2012-08-02 18:32:52
posted by feel-the-wind-aoisora
保護された後高熱で１０日あまり寝込んでいた子どもをそれでも返さない 神戸市子ども家庭センター
テーマ：児童相談所問題 神戸
保護のいきさつも聞けば聞くほどひどいです。
前の記事でここまでのいきさつは書きました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
父親とは死別
乳がんを患う母と中学3年生の娘の
片寄あって生きる
母子家庭
余命3年から4年という宣告を受け
人生の最後の時間を
母と娘が寄り添い暮らしていた。
娘は、中学2年生のころから、登校できないことも。
中学3年に進級するものの、教科書が届けられただけで、担任からの声かけや家庭訪問は皆無。
淡い期待をしていた修学旅行。
それまでに、学校や、担任からの働き掛けは全くなかったという。
「わたしのことは・・・」
5月29日にそれは起きた。
母が、薬の影響か、頭がふわふわし、意識がもうろうとし、
娘が心配し、背中をさすって
声をかけてくれていることを感じながら、そのまま意識を失う。
娘は動揺し、パジャマのまま、外に助けを求めて・・・といってもだれに・・・
知っているところ
それは
冷たいかもしれないけれども・・・学校
でも・・・
混乱し、校門のところで泣いてたたずんでしまった
学校関係者が見つけ
そこから児童相談所で保護、その後この母娘は一度も会えていません。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ここで、学校関係者の対応が異常です。
お母さんが家で倒れているので、それを救助することが第一だと思いませんか？
いきなり子どもを子ども家庭センターに送るわけです。
私が教師だったころだったら（実際中学教師でした）、まず子どもと一緒に家庭訪問をして、お母さんの安全を確保します。必要に応じて救急車を呼びます。あるいは先に救急車に行っていただいて、すぐに子どもと一緒に家に向かいます。
学校の対応も異常といわざるを得ません。
子ども家庭センターも子ども家庭センターで子ども家庭センターです。
お母さんの携帯に何度か着信があります。
当然お母さんは出ません。意識不明です。
子ども家庭センターも、お母さん放置です。
信じられません。
信じられません。信じられません。アンビリーバボーアンビリーバボーアンビリーバボー
？？$？○△◎×※？€？$？€□●$€▽▲！△▼！$×○※？$€？？！$€！！？？$？○△$◎×※？€$？？□●$▽▲！△$▼！×○※$？？€？！！$！？？？$○△◎×※$？？？□$●▽▲！$△▼！×○※？$？？！！！$？？？○△◎×$※€？？？€$□●▽$▲！€△$▼！€$×○※$？？？$！！$！$？？？○$△◎×※$？？？□$●▽▲$！△▼$！×$○※$？？？$！！！$？？？$○△◎$×※？$？？□$●▽▲$！△$▼！×○$※？？$？！$！！
お母さん、意識戻ったからよかったですけど、これっていいんですか？
学校の先生方、子ども家庭センターの方々
これって、いいんですか？
保護された子どもは、その後、体調を崩し、翌３０日は、母の病院の予約日だったので、帰りたいとパニックになったようで、その後高熱を出し、病院にも連れて行ってもらえず、市販の薬を飲まされ（これっていいんですかね？）ただけで、その後１０日あまり高熱で寝込んでいたそうです。
相当ショックだったのだと思われます。
その後「お母さんのためにも施設に入所しなさい」とケースワーカーに説得されたようです。
覚悟を決めさせられた娘から母への手紙です。
みよチャンへ
拝啓
最近暑い日が続いているけど、ちゃんと、ねれてる？
たぶんあんまりねれてないと思うけど、体調悪くしないようにね。
心配するから。
自分は、なんとかギリギリなんとか・・・という感じやけど、なんとか、やってるよ。
でも、嵐の曲は、聞けるけどテレビはなかなか見れる時がないからちょっと残念やし、小学生の女の子も、関ジャニのファンの子が居るんやけどなかなか見られへん！！言うてた。
これからまた逢えなくなるけど、ずっと逢えないわけじゃないと思うし、いつか迎えに行くから。
その時は、また、よろしく。
それから、今まで有難う！！お世話になりました。
泣けます。悲しみがいっぱいの手紙です。
ブログの読者からも「泣けます！ゆるせません！」の声がたくさん届きました。
「自分は、なんとかギリギリなんとか・・・という感じやけど、なんとか、やってるよ。」
「これからまた逢えなくなるけど、ずっと逢えないわけじゃないと思うし、いつか迎えに行くから。」
「その時は、また、よろしく。それから、今まで有難う！！お世話になりました。」
泣けます。こんなこと欠かせて平気なサディストブローカーが信じられません。
こんな親子の別れがあっていいんですか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
