世界のすべてが催眠術
「
術とは
自分の痕跡を消すことからはじまります
自分の痕跡を消して
自分の痕跡があるものを他人におしつけて
他人の痕跡を
自分に振りかける
それがあらゆる術のはじまりです 」
(・・;)
「
おばばは呪われています
いつも祟られ呪われ続けてています
それは表の座に就いてる
吸血鬼たちよりも
激しく呪われていて
何故ならそれは
ずっと後ろで吸血鬼を動かして
地獄を作らせていたからです
座に就いた吸血鬼が崩れると
また新しい小犬吸血鬼を持ち上げて
多くの存在に地獄を味わわせてきたからで
だからこそ
怨霊さん達は
おばばーの魂が宿ってる肉体や
おばばーの痕跡を辿って
取り返しに行くのです 」
(・・;)・・
「
おばばーや血筋たちが
お祓い熱心になったり
神経質なくらいに掃除をさせ
祓い清めるのも
おばばの潜在意識が
祟られていることを感知してるから
しきりにその痕跡を消そうとするからです
おばばの中には
掃除させるだけでなく
いらなくなった持ち物を
他人に渡そうとする者もいます
それは
おばばーの痕跡がついたものを
他人に渡すこと
特にいらなくなった古着やバッグに
自分の痕跡を念入りに振りかけておけば
怨霊さんは 物についたおばばーの痕跡を辿って
プレゼントされた人を
おばばと錯覚して 取り返しの行動をしはじめます
それが祓いであり
ポイポイです
DQNが人の敷地に
勝手にゴミを捨てたり
いらなくなった物を押しつけたりするのも
ポイポイの一環で
祟りや厄を
他人に押しつける為に
それを行って
それで養分の人たちが 病気になったりしたのです 」
(・・;)!・・
「
その他にも
おばばーには
家族や
友達の中に養分っぽい人を見つけると
その人の持ち物や服を勝手につけたり 着たり
盗んだりする者もいますが
あれも
自分の痕跡を消し
養分っぽい人の痕跡をまとう為の術です
おばばは
やたら養分っぽい女性に
着ている服を変えろ
流行おくれだとか
こういう化粧をした方がよいと
歯並びを矯正しろとか
あげくは整形しろとか
自然な状態に手を加える為の誘導を
口うるさくしますが
あれも
おばば痕跡を
養分の人に押しつける為にしてることが多いのです
おばばファッションや
おばばの好む化粧法 歯並びは
想念がおばばと錯覚するようなスタイルであることが多くて
それで養分の人たちに
あのスタイルをしろ これが流行だから買えと
喧伝しているのです 」
(・・;)・・
「
そういえば
あらは透明ねこになって
物部の巫女のイベントに行きましたが
あのイベント会場でも
痕跡の押しつけが盛んに行われていました
イベント会場では
えーけーびー(某犬アイドルグループ 仮名です<(_ _)>)のビデオが流れていたのですが
同時にその会場に来てた一部の男性も
えーけーびー
えーけーびーと
しきりに連呼していました
あれは
えーけーびーの犬おばば達が
物部の巫女にえーけーびーの痕跡を押しつける為に行う行為で
物部巫女の周囲の想念に
物部巫女はえーけーびーと
錯覚させる為に行っていたのです
えーけーびーの小犬おばば達は
たくさんの怨霊さんに呪われていて
だからえーけーびーファンを使役して
あちらこちらにポイポイさせに行くのです 」
(・・;)・・・
「
最近
DQNがホームレスさんの持ち物を盗む事件が多発してますが
あれもDQNが自分の痕跡を消して
エネルギーが戻るホームレスさんの痕跡を自分につけたいと想うから
それをしています
いじめっ子が
いじめられっこをいじめるのも
大体が
いじめっ子の痕跡を いじめられっこに押しつける為です
ゴミを路上にポイ捨てする人も
厄の痕跡を
その上を通った他の車に押しつける為にしています
煙草の煙を
他人に吹きかける行為も
自分の息の痕跡を
匂いとして周囲の人に押しつける為です
ねこが犬にわんわんされるのも
犬は動物さんの怨霊に祟られていて
その痕跡を
猫におしつけたいからです
自分の痕跡を消して
他人に押しつける
他人の痕跡を 自分につける
あらゆる術が
そのことに終始しています
お祓いの形は種種雑多でも
原理自体は単純なのです 」
(・・;)・・・
「
そういえば
よくおばばーは
家族が大事
家族を守れと言いますが
おばばーは
家族が大事なわけではありません
あれも祓いをさせる存在として
盾として
だいじなのです
あらは
この辺でよくポイポイしていた
あるおばばー家族のことを覗いてみて
そのことを よく知りしました
その家では
生まれたばかりの幼い娘が
一番のおばばーでした
たまに娘が
母親を操縦してる家もあるのですが
その家でも
生まれながらに怨霊に狙われていた
娘おばばーが
まず自分の母親にポイポイをして
母親の具合を悪くさせてました
そうすると娘は
夢で母親の母親のふりをして
母を誘導して
父にその厄をポイポイさせました
でもそうすると
父親がすぐ怨霊に祟られて
病気になってしまいます
父が倒れると
すぐに生活苦になってしまうので
娘おばばは
父に縁もゆかりもない人達へ
ポイポイをさせるようにしました
こうして父は
娘おばばや 母親おばばのいいつけ通りに
養分の人たちに
ポイポイするようになりました
