自然にたすけを求めています
こんな声が聞こえてきました
「
こんな搾取の状態が続くならば
朝眠いのに起こされて
無理やり起きなきゃいけなくて
満員電車に揺られながら
気を吸われながら
丸一日働いて
深夜遅くまで残業して
朝よりも満員の電車でクタクタになって
職場で毎日ガミガミ言われて
でも給与は生活するだけで精一杯で
がんじがらめのルールに縛られて
前よりもうるさい仕組みになって
税金も支払いも高くて
手元にはほとんど残らなくて
もしこの先
ずっとそんな世界が続くならば
いっそ原始時代に戻ってしまえばよいのに 」と
それは男の人の想いのようで
私の中に
その想いが入ってきました
私は
その意見に納得しました
なぜなら
夢で本物の巫女達が
多くの者達にいじめられている姿も見たからです
夢で
本物の巫女の姿を見つけると
彼女らの心がきれいでベビーのようにピュアで純真で
つながった多くの存在から愛されていても
夢で 現実で
多くの座に就いたおばば達から
まるでゴミ箱のように扱われて
盛んにポイポイされていきました
病を押し付けられ
十分と言えない収入の環境に追い込まれて
夢の中で あれを持ち上げろ
このスターを良いと言え と発信させられて
これを寄こせと
様々な持ち物を奪われて
それでも彼女らは気高くて美しくて
でもそんな美しい彼女たちがいじめられるのが
心が痛くて
もしそんな状態が
まだ続くのならば
いっそ文明の利器が全部無くなってしまってもいいから
原始時代に戻ってしまえばよいのに
そんなことを一瞬想いました
でも
目の前にいた木の精霊さんは
私のその意見にやや同意しかねる感じでした
世界は壊れる
それはわかっているけれど
一気に原始時代に戻すことはしたくない
そんな感触でした
私は
やや納得がいきませんでした
こんな状態が続くのならば
みんなが苦しみが座に就いたもの達によって引き起こされるなら
いっそ一気に自然に戻してよいのに
世界がすぐに滅んじゃえばよいのに と
そこで私は木の精霊さんに頼んで
アマちゃんのところに
連れてってもらうことにしました
アマちゃんに
地球や多くの星々にとりつく妬みと言う存在が
どのようなものなのか
そして妬みはどのように消えるのかを
たずねたかったからです
アマちゃんは
以前訪れた時よりも
活発になってはしゃいでる雰囲気でした
その姿はまじまじと見ると
とても大きなベイビーを彷彿とさせました
アマちゃんはこう言いました
「
大丈夫
(妬みは)
私が ちゃんと無くすから 」
私はアマちゃんに問いました
妬みは
いつどのようになったら消えるのでしょうか?
すぐに無くすことはできないのでしょうか? と
それを
アマちゃんに問うてみたら こんな答えが返ってきました
「
その気になれば
すぐに妬みを消滅させることはできる
でもそうすると
地球や火星
多くの星々も消滅しちゃう
それだといやでしょ?
おそらく木の精霊さんも
それと同じことを言ったのだと想う 」
私はハッと
息をのみました
木の精霊さんの
世界を無くす想いは同じでも
被害をなるべく多くしないように
事を進めようとしてることが
わかったからです
そこで私は
もう一度木の精霊さんに尋ねることにしました
すると木の精霊さんは
地上には囲われてる
多くの自然のベビーのような存在も多くいて
もし全部の地表を一気に崩してしまえば
原始時代に戻してしまうのも
造作もないことだけれど
それだと多くの魂を傷つけて
人間以外の被害も多くなりすぎてしまう
そんなニュアンスのイメージを見せてくれました
でも世界を壊す為に
どうすればよいのでしょうか?
