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2011年5月16日 (月)

沼田女子高校公開授業

 沼田女子高校公開授業が、5月21日(土) 8:50~12:40に行われます。金井県議には是非参加して欲しいと思います。昨年の市議会で、沼高・沼女統廃合問題について、金井県議(当時は沼田市議)は教育長に反対意見を述べていました。
 今年も沼女は定員割れです。進学コースを維持していると言われる、英語、理数コースも偏差値が下がり成績の良い学生は半数以下だそうです。一番問題なのは、授業時間に私語が多く、騒がしいとのこと。教員も注意しないらしく中学校よりもうるさいそうです。信じがたいことです。人の話を聞くことは、教育の基本です。
 この事実が本当ならば、沼田女子高校の教育方針はどうなっているのでしょうか?統廃合反対意見の一つに、伝統を存続したいというのがありました。もう、過去の伝統はないでしょう。利根沼田から、高女や渋女に入学する学生は増えていますが、往復3時間の通学時間を考えて沼女に入学した学生とその親が余りの実態のひどさ
にがっかりしていました。沼田市の経済が県内最下位になると言うことは、学校もしかりなのでしょうか。
 金井県議は是非沼女の公開授業に参加して下さい。沼高・沼女統廃合問題について再度意見を聞きたいものです。(沼田市民)

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沼田女子高校公開授業を参照しているブログ:

コメント

高校統合問題については、金子浩隆元県議が、19年2月、12月、20年12月の一般質問で取り上げています。

http://www.gunma-pref.stream.jfit.co.jp/giin_result.php?GIINID=9992

「統合の必要性が地元に理解されていない」というのが、金子氏の持論のようですが、結局のところ統合には消極的だったようです。

少し古くなりますが、1月の報道です。
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利根・沼田地区に中核校(県教委) 

http://www.nikoukei.co.jp/gunma/201101/20110115/kj110115_01.htm

県教育委員会は、2012年度から10年間を見据えた高校教育改革推進計画の原案を策定した。

沼田・利根地区は、中核を成す一定規模の普通科高校を配置するとともに、利根沼田学校組合立利根商業高等学校の県への移管(県立化)も検討する。また、尾瀬高等学校については、学級数は1学級定員の引き下げを検討・実行しつつ、生徒の通学状況などに応じて再編整備を行う。
学校数は現在の5校から3~4校へと移行する見通しだ。
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群馬県高校教育改革推進計画が以下に公表されています。
http://www.pref.gunma.jp/03/x2800015.html

全県一区制は今後も続けるとあります。そうである以上「利根沼田の中学生は利根沼田の高校に進学する、利根沼田の高校には利根沼田の中学生しか進学しない。」という前提を一度取っ払って考えてみる必要があると思います。

利根沼田の中学生が、県央の高校に通学することを前提とした通学の支援(利根沼田の内部でも必要)や県央の中学生にとって魅力ある利根沼田の高校のありかたを考えた上で、大部分の中学生が地元にとどまるという実態とのバランスを見いだすべきと思います。

いろいろと資料を提示していただいて、ありがとうございます。参考になりました。

 沼田市民さんが何を言いたいのか、そこがよく分かりません。この公開の場で、沼女がダメ、と言うことにどれほどの意味があるのでしょう。それはこれから高校を目指す中学生以下の子供たちと、その親御さんたちがいずれ判断することでしょう。定員割れにすでに表れているんじゃないですか。
 では、どうすればいいか。沼高と統合すれば、沼女は良くなるんですか。速度の違うふたつの集団を一緒にすれば、遅い方の集団は多少早くなるとしても、早い方の集団の速度は確実に落ちます。おそらく遅い方の集団の速度に近いところに落ち着く、多分。これでは建設的な答えにはなりません。
 伝統を存続したいから統合に反対?それもひとつの選択で、いいんじゃないですか。そういう人たちの多くが今の利根沼田を背負っている。子供たちの未来より、自分たちの誇りが大切な人たち。そんな下地のところに、開成や灘、ラサールができるわけがありません。
 高校の統廃合といっても、大雑把には少子化の流れと行(財)政上の判断でしょ。住民がその責任の一端を担う必要もありませんし、協力する義務もない。ましてや犠牲になる謂れなど、まったくありません。住民が自由に賢く孟母の選択をすればいいだけのことです。高女や渋女に入学する学生が増えている、それが住民の判断の表れでしょ。
 それじゃあ競争社会の原理だろ?あまりにギスギスしてねえかい?と言う人がいたら、その通りかもしません。と、まだ来てもいない反論を想定しての反論ですが(笑)、いちばん歩みの遅い子供の歩調に全員が合わせるのが人道的にはいちばん正しい。しかし、現実に照らせば、これはきれい事です。“やらない善よりやる偽善”の片品流きれい事(爆)。

