徒然なるままに…

神戸市こども家庭センターの担当に

｢お母さんの病気が直って、落ち着いたら帰します｣

と言われた


そんなの無理や！


｢何故子供に病院の付き添いをさせているんだ!?
ヘルパーでも何でも頼め！｣
と怒鳴り口調で言われた
(ヘルパーでも…凄い職業差別的発言)


いつも病院で娘に言っていた
｢病院を必要としている人間がこれだけ待ち時間で疲れるのに、眞由は疲れへんの？
介護してくれる人に頼むから付き添いはええで｣
と…


あの子はいつも
｢他人やったら、気ぃ遣ってトイレも行けんやろ？
私な、楽しいからやってるんや
もうそんなこと言いな！親子やぁ～ん｣
って笑ってた



それが、神戸市こども家庭センターでは【虐待行為】となっていたのか…何も知らないくせに。



いわゆる【私が病院へ行かなければいい。元気なふりをしてればいい】と言った気持ちがあり

｢救急車で病院へ行って、もし入院させられたらあの子は帰って来れない。
うさ仔も飢え死にや

こども家庭センターの思う壺になるのは嫌や｣

…それで、私の心が頑なになってしまってます。



御心配してくださっているのにすみません

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私 もうあかんのかな

今までで最高に息苦しい・胸が苦しい・しんどいよ


市議員さん｢頑張りましょう｣って？
あの～すみませんが充分頑張って‥頑張り過ぎて、自分の心身壊し死に神が見えかけてますが？
喘息もあるので、息苦しくってたまりません
それでも頑張らないといけないですか？


神戸市こども家庭センターが
｢お母さんが家のことが出来て…｣
と言った時

｢私は家の中で１人です。
密室に１人、誰が頑張りを認めてくれるのですか？｣

と返答したら、神戸市こども家庭センターの担当は黙ってしまった


こういう場合のマニュアルも作っておけ！
今ひとり親が増えてるのだから…



もしこの家で私の心臓が止まっても、私の抜け殻は娘を待っている

そして、ひとり親家族を簡単に引き裂くとどうなるか？
私の身を持って
【神戸市こども家庭センターと神戸市教育委員会の全員に教えてやる】

だから、病院へは行かない！
救急車も呼ばない！

このベッドの上で

｢私は同意して無いし書類も見てない、私の知らぬ間に神戸市こども家庭センターに娘は誘拐された！｣

と、命のある限り世間に叫び続ける



孤独死された方で、最後におにぎり食べたいと言われた気持ちがわかる




眞由に会いたい

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悪性腫瘍だったのに１年間放置されて、
埒が開かず、セカンドオピニオンに行った


｢自分でも思ってたんやろ？
その通り悪性や
このタイプやと余命３年やけど、心配するなわしが生かしたるからな｣

と、主治医に言われ何故か心がすっきりした。

治療したらまだ生きれる
まだ思い出の人にはなりたくない

とはっきり自覚した。


生活に必要なことは、これからもドンドン教えて行こう！と思った
(これは吸収力が高く、野菜の鮮度やお買い得品の見分け方が鋭く…娘は頼もしいおばちゃん化してます A^_^;))


あの時の私はどこへ行った

２回も癌を宣告されたのに…

そのたびに【生きたい！】と思ったのに…




情けないな‥私

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