飲みに行こう…って、
深夜近くに(-_-)
話題:今 隣で寝てます
マンション出て、しばらく歩けば、総武線快速がとまる駅だ。
二人目の元旦那から連絡が入り、
風呂まで入ってたのに、また化粧して出かけた。
ビール

が飲みたい。
単純な理由。
あと一つは、
「ベクトルはかわいいよ」「一番キレイだ。」
「愛している。」
そう
いってくれる彼が、私には必要だった。
誰でもいい。
私が自分に自信がないから、そうストレートに言葉にして、
頭を撫でてくれる、
そんな彼が必要だった。
ワタミで飲んだ飲んだ!!
私は財布すら持って行かなかったから、もちろんオゴリだ。
電車がないから、マンションにとめてあげた。
離婚して、
元旦那も、
よくそんなにかわいがってくれるよなって思う。
酔って、隣に布団をしいてあげて、彼は寝てる。
私は、
お酒が強いから、酔ってない。
二人目の元旦那。
私なんかは切り捨てて、進めばいいのに。
顔も、職業も、合コンなんて行けばひっぱりだこだろう。
私よりも年下だし、
早く、私みたいな人間は切り捨てて、次に進んでほしい。
幸せを願っている。
おやすみ、
リアルな夢をみた。
話題:今日見た夢
まだ応募はしてないが、外科系の病院が私には向いていると思っていて、応募しようか悩んでいた。
このまま、仕事しないわけにはいかないから。
悩んでいたからかな?
面接でそこにいた夢。
で、
現場の看護師らしき女と大げさなくらいのケンカをする夢。
女「毎週水曜日に勉強会あるから」
私「は?私、論文まで学会出してるし。必要ない。」女「何様よ!AFわかるわけ?」
私「心房サイドウだろがよ!お前らバカが勉強しとけ!!」
女「なんですって?」
こっから取っ組み合い(笑)
リアル〜
そう
この夢。
私の心底思っているイライラが出てる。
働いても、正直、
「なんでこんなのもわからないのかな。」
「頼むから、勉強してくれよ。」
と
「バカばっかり。」
心で呟いているからだ。
だから、
職場が長く勤まらない。
わかっている。
だから、
学歴も
経歴も
関係ない、ホステスが続く。
昨日か、誕生日でした。
心療内科に行ってしまった私は、予約外のため、三時間以上待合室で待っていた。
話題:誕生日
なんて誕生日なんだ。
来年は、こんな誕生日にはしたくない。
と
思った。
私の資格証が紛失してしまい、二人目の元旦那が
「たしか、ベクトルが破いたやつが家にまだあるぜ。」
と言う。
今、1人目の元旦那と慰謝料の示談をすすめている最中だし、巻き込みたくなかったため、郵送してくれと依頼した。
しかし、
「渡したいものあるし、持っていくから」
と言う。
結局、二人目の元旦那に病院に迎えに来てもらった。
「悪かったね」
と言いながらアルファードに乗った。
二人目の元旦那は、
「誕生日おめでとう。あんまり余裕なくて、夜景とか見せられないけど。」と言って、レストランに向かってくれた。
まさか、別れた元旦那におめでとうなんて言ってもらえると思ってなかったから驚いた。
レストランで
小さなブーケとプレゼントをもらった。
びっくりだ。
花は嬉しかった。
私は、花が好きで、部屋に花瓶を選んで花を飾り、
外には、プランターに花を植えるくらいなのだから。
部屋まで送ってもらった。
「人が死んだんだろ、大丈夫かよ?」
と言いながら、部屋にあがってもらった。
正直に伝えた。
「心療内科で終わっちゃう誕生日と思った。ありがとう。」
と。
ありがとうね。
明日の会社

きついだろうな。
花、
毎日世話する。
些細なことなんだけど、
最悪な誕生日だと思っていた。でも、それをひっくり返してくれてありがとう。
花を、
千葉駅だろう、会社帰りに買っている二人目の元旦那の姿を想像したら、ちょっと笑った。
恥ずかしかっただろうな…
昨日、「明日誕生日ね。」と言うお母さんの電話があった。
多分、元旦那とのことがどうなっているかが知りたいのだろう。
一応の流れを話した。
話題:就職活動
私が払っていく慰謝料の話しになり、
「何の仕事かでも月収違うから、変わってくるんじゃないのかな?」
と
慰謝料の額をあやふやに言った。
「あんた、弁護士するの?看護師するの?どっちに戻るの?」
と…ね。
多分、
それはお母さんが一番知りたいことなんじゃないかなと思った。
わからん。
自由気ままに毎日を過ごしている今が心地よい。
問題が解決したら、落ち着いて考えることもできるだろうな。
お母さんには、
わかんない、またホステスするかもって言っといた。
実際、
一番向いてるのは、
弁護士でも
看護師でもなくて、
ホステスなんだよな。
自分が一番自分のことは、良くわかっている。
じっと寝ていることができないのか、私は。
風邪薬のんで、部屋中雑巾かけて、ピカピカにそうじして、布団干して、洗濯物干して。
結局、誕生日に心療内科なんぞに出かけたのだ。
話題:なう
今日は予約ないから、混んでる



もう11年目を迎えるからか、今さら何を話せと言うのだろうか。
転職?
離婚の示談?
昨日はうちのマンションで誰か死んだ?
いや、
誕生日なのに、
こんな状態で気持ちが虚しい。
言うなら、それが正解だろうね。
昔は盛大にパーティーを開いてもらえていた。
ケーキは2つは並び、
アイスのケーキや多種多様な料理が囲み、
様々な人がお祝いにやって来た。
ある年から、
誕生日がいやになった。
その日の食べ物も満足に満たせるかわからないなか、誕生日なんてなくてよかった。
父が私たちから居なくなったからだ。
父が居たから、お祝いにやって来ただけの人たちは、足音もしなくなった。
あの頃が華やかすぎて、今がいやになる。