2012年08月03日

鈴木寛のフェイスブックは「麻薬中毒者」発見器になります。

麻薬使用・助長を公言している日下部恵一郎。こんなやつを公設秘書にする鈴木寛の異常さ。

もちろん、この件は既に警視庁刑事部組織犯罪対策第5課・関東信越厚生局麻薬取締り部の双方に通報済で、もちろん当局も既に認知しています。

鈴木寛も当然に「対象者」となっていて、しかも長友佑都乱入事件を起こした鈴木寛の「奇行」が「典型的な大麻中毒者の症状」であり、「鈴木寛は大麻使用者・助長者の日下部恵一郎を公設秘書にするくらいですから」、鈴木寛が「大麻使用」しているのではないかと「麻薬当局が関心を持つのは当然です」。

当局もいろいろな「攻め方」があるのですが、鈴木寛のフェイスブックの中にいかにも「臭い人間」がかなりいます。

フェイスブックは本名を含め「基本的に個人情報を公開」していますので、「麻薬使用者」を捕まえる為に、鈴木寛のフェイスブックは「当局にとって非常に好都合なもの」となっています。

まさに「墓穴」です。

posted by ネイビー通信 at 09:06| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイビー通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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