備長炭電池:災害時に役立つ実験工作を 備長炭で電池づくり−−和歌山 /和歌山
毎日新聞 2012年08月10日 地方版
両グループは、19日午後12時45分〜同4時まで、センターで火おこしの体験を開催。木と木や石と石をこすり合わせて、火をおこすさまざまな方法を学び体験できる。参加費(材料費)は600円。問い合わせは、冒険あそび倉庫の金川代表(050・5534・5522)。【山中尚登】