これでも子どもを返さない理由がわかりません。
この母娘を引き離していいと思えません。
余命３年の母から娘を奪ってはいけません。
神戸市子ども家庭センターはサディスト集団ですか？と聞きたくなってしまいます。
一刻も早く子どもを母の元に返してください。
前の記事でここまでのいきさつは書きました。
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父親とは死別
乳がんを患う母と中学3年生の娘の
片寄あって生きる
母子家庭
余命3年から4年という宣告を受け
人生の最後の時間を
母と娘が寄り添い暮らしていた。
娘は、中学2年生のころから、登校できないことも。
中学3年に進級するものの、教科書が届けられただけで、担任からの声かけや家庭訪問は皆無。
淡い期待をしていた修学旅行。
それまでに、学校や、担任からの働き掛けは全くなかったという。
「わたしのことは・・・」
5月29日にそれは起きた。
母が、薬の影響か、頭がふわふわし、意識がもうろうとし、
娘が心配し、背中をさすって
声をかけてくれていることを感じながら、そのまま意識を失う。
娘は動揺し、パジャマのまま、外に助けを求めて・・・といってもだれに・・・
知っているところ
それは
冷たいかもしれないけれども・・・学校
でも・・・
混乱し、校門のところで泣いてたたずんでしまった
学校関係者が見つけ
そこから児童相談所で保護、その後この母娘は一度も会えていません。
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ここで、学校関係者の対応が異常です。
お母さんが家で倒れているので、それを救助することが第一だと思いませんか？
いきなり子どもを子ども家庭センターに送るわけです。
私が教師だったころだったら（実際中学教師でした）、まず子どもと一緒に家庭訪問をして、お母さんの安全を確保します。必要に応じて救急車を呼びます。あるいは先に救急車に行っていただいて、すぐに子どもと一緒に家に向かいます。
学校の対応も異常といわざるを得ません。
子ども家庭センターも子ども家庭センターで子ども家庭センターです。
お母さんの携帯に何度か着信があります。
当然お母さんは出ません。意識不明です。
子ども家庭センターも、お母さん放置です。
信じられません。
信じられません。信じられません。アンビリーバボーアンビリーバボーアンビリーバボー
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お母さん、意識戻ったからよかったですけど、これっていいんですか？
学校の先生方、子ども家庭センターの方々
これって、いいんですか？
保護された子どもは、その後、体調を崩し、翌３０日は、母の病院の予約日だったので、帰りたいとパニックになったようで、その後高熱を出し、病院にも連れて行ってもらえず、市販の薬を飲まされ（これっていいんですかね？）ただけで、その後１０日あまり高熱で寝込んでいたそうです。
相当ショックだったのだと思われます。
その後「お母さんのためにも施設に入所しなさい」とケースワーカーに説得されたようです。
覚悟を決めさせられた娘から母への手紙です。
みよチャンへ
拝啓
最近暑い日が続いているけど、ちゃんと、ねれてる？
たぶんあんまりねれてないと思うけど、体調悪くしないようにね。
心配するから。
自分は、なんとかギリギリなんとか・・・という感じやけど、なんとか、やってるよ。
でも、嵐の曲は、聞けるけどテレビはなかなか見れる時がないからちょっと残念やし、小学生の女の子も、関ジャニのファンの子が居るんやけどなかなか見られへん！！言うてた。
これからまた逢えなくなるけど、ずっと逢えないわけじゃないと思うし、いつか迎えに行くから。
その時は、また、よろしく。
それから、今まで有難う！！お世話になりました。
泣けます。悲しみがいっぱいの手紙です。
ブログの読者からも「泣けます！ゆるせません！」の声がたくさん届きました。
「自分は、なんとかギリギリなんとか・・・という感じやけど、なんとか、やってるよ。」
「これからまた逢えなくなるけど、ずっと逢えないわけじゃないと思うし、いつか迎えに行くから。」
「その時は、また、よろしく。それから、今まで有難う！！お世話になりました。」
泣けます。こんなこと欠かせて平気なサディストブローカーが信じられません。
こんな親子の別れがあっていいんですか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
これでも子どもを返さない理由がわかりません。
この母娘を引き離していいと思えません。
余命３年の母から娘を奪ってはいけません。
神戸市子ども家庭センターはサディスト集団ですか？と聞きたくなってしまいます。
一刻も早く子どもを母の元に返してください。
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