エネルギーを持ってる人にポイポイをするので
健康になり 収入も増えました
でもそうしてるうちに
夫はおばばの指令なしにはすぐに病気をする体質になり
ポイポイなしには自分の地位も健康も維持できない体質になりました
日常生活で息を吐くようにポイポイするようになり
あらは
こうして
吸血鬼ができあがっていくんだなーと
想いました 」
(・・;)・・・
「
他にも
敵対血筋に嫁いだおばばーが
夫を使役して
自分の血筋の痕跡を 夫の血筋につけさせて
夫の血筋の家にお祓いして
衰退させていく現場も目撃しました
それだけでなく
自分の痕跡を消して
他人の痕跡をつけるというお祓いは
人と人の間だけでなく
土地と土地の間でも行われていました
ある土地の痕跡を消して
別な土地の痕跡をつける
それをすると
そこに住む人も
ポイポイがやりやすくなるからです
例えるなら
人工的な川を作って
川上に吸血鬼やおばばー
川下に養分を住ませるようなものです
ポイポイできる川の流れを作っておけば
川上の吸血鬼やおばば達は
ゴミがたまると
川下の養分地帯に ゴミを流すことができます
さらに
気のある土地の気を
人工的な土地につけると
自然の想念に錯覚させて
人工的な土地にエネルギーを集めることもできます
これが以前に
たびたびお話した
つけかえの磁場の原理です 」
(・・;)・・・
「
実は先の震災で
東北が攻撃されたのは
東京のおばば達が
東北に
東京の痕跡を
ポイポイしたからです
土地の痕跡のポイポイは
昔は 木や石で
じみーに行われていたのですが
ここ最近
電気や鉄道
不自然な道路を急速に作らせて
それで以前より
激しくおこなわれるようになりました
電気や流通によって
土地の痕跡のポイポイをされます
それで
自然の怨霊さんは
東北を東京と錯覚し
攻撃したのです 」
(・・;)!・・・
「
最近おばば達は
それと同じ技法を
まだ続けようとしていて
東北のがれきの受け入れ問題が
全国で騒がれていますが
あれも実は東北のがれきを受け入れて
東北の気を あちこちの大都市に纏うためにしてることがわかりました
東北の気をつければ
怨霊達の攻撃をそらすことができる
自然から攻撃を防ぐことができる
別な地に曲げることができる
と想ってそれをしているようです
逆に地方に
東京のごみをおしつけたり
東京の象徴に似た建物を作るのも
自然の想念に
そこが
東京と想わせたいからだとわかりました
ねこの森の中の
ふっつぬしの古墳近くには 実は皇居の雰囲気に近い公園がありますが
あれも皇居の代わりに
ねこの森が皇居だと想わせて
自然の怨霊さんに そこを攻撃させようとして作った物だそうです
その代わりに
皇居にはねこの森の気をつけかえつづけて
皇居を ふっつーと想わせ続けてたそうです 」
(・・;)!!・・
「
そんな感じで
世の中には
想念に錯覚させるため
自分の痕跡を消し 他人におしつけて
他人の痕跡を 自分につける術が蔓延しています
でもポイポイしてる存在は
ポイポイし続けないと
座も健康もつながりも繁栄も
維持できない状態になります
他人の痕跡をつけて座を得た者は
それが気づかれると
祟りや取り返しを防ぐため
また別な他人の痕跡を身につけます
でもそれをすることは
以前から祟られていた怨霊さんに
狙われるだけでなく
祟りを防ぐために
痕跡を押しつけていた新たな人々の恨みも買うことで
怨霊さんがより膨らんでいくのです
それはいわば
存在自体が
自転車操業状態になるようなもので
そうなると自転車操業状態のおばばは
たまりきった
怨霊の念を受けとめることはできません
そこで
また新たな養分を見つけて
そこに自分の痕跡を押しつけようとするのです 」
(・・;)・・・
「
そうして
自分から自分の痕跡を消す作業を続けていくと
やがてその魂は
つながりを失って
薄皮一枚で
ひらひらとぺらぺらと
潜在意識の浅い部分だけを
漂う状態になります
何故なら
自分の痕跡を押しつけるというのは
自分の魂のつながりを否定する行為だからです
つながりがなくなれば
存在は消えていきます
いわばおばばーは
自分で自分を消す刻印をどんどん自分の魂に入れてるようなものなので
魂自体が薄くなって
つながりを保てなくなると
存在を維持できなくなるのです
それは土地も同じで
東京やNY
気をつけかえた大都市が
根っ子の気が消えていくのも
そうした理由からなのです 」
(・・;)・・・
「
そうして
自分の痕跡を祓い続けた者は
最終的には
妬みウイルスのように
存在が薄くなって同化して
そのうち 地球にいられなくなって
宇宙を漂うようになります
実は地球にやってきた
妬みウイルスも
元は魂とか実体はあったのですが
自分の痕跡をポイポイしてるうちに
あのような宇宙を漂う姿になりました
取り返しを防ぐために
痕跡をポイポイしてるうちに
幾多の星の怨みを買うようになって
星の怨霊の取り返しを免れる為に
別な星に 自分達の痕跡を押しつけて
それで宇宙中から嫌われ続ける存在になったのです
」
(・・;)・・・・・
「
そういえば
話は変わりますが
ここ最近 結界が切れてきて
DQNや吸血鬼
おばばーのお祓い方法が
若干変化してきました
昔から
