無くて、どうでも良くなってそのまま中に思いっきり射精しました。
今までに無いぐらい、5分ぐらいドクドクいっていたように感じました。
終わった後は、やっぱり怒られるかなって思っていたら、いつもみたいに優しくお掃除フェラをしてくれました。

そしてそれ以来、同じような事を繰り返していたら、体液で穴が崩れてきて、結局20センチ位に広がってしまいました。
もう普通に手マンで潮を噴かせたりしていました。
でも、何故かそれ以上先には進みませんでした。
隣の部屋に行って普通にセックスも出来たと思いますけど、それはしませんでした。
顔も絶対に見ないように見せないようにしました。
もしブスだったら楽しみが減ってしまうってのもありましたけど、それ以上にこの異常な関係が興奮していたからです。




  1. 2012/08/02(木) |
  2. エッチな目撃談 |
  3. トラックバック:0 |
  4. コメント:0