私が木の精霊さんにもう一度そう問うと
「 人間の意識を変えること
まず人間の意識を自然に戻すこと
それが一番痛みが少なくて
スムーズに世界が無くなるでしょう 」
そう木の精霊さんは言ってくれました
その後 木の精霊さんはこう続けました
「
ウイルスが
妬みにとりつかれた多くの存在を
滅ぼしてくれます
もしかするとやがて人口は
半分になるのかもしれません
そして
気を不自然に曲げていた要となるような場所は
地球上からいくつも無くなるでしょう
大陸もその形を変えるのかもしれません
あなた達がいる列島の姿も
形を微妙に変えていくでしょう
でも一気に地上を原始時代に戻してしまうことは
曲げている場所以外の地も
全部崩壊させてしまうことと同じで
それはなるべくしたくないのです 」
木の精霊さんは
磁場を曲げている要のような場所だけが無くなっていき
そしてそれと呼応して吸血鬼やおばばと呼ばれるもの達が
いなくなっていく地表を見せてくれました
そこで私は木の精霊さんにもう一つ聞きました
今世界の座に就いてるもの達が
心のきれいなピュアで守りの多く集まってる人を見つけると
手下たちに いじめている
その姿にものすごく心を痛めていたからです
何とかならないのでしょうかと
木の精霊さんに たずねました
そしたら
木の精霊さんは
こう言いました
「
座についてる者達が
ピュアな者達を
いじめているのは
世界を壊したい想いに
その基点が染められていて
彼らは
それにつき動かされているのです 」
世界を壊す為に
ピュアな人たちがいじめられる?
私は
木の精霊さんのその意見には
納得がいきませんでした
何故ピュアな者達が
いじめられて
搾取されることが
世界を壊すことなのか
でも木の精霊さんはこう続けました
「
座に就いた者達の表層の意識は
座を守るため
エネルギーを欲するために
いじめてると感じてるのかもしれないけれど
そしてピュアな者たちが
嘆き苦しむさまを餌と感じているけど
でもそれを餌とすれば
奥の奥の方は
世界を壊す想いに染められて
ロボットのように
芯がつき動かされる
エネルギーは
それを受け取った者の想いに染まる性質
それは何物にも抗えなくて
ピュアな者達への
無数の搾取
いじめ行為は
それにつながった者達の
多くの想いに怒りを抱かせて
眠らされていた魂を
つながった想いを 覚醒させていく
それはやがて
世界を醜悪と感じさせて
人間全体の意識を自然に変えるでしょう
もし誰もがこの世界で
いじめようとしなかったら
誰もがやさしくやさしくとり扱おうとしたならば
人間の目から見れば
世界は美しく見えて
結界の守りも
今よりずっと強かったはず
搾取をしてる者は
虐げる形でエネルギーを奪ってるうちに
世界を崩したい想いに染められて
世界の守りを無くすための行動をとらされてる 」
そんなことを
夢で聞きました
その後
夢で私はいくつかのイメージを見せられました
明るく暖かなイメージの感触を
いくつも記憶していました
その夢を見た後
夢で飲食店を開こうとする姿が見えて
その店名を
こんな店名にしようかなあと 想っていました
店名
「 自然にたすけを求めています 」
追伸
にぎはやひみことと物部守屋さまに託された
雲を呼ぶニャンニャ
りゅうちゃんが
こないだこんなことを教えてくれました
\(^o^)
「
にぎはやひが言っていました
巫女には
昔から
いくつかタイプがあったそうです
物部の巫女は
今は人とつなぐのが主流ですが
物部の巫女はその昔は人だけでなく
人とつなぎながら
動物たちともつなぐ
相半ばしていたスタイルだったようです 」
(・・;)
「
人ではなく
動物たちともっぱらコードを繋いだのが
動物の巫女達です
あくるーおうも動物巫女の一人で
とりわけ海の動物たちとコードが
深く繋がっていたそうです
ただ結界内では
動物だけと
コードがつながっていると
動物の情報を人の意識に伝える
情報交換があまりスムーズにいきません
だから
結界内で
人と動物の双方とつなぎ 橋渡しをするような
物部の巫女や
忌部の姫たちがあらわれたそうです
彼女らは
動物や自然から情報を得た動物巫女たちの情報を
人間の言葉に判るように通訳していたそうです 」
(・・;)・・
「
結界が無くなると
おそらくダイレクトに
動物や
自然の言葉が聴ける存在が増えていくと想います 」(りゅうちゃんのことば)
ちなみにみこは女性で
みことつながる男性を みことと言うそうです
ファンの想い
昨日
夢でこんなことを言われました
「
取り返す
自分のエネルギーを取り返す
自分が過去に奪われていたものを取り返す
でもその想いだけでは
あなたが受けるべきエネルギーを取り返すのには不十分でしょう 」
不十分?
