JR東京駅構内に全国最大級の駅弁店が誕生した。北海道から九州まで約150種類を集め、特にオープン記念の19日までは200種類以上をそろえる。オープンを記念した特製駅弁もあり、連日、多くの人でにぎわっている。
JR東日本のグループ会社「日本レストランエンタプライズ」が、1階構内の中央通路沿いに出した。店名は「駅弁屋 祭」で、オープン記念期間中は苫小牧駅・まるい弁当の「かにホタテ弁当」(税込み1100円)から、出水駅・松栄軒の「極 黒豚めし」(同1050円)まで、毎日200種類以上を集める。このうち29種類は東京駅での販売は初めてという。
また、青森・八戸駅の老舗「吉田屋」が人気テレビアニメの絵柄を使った「スマイルプリキュア!弁当」(同1200円)を、姫路駅で1888(明治21)年から駅弁を手がける「まねき食品」が新作「炭焼風穴子重弁当」(同1100円)を、それぞれここだけで販売する。できたての駅弁を売るコーナーもある。