「頭文字(イニシャル)D」最新シリーズアニメ化決定!11月9日(金)よりアニマックスpresents PPVにて放送決定! 詳しくはCS放送のPPVチャンネル「パーフェクトチョイス プレミア」ホームページ内の頭文字D 特設サイトにて随時情報を更新していきます!お楽しみに!

頭文字D 特設サイト

放送情報

【タイトル】頭文字〈イニシャル〉D Fifth Stage

【放送チャンネル】アニマックス presents PPV(パーフェクトチョイス プレミア)※スカパー! 162CH・500CH/J:COM 930CH/エラボ J162CH

【放送日程】11月9日(金)午前4:00より放送開始 他複数再放送アリ ※毎月2話セットで放送(11月#01[1・2話]放送/12月#02[3・4話]放送/1月#03[5・6話]放送・・・)※番組の更新は、毎月第2週の金曜日に更新予定 ※放送日程は変更の可能性もあります。/全話未定/詳細は随時特設サイトで発表致します。

【主題歌】m.o.v.e

シリーズ紹介

頭文字〈イニシャル〉D 全26話

秋名最速の称号を持つ元走り屋を父に持ち、トレノAE86、通称“ハチロク”で峠を攻める天才走り屋・拓海の成長を描く青春ドラマ。群馬県秋名山にはタイトなヘアピンカーブが連続する難易度の高い峠があり、走り屋のメッカとなっている。主人公の高校生・藤原拓海は家業の豆腐屋の配達で、毎日その峠を走り込んでいた。ある日、秋名山の走り屋バトルに参加することになってしまった拓海は、赤城最速といわれている高橋啓介のRX-7に勝ってしまう。

頭文字〈イニシャル〉D Second Stage 全13話

とうふ屋の親父のハチクロパンダトレノを駆り、高校生離れした超高度なドラテクで峠のダウンヒルを極める藤原拓海。はじめてバトルを体験し、“走り屋”の血に目覚めた拓海のひと夏を描いた第一シリーズに続くセカンドステージは「秋編」。いまや群馬エリアで最速と噂の拓海だが、彼のセンスはいつしか、ハチロクの限界を告げはじめていた。そして、いろは坂のランエボワンメーク軍団「エンペラー」との限界バトルで、その予感は現実に変わる...。

頭文字〈イニシャル〉D Extra Stage OVA 全2話

『インパクトブルーの彼方に...』は、女走り屋コンビ・インパクトブルーの佐藤真子と沙雪の2人が主役の番外編で、原作の「インパクトブルーの彼方に」と「センチメンタルホワイト」の2本の短編をアニメ化!碓氷峠最速の走り屋コンビ、真子と沙雪。だがお年頃の真子はフラれたことから走りのリズムを崩したり、新しい彼氏に走り屋をやめるよう言われたりと、恋とクルマの間で揺れる日々を送る。『頭文字D Extra Stage2~旅立ちのグリーン~』も、やはり真子と沙雪が主役の後日談であった。

頭文字〈イニシャル〉D Third Stage 劇場版

走り屋チーム“レッドサンズ”のリーダー・涼介に県外遠征チーム加入を誘われながら、自分自身の方向性を見出せず即答することの出来ない巧み。そんな折、彼は父親・文太のライバルだった小柏健の息子・カイに挑戦状を叩きつけられ、それを受けることになる。いろは坂を舞台に展開される因縁の対決。果たして、拓海はそのバトルに勝利するも、未だ自分が父親の手の内にあることをまざまざと感じてしまう。季節は変わり、冬。卒業までに拓海と仲直りしたいと願うなつきに、拓海は胸の内を告白される。

頭文字〈イニシャル〉D Battle Stage OVA 全2話

TVシリーズ「First Stage」から劇場版「Third Stage」までの、17つものバトルシーンのみを編集し、収録した全編完全リマスタリング版。スピード感溢れる藤原拓海、高橋兄弟、中里毅らの数々の名バトルシーンが蘇る。

頭文字〈イニシャル〉D 総集編 全1話

「Fourth Stage」放送開始前に、「First Stage」から「Third Stage」までを総集編として1本にまとめたOVA作品。さらに「Fourth Stage」の製作の様子も収められている。

頭文字〈イニシャル〉D Fourth Stage 全24話

究極のドライビング・テクで群馬エリア敵なしとなった藤原拓海は、高校卒業を機にレッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム「プロジェクトD」への参加を決めた。「プロジェクトD」はパソコンのネット上で挑戦者を募り、ストリート限定で速さを追求、バトルに勝利し、各地でコースレコードを打ち立てることを目的としている。対戦するのは、命知らずのカミカゼ・ダウンヒラーで名を馳せる末次トオル率いる、栃木エリアのチーム・セブンスターリーフが現れる。

登場人物紹介

藤原拓海 物語開始当初は高校生3年生。後に運送会社に勤務、家業は豆腐屋。父に豆腐の配達を命じられr、免許を持っていない中学生のころからタイトなカーブが連続する秋名山の峠を走り込み卓越したテクニックを体得。

竹内樹 拓海の親友。走り屋チーム「秋名スピードスターズ」の一員。誰よりもかっこいい走り屋に憧れ、バイトで貯めたお金でマイカーを手に入れる。

茂木なつき 拓海と同じ高校に通う女子高生。猛烈に拓海にアタックするほどの積極性を持つ。

高橋兄弟 「赤城レッドサンズ」のメンバー。兄・涼介がチームのNo.1、弟・啓介がNo.2。啓介は拓海の初の対戦相手でありライバル。

藤原文太 秋名最速の称号を持つ元走り屋であり、主人公拓海の父。群馬県近くにある豆腐屋を営む。拓海が13歳の頃から豆腐の配達をさせていた。

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