沼田高校と沼田女子高校の統合計画が延期もしくはいったん白紙になったことは、県教委にとって極めてめずらしいことのようです。

http://www.pref.gunma.jp/03/x2810429.html

沼田市民や金子元県議の力が発揮されたということでしょう。
力を入れる方向が違うと思いますが。
また、高校統廃反対署名を集めた方達の大部分が自治体の統廃合(合併)に賛成した方達であるというのも興味深いことです。

 私の言いたいことは、はっきりしています。
 この統廃合の問題と片品村のことは、結びつけないでください。
 関係ありません。

今日のPTA総会の冒頭の挨拶で、沼女の校長は次のように語った。「沼女のことをブログで根も葉もないことを書いた人がいます。ごらんの通り授業中は静かです。学力は右肩上がりで上がっています。」と。 公開授業は多くの保護者が参加していたのでそんなときに私語をする学生は、通常いないでしょう。また、学校側もこのブログに書かれたことで「授業中は静かに!」と対策を取ったとも考えられます。私語はありませんでしたが、学校および学生全体に学習に対する真摯さはあまり感じられませんでした。
 沼女は、1、2年生のみ土曜日の補習授業を全員参加で行うそうです。(昨年までは自主参加)その理由は、私立高校に比べて授業時数が少ないことと補習を受けて欲しい学生が自主参加だと参加しないからだそうです。右肩上がりで学力が上がっていれば、全員参加の補習授業は必要ないでしょう。また、この利根沼田から高女や渋女に入学する学生が増えるはずはありません。学校長たるものが、多くの保護者の前で肝心の統廃合問題には全く言及せずに、このブログに書かれたことが根も葉もない事実だと明言することはあきれたものです。

<私の言いたいことは、はっきりしています。>

 沼田市民さん、あなたの投稿記事を読む限り、沼女のいくつかの問題の解決策は沼高との統合にある、と読めますが、そう解釈していいですか。沼高と統合すれば、沼女の生徒の学力は上がる、と、そう解釈していいんですか。
 私が、この公開の場で、沼女がダメ、と言うことにどれほどの意味があるのか、と疑問を呈したのは、そう書かれた沼女の15歳から18歳の生徒たちがどう感じるのか、を想像したからです。仮に法を犯しても、少年法に守られ、実名を出されることも顔をさらされることもない未成年。仮に本人に決定能力があっても、往々にして保護者の承諾を求められる未成年。つまり、まだまだ大人たちが守ってやらなければならない年頃にいます。しかも、人生でいちばん多感な年頃です。歩みの早い子も遅い子もいるでしょう。性格もそれぞれで、感じ方も千差万別。誉めて伸びる子もいれば、叱って伸びる子もいる。それを十把ひとからげにして、沼女はダメ、と言うことにどれほどの意味があるのか、ということです。

<この統廃合の問題と片品村のことは、結びつけないでください。関係ありません。>

 言葉尻をとらえて言うのは本意ではありませんが、敢えて言います。よく読んでください。私は自由な選択を言っているだけで、沼高と沼女の統廃合と片品を結びつけてなど、これまで何も言っていません。
 しかし、片品から大学進学を前提に沼高、沼女に通っている子供たちがいます。統廃合の問題はこの子供たちには関係なくはありません。毎日往復3時間、バスの定期代がひと月35000円だそうです。峠をひとつ越えるだけで、沼田の子供たちと比べても大きな地理的ハンディを背負っています。そうして通っている先の「沼田市民」が、この統廃合の問題と片品村のことは結びつけるな、ですか? 関係ない、ですか? これを、片品から通っている子供たちはどう捉えればいいんでしょう。彼たち、彼女たちも沼田では“よそ者”ですか。

