お金の無い沼田
ぬまた祭りは恒例の雷雨に見舞われる事なく大勢の人出で終わった。例年になく暑い日が続いているいる沼田だが、国道120号沿いの噴水は殆んど停止状態。石ワラの城掘緑地はクローバーと雑草に覆われている。涼を求める市民は何故噴水が止まっているのか理解出来ない。停止している理由を知りたい。また水が流れる設備が有るがアオコのヘドロだ。このブログでも指摘しているが市の財政が厳しいのは承知している。 しかし観光を売り込もうとしている沼田の国道沿いとしてお粗末。全国育樹祭の看板が泣いている。
已喜男市長は予算捻出の努力をしない。事なかれで月日の流れを送るのみ・・・気にする議員も居ないのか・・・ 盲腸見たいな振興局長が一人なけければ冬でも噴水を吹き上げられる。(一市民)
やっぱり出た!!! 今日の読売群馬版に職員が事業費40万使込みでクビになった。家族が居るだろうに・・・
職員500人全て善人とは思わないが、それぞれの団体には役員や会計監査役がいるだろう。役員がメクラ印を押したからだ。5年の長きにわたる間に指摘できたら良かったと思う。
長期の星野市政運営に職員はタガが緩んだのか!!!。補助金や助成金を出している他の団体は大丈夫か?市民や議員は惰性に流れがちな市政を監視する目を持たねばならない。
投稿: 鵜の目鷹の目 | 2010年8月11日 (水) 21:01