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ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
１１夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か･･･C83申込書買って来ました サークルカット募集です 以下のテンプレをご利用くださいhttp://lyricalacademy.ddo.jp/joyful/img/45.png 左上の枠は準備会が使うので埋めないでください合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp ＜＠に注意サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばん皆の衆～ここで御馴染みな面々の特撮合同誌読んでコマさんの凶悪過ぎるコンボネタで吹いた･･･
こばぶちょーそうだ、アツェレイにZW（ゼアルウエポン）二刀流させよう
こんぶネタ思いついたけど有明が灰になるまで、もといみんなが帰ってくるまで待ってたほうがいいよね
こんぶ
こばー
こばぶちょ～
よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせよう
>よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせよう一番有効活用しそうなのはミウラだな、格闘家だし
>よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせようキャロ「つらいなー、私じゃその回避はできないもんなー食らっちゃうもんなーつらいなー」
まさかミッドチルダにもフロニャルド式戦システムが導入されていたなんて…
>よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせよう>キャロ「つらいなー、私じゃその回避はできないもんなー食らっちゃうもんなーつらいなー」しかし大きさとしてはそこそこだから巨乳防御はできないという…
>よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせようレンカとクランは大人モードで巨乳になるから巨乳防御も兼ね備えるハイブリッドだな
>よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせようというかこの世界巨乳防御できるやつが多すぎる…
>キャロ「つらいなー、私じゃその回避はできないもんなー食らっちゃうもんなーつらいなー」また随分と育ったな･･･尻が
>>よし、キャロとチンクとミウラとコトリちゃんとレンカとクランとコロクに必殺の「貧乳回避」を覚えさせよう>というかこの世界巨乳防御できるやつが多すぎる…胸部換装可能最終的には胸をガバッと開いて粒子砲を
>レンカとクランは大人モードで巨乳になるから巨乳防御も兼ね備えるハイブリッドだなさすがアツェレイの秘蔵っ子だオールラウンダーなのもアツェレイそっくりだぜ
>レンカとクランは大人モードで巨乳になるから巨乳防御も兼ね備えるハイブリッドだな>さすがアツェレイの秘蔵っ子だ>オールラウンダーなのもアツェレイそっくりだぜこの二人がタッグを組めば最強っぽいな比較的遠距離型の万能能力なレンカ近距離パワー型ながらバインドが得意で確実に攻撃を当てていけるクランレンカの鱗粉で広域攻撃もできるぞ
>胸部換装可能>最終的には胸をガバッと開いて粒子砲を好きな方を選んでください
>この二人がタッグを組めば最強っぽいなただ性格が色んな意味で子供すぎてな特にレンカは戦うにしても本能で戦ってるような感じだから百戦錬磨の敵が相手だったら勝ち目が見えない
