日産

更新日:2012年08月12日

人気のミニバン、セレナにハイブリッドモデルが登場

中型ミニバンの中でも人気のセレナに、ハイブリッドモデル「セレナ S-HYBRID」が登場。新しいハイブリッドシステム「S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)」で、エコで省スペースなクルマを実現しています。売れると思います、これ。

セレナのハイブリッドモデルが登場

ミニバンのベストセラーである日産セレナがマイナーチェンジを行った。最も大きな改良ポイントは最廉価グレードを除き、全て簡易式ハイブリッドを採用。燃費を改善させてきたことにある。どんなシステムのハイブリッドなのだろうか? 以下、じっくり紹介してみたい。
中型ミニバンの中でも人気のセレナのハイブリッドモデル「セレナundefinedS-HYBRID」

中型ミニバンの中でも人気のセレナのハイブリッドモデル「セレナ S-HYBRID」


ハイブリッドと言えば「モーターだけで発進できるトヨタ式」と「エンジンパワーのアシストを行うホンダ式」が主流。トヨタ式はプリウス級で82馬力という強力なモーターを組み合わせ、ハッキリと電気の存在を感じさせる。ホンダ式だとフィットHVで約14馬力。文字通り「補助」だ。

ECOモーター(Energy Control Motor)搭載の新エンジン

ECOモーター(Energy Control Motor)搭載の新エンジン。ECOモーターは、エンジンを始動したり、アシストする役割と、必要に応じて発電を行う役割を持つ

セレナHVのモーターはというと、エンジン出力147馬力に対し、2.4馬力。24馬力じゃなく正真正銘2.4馬力である。エンジン出力のわずか1.4%です。日産によれば「モーターパワーを駆動用に使っています」。未だ試乗していないけれど、モーターの存在など体感できないだろう。

 
どこにモーターを付けたのか? 御存知の通りエンジンにはゴムベルトで駆動する発電機(オルタネーター)がセットされている。あまり知られていないことながら、発電機とモーターは同じ。ベルトで回してやれば発電機になり、外部から電気を送り込んでやるとモーターに変身するのだ。

プリウスの駆動モーターも、ブレーキ時に発電機となります。この特徴を利用し、マイナーチェンジ前のセレナは発電機をアイドルストップから再始動させる時のセルモーターとして使っている。ゴムベルト駆動の発電機を使ってやれば、ギアが噛み合う時の金属音を出さずにエンジン掛けられるという寸法です。

1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

国沢 光宏

各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。

続きを読む

いつもは会食のお土産や、謝罪のときぐらいしか買わない手土産。だが、最近ちょっと増えてきたホームパーティや食事会、そして帰省のお土産などに、さりげなく気の利いたものを贈れるとスマートだ。そこで今回は、スイーツにうるさい女性にも「さすが!」と言わせる注目の逸品を、「All About 洋菓子」ガイドの下井氏に東京、品川、上野の駅ナカショップ限定で推薦していただいた。駅ナカだから急なニーズにも対応可、男でも買いやすいというメリットもある。下井氏の納得のコメントとともに男のための「さすが!」な手土産を紹介していこう。

自動車カタログ

車名、ブランド、ボディタイプから気になるクルマを検索! 詳細スペックとともにガイドの関連記事もチェックできます

メンズスタイル関連ユーザ投稿

メルマガ登録

【車・バイクメルマガ】ForM世代が気になる車・バイク情報を、新車インプレッションを中心にレポートします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

自宅パーティの簡単演出テク15

男性向け

帰省に使える駅ナカ手土産15選

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?