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女子バレー銅の裏に「松平イズム」
2012年08月14日 18時00分

 東京五輪を制した「東洋の魔女」の流れを引く「火の鳥NIPPON」が28年ぶりのメダルをもたらした女子バレーボール。11日の3位決定戦で韓国を破ったチームに、東京五輪女子代表の主将を務めた中村昌枝さん(79=旧姓河西)は日本の復活を感じ取った。

「この五輪の3位で確実に強豪の仲間入りをした。女子バレーの復活と言っていい。最近は(サッカーの)なでしこに押されていたけれど、これで小中学生や高校生が『バレーをやろう』というようになれば、すごくいい銅メダルだと思う」

 その中村さんが銅メダルの瞬間に思ったのは、昨年末に死去した松平康隆・元日本バレーボール協会会長のことだった。健在なら「ロンドンに飛んで行ったでしょう」。ミュンヘン五輪で監督として男子を優勝に導いた松平さんは生前、女子バレーのことも気にかけていた。

 チームも松平さんへの思いを胸に戦った。俊江夫人(80)によると、真鍋政義監督(48)以下、選手らが7月5日、墓前で手を合わせた。大きな大会があると電話をもらっていた真鍋監督は「非常識を常識に」という松平イズムを忘れずにバレー人生を過ごしてきた。

 恩返しにもなった銅メダル。「主人も天国で応援していたと思う」と俊江さんは語った。


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