>『 ウルトラ怪獣シリーズ15 サタンビートル 』>バンダイ>形式：おもちゃ＆ホビーレンカ・・・
>好きな方を選んでください一瞬サイファーさんvsシグナムに見えた俺は疲れているんだな、サイファーっぱいを枕にして寝よう
>>『 ウルトラ怪獣シリーズ15 サタンビートル 』>>バンダイ>>形式：おもちゃ＆ホビー>レンカ・・・せめて特リボのモスラならまだしも･･･
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 12/08/13(月)01:30:41 No.8527992 del>ぞろ目かラスレスならミウラとシャンテが入れ替わる
>この二人がタッグを組めば最強っぽいな00「…で、何コレ？」（エースキラー戦のウルトラ兄弟状態エリオ「どこまでやれるかテストしたいってさ。アツェレイなら（ボロボロになっても）平気でしょ？」
>一瞬サイファーさんvsシグナムに見えた>俺は疲れているんだな、サイファーっぱいを枕にして寝ようエリオ以外に文字通り胸を貸すわけが無いでしょうそこらの倒木でも枕にして寝なさい
聖王教会に所属するシスターは多いそんなシスター達の中でも飛びぬけて個性的な者達がいるまず年下のシスター達の頼れる姐御的ポジションのシスターシャッハ彼女は聖王教会の騎士カリムの秘書でもあり最古参である事からシスター達のリーダーを務めていた自分にも他人にも厳しいその教育方針は腑抜けたシスター達の愚痴の元にもなっているそして特に注目されるのがナンバーズ3人のうち2人オットーとディード双子の姉妹だ優しく真面目な性格のこの2人がシスター仲間でも人気が高いのは納得である何しろ執事服に身を纏ったオットーには固有のファンさえ存在している程なのだから Ⅷ「ふ～ん、ディードの代役をアツェレイがねぇ？」 00「まったくいい迷惑だ、どんだけエリオと一緒にいたいんだろうかね」朝のお勤めが終り休憩時間、庭先にある休憩用のテーブルに2人はいたここでオットーとアツェレイが世間話（？）に花を咲かせているエリオとシャンテとオットーと～執事アツェレイ万能種～
>ぞろ目かラスレスならミウラとシャンテが入れ替わるてんぱるミウラ（見た目シャンテ）とイタズラに走るシャンテ（見た目ミウラ）が見えた
Ⅷ「ディードは色んな意味で素直というか自分を隠そうとしないからね 好きな人の為に一直線になるのも仕方がないよ」 00「それでこっちが被害にあったらたまんねぇっての」オットーが持参したティーポットとカップが2つありカップには紅茶が注がれている2人はティータイムを楽しみながらディードの話をしていたのだが…… 「（ﾋｿﾋｿ）ねぇねぇ、オットーさんと一緒にいる人って誰？」 「（ﾋｿﾋｿ）あぁ、オットーさんの弟のアツェレイ君だって」 「（ﾋｿﾋｿ）あ、それってもしかして前にシャンテの鍛錬に付き合ってた子？」アツェレイ達から離れた場所物陰から複数名のシスターが覗き見と内緒話に花を咲かせていた特にアツェレイという見慣れぬ執事が現れた事で話題はアツェレイで持ちきりの様である 「（ﾋｿﾋｿ）今日はシスターディードの代わりで執事をやる事になったんだって」 「（ﾋｿﾋｿ）へぇ～意外、あの子普段から機嫌悪そうな顔してるよね？」 「（ﾋｿﾋｿ）うんうん、どうやらお姉さんの頼みだから断れなかったみたいよ？」何やら話題が少しずつ微妙な方向へと向かっているが
>>この二人がタッグを組めば最強っぽいな>00「…で、何コレ？」（エースキラー戦のウルトラ兄弟状態>エリオ「どこまでやれるかテストしたいってさ。アツェレイなら（ボロボロになっても）平気でしょ？」00「むしろそれはエリオが適任じゃないですかー！？」
> 「（ﾋｿﾋｿ）ねぇねぇ、オットーさんと一緒にいる人って誰？」> 「（ﾋｿﾋｿ）あぁ、オットーさんの弟のアツェレイ君だって」> 「（ﾋｿﾋｿ）あ、それってもしかしてあのドMの子？」