<今日のPTA総会の冒頭で・・・>
 はぁ? PTA総会? お嬢さんはあなたが徹底否定する沼女? 今日のコメントでは、沼女の何もかもが気にくわないように読めますが、その沼女にお嬢さんが? よく分かりません。

昨年の群馬県高校総体総合成績です。
http://www.gunma-sports.or.jp/contents/topics/1869/topics2.pdf
沼女は県で4位と頑張ってます。

今年の高校総体が今日終わりました。

http://gunma-koutairen.com/kensotai/H23soutaisogoseiseki.pdf

 沼女は5位と昨年より一つ下がってしまいましたが、利根沼田では最高位です。育英、共愛、農二、新島などよりも上ですからかなりの健闘だと思います。
 問題があることも事実ならば、充実した高校生活を送っている生徒がたくさんいることもまた事実だと思います。

文章はそれぞれの立場等により読み取り方はさまざまですから、木暮さんは木暮さんの読み方をされたのでしょう。「やらない善よりやる偽善”の片品流きれい事」これは、片品村の被災者受け入れに対する木暮さんの考えでしょう。そのことと高校の統廃合の問題は別なので結びつけないで下さい。関係ありません。
 高校の統廃合は少子化で沼高・沼女に限らず、いずれ来る問題です。であるならば、早いほうがいいと私は考えています。


沼田市民さん
 ですから、よく読んでください、と言っているんです。重ねて言いますが、私が言っていることをもう一度よく読んでください。
 高校選びは利根沼田にこだわる必要はないんだから、自由に選べばいい、という私の考えには競争社会の原理も入っているから、想定できる反論として、競争社会の方に話を展開したんです。そこで建前を言っても、それはきれい事だ、と“やらない善よりやる偽善”の片品流きれい事をおちょくっただけのことです。南相馬の人たち受け入れと沼高沼女の統廃合の是非を結びつけてもいないし、そうするほど馬鹿でもないつもりです。
 あなたが沼高沼女の統合を推進したい考えでいることぐらい、投稿の記事を読めばすぐ分かります。統合を早くしたいからと言って、なぜ、沼女をダメだと叩く必要があるのか、あなたの考え実現の前には、叩かれる沼女の生徒たちの感じ方には思いが至らないのか、という怒りにも似た強い疑問を、私は感じています。
 以前にもこのブログで、小学校で起きたある事件について書いた人がいました。事件について市長、教育長、教育委員会、学校長、担任の対応に納得できない、と叩いて、沼田市議だか県議だかまでを引っ張り出して、2年3年経ってもまた蒸し返していましたが、あの時も、自分の納得の前には、被害を受けた子供へは思いが至らないのか、と今回と同じような怒りを覚えました。

沼田市民さん
 あなたにお尋ねしたいのですが、あなたがダメと言って叩く沼女に通っているあなたのお嬢さんは、あなたのそうしたやり方を、どう感じているのでしょうか。また、学校教育と家庭教育では役割は違うと思うのですが、学校と各家庭との多少でも信頼に基づいた連携は不可欠だ、と私は考えています。あなたの書いたものを読む限り、あなたからの沼女への信頼は皆無ともとれるのですが、そこらはどう対処しているのでしょうか。差し支えない範囲で結構です、ぜひ、教えてください。

読売新聞の特集です。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/feature/maebashi1275147518568_02/index.htm

