2012年08月13日

革マル・鈴木寛の攻撃。

怖ろしい革マル的鈴木寛・日下部恵一郎の行為。

鈴木寛の行為が「革マル的」過ぎる事は、事実具体的に怖ろしい事です。

7月に鈴木寛・日下部恵一郎から、私に対して送られてきたメール。

1の脅迫メールは「革マルが元祖の動物の死体等を送りつける等」の「怖い嫌がらせと同じもの」と見られ、また鈴木寛・日下部恵一郎から為された明らかな脅迫・強要という「重大犯罪」です。

(メール1・怖い嫌がらせ、明らかな脅迫強要という重大犯罪)

田代裕治様
 
鈴木寛さんへの誹謗中傷をやめてください。多くの人を傷つけています。多くの人に迷惑をかけて
います。インターネット等で展開された過去の記事一切を近日中に自発的に削除してください。
そうでなければ法的な措置を取らしていただくほかないと思います(鈴木さんが被害届を出さなくても
法的措置が可能なことを確認済みです。なお、これは鈴木さんの指示でやっているわけではあり
ません)。執行猶予中であるお立場を忘れないでください。

日下部恵一郎



2のメールでは「日下部恵一郎公設秘書は、鈴木寛事務所を辞めた」となっていますが、それなら何故鈴木寛の為に「私を脅す」のでしょうか。矛盾しています。これも革マルの偽装転向と同じ「偽装解雇」としか受け取れません。

(メール2)

田代裕治様
 
田代さんは、誤解されているようですが、今回のメールを送ったのは日下部恵一郎個人の判断に基づくものです。鈴木さんの判断ではありません。また、私は鈴木さんの事務所を退職しております。
 
私が今までお送り申し上げたメールを再度お読み直しください。
 
私は一切、田代さんに脅迫などはしていません。この誤解そのものが、田代さんの法解釈が特殊であることと同義であると思います。
 
それでも仮に、私が送ったメールが「脅迫」であるとおっしゃられるのであれば、どの部分が「脅迫」にあたるのか、明快なご説明をいただければと思います。
 
 日下部恵一郎
また文面が日下部にしては「固く」、組織的行為が感じられます。革マルのやり方と同じという事は、明らかなテロ行為です。

これが鈴木寛・日下部恵一郎のやる事です。これが鈴木寛・日下部恵一郎です。

私は「革マル」も「鈴木寛」も批判しています。

革マル田城郁は少ない民主党参議院議員として、鈴木寛の仲間です。

また田城郁がいつ「革マル」と関係しだしたかは、国鉄時代かも知れませんし、劇団養成所員・劇団員の時かも知れません。

そして鈴木寛は下らない「演劇・劇団員」です。「演劇」を重要政策とするような「アホ」です。

さらに鈴木寛により「劇場法」なるものが、何と成立しています。ありえない政策であり、優先順位からしても「他にやらないといけない事」が沢山あるのにです。

明白に民主党参議院で、鈴木寛と田城郁は「いかにも関係」しています。

鈴木寛がやっている事が「革マル」の手法である事、鈴木寛は革マル田城郁とも密接であり、鈴木寛が私への攻撃を「革マル」に依頼・指示する(既にしている可能性も高い)危険性が極めて高いというのが、現実的具体的な危険です。

事実鈴木寛・革マルが「私に対してどんな攻撃をするかわかりません」。

警察に警備を御願いする段階でもありますし、また「公安」にも鈴木寛を懲らしめてもらわないといけませんね。


そして世界の皆様の御支援、是非宜しく御願い申し上げます。


私は事実、卑劣な攻撃に曝されています。


メールでもカンパでも、誠にありがたいです。


そして勿論、鈴木寛・革マル撲滅は「完全に世界の総意」です。









posted by ネイビー通信 at 02:29| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ネイビー通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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