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2011年2月14日 (月)

沼田市のムバラク、星野市長の悪政は続く

 沼田市は、202億4000万円の新年度予算案を発表した。市税増収が見込めず、0.4%減の緊縮型である。総予算の0.4%は8096万円である。(2011年2月11日、朝日新聞より)このしわ寄せは、どこかに来る。市民の生活は、更に厳しくなることが予想される。
 しかし、振興局長制度は続行である。給与は約1000万円から約800万円に下げたが、二人合わせて約1600万円である。給食センター民間委託に9900万円計上とある。民営化で予算が削減されるのならば分かるが、新たに予算が計上されることは理解できない。
 知り合いが二度も電話をしてきて言った。
「星野巳喜雄は市長を辞めて、県議選に出るらしい。左善太が市長になるとかなりの人が言っている」と。
 振興局長、尾瀬なでしこの会、市民協働センターなど、星野市長は次なる選挙を考えて市民の税金をばらまいたとしか考えられない。星野市長と左善太はポンユー(朋友)ら しいが、税金も地位も私物化もいいところである。句読点のないあの作文を書いた左善太が市長になる?星野巳喜雄が市長であれ、左善太が市長であれ、馬鹿の集まりとしか言いようがない。悪政はまだまだ続く。(沼田市民)

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沼田市のムバラク、星野市長の悪政は続くを参照しているブログ:

コメント

 巳喜雄市長が県議選に出るという話は相当ひろまっているようですね。
 これは、所詮噂にすぎませんが、任期を3年も残した現在、こんな噂が広まる事自体、問題です。
 巳喜雄氏がまともに市長職を務めていれば、こんなバカげた噂が広まるはずはありません。まったくやる気をなくしているからこそ広まる噂です。
 こうなってくると、完全に求心力は失せてしまいます。職員は市長の言うことなどかないでしょう。もう、辞めどきです。

 それにしても、後任が佐善太とは?狂ったとしかいいようがありません。
 いくらなんでも、沼田市民が許さないでしょう。

四月は統一地方選挙だ、九州阿久根市・大阪の橋元知事・名古屋の河村市長は議会の改革と市民の行政参加意識を喚起している。
県議選に金井康夫市議が名乗りを上げ現職金子氏も出馬する。うわさではもう一人出ると出るとか??? 「已喜男」氏ならよしてくれ・・・

現在の経済状況下税収増は望めない中で自立する地方分権が待ったなしだ。
長野県下條村に見習い沼田市も市民が目覚めるような行政改革をしてほしい。

巳喜雄は支援企業の社長に説得され県議選出馬を断念したようだ。
巳喜雄は金子県議の批判をするけれども、土建屋に反対されると出馬する勇気もない。

もうひとり出馬が取りざたされているのは、星野稔市議。

巳喜雄の支援を受けて出馬するのかと思いきや、巳喜雄のアホさに嫌気がさして、巳喜雄と袂を分けたらしい。土建屋も巳喜雄を見限って稔を支援するようだ。

巳喜雄は知事選出馬、みんなの党から衆議院選の出馬も狙っているらしいが、身の程知らずも良いところ。

20日の巳喜雄新年会で明らかになるだろう。

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