お祭りの行事とかがあっても
各DQN 各おばばーは
想い想い 厄がたまると
夢で好きな時にお祓いやポイポイをしていたのですが
ここ最近夢でも
日時を合わせて
お祓いやポイポイを
集団でするようになりました
あらは
これには二つの理由があると考えています
一つは結界が切れてきて磁場がぐらぐらしてきたからです
磁場がぐらぐらすると
それまで一方的にいつでもポイポイできてた磁場が
限られた時だけしかできないようになります
それは今までが川を作り
川の上の吸血鬼から 川の下の養分の人に一方的に
絶えずゴミを流していた磁場だとすれば
その川が
時折 逆流しはじめて
吸血鬼が川下にゴミを流そうとしても
跳ねかえってしまうことが多くなったからです
磁場や風の流れが自然に戻りはじめて
ポイポイできる時が限られ始めたので
DQNやおばば達は
一斉にポイポイをすることが多くなったのです 」
(・・;)・・・
「
それと
もう一つは
結界が崩れ始めてきて
痕跡をおしつける作業を
皆が気づきやすくなったこともあります
ポイポイは潜在意識的に
他人の敷地にゴミを投げ捨てるような作業です
だから
みんながその動きを知るようになると
誰かがポイポイすれば
すぐに気付かれて袋叩きにあってしまいます
だからDQNやおばば達は
ポイポイデーを一斉に合わせ
その日にポイポイしやすい流れを作り
たまったゴミを
集団ポイポイするようになったのです
一人がごみを捨てれば目立つのですが
無数のおばば集団が一斉にやってきて
同時にゴミをポイポイすれば
誰がどのゴミを出したのかわかりづらくなります
みんなでやれば怖くない
これが彼らの思考形態でした 」
(・・;)・・・・
「
まあそんな感じで
吸血鬼やおばばーのポイポイは
不自然な磁場
気をつけかえた土地や
曲げた磁場の流れを
利用してやってることが
わかりました
だから
個人的にいくら気の防御をしてても
磁場自体がポイポイしやすいように編んであると
彼らは
坂道から空き缶を転がすように
楽に痕跡のお祓いやポイポイができます
ただ
磁場が自然にもどると
ポイポイができなくなります
だから
あらは
もし厄のポイポイをされてると感じたら
土地さんに頼むのがよいと想いました 」
土地さんに頼む?
(・・;)?
「
「
土地に頼む
土地が気づけば 全てが変わる
」
これははるちゃんが教えてくれたのですが
土地さんには意志があるのですが
人間のように気のつけかえで
ボーーーっとさせられ
一方的に気を奪われ続けてる状態だそうです
ただこれは
表面的な術
電気ビリビリや道路や石組で
気を奪われてボーっとさせられてるだけなので
土地と響きあって 土地に語りかけて
その土地で 気のつけかえが行われてることを教えれば
土地さんに気づかせれば
土地さんはすぐに不自然な気の流れを修正して
自然な気の流れに戻すそうです
存在は気づけばすぐに
不自然な気の流れを修正して
自然の気の流れに戻そうとします
おばばはそうなるとすぐにまた
土地にポイポイをして
ボーーーっとさせようとしますが
その時はまた土地さんに 気のつけかえを拒絶してもらい
跳ね返すように頼むのです
それをし続けると
気のつけかえができにくい風土ができて
いくら一斉お祓いやポイポイをしても
DQN おばば達 吸血鬼たちに跳ね返るので
ポイポイされづらくなるそうです 」
(・・;)・・・
「
土地が変われば 人も変わる
土地が気づくと 全てが変わる
だから
ポイポイされたと感じたら
まず
土地に頼んでください
自分であれこれ動いて術の防御をするよりも
はるちゃんが言うには
土地さんに頼む方がてっとり早いそうです 」
(・・;)・・・
「
最後に
あらは
夢でこんな言葉を聞きました
「
東京は浮かぶ牢獄
何物ともつながりのないものが
海に浮かんでいて
そこにつながりを持った多くのもの達が
閉じ込められていて
でも何物ともつながりのないものの中では
彼らには
どうすることもできなく
まるで波間をぷかぷか漂う獲物のように
つながりのないもの達の餌食にされてきた
東京は浮かぶ牢獄
芯のないもの達を攻撃せよ
まるで風船につかまって
空を漂ってる存在で
浅いところでそう見えなくても
深いところか
上から見れば
その姿は一目瞭然
芯のないものは
つながりのない者
この地にも この星にも
誰にも
つながりがないもの 」」
(・・;)・・・
ねこねこの話
今日のコメンテーターは
あらちゃんでした
土地が気づけば すべてが変わる
先日まで開催されてたオリンピック
たまたまオリンピックニュースを見ていたら
はるちゃんが
いきなりこんなことを言ってきた
(>ω<)ノシ))パタパタパタパタパ
「
スポーツはくだらない
可愛くもない
セクシーでもない(失礼)
そんな人たちが
ものすごい顔をして
ものすごい仕草で
型にはまった運動で
枠の中で順位競ってる
ものすごくくだらない 」
(・・;)・・・
「
スポーツ大会とか
オリンピックとか
みんなが働いて得たお金を集めて
莫大なエネルギー使って開催してるけど
行われてるのは
全部型にはまった動き
型にはまった動きの種類大会で
選手同士 順列競って
選手がとったメダルの数で