(・・;)?
「
エネルギーは すべてつながりや 響き愛によって生まれます
どんな存在も単体では
そのエネルギー量は限られていて
今の自分を構成してるエネルギーは
自分だけのエネルギーと言うよりも
自分を応援してくれている無数の存在のエネルギー
その響き愛によって生まれているのです 」
(・・;)・・・
「
だから
あなたがあなた自身の夢やエネルギーを取り返したいと想ったら
自分だけのエネルギーを取り返すだけでは
奪われたエネルギー量を満たすことにはなりません
あなたがまず取り返すべきなのは
自分を構成してくれてる
すべてのつながりのエネルギー
あなたを応援してくれてる者達のエネルギー
あなたのファン達のエネルギーなのです 」
(・・;)!・・・
「
今のあなたは多くのつながり
多くのエネルギーに支えられて存在しています
あなたが過去に奪われた夢もエネルギーも
基点の想いはあなたでも
それを構成してくれたのは
あなたのつながり
あなたの応援者たち 目に見えるファン
目に見えない無数のファンたちのエネルギーです
妬みが狙うのも
単体のエネルギーではありません
つながりのエネルギー
響き愛のエネルギー
応援する者達の愛のエネルギーです
妬みはつながることを拒絶する性質で
だから妬みを持つ者には
本当の意味でファンは存在しません
だから
多くのファンを持つものに被せたり
ファンを持つものに 罪悪感や自己否定の想いを植え付けて
ファンからもらうエネルギーを拒絶させたりして
掠め取っただけなのです
自分をずっと応援してくれていた
ファン達のエネルギーを取り返し
ファンのエネルギーや想いを守ることが
自分自身を取り返す方法です 」
(・・;)・・・
「
全ては響き愛
みんな自分と響きあってくれてるファンがいるから
今の自分の形があり
あなたの夢や想いも 生まれてます
つながることは力
あなたがファンのエネルギーを取り返すことは
あなたが持っていたつながりや 力を回復することで
それはあなた自身を取り返すことなのです 」(夢で聞いた言葉)
みこみこ
その昔
MAHAOは手紙魔でした
(>ω<)/
よく
誰かに助けてほしいと想うことがあったりすると
お手紙を書いて
それを折り紙のように 畳んで クラスメートの子供たちに
シュッシュッ と
放課後 あちこちの机に送るのですが
シュッ∈(・・;=;・・)∋シュッ
なぜかその手紙を出した後
良く怒られるのです
( ゚□゚)ノシ==3 (・・;)??
