元旦那に言われたこと、
私は、精神が限界で、考えきれなくなったこと、
お母さんに話しました。
話題:離婚
お母さんは、
息子(元旦那の子どもではない)だけでも連れて、熊本に帰ってこいと。
シングルでも、今よりは、息子が傷つかないだろうと。
そして、私にかわって頭を下げると。
正直にお母さんに言いました。
交通機関も、病気で使えないこと、
食べれないこと、
そして、
頭が爆発しそうだということ、
死にたいのに、周りの人が支えてくれて、できなかったこと、
迷惑かけてごめんなさいと。
好転か悪転か
わかりません。
私はどうしたらいいのでしょうか。
子どもにとって
どうしたらいい?
あたま
かにみそです。
お前、ぬるいんだよ。
と
さっき言われた。
仕事をみつけようとして、ハローワークに行ったこと、
病院で働こうと思っていることを
元旦那に告げた。
はぁ。
そう。
お前、ぬるいんだよ。
と言われた。
私がどうしたら納得するの?
前を向いても、
否定されたら、
もうどうしていいのかわからなくなった。
春には、子どもたちの進級があるから、合わせて転職しようとしている。
本当にやりたいことを仕事にできている人はどれくらいいるだろうか?
自分の場合、
法律は父の影響で好きだ。安定を考えると医療がいいかもしれない。
でもって…
両方経験してみた。
多分、
私の天職は、
ホステスだと思う。
偏見があるかもしれないが、夜でも、立派な仕事だと私は思う。
ニュースを頭にいれ、新聞を三本は読み、指名や同伴のお客様に合わせた話題を機転よく投げ掛けたり…
クラブになると、礼儀もおしえられ、お見送りしたお客様には、筆で礼状を出す。
私が苦痛に感じたことがないのは、ホステスだけだ。和服も身がひきしまって、好きだった。
だから、
ホステスに復帰します!
という訳にもいかない。
一人の時には失うものも、自分の責任だったけど、今は、子どもたちの連絡先がクラブじゃあんまりかな…とか考えてしまう。
私がよくても、周りが


ノーだな…
ホステスとして、仕事をやっているときは、
「遺伝ってすごいな。血なんだろうな。」
と思っていた。
ホストの祖父、大阪ミナミのホステスの祖母の血だろうな。
あ〜
どこかでなにかを妥協しないとな。
まず一番は、私が続けていけることだよ。
それ、一番大事です。
正直、
看護師の女の世界は、きったないです。
新人にそこまで言わなくてもっていう先輩もいる。
指導という名前のイジメだな…
でも、