一番下の二つが共学化に関するものです。

ここに書かれている生徒の話を読む限り、共学か否かにはさほどこだわっていないように思えます。

「進学実績のいい高校を目指したら、結果的に女子高になった。大学は共学に行くだろうし、女子だけの3年があっても良いのでは」前橋女子校

「女子高出身の母に勧められた。男子の目を気にせず、自由で伸び伸びできるのは女子校ならでは」前橋女子校

「共学化には賛成。女子生徒の目を気にせずに自分をさらけ出せて楽しいが、社会に出れば男女は共に生活するから」高崎高校

「共学がよかったが、進学時に女子校しか選択肢がなかった。入ってみると、女子同士で勉強やスポーツに切磋琢磨(せっさたくま)していて、今はとても充実している」高崎女子校

 県教委の統廃合計画に対して、賛否両論が出されることは当然のことでしょう。しかし、県教委の計画がとんでもないものとは思えません。
 それにもかかわらず、同窓会を中心に猛烈な反対運動が起こり、統廃合反対が沼田市民の民意とされ、延期されました。
 町村合併を簡単に受け入れた沼田市民のどこにそんなエネルギーがあったのか。統廃合反対が本当に沼田市民の民意なのか。
 そのことの方に興味があります。

沼高・沼女統廃合反対の理由は、いろいろな噂があって真意は分かりません。また、これから入学する生徒の親たちが統廃合に反対したというのならば分かりますが、そうではありません。
 少子化で統廃合は仕方がないと思っていた親の立場からすれば、突然よく分からない理由で白紙撤回され、女子校入学になったというのはあまりにこれから入学する生徒や親の気持ちを考えていなかったと思います。何かすっきりしない気持ちが残りました。
 金井県議は半年前も沼高・沼女統廃合反対を教育長に訴えましたが、県議になった今後も統廃合反対を訴えていくのでしょうか。高校の統廃合は行財政改革の一つですが、金井県議の政治活動の方向性が見えません。
 共学か女子校・男子校かはどちらも一長一短があると思います。
 辛酸なめ子著「女子校育ち」は、おもしろく読みました。

いやいや、「市民の目!沼田」面白い。このところ深刻な原発関連が続いていたので、久しぶりに肩の力が抜けました(気も抜けた)。
噛んで含めるように書いても趣旨が伝わらないことに、木暮氏の苛立ちが目に浮かぶようです(フフ)。杉山氏が紹介した資料に参考になりましたと言いながら、まったく参考にはなっていない?沼田市民氏(超ウケる!)。資料を紹介しながら間に入ってなだめる杉山氏のいつもの冷静さに、お疲れさまです(笑っては申し訳ないけど)。
沼田市民さん、同じ沼田市民の私が言うのも差し出がましいですけど、このブログに単眼の視点で書くのはどうなんですかね。180度の魚眼の視界、鳥の目の俯瞰からの視点が必要じゃないですか。木暮氏が本意じゃないと言う言葉尻で、あなたが書いていることについて私が思った事を書かせてもらいますが、まず記事にある「この事実が本当ならば…」。本当の事を事実というんです。「沼田女子高校の教育方針はどうなっているのでしょうか」。それを聞く前に、あなたが全否定する沼女にあなたの娘さんを行かせるあなたの家庭の教育方針はどうなっているのでしょうか(木暮氏だけじゃなく、私も知りたい)。「私語が多く、騒がしいとのこと。教員も注意しないらしく中学校よりもうるさいそうです」。噂や推測を基にした議論では無理があるでしょう。「学校および学生全体に学習に対する真摯さはあまり感じられませんでした」。単なるあなたの感想でしょ。しかもそこには沼女を否定する先入観があるし。「全員参加の補修授業は必要ないでしょう」。理由は何であれ、学校が補修授業をやってくれることに何の文句があるんですか。反対する保護者がいることが不思議です。「この利根沼田から高女や渋女に入学する学生が増えるはずはありません」。この決めつけにも無理がある。沼女の学力が右肩上がりになっていても、高女や渋女に行きたい子は行く。「学校長たるものが、多くの保護者の前で肝心の統廃合問題には全く言及せずに、このブログに書かれたことが根も葉もない事実だと明言することはあきれたものです」。沼高と沼女の統合問題は県教委で白紙の状態にあって、読売の取材に沼女の校長は利根沼田の5校で再編はやむを得ないとの立場、と答えているわけで、PTA総会で統廃合に言及しなかったからって文句をつけるのは、それはただのイチャモンでしょう。しかも、根も葉もない事実に「この事実が本当ならば」とあなた自身が条件をつけているとは、あなたのコメントを読んだ校長の方が呆れ返っているんじゃないですか。
そして木暮氏を苛立たせているコメント(わざわざ段落変えちゃったヨ!)。木暮氏が書いた何処をどう読めば、沼高と沼女の統合問題と片品村の被災者受け入れが結びついているんですか。木暮氏がこのブログに書いてきた諸々を読んでも、そんなレベルの低い論理の破綻はないでしょ。「文章はそれぞれの立場等により読み取り方はさまざまですから…」。あなたの読み取り方に当てはめれば、「文章はそれぞれの読解力(または知能)等により読み取り方はさまざまですから…」が正しい。「そうするほど馬鹿でもないつもりです」は木暮氏一流のあなたへの皮肉(笑・失礼)?

