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メンバーの裁判

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2009年2月17日 (火)

ピリッとした沼田市政を・・・・・・・おか目八目

中央政界は国民不在どころではない、混迷の極みだ。国を期待出来ないとなれば、沼田市の地方分権、地域自治の真価が問われ星野市長の行政運営とリーダーシップ発揮の正念場だ。

新聞発表(読売)によると正式に21年度予算が提示された。一般会計予算は前年対比▲0.3%との事。収入減のおり苦しい予算編成だったと思う。これに特別会計予算を合計すると総予算額は? 市長や特別職、職員の給与削減も織り込んでいるが、市民生活に直結している予算なのか3月議会で議員諸氏の論戦を期待する。

しかし、記事には議員報酬削減の記事は載っていない、前回議員報酬削減を提案した星野稔議員は同僚議員から厳しい批判にさらされた。新年度は報酬削減を「知らぬ顔の半兵衛」では過されないだろう。市長や特別職以上の削減額を出さないと議会での厳しい質問が腰砕け終わる。立派な最大会派?の動向を注目したい。

市民関心のGB21の結論はどうなっているか、又、不確実情報だが振興局長職が無くなるとか? 

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2月14日の上毛新聞によれば、市長は白沢、利根の振興局長を再任したとのことです。 

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