国同士で順位序列競ってる 」
(・・;)・・
「
あれは
見させながら人々を
序列と型にはめるための洗脳
磁場や遊女さん達のコードで
気をつけかえて
型にはまった動きを楽しいと感じさせ
多くの人を熱狂させる
型にはまった動きを
ルールで縛った動きを
情動喚起しながら見ると
人々は現実の世界でも
型にはまった動きで
自分自身を縛ろうとする
スポーツは見ながら
人を枠に入れる行為で
しかも順位つけることで
人々に序列の価値観も植えつける
スポーツは洗脳 」
(・・;)・・・
「
よく考えてみる
現実で
100mだけ早く走れたとしても
生活であまり役に立たない
長時間走れるのは
自然の能力だけど
でもそれは整備された道ではなく
山や草原 様々な地形を走るから
狩りの役に立つ
いくら長時間走れるといっても
整備された道以外
走れないなら
自然ではあまり意味がない
縄文時代の猟師さんのように
長い時間獣を追いながら
山奥や 谷底を飛び回るように走り続けることの方がすごいし
体力ある 」
(・・;)・・・
「
スポーツは
よくよく見ると
自然の中で無駄な動きばかり
スポーツしても
あまり得な要素無いから
スポーツは無くなる 」
(・・;)・・
「
今の形のスポーツは
ほとんど無くなるけれど
代わりに
こんな大会が
行われるかもしれない
「 魚とり大会 」
一番多く魚とれる人競う
とった魚は
みんなが食べれる みんな大喜び
ねこも大満足 」
(・・;)・・・
「
他にも
お料理コンテストとか
はるちゃんいいと想う
色んな人達が料理作って
それを大皿でねこ達の前に並べて
一斉にねこの前に出して
ねこ達が一番早く食べきった料理作った人が
優勝
そういう大会なら
ねこ達 応援する 」
(・・;)・・・・・
追伸
こんな夢を見ました
夢で
ねこねこたちが大勢いて
とても大きな男の人が
大勢のねこ達の前で
まるで演説をするように
こんなことを言ってました
「
聞いてください
ごはんはだいじです
ごはんの危機です
だから
ポイポイを受けてはいけません
呪いを受けてはいけません
ごはんがまずくされます
量も減らされます
だいじなだいじなごはんの危機です
ごはんごはんごはんを守るのです! 」
(・・;)・・・
「
ごはんをもっとおいしくいっぱい食べたいなら
ポイポイやお祓いをみんなで拒否しましょう
もっと
パワーアップしたデリシャスなごはんにしたいのなら
ポイポイを拒否すれば
きっとなります
富の気が増して
ごはんは増えます
みなさん
あらゆるねこ達
あらゆる人たちに伝達してください
ごはんは神です
みんなでポイポイを拒絶しましょう
そうすれば
みんなごはんいっぱいお腹いっぱいになります
ごはんごはんごはんいっぱい ごはんごはんごはんいっぱい 」(夢の男の人の言葉)
ねこ達は
普段夢で 人の言葉とか
命令とか
あまり反応しないのですが
「 ごはんの危機 」
「 ごはんを守れ 」
という言葉に
ものすごく
敏感に反応していました
(・・;)・・・
「 ごはんを守れ 」
「 ごはんをもっとおいしくしろ 」
「 お祓いや ポイポイを拒絶しろ 」
ごはんという 共通利益を守る為に
普段
ばらんばらんなねこねこ達の集合意識が
エネルギーをそこに集めてくイメージが見えました
(・・;)・・・
そういえば
数日前ふと感じた
MAHAOの自己犠牲は嫌だ
ポイポイを拒絶するという想いは
ひょっとすると
夢でねこ達が
「 ごはんを守れ 」
と抱いた想いに
影響されて浮かんだ言葉なのかなぁと想いました
(・・;)・・・
その時の記事
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1076.html
ちなみに
ねこ達の前で話していた男の人は
どこかで見たような
すごくなつかしいような
でもこの先現れるような
そんな感じの男の人でした
追伸
「 土地が気づけば すべてが変わる 」
昨日
普段温厚な
ふっつーぬしが怒った夢を見ました
(・・;)
ひょっとすると
それはふっつぬしの周囲が
怒った夢なのかもしれませんが
東京や皇居方面にすごく怒りを向けてる夢でした
そして
ふっつぬしの怒った夢を見た後に
空の写真を撮ったら
空が赤いマグマのようになっていました
ことりちゃん
「
ことりちゃんは
ひな鳥のような かわいらしい子でした
まるで親指姫のような
とてもちいちゃくてちいちゃくて
おでこのところに 三日月模様がありました
ことりちゃんの声は
とても小さいけれど
他の子たちが 心配してしまうような
そんなかわいらしい 泣き声でした 」(えみたんの言葉)
「
ことりちゃんは
ちっちゃなちっちゃなきさらよりも
もっともっとちっちゃくて
4人の中で特にちいちゃくて
きさらが
とてもおおきなおおきなねこになったと感じるくらい
ちいさなねこちゃんでした 」(きさらの言葉)
それは
ねこの森に行く直前の夜のことでした
その夜は
蝉が深夜近くにも関わらずしきりに泣いていて
部屋のガラスの窓にぴったりと
何匹かのセミ達が はりついていました
他にも明るい照明や 家々があるはずなのに
なぜか うちの周囲にだけ
蝉の群れが はりついてるんだろう
(・・;)?