「（ﾋｿﾋｿ）いいよねぇ、あの2人が並んでると凄く絵になるよ」 「（ﾋｿﾋｿ）微笑みを絶やさないオットーさんはまるで明るい太陽みたいね」 「（ﾋｿﾋｿ）クールで面倒見がいいアツェレイ君はさながら月かな？」どうやらアツェレイはオットーと一緒にいる事で人知れず注目を浴びていたらしいしかしそんな内緒話もアツェレイの前にはまったくの無意味だったのだが 00「ったく……全部聞こえてるってのに……」 Ⅷ「珍しいんだよ、君の事は殆ど会った事が無い子が多いから 知っていると言っても大体セインのタクシーにされてる時 あとはシャンテの鍛錬に付き合ってた時に見たくらいだよ？」アツェレイの耳にはシスター達の噂話はしっかりと届いていたのだオットーのフォローが入るがそれでもアツェレイにとっては迷惑な事この上ない 00「はぁ……俺は注目されるのが好きじゃねぇんだけどな」元犯罪者という枷があるからか、アツェレイは人から注目されるのを好まないこうやってこっそり内緒話されるのはアツェレイが嫌がる部類だった Ⅷ「人気者になったと思って受け入れなよ、僕はもう慣れた」
>>この二人がタッグを組めば最強っぽいな>00「…で、何コレ？」（エースキラー戦のウルトラ兄弟状態>エリオ「どこまでやれるかテストしたいってさ。アツェレイなら（ボロボロになっても）平気でしょ？」何故俺は十字架に貼り付けられたナンバーズ、その前で戦う偽エリオことアツェレイとエースキラーという光景を想像したのかしかもこれならナンバーズから奪ったISでアツェレイが粉砕されてドM大喜びなんですよ奥さん
> 00「ったく……全部聞こえてるってのに……」> Ⅷ「珍しいんだよ、君の事は殆ど会った事が無い子が多いから> 知っていると言っても大体セインのタクシーにされてる時> あとはシャンテの鍛錬に付き合ってた時に見たくらいだよ？」聖王教会には男、特に若い男が少ないから注目されるのかもしれない
00「女は苦手だ」 Ⅷ「これは驚いた？同世代～年下までの女の子に優しい弟のセリフとは思えない」これ以上の問答はやめよう、そうアツェレイは心に誓ったオットーは普段から冷静沈着である上に会話においても常に主導権を握っているこうした愚痴1つを溢しても上手く返されてしまうだけなのだ 00「（ｶﾞﾀｯ）そろそろ行くか……確か俺の次の仕事は……」 Ⅷ「今日のアツェレイは基本的にディードの代役だから……」2人は今日の日程を記憶から引き出していくその中でアツェレイに与えられた仕事（＝ディードの仕事）を脳内で羅列時間的に次にアツェレイが行うべき仕事は…… 00「あ、俺昼飯の炊き出し当番じゃん」聖王教会では各シスター交代で食事当番をする事になっている丁度というかタイミングがいいのか悪いのか本日はディードが担当だった故にアツェレイが担当しなければならない 00「料理かぁ……全員分の調理ってすっげぇめんどそう」
> 00「女は苦手だ」饅頭怖いってやつかアツェレイ？
> 00「女は苦手だ」どの口が言うか！
当番という事もありアツェレイは教会内にある厨房へと赴くそこでは既に先客がいた、正しくは『客』ではないが Ⅵ「ようやく来たか弟よ！」 「まったく待ちくたびれたぞ！遅れんなよ！」 00「セイン姉……シャンテ、何でここにいんだよ」厨房にはエプロンをしたセインとシャンテが食材の仕込みに入っていたのであるアツェレイは『何故』と問いかけたがその格好と作業内容から推測は可能だ Ⅵ「今日の当番あたしら3人だろ？」 「だから早めに仕込み始めておかないとと思ったんだよ」確かに、とアツェレイは記憶の扉を再びオープンよくよく思い出してみれば当番だったのはアツェレイだけではないセインとシャンテもしっかりその名前があったのを思い出したそもそもシスターの数が多いのにアツェレイ1人で調理をしろというのは酷な話 00「で、今日は何を作るか決まったのか？」 Ⅵ「まだ！だからこれから作りながら決める！（ﾄﾞﾔｯ）」
あーイクスメインで何か書きてー！稼働初期のアルファベット絡めて何か書きてー！
