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2011年3月21日 (月)

【被災者受入】沼田市内の宿泊施設の対応

 宿泊施設での被災者受け入れについては、行政だけでなく民間業者も動き出しています。
大手宿泊予約サイト「じゃらんネット」が被災者支援プラン特集(1泊3000円以下で、被災者を受け入れる)を始めました。

 すでに、沼田市内の宿泊施設も参画しています。21日19時現在以下の通りです。

老神温泉 伍楼閣
老神温泉 白壁の宿 牧水苑
玉原高原 森のペンション つつみ・すくえあ
玉原高原 ペンション バン・デ・ルージュ

また、観光庁も旅行会社や宿泊施設による被災者向け支援に関する情報を紹介しています(群馬はこれから)。http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics06_000025.html

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富山県はホームページで被災者の方々に、通常より安い宿泊料金で客室の提供している宿泊施設を紹介しています。

http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/files/0318-5.pdf

太田市が、市内のアパート200戸を借り上げて被災者に無償提供するとのことです。

サンケイビズよりhttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110321/cpd1103212129031-n1.htm

【東日本大震災】観光庁が避難所2万9千人分確保 ホテルや旅館80施設、全額公費で

観光庁は21日、東日本大震災の被災者の避難所として、山形、秋田、群馬3県のホテルや旅館80施設で計2万9千人分の部屋を確保したと発表した。宿泊費は全額公費で賄い、被災者の負担はない。近く受け入れを始め、順次、全国で提供できる部屋を増やす。

 東北地方の被災者や福島第1原発事故による避難者らが対象。観光庁は「1カ月程度の避難を想定しており、ホテルなどへの移動手段も確保していきたい」としている。

 災害救助法に基づきホテルなどを避難所に活用する場合、被災者を受け入れた都道府県が必要経費をいったん負担し、被災者の居住自治体へ費用を請求する。厚生労働省によると、国の補助と地方交付税を組み合わせて穴埋めするため、居住自治体の負担はほぼ必要ないという。

グリーンベルをマンションに改装して、住んで貰えば?駄目かな~

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