雪のブナ林
国際政治にも大きな影響を及ぼすようになったYouTubeを使ってみました。沼田の風景の一つです。
行政はDCキャンペーンとかで騒いでいますが、沼田の観光をアピールするならYouTubeで沼田城の魅力を発信する必要があるとおもいます(そもそも行政がやることだとは思っていませんが)。まあ、今の議会を見る限り限りなく不可能でしょう。
それよりも、4月に市議会議員選挙ですが、YouTube、Blog、Twitterなどお金のかからない道具を使って選挙運動する候補者は出てこないでしょうか?結構、若者の票をとれると思うのですが。
正月にM議員が新年と4月の選挙について、お年賀(タオル)を持って挨拶に来た。M議員はほとんど一般質問をしないだんまり議員の一人である。沼田市は財政破綻寸前であるにもかかわらず、市の税金から「尾瀬なでしこの会」に不当な委託料を年間600万円以上支払っていることや必要のない振興局長を配置していることをどのように考えるのか尋ねた。M議員は何も答えることが出来ず、ただへらへらと笑っているだけだった。一般質問1つしないで議会に出ているあなたのような人間を給料泥棒だというと、タオルをおかずにさっさと帰っていった。理念も目的もなく議員となって、貧しい財政の中から高額な給料をもらう。人間の浅ましさ以外の何者でもない。沼田市議会の実情を知らない住民は地域から一人くらい市会議員が出た方がいい位の安易な気持ちで一票を入れているのだろうが、これほど罪深いものはない。星野市長体制が地域に蔓延すると一事が万事ろくな事はない。無駄なエネルギーを使っていると知りつつもここに住んでいる以上は、モグラたたきのように我が家にやってくる市会議員とそれについていく住民と日々向き合わざるを得ない。
投稿: 沼田市民 | 2011年1月15日 (土) 22:50
M議員とは、どなたでしょうか。
実名を教えて下さい。
タオルをおいていかなかったとしても、公職選挙法違反の疑いが極めて濃厚です。こんな議員は実名をあげて落としましょう。
投稿: 杉山弘一 | 2011年1月16日 (日) 11:00
石井議員です。
投稿: 沼田市民 | 2011年1月16日 (日) 21:43