それでもねこの森に行こうと想っていたので
ごはんをもって
出かけると
ドアを開けた
一瞬の隙に
一匹の蝉が
部屋の中に入ってしまいました
私は
何か嫌な予感がしたので
その蝉を外に出そうとしたのですが
蝉はまず
ことりちゃんたちが
入ってた箱の上を飛び回り
そして8の字を描くように飛びまわりました
捕まえて外に出そうとしたら
玄関の脇に積んであった
本や荷物の山の中に
紛れ込むように入ってしまいました
私は
蝉を出そうと
ビニール袋を引っ掻き回し
荷物の中を 探したのですが
蝉は本棚の裏か
ゴミ袋の裏か中に入り込んだのか
見つかりませんでした
でも
そうこうしてるうちに
ねこの森でねこ達が
遅いごはんを待ちわびているだろうなあと感じ
とりあえず蝉はそのままにして
ねこの森に向かうことにしました
でも
念のため ことりちゃん達のはいった箱は
蝉のいる部屋から
別な部屋に移しました
(・・;)。
玄関を出ると
たくさんの蝉がじーじーと泣きながら
飛び回り
そのうちの二匹が中に入ろうとしました
他にも数匹の蝉が
玄関前や
通路に横たわって亡くなっていました
私はその蝉の死骸を見た時
何か嫌な予感を感じました
「
蝉は長い間土の中にいて
木さんの中で育ちます
蝉は
とても力のある虫さんです
怨霊さんがたくさんいる地の蝉は
怨霊さんのエネルギーをたくさん受けて育ちます
そういう蝉は怨霊さんの化身のような存在で
怨霊さんの想いを汲んで
動く習性があるのですが
怨霊さんに祟られてる
吸血鬼やおばば達の気を
ポイポイされてしまうと
蝉は錯覚して そこに向かってしまうこともあるのです
蝉は
そんなに目や耳がよいわけではなく
特に夜は見えづらいので
ちょっとした痕跡を
ポイポイされると
蝉は
何の縁もゆかりもない人を 吸血鬼やおばばと錯覚して
攻撃したりするのです
そしてそこでだいじなのは
動くのは蝉さんだけではなく
蝉さんのつけたしるしを目印に
木や鳥や 他の動物たちも動いてしまうのです
それが蝉の呪です
蝉さんが悪いわけではありませんが
蝉の習性を利用して
おばばたちが
別な人に 自分の厄を押しつけるのです
」(えみたんの言葉)
部屋に入った蝉は
8の字で飛び回った一瞬の隙に
部屋の中で最も弱い
ことりちゃんとその姉弟ねこちゃんたちに
しるしをつけました
それは
私たちの部屋に
厄がおしつけられていたからだそうで
えみたんの話では
それをしたのは
誰かれ構わずポイポイしまくっている
2人のおばばだったそうです
ねこの森から帰ってきた時に
私は
やけにぐったりと疲れました
子ねこちゃん達がぐっすり寝ているようだったので
あまりことりちゃん達に目を配らず
そのまま倒れこむように寝てしまいました
きさらは そんなことりちゃん達の箱の周囲を
ウロウロと心配そうに回っていました
本当は
その時気づくべきだったのですが
ものすごい睡魔に襲われて
ぐったりと疲れて寝てしまったのです
数時間後トイレに行こうと起きると
窓に蝉がはりついていました
前日あれだけ探しても見つからなかった蝉が
入り口近くの窓に張り付いていて
それですぐに蝉を出したのですが
その後ことりちゃん達に
朝のミルクをあげようと
箱のもとにいくと
中を見ると
一番小さくて 一番弱弱しかった
ことりちゃんの体は固まっていて
息せず
動かなくなっていました
私はショックを受けました
この間 子ねこちゃんを
たすけれたと想ったのに
昨日の夜までは おいしそうにゴクゴク
ミルクを飲んでいたのに
他の姉弟のねこ達も
すごく弱っていて
みんなで悲しそうな悲鳴のような声をあげていました
でもその直後
昨日あれだけ飛び回っていた蝉の大群が
部屋に入った蝉が 何かの呪だと感じました
そして私は
一瞬の隙に蝉の侵入を阻止できなかったことを
激しく悔みました
他のねこ達も
ことりちゃんの様子を 気がついたのか
みんなことりちゃんのところに集まって
心配そうにのぞきこみました
「
その夜は ことりちゃんだけじゃなく
他のねこ達も みんなぐったりしていたのです
きさらは
ことりちゃんが死んだとき
呪を放ったものが
逃げた蝉に乗せて ことりちゃんの魂を持っていこうとしたことを
気づきました
だから
みんなで 「 ことりちゃん 」
と名前を呼んでもらいました
そしたら体は生き返らなかったけれども
魂だけは 姉弟のところに戻ってきました 」(きさらちゃんの言葉)
「
ことりちゃんの魂が戻ってきたので
うまちゃんは
ことりちゃんの箱に入って
一緒に遊びました
いるかちゃんも一緒遊びました
くるくるくるーって
そしたら蝉の怨霊さんが
呪をことりちゃんに押しつけた人のところにもどっていくイメージが見えました
押しつけた2人のおばばは
すごく恨みを買っていました
だからそれをいつも他人に押しつけていたこともわかりました 」(うまこちゃんの言葉)
「
ことりちゃんは
とてもちっちゃかった
ベイビーのお顔よりちっちゃかった
かわいいおんにゃのこだったから
大きくなるのを とても楽しみにしていた
ベイビーは その時
そのおばばの集合体を 全滅させる
ことりちゃんがいじめられた時に そう想った
」(ベビーふっつーの言葉)
「
さくは
ことりちゃんを最初に見た時にびっくりしました
生まれた時のきさらより
ちょっと小さかったからです
でも
ちっちゃなちっちゃな存在をいじめると
大きな大きな存在が 怒るのです
あんなに小っちゃい子だから
さくも怒りましたが
とてもとても大きな存在が怒ったのを見ました
ねこの祟りは怖いのです 」(さくらのことば)
「
あーちゃんがねこなのは
ねこが大好きだからです
あーちゃんはたくさんのねことつながっていて
