2012年07月02日

「ダメ。ゼッタイ。」

「世界の総意」である麻薬撲滅の「国債!麻薬乱用?^^変換したらこんなの出ました野田佳彦かよ」ではなく、「6.26国際麻薬乱用撲滅デーを受けて東京でも麻薬撲滅の「都民の集い」が6月30日に行われました。

東京では初の「秋葉原」という事で、ヤバイやつが多いかと思いきや、みなさんいい人ばかりでした。やはり麻薬撲滅は当たり前と思う人に悪い人はいません。

若者・家族連れ・地元の住民・ボランティア・主催共催者・警察官・麻薬犬・プロレスラーの蝶野正洋氏・アイドルグループの、ぱすぽ☆の皆さんなどなどで、麻薬撲滅という「平和」な催しに。


私は会場の人に取材しましたが、
10代の男性二人組は「鈴木寛って何か聞いた事ある。議員の秘書が麻薬はアリエネー。秘書って公務員なの。何で麻薬秘書?鈴木寛もやってるの?やばくねえ、そいつ。麻薬助長者?そういう団体や政治家があるのですね。怖いし許せねー。」

女子高校生の4人組は、「最悪。まだ選挙には行けないけど、絶対落選させないとね。死刑だよそんなやつ」「鈴木寛って何それ?」

30代の男性は、「騙して麻薬やらせるんだよ。鈴木寛か。ゴミだね。」

60代の女性は「危なくないって言ってだんだん引き入れるんだよ連中は。パターンが出来ている。麻薬政治家もいるのだね。嫌な話。鈴木寛っていうのは初めて聞いたけど覚えとくよ。秘書が麻薬助長者とは、暴力団以下。麻薬政治家そのものだね。」

20代の家族連れのママは「子供達の為にも、絶対許せません。その鈴木寛っていうの。大麻堂?日下部?是非みんなに知らせます。」

と鈴木寛について非難轟々。


壇上では国連の「世界の総意である、麻薬撲滅メッセージ」が読み上げられ、麻薬探知犬のデモンストレーションも。

その後トークライブ@では「アコティカ音丸」さんの演奏、そして今までの実践から「麻薬あるところに平和はない」と。

トークライブAでは、プロレスラーの蝶野氏が「友達や周囲が被害者とならないよう、思いやりと、注意する勇気が必要」と。

ぱすぽ☆のメンバーは、「麻薬のわなにはまらないように、助けてあげないと」「ビンタしてでも、やめさせる」「学校で麻薬は勉強したけど、それ以上に新しい麻薬も広がり怖い」「麻薬の怖ろしさに興味を持つ事が重要」「麻薬は損しかしません」「何かあったら周りに相談しよう」「汚い人生より、美しくハッピーな人生を」「明るい未来のために、麻薬は絶対だめ」と口々に。

最後に会場は「麻薬撲滅」で盛り上がり。

会場内には麻薬撲滅のための学生のポスターなどもあり、また多くの人が麻薬撲滅の啓発パンフなどを手に取り、麻薬撲滅が世界の総意であり「都民の意思」であることが強く感じられました。


そして世界共通の敵である、鈴木寛撲滅に向けて、私は更に意を決したのでした。

鈴木寛完全撲滅は、世界の総意です。

DSCF7403.JPGDSCF7430.JPGDSCF7448.JPGDSCF7452.JPGDSCF7463.JPGDSCF7485.JPGS0037512.JPGS0117564.JPGS0217609.JPGS0327674.JPG

posted by ネイビー通信 at 01:42| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイビー通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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