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メンバーの裁判

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2011年11月20日 (日)

指定席

  全国市民オンブズマン連絡会議による自治体の情報公開度ランキングが発表された。それによると県内自治体のランキングは以下の通りである。
Dscf1102
 指定席だ。
Dscf1103
議会が特に悪かった。議会不活性化委員会をつくって検討しただけのことはある。歴代の議長、議運委員長、議会活性化対策委員長は、頭を丸めた方が良いのでは。

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コメント

 原発を作った中曽根元総理に県民賞を贈った群馬県。
 沼田市の赤字財政を作った西田元沼田市長を教育講演会の講師に招いた沼田市立某中学校。元沼田市長の講演の内容は、群馬県が輩出した中曽根、小渕、福田元首相は、朝日と夕日に勇気づけられたとか…。沼田市民らしい講話である。

沼田の年寄りにとって受難の季節がやってきた。肺炎である。肺炎球菌のワクチンに補助金を出し、老人の肺炎感染に備えよ、と市民の目は主張してきたが、市は一顧だにしない。老人は肺炎になりやすい。しかもなると、重病化しやすい。それを防ぐか、かかっても軽くてすむのがこの肺炎球菌のワクチンだ。星野市長よ、手前の懐を肥やすばかりではだめだ、市民のために働け!(峯崎淳)

先日の講演会、お疲れ様でした。

原子炉のことが分からなかった私には、とてもタメになったお話でした。

私に限らず、原発反対を訴える方々の中には、原子炉の事を知らない人がたくさんいると思います。

今回のお話を参考にして、地元の勉強会のとき、私のほうから報告したいと思っています。

杉山さんから薦めていただいた『家族で語る…』は、紀伊国屋で購入し、読みながら帰りました。友人にも、この本は勧めています。

また札幌に来られることがあれば、聴講させていただきます。ますます、ご活躍されますよう、期待しております。

北海道民さん

コメントありがとうございます。

「原発を止めても解決出来ない」とはっきり言ったので、どのように受け止めていただけたか気がかりででしたが、真意を理解していただけ他ようで嬉しい限りです。

またまた嫌われそうなこと言います。
はっきり言って、いま、反原発・脱原発の講演は儲かります。私のようなものでも、謝礼まで頂いてしみじみとそれを実感しました。各地で講演をしている方の中に謝礼目当ての人がいるであろう事は容易に想像が付きます。
 もし、私が原発の問題点に加え放射線の恐怖を煽るような発言をすれば各地で引っ張りだこになるでしょう。でも、それをしてしまえばこれまでの人生を否定することになってしまいます。
 だから、格好つけるようですが、今回頂いた謝礼はそのまま廃炉の会に寄付させていただきました。(交通費等の実費分は弁護士会から頂いています。)
 今後も、少なくとも市民運度の方から実費はともかく謝礼まで頂くつもりはありません。そのかわり、市民運動であってもおかしなことはおかしいと言わせていただきます。
 今後も誘惑に負けることがないようここで宣言しておきます。

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