> 00「で、今日は何を作るか決まったのか？」> Ⅵ「まだ！だからこれからアツェレイの黒歴史音読して虐めながら決める！（ﾄﾞﾔｯ）」
姉の言葉にアツェレイは言葉を失ってしまった調理をするというのにレシピも無ければ何を作るかという構想すら無い一応セインは料理に関してはナンバーズでも特に上手な方だ普段口うるさいトーレやクアットロもその腕前は素直に認めているしかしセインの調理は問題が多い作業が大雑把であったり適当だったりと直視出来ないレベルにまで至っているのだ 00「はぁ……食材はここにあるの使っていいんだろ？」 Ⅵ「あぁ、こことそこの冷蔵庫とかにある食材は基本的に何使ってもOK 1日辺り割り振られた量をオーバーしなければ何作ってもいいんだぜ」アツェレイは腹を括る確かにセインの調理は何故か毎回結果が良い方向に向かうだからと言ってアツェレイには我慢が出来なかった 00「今日の調理は俺に仕切らせてくれよ、もう何作るか決めたからよ セイン姉もシャンテも俺の指示に従ってくれればいい」そしてアツェレイシェフによる調理が開始されたのである
>ぞろ目かラスレスならミウラとシャンテが入れ替わるシャンテ（中身ミウラ）があのミニスカートで跳び回し蹴りしている絵が浮かんだ
>シャンテ（中身ミウラ）があのミニスカートで跳び回し蹴りしている絵が浮かんだ 胸のこと考えずに激しく動き過ぎて下乳がこぼれたりするんやな
「今日の昼食凄くおいしい！」 「ほんといくらでも食べられそう、今日の当番って誰だっけ？」 「シスターセインとシスターシャンテ、それにアツェレイ君が仕切ったみたい」 「ほんとに？凄いなあの子、何でも出来ちゃうんだ」 「シスターシャッハの話だとシスターシャンテ担当の仕事も率先して請け負ったそうよ？」 「見た目は怖そうな子なのに実際は真面目な子なんだねー」食堂はいつにも増して賑やかであったそれは皆今日の昼食に舌鼓を打っているからに間違いないアツェレイが調理した料理を皆が嫌な顔1つせずに食しているその光景をアツェレイは満足そうに厨房内から眺めていた Ⅵ「しっかしあんな短時間でよくこれだけの料理が作れたもんだよ」 00「レシピ自体は頭の中にあったからな、それを実行しただけだ それに女性連中は何かとカロリーとか体重を気にしがちだからな、そこも配慮した」実際聖王教会でも体重を気にする女性は多いアツェレイの料理はそんな女性にも安心な低カロリーなものが中心だった
>>シャンテ（中身ミウラ）があのミニスカートで跳び回し蹴りしている絵が浮かんだ >胸のこと考えずに激しく動き過ぎて下乳がこぼれたりするんやなミウラ（外見シャンテ）「はぅ…肩が重いです」
「けど見た目は普段あたしらが作っている様な料理と変わらないよな？」 00「ベース料理のカロリーは減らしたものの普通の料理と大して変わらねぇよ 付け合わせで盛った別の皿の料理を抑え目にしたから相対的に普通のより低く出来る そっちの方が量が少ない分食べる人も気にならないからな あとは味付けも塩分過多にならない様に若干薄味で付けた」シャンテはただただ驚きの声を上げるばかりだこれをほぼアツェレイ1人でこなしたのいうのだからセインとシャンテは本当にただのサポートしか出来ていないしかも頭の中にレシピが浮かんでいるという 00「さて、余った材料もあるしデザートでも作っておくか」 Ⅵ「まだやんのかよ！？」 00「当たり前だ、やるからには徹底的にが俺のモットーだからな」またしてもシャンテはアツェレイの特異っぷりに驚かされたのである～NEXT：『シャンテの逆襲』～
ジュエル 『そうでしょう？ 武器は敵を倒し、防具は攻撃を止める。 コレが真理です』 でも、それは私にとって全く意味の無いことだ。 真理では、私は満足出来なかった』フィアッセ 『満足…出来ない？』ジュエル 『例えばこれならどうです？ １００人の人間が乗った宇宙船にウイルスが発生した。 だが皆、人の誇りを捨てず最後の最後まで生きることを諦め無かった。 しかし宇宙船が港に着けば、港もそれのある都市も壊滅する。 …さぁ、どうします？』リナ 『それは……』フィアッセ 『カルネアデスの板…二人のうち一人しか助からないって言う』ジュエル 『そうです。 でもね…私はこう思うんですよ。 一人でも助かる状況だけでも、奇跡では無いかと』
