昨日は　カレと初めてのホテルデート

叶いましたっっ。。。ってか　普段どーゆーデートだったんだって突っ込まれそうだけどさ

…照

婚外って大人の、お金もある程度余裕があって　そーゆー人が心の余裕もある人がするもんなんだろうな

何で　一緒にいたいんだろう

優しい　　礼儀正しい　　変に　お行儀がいい。

でも　ふとしたときに　ちらっとちるにとってヒットするとこがあるから

すきで　一緒にいたいんだろうな…

あ！昨日のこと教えちゃう～。聞いて＾＾

昨日は　休日なんで人が多いね、道路もお店も。

で、朝の待ち合わせは…

スーパーマーケット。・・・∵ゞ（≧ε≦ｏ）ぶっ

人多すぎ。そして　主婦のアタシにとっては　ママ友に逢う確率大のこんなデンジャラスゾーン・・・

ほんと　ヒヤヒヤ。屋上に到着。

このスーパーに来る前　他のスーパーと勘違いしたちる。あっちゃんに電話して、急いで待ち合わせ場所に

到着したの　

「ごめん！あっちゃん！間違えたぁぁ」　　「あはは　いいよ～。・・・でも　何であっちなん？スーパーの名前

ちゃんと送ったよね？笑」

「うん　カタカナでいつも絵文字にリンゴマーク付いてるとあのスーパーかって勝手に思っちゃって、よく見なかった。。。」

「ええ！笑　　ちる・・・カタカナでリンゴがついてたら、そこなん？∵ゞ（≧ε≦ｏ）ぶっ

じゃさ、ウ○コで　待ち合わせね～って書いたら、あのスーパー来る？」

いかないって思ったけど、　「うん＾＾いく笑」　　っと　意地はってみました　爆

クルマはちるので行きました。ちょっと遠いのでナビで近場まで検索して。

車中は和やか。いろんな話してさ。もうすぐ着くって時に　なんとプチやな雰囲気発生

自分の住んでる街の話になり、あっちゃんのＡ市はちるのＢ市から20分くらい離れたとこ。

Ａ市は少し山？気温が少し低い。Ｂ市は　デパートもあるし　祭も有名なのあるし誰がきいても

Ａ市より便利だと思う。

ま。こんな　はなしからプチやな雰囲気発生。

「Ｂ市の人って　自分の市の自慢をよくするよね。笑　たいして都会でもないのにさー。あはは～

Ａ市とそんなかわんねぇよ＾＾　　Ｂ市が　○○線通ってるぅ？通ってないでしょ。田舎だよ～笑」

なんていうから　ちる　ブチッ

着火。

んで　反撃して、あっちゃんは　「あ～　ごめんごめ～ん。(｡-人-｡)　　そんなおこんないでよぉ　笑

もぉ　笑　　そだね＾＾　Ｂ市は　都会だよっ^^」

という、くだり。

それにまた気に入らないちる。　「なんか　めんどくさくなって　はいおしま～いってそーゆーのやだっ！」

・・・シーーン

「ごめん～＞＜ちるたん　。だいすきだぉー」　と触ってくる。

「やめてっ　触んないで！事故るよっ（-""-；)」

シーーーーン

「・・・あっちゃん、ちる　こーなったら　しつこいよ。」　　「・・・うん。知ってる。。。」

シーーーーーーン

もーーー！！ちるっっ！！なにやってんだぁぁぁぁ(￣Д￣；；

こんなことで　雰囲気悪くしてどーーーするっ！！

もう、着くのに。。。

「あっちゃん。なんかしゃべってよ」　　「ああ。・・・えーとえーと。ちるたん　昨日は飲み会だったんでしょ？

行ったの？」

「行かなかった。ちょっと風邪気味だし　今日、体調悪くなりたくなかったし。」

「そっか～」　「今度　またやろうってメール来たからさー。＾＾」

なんて　ここから　普通に。

ふう・・・あっちゃん　ありがと。　　あなたには甘えてばかり。

もう　あっちゃんは　このことにも　ちるがちっさいことでグジグジいったことも　掘り返さないでくれました。

恥ずかしい。

でもね。　　自分の街を　ちるたんは愛してるんです。A=´、｀=)ゞ　　だから　小ばかにされるのは嫌なのよん。

でも　大人げなかったわん。f^_^;

ホテル到着。

あ。近くのスーパーでお昼を買いましょー三 (/ ^^)/

あっちゃんとスーパーに入る。カレがカートにかごを入れて押す。

「こんなに買うつもり？笑　カートあるといっぱい買っちゃうじゃん＾＾」

「この方が楽じゃん＾＾」

2人で　小さなスーパーを歩く。・・・カレが隣りでカートを押して。

夫婦みたい。日曜の夫婦。新婚さん？・・・見えるかな。

ちるは　うれしくって　カレの腕に手をかける。

「ちるんちの歯磨き粉切れてたんだ。買っていい？」

「いいよ＾＾」

2人でしゃがむ

ああ。これが　あっちゃんとちるの2人で住んでるおうちの歯磨き粉だったらいいのにな。。。。

お弁当とかおやつたっくさん買ってさ

「あっちゃん、大変！時間始まってるしもう急ごっ」

フリータイム狙いなんで(*ﾟｰﾟ)ゞ

空いてるお部屋は3部屋。1部屋は中くらいのお部屋レベル。あとのお部屋はちょっと豪華

ウチラは　庶民なんでなるべく安い方で。

といっても8千円はイイ値段。

中はね、リゾートホテルみたいで素敵でした　　コテコテのラブホは苦手だけど、ここは旅行にきたみたい。

廊下もおしゃれだし　ロビーとかも素敵

「はーーーついたーーー」　　「うんーーーー＾＾」

「旅行にきたみたいだねっ＾＾」　　「ほんとーー　うれしーーー」

ギューって抱き抱き。

ドデカイＴＶをつけるあっちゃん。

「えちなの観るん？笑」　　「笑　　うん(/ω＼)」

とベットに横になってＴＶ番組を変えてく

アダ○ト　・・・ポチ

あっちゃんさま・・・？外人？？？？

「ちょっとーっっ　汗　　外人ものがお好きなの？笑」　　「あははは　『オオーイエスッ』って聞きたい　笑

あーーーん　　ちるっ　こーゆーのやってっっおちりゆらしてぇ」

おばかっ。( ´艸｀)　　でもいい。　　こーやって　カレの顔見ていたいし。

2人で鑑賞会。なんたって4時間はいられるんだものっ

「きゃーーーちょっとぉぉ」　　っと　あっちゃん　うれしそー

「ねえ。あっちゃん　チョーうれしそう。」　　「あんちるたん静かにっ　　ちょと黙ってて。」（←これはわざと冗談で言ってるんだよ　о(ж＞▽＜)ｙ ☆）

手でちるのお口をふさいで抱きしめる

んで　キスして　押し倒す。ディープ　　カレ　ＴＶ消す。

でも　ちる　つける。　爆笑

「なんでぇぇぇ」　　「だって　せっかく来たんだから、こーゆーのもいっぱいみとこーよっ笑」

「ええ！？・・・ちるを抱きたいしちるに集中したい。」

きゃん　　　あ～もぉ　なんて幸せなのぉ

次回へ続く