たくさんのねこのゆめが いつもはいっていきます
そんなかわいいねこたちを
とりわけみんなが守ってる
ちいさくてかわいいこねこをいじめるのは あーちゃんはとてもゆるせません
みんなたすけてください
」(あーちゃんのことば)
「
ねこの想いは強い
ねこの祟りは怖い
何故ならば ねこは
500年でも
1000年でも いじめた人のことを覚えているす
自分をいじめた魂を
ねこは絶対に許さない
はるちゃんは
前世でいじめた人の顔も
銀座ではるちゃんを蹴飛ばした顔も 覚えている
生まれ変わっても
顔つきはそれほど変わらない
なぜなら
いじめた人の魂を入れる器の形も
大体決まっているから 」(はるちゃんのことば)
「
あらは
ことりちゃんがだいすきでした
ことりちゃんは
一生懸命ミルクを飲んで
4人で仲良く
大きくなる途中でした
これからみんなと一緒に色んな夢を見て
色んな美味しいごはんを一緒に食べれると想っていました
数時間前まで
とても毛並みもつやつやで ミルクもごくごく飲んでいたのに
なんでこんなピュアなことりちゃんが
コココや とらちゃんもなんでなんで
吸血鬼や おばばに間違えられて 攻撃されるんだろう
あらはそれが言葉にならないくらい とても悲しくて悲しくて
そんな想いがこみあげてきました 」(あらちゃんのことば)
「
ことりちゃんは
すぐに生まれ変わります
きさらも
ねこの森の縁ちゃんも
そっくりな顔で生まれ変わりました
ねこは
そっくりな外見で
大体いつも出身地か
お気に入りの誰かがいる場所で生まれ変わります
おそらく
ことりちゃんは姉弟たちと仲良かったので
姉弟ねこたちの近くにいずれ来ると想います 」(こはるちゃんのことば)
「
2人のおばばのことがわかったのは
えみたんです
えみたんは
えみたん占いで
呪った人の痕跡を追跡しました
みんなに教えました
みんなにたすけてもらいます
ことりちゃんは
まだミルクしか飲んでいませんでした
今度生まれ変わったら
びんとろを食べさせたいと想います
びんとろはえみたんの一番好きなお刺身だからです 」(えみたんの言葉)
ことりちゃんがいじめられてから
4日が過ぎました
ことりちゃんは
こねこちゃんでしたが
空を飛ぶ夢をいっぱい見せてくれました
金属の物体がぐるぐる回っている夢を見せてくれました
何を言いたかったのかわからなかったのですが
その金属が ぐるぐるぐる回るルートがあって
ちくさーや猫の森の近くを飛ぶ
そのルートを見せてくれたのだと想いました
最初
ことりちゃんがいなくなった直後は
みんなしょんぼりしていましたが
でも
ことりちゃんの
魂が戻ってきてから
姉弟ねこたちは
生き生きとして
今は眠っていると
ことりちゃんがゆめに遊びに来てくれるそうです
「
みんななかよし
いつも一緒に寝ていました
今も一緒に寝ています
だからずっと一緒
一緒に夢を見ています
一緒に生きています
」(ことりちゃん達の姉弟ねこたちのことば)
想念の世界で
ことりちゃんは 姉弟ねこ達と
一緒に育っていくそうです
自然にたすけを求めています
こんな声が聞こえてきました
「
こんな搾取の状態が続くならば
朝眠いのに起こされて
無理やり起きなきゃいけなくて
満員電車に揺られながら
気を吸われながら
丸一日働いて
深夜遅くまで残業して
朝よりも満員の電車でクタクタになって
職場で毎日ガミガミ言われて
でも給与は生活するだけで精一杯で
がんじがらめのルールに縛られて
前よりもうるさい仕組みになって
税金も支払いも高くて
手元にはほとんど残らなくて
もしこの先
ずっとそんな世界が続くならば
いっそ原始時代に戻ってしまえばよいのに 」と
それは男の人の想いのようで
私の中に
その想いが入ってきました
私は
その意見に納得しました
なぜなら
夢で本物の巫女達が
多くの者達にいじめられている姿も見たからです
夢で
本物の巫女の姿を見つけると
彼女らの心がきれいでベビーのようにピュアで純真で
つながった多くの存在から愛されていても
夢で 現実で
多くの座に就いたおばば達から
まるでゴミ箱のように扱われて
盛んにポイポイされていきました
病を押し付けられ
十分と言えない収入の環境に追い込まれて
夢の中で あれを持ち上げろ
このスターを良いと言え と発信させられて
これを寄こせと
様々な持ち物を奪われて
それでも彼女らは気高くて美しくて
でもそんな美しい彼女たちがいじめられるのが
心が痛くて
もしそんな状態が
まだ続くのならば
いっそ文明の利器が全部無くなってしまってもいいから
原始時代に戻ってしまえばよいのに
そんなことを一瞬想いました
でも
目の前にいた木の精霊さんは
私のその意見にやや同意しかねる感じでした
世界は壊れる
それはわかっているけれど
一気に原始時代に戻すことはしたくない
そんな感触でした
私は
やや納得がいきませんでした
こんな状態が続くのならば
みんなが苦しみが座に就いたもの達によって引き起こされるなら
いっそ一気に自然に戻してよいのに
世界がすぐに滅んじゃえばよいのに と
そこで私は木の精霊さんに頼んで
アマちゃんのところに
連れてってもらうことにしました
アマちゃんに
地球や多くの星々にとりつく妬みと言う存在が
どのようなものなのか
そして妬みはどのように消えるのかを
たずねたかったからです
アマちゃんは
以前訪れた時よりも
活発になってはしゃいでる雰囲気でした
その姿はまじまじと見ると
とても大きなベイビーを彷彿とさせました
アマちゃんはこう言いました
「
大丈夫
(妬みは)
私が ちゃんと無くすから 」
私はアマちゃんに問いました
妬みは
いつどのようになったら消えるのでしょうか?