>「ほんとに？凄いなあの子、何でも出来ちゃうんだ」元々が全ISを使えるってとこからはじまったキャラだしなあ
> Ⅵ「まだやんのかよ！？」> 00「当たり前だ、虐めるからには徹底的にがドＳな作者のモットーだからな」
>>「ほんとに？凄いなあの子、何でも出来ちゃうんだ」>元々が全ISを使えるってとこからはじまったキャラだしなあなんでもできるチートキャラなのにそう思えないのはドMだからか？
> …さぁ、どうします？』エリオ「助けたい。…けど、きっと大勢の人間を巻き込んで…死なせちゃうだろうね」00「…エリオに同意。けど、上は見捨てるだろうな、１００人、それより遥か多くの人の為に」奈月「助けられるだけ、目の前の人間を助けたいとは思うかな…」ユーキ「…どうしてみんなニンゲンしかみないですか？ボクは、そのじてんでヘンだとおもうのですよ」
ジュリエッタ 『……』ジュエル 『万物の道の最果ては破滅のみ。 人も物も世界さえも…それは変わらない。 全てが残酷なのは…当たり前なのだと』ベル 『お母さんの持論だね…』リナ 『納得はできねぇが…』ジュエル 『納得してはいけない。 コレこそが真理であればこそ、それに立ち向かわなければならないのだから』ジュリエッタ 『…分かっています。 だからこそ、私達は…いえ、皆貴方を尊敬しているのだから』ジュエル 『ありがとう……だから思ったんです。 ならば、その結果への流れを変えてやろうと。 先ほどの板の話…こうも思ったんです。 一枚板があれば、一人は助かるのだとね』ジュリエッタ 『…普通は…逆を考える』ジュエル 『一人だって助からない状況なんて珍しくないですよ… だからこそ、確実に助かるカルネアデスの板…私はそれにあこがれる。 先ほどのウイルス云々ですが、もしその状況で…そのウイルスを直す術があったら？』
ジュエル 『最悪港に着いたら、結界で覆い尽くしてその間に治療する事も出来る。 術を増やせば、それだけ確率が上がる…』フィアッセ 『（昔は、治療出来ない病気も今は治せるようになった。 それはつまり、不可能だったことが可能になったんだ…でも）』ジュエル 『確率を増やし、勝率を上げ、結末をねじ曲げる…しかも、それが当然とばかりに。 空を飛ぶ鳥を誰も不思議に思わない。 しかし、飛ぶ鳥がどれほどの技術を持って空を飛んでいるか…』フィアッセ 『ジュエルちゃんは、そうしたいんだね？』フィアッセ 『（都合の良い奇跡を、当たり前のように出現させる種をまき散らす… 当たり前になったら、誰もそれを評価しない』リナ 『逆に言うと、みんな助かってもお袋のことは分からない…って事なんだけどな』フィアッセ 『（彼女はそれをすると言う事は… つまりそれは、ジュエルちゃんの存在が表に出てこない事なのだ）』
（--）詰まった
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はシグナム＆フェイト
ぞろ目ならエリオとエクレの子供登場！！
ゾロ目だったらフェイトさんが犬耳と尻尾を付けてエリオのいるフロニャルドに殴り込み
ラスレスならミルヒの衣装をセクシーランジェリーにする
『 ストライクウィッチーズ ねんどろいど エーリカ・ハルトマン (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B008UM97RM?tag=futabachannel-22グッドスマイルカンパニー形式：おもちゃ＆ホビー参考価格：￥ 4,001価格：￥ 3,131発売予定日：2012年12月31日(発売まであと139日)