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2007年11月18日 (日)

玉原高原の登山道、官民が協力し整備

読売新聞の記事です。

「とても良い話」のように思われるでしょうが、背景は許し難い事情があります。
官民が協力する事になったと言っても、責任逃ればかり言う林野庁と沼田市を何とかテーブルに付かせたと言うだけです。

玉原高原の登山道、官民が協力し整備=群馬
2007.11.10 東京朝刊 33頁 (全250字) 
 沼田市北部の玉原高原の利用のあり方を協議する「玉原森林空間総合利用運営協議会」の幹事会が9日、沼田市の利根沼田森林管理署で開かれ、来年度から、行政側がボランティアを募集するなどして、観光関係者らとともに登山道の整備をすることを申し合わせた。
 標高1300メートル前後にある玉原高原は豊かなブナ林や小尾瀬と称される湿原があり、観光スポットとして人気が高い。
 一方、高原内の登山道はこの数年、雑草が繁茂して荒れるなどの問題があり、同協議会加盟のペンション経営者らが行政側に管理面で主導するように要望していた。

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