金井氏の市議会での一般質問です。
http://www.city.numata.gunma.jp/gikai/gijiroku/h22/gijirok22-5-2.htm

卒業生に対する説明会に出席した金井氏は、開き直った県教育長から、「あなた方の意見を出してください」「沼田市の意見を言ってください」と逆質問されたことに怒っているようですが、県議となった今は冷静に地元の意見をまとめて欲しいものです。
 現状で、利根沼田5つの高校の内3つまでもが定員割れして、少子化がさらに進むことが確実なのですから、何らかの対策は必要でしょう。

県教委の再編計画の基本的な考え方に従えば、
http://www.pref.gunma.jp/contents/000130115.pdf

適正規模を維持するために、普通高校1、実業高校1にまで統廃合するか、小規模校(分校)として存続させるかどちらかにならざるを得ないことになります。

統廃合した場合は通学の支援が必要だと思います。バスでの通学が非常に困難になっていますから、高校生向けの寄宿舎の設置なども検討すべきでしょう。進学のことを考えるならば、中高一貫校の設置と言うこともあり得ます。

沼高沼女の統廃合に限定しない視野を拡げた議論が必要だと思います。

大方荘太郎 さん
「全員参加の補修授業は必要ないでしょう」。理由は何であれ、学校が補修授業をやってくれることに何の文句があるんですか。

     補修ではなく、補習ですwhappy01


小方荘太郎さん
「補修ではなく、補習です」。

ご指摘ありがとうございました。うっかりしていました。脳みその劣化した個所、補修しておきます。

 昨日の新聞報道(読売、上毛)によると、26日、沼田高校と沼田女子高校の同窓会会長らが、県庁を訪れ、沼田高校・沼田女子高校の存続を求める陳情をしたとのことです。
 理由は「男女別学には伝統がある。少子化対策としての共学化は受け入れられない。」(上毛)
「伝統校のプライドを持って入学した生徒卒業生の気持ちを尊重して頂きたい」(読売)
 意見を言う事自体は批判されるものではありませんがその理由があまりにも沼田的?です。

 利根沼田の中学卒業者数が、913人(21年度)から668人(33年度)まで減少すると予測されている中で、両校だけがこのまま存続できると思うのはあまりにも現実から目をそらせたノスタルジーでしかないと思います。
 このまま存続すれば、10年後には両校とも3クラス以下の小規模校となり、分校扱いにされかねないのです。もはや、共学化の是非の問題ではないと思います。

沼田女子高校の生徒です。

私は特に先生を改革すべきだと思います。

私は受験生であるにもかかわらず、
ある仕事を先生に頼まれ、
よくわからないことで罵声をあびせられました。

あなたの明日って何曜日?

と言われました。
あきらかにバカにしています。


みなさんにこの現実を知ってもらいたいので、書き込みます。


このように、先生からいじめのように見受けられる行為を受けている場合はどうしたらよいのでしょうか?

助けてください、

何をどうされたのか、もうチョット具体的に書いてくれるとわかりやすいかも

 つられないように気をつけて。
あなたが巻き込まれますよ。

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