すぐに無くすことはできないのでしょうか? と
それを
アマちゃんに問うてみたら こんな答えが返ってきました
「
その気になれば
すぐに妬みを消滅させることはできる
でもそうすると
地球や火星
多くの星々も消滅しちゃう
それだといやでしょ?
おそらく木の精霊さんも
それと同じことを言ったのだと想う 」
私はハッと
息をのみました
木の精霊さんの
世界を無くす想いは同じでも
被害をなるべく多くしないように
事を進めようとしてることが
わかったからです
そこで私は
もう一度木の精霊さんに尋ねることにしました
すると木の精霊さんは
地上には囲われてる
多くの自然のベビーのような存在も多くいて
もし全部の地表を一気に崩してしまえば
原始時代に戻してしまうのも
造作もないことだけれど
それだと多くの魂を傷つけて
人間以外の被害も多くなりすぎてしまう
そんなニュアンスのイメージを見せてくれました
でも世界を壊す為に
どうすればよいのでしょうか?
私が木の精霊さんにもう一度そう問うと
「 人間の意識を変えること
まず人間の意識を自然に戻すこと
それが一番痛みが少なくて
スムーズに世界が無くなるでしょう 」
そう木の精霊さんは言ってくれました
その後 木の精霊さんはこう続けました
「
ウイルスが
妬みにとりつかれた多くの存在を
滅ぼしてくれます
もしかするとやがて人口は
半分になるのかもしれません
そして
気を不自然に曲げていた要となるような場所は
地球上からいくつも無くなるでしょう
大陸もその形を変えるのかもしれません
あなた達がいる列島の姿も
形を微妙に変えていくでしょう
でも一気に地上を原始時代に戻してしまうことは
曲げている場所以外の地も
全部崩壊させてしまうことと同じで
それはなるべくしたくないのです 」
木の精霊さんは
磁場を曲げている要のような場所だけが無くなっていき
そしてそれと呼応して吸血鬼やおばばと呼ばれるもの達が
いなくなっていく地表を見せてくれました
そこで私は木の精霊さんにもう一つ聞きました
今世界の座に就いてるもの達が
心のきれいなピュアで守りの多く集まってる人を見つけると
手下たちに いじめている
その姿にものすごく心を痛めていたからです
何とかならないのでしょうかと
木の精霊さんに たずねました
そしたら
木の精霊さんは
こう言いました
「
座についてる者達が
ピュアな者達を
いじめているのは
世界を壊したい想いに
その基点が染められていて
彼らは
それにつき動かされているのです 」
世界を壊す為に
ピュアな人たちがいじめられる?
