2012年08月06日

麻薬犯罪や凶悪性犯罪を助長する為に、増税を画策する、野田佳彦の「猟奇性」「退廃性」。

消費税法案参院採決の「前?」「後?」に内閣不信任決議が可決されるか?となっています。

しかし今回の消費税増税に賛成という国民の声など、聞いた事がありません。

新聞の「記事」ですらなく、一部新聞の下らない「論説」という既に痴呆となっている爺さんの話を「世論」と認識する野田佳彦の「過誤」は、野田佳彦自らの「死」を招くだけです。

そして民主党員であり、鈴木寛参議院議員の公設秘書となった日下部恵一郎。

こいつの給料は「税金」で支払われています。

消費税増税を図る野田佳彦は、常習強制わいせつ致傷犯・麻薬使用助長者の「民主党員・日下部恵一郎」らの為に、「増税」を画策しているのです。

事実野田佳彦の目指す国家とは、麻薬が蔓延する「国家?」・凶悪性犯罪ばかりの「国家?」です。

とんでもない人権侵害、退廃、退行、前近代性、非合理性、非生産性、破壊活動の野田佳彦。

鈴木寛がどのように野田佳彦を「指導」しているのかは分かりませんが、野田佳彦・鈴木寛が日本を「金正恩率いる北朝鮮以下」にし、日本国民を「恐怖と欠乏」に落とし入れ「最大不幸社会」を作ろうとしているのは、日下部の例からも既に「実証」されています。

とんでもない話です。

野田佳彦・鈴木寛は「完全撲滅」させるしかありません。


日下部恵一郎(上)と鈴木寛(下)。キモ・ヤバ・コワイ。

日下部.bmpP1060028.JPG

posted by ネイビー通信 at 23:06| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイビー通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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