私は
木の精霊さんのその意見には
納得がいきませんでした
何故ピュアな者達が
いじめられて
搾取されることが
世界を壊すことなのか
でも木の精霊さんはこう続けました
「
座に就いた者達の表層の意識は
座を守るため
エネルギーを欲するために
いじめてると感じてるのかもしれないけれど
そしてピュアな者たちが
嘆き苦しむさまを餌と感じているけど
でもそれを餌とすれば
奥の奥の方は
世界を壊す想いに染められて
ロボットのように
芯がつき動かされる
エネルギーは
それを受け取った者の想いに染まる性質
それは何物にも抗えなくて
ピュアな者達への
無数の搾取
いじめ行為は
それにつながった者達の
多くの想いに怒りを抱かせて
眠らされていた魂を
つながった想いを 覚醒させていく
気づけば 彼らへの拒絶が生まれ
それがやがて
世界全体を醜悪と感じさせ
人間全体の意識を自然にもどすでしょう
もし誰もがこの世界で
いじめようとしなかったら
誰もがやさしくやさしくとり扱おうとしたならば
人間の目から見れば
世界は美しく見えて
結界の守りも
今よりずっと強かったはず
搾取をしてる者は
虐げる形でエネルギーを奪ってるうちに
世界を崩したい想いに染められて
世界の守りを無くすための行動をとらされてる 」
そんなことを
夢で聞きました
その後
夢で私はいくつかのイメージを見せられました
明るく暖かなイメージの感触を
いくつも記憶していました
その夢を見た後
夢で飲食店を開こうとする姿が見えて
その店名を
こんな店名にしようかなあと 想っていました
店名
「 自然にたすけを求めています 」
追伸
にぎはやひみことと物部守屋さまに託された
雲を呼ぶニャンニャ
りゅうちゃんが
こないだこんなことを教えてくれました
\(^o^)
「
にぎはやひが言っていました
巫女には
昔から
いくつかタイプがあったそうです
物部の巫女は
今は人とつなぐのが主流ですが
物部の巫女はその昔は人だけでなく
人とつなぎながら
動物たちともつなぐ
相半ばしていたスタイルだったようです 」
(・・;)
「
人ではなく
動物たちともっぱらコードを繋いだのが
動物の巫女達です
あくるーおうも動物巫女の一人で
とりわけ海の動物たちとコードが
深く繋がっていたそうです
ただ結界内では
動物だけと
コードがつながっていると
動物の情報を人の意識に伝える
情報交換があまりスムーズにいきません
だから
結界内で
人と動物の双方とつなぎ 橋渡しをするような
物部の巫女や
忌部の姫たちがあらわれたそうです
彼女らは
動物や自然から情報を得た動物巫女たちの情報を
人間の言葉に判るように通訳していたそうです 」
(・・;)・・
「
結界が無くなると
おそらくダイレクトに
動物や
自然の言葉が聴ける存在が増えていくと想います
みこは女性ですが
古代
みことつながる男性を 「みこと」と呼んだそうです
」(りゅうちゃんのことば)
追伸
木の精霊さんは言ってました
いじめ 搾取行為が露骨にひん発したのは
座に就いた者たちが
世界を壊したい想いのエネルギーを受け
それに染められ動かされていたからと
それにより
みんなが気づいて 覚醒すると
たしかに
気づけば
今まで当然のことと想わされていた
搾取やポイポイに拒絶感が生まれます
(・・;)
そして
こんな想いも生まれます
「
奪われてることを知ったから
もう奪われるのはいや
拒絶する 」と
MAHAOも
木の精霊さんの言葉を聞いてから
今まで夢でボーーーっとさせられる時に
ポイポイされてたけど
もう絶対にポイポイは
嫌だと と想いました
だから
MAHAOは
これからは夢でポイポイされるのを
拒絶します
\(^o^)/
厄のおしつけも拒否します
いくら世界を壊すためとは言っても
自己犠牲は嫌です
ポイポイされてるのを気づいてないならばともかく
知ってポイポイされてるのなら それは自己犠牲で
自己愛にはなりません
おそらく
今夢でポイポイされてる本物巫女の方々も
ぬしの系譜の方々も
ポイポイに気づいて 一斉に拒絶すると想いますし
(((\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/)))~●☆(▼△▼)。
ねこだって
ごはんを盗られるポイポイは
動物全部の集合意識を動かしてでも
一斉に拒否すると想います
世界は壊す
ポイポイもみんなで拒絶するけど
富いっぱい
お腹いっぱい
超健康でいつも楽しく
(≧▽≦)―☆
MAHAOは
これから楽しく富に溢れながらも
世界を壊していきたいと想います
ファンの想い
昨日
夢でこんなことを言われました
「
取り返す
自分のエネルギーを取り返す
自分が過去に奪われていたものを取り返す
でもその想いだけでは
あなたが受けるべきエネルギーを取り返すのには不十分でしょう 」
不十分?
(・・;)?
「
エネルギーは すべてつながりや 響き愛によって生まれます
どんな存在も単体では
そのエネルギー量は限られていて
今の自分を構成してるエネルギーは
自分だけのエネルギーと言うよりも
自分を応援してくれている無数の存在のエネルギー
その響き愛によって生まれているのです 」
(・・;)・・・
「
だから
あなたがあなた自身の夢やエネルギーを取り返したいと想ったら
自分だけのエネルギーを取り返すだけでは
奪われたエネルギー量を満たすことにはなりません
あなたがまず取り返すべきなのは
自分を構成してくれてる
すべてのつながりのエネルギー
あなたを応援してくれてる者達のエネルギー
あなたのファン達のエネルギーなのです 」
(・・;)!・・・
「
今のあなたは多くのつながり
多くのエネルギーに支えられて存在しています
あなたが過去に奪われた夢もエネルギーも
基点の想いはあなたでも
それを構成してくれたのは
あなたのつながり
あなたの応援者たち 目に見えるファン
目に見えない無数のファンたちのエネルギーです
妬みが狙うのも
単体のエネルギーではありません
つながりのエネルギー
響き愛のエネルギー
応援する者達の愛のエネルギーです
妬みはつながることを拒絶する性質で
だから妬みを持つ者には
本当の意味でファンは存在しません
だから
多くのファンを持つものに被せたり
ファンを持つものに 罪悪感や自己否定の想いを植え付けて
ファンからもらうエネルギーを拒絶させたりして
掠め取っただけなのです
自分をずっと応援してくれていた
ファン達のエネルギーを取り返し
ファンのエネルギーや想いを守ることが
自分自身を取り返す方法です 」
(・・;)・・・
「
全ては響き愛
みんな自分と響きあってくれてるファンがいるから
今の自分の形があり
あなたの夢や想いも 生まれてます
つながることは力
あなたがファンのエネルギーを取り返すことは
あなたが持っていたつながりや 力を回復することで
それはあなた自身を取り返すことなのです 」(夢で聞いた言葉)