ちなみに
手紙の文面とは
こういうものでした
「 ロッカーのお片付けをしてくれる人を探しています 」
「 今日の放課後 掃除当番を変わってくれる人を 探しています 」
(///▽///)9))ボリボリボリ
それでも
時たまたすけてくれた
やさしい男の子たちもいるのですが
クラスメートの女の子にこれを送ると
なぜかものすごい剣幕でこう言われました
(>ω<)/
「 自分のことは 自分でやれって 言われたでしょ! 」
「 さぼっていいのー! 先生に言いつけちゃうよー 」
でもって
そんなことを続けてるうち
なぜかクラスで回覧板のように
あの子(MAHAO)は変と書かれた紙を回されるようになり
ぼっちでいじめられっこだったMAHAOは
同じくひとりぼっち気味の年下Mちゃんと
よく遊ぶようになりました
カーカー (・・;)(+_+)・・・
ただMちゃんが
クラスでボッチだった理由は
MAHAOと同じ理由ではなかったようで
それは
ひたすら
「 みんなと話すのが めんどくさい 」(Mちゃんの言葉)
さて
今日のタイトルは「 みこみこ 」
というわけで
今日も巫女情報をお伝えしたいと想います
(>ω<)/
そういえば
よく
夢のお店で
MAHAOが巫女情報を
お話したり聞いてたりしてると
周囲にいた犬おばばちゃんがいきなり
バトルモードに変化して
「 俺さまが巫女だ!」と言われたり
忘れろ忘れろポイポイ攻撃されたりするのですが
オラァ(▼□▼)=○☆(ノ__)ノ☆○=(゚□゚)ジョウホウヨコサンカイ!
でも
想えば
これだけ巫女と言う言葉で
夢でおおくの方が 反応なされるということは
それだけ多くの方が
巫女情報に飢えていることなんだなぁと想いました
(>ω<)/。
そこで
今日は自然のデータベースと
血筋のデータベースにも詳しい
ベビーふっつー様が
巫女についての新情報についてお伝えしようと想います
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪
タイトル
「 御子と坐する子 」
「
巫女(みこ)には
大きく分けて
二種類いる
巫女と 御子(みこ)
鏡と 器
坐する子 おとの子 」
(・・;)・・
「
普通の神官や権力者は巫女を抱えようとするけれど
大おばばや古代の王族の最上位の系譜
最上位の神官系譜も
巫女より 御子を抱えようとする
「 御子は秘儀 」
京都には
その昔
三人の御子を抱えた大おばばがいて
それがこの国の人のコードの中心地だった 」
(・・;)・・・
「
御子は俗にいうドールではない
坐する子 巫女ではなく
あくまでおとの子
もっと具体的に言えば
御子は 自然や動物とコードがつながった存在
結界が作られる前
時が止められる前
自然の声と人とを繋いでいたぬしの系譜
人の集合意識の中心点の系譜
それでは
御子と巫女の一番の違いをベビーが教えましょう
御子も巫女も予言をしますが
巫女がするのは 本当の預言です
でも
御子がするのは予言ではありません
何か想う
こうしたいと感じると
自然とおとのコードが
みんなが たすけてくれて
その予言が実行されてしまうのです
いわば
御子は現実を作っていく存在で
それは
予知能力と言うより
あらゆるでたらめであろうと
現実化させてしまう力
それが御子の力なので
別に予知能力者と言うわけではないのです 」
(・・;)・・・
「
そして
巫女は
御子の声が 聞こえるのです
現実を作るものと その声を聞き取るもの
それが御子と巫女の違い
だからこそ
最上位の大おばばや王族は
秘儀として
御子を抱えようとします
巫女が
どんな予言をしても
御子さえいれば
全て覆せることを知っていて
どんな難敵でも
御子さえ抱えれば
自然を味方につけ
やっつけることができると知っていたのです 」
(・・;)・・・
「
そしてベビーは
大おばば達の極意秘義とされる
御子の作り方も ご紹介しましょう
大おばばは DNAや血にこだわりますが
それは御子の想念を宿せる形 器を欲しているからです
想いと形は引き合っています
御子にも その魂を乗せやすい形と言うものがあり
大おばばは 御子の形を我が子として得るため
ぬしの系譜の者を探し
骨の形にこだわり
目当ての者を見つけると
その者達と子を為そうとするのです
がんばりの結果
特上の骨の形のベビーが手に入れられたら
大おばばは
その子がまだ赤子の内に
魂がまだクリアーな状態のときに
たのしいたのしいと想わせながら
塚や古墳 ぬしたちのゆかりの地を連れまわすのです
特上の形は
動物や自然のコード
古代の人のぬしの想念がのりやすい器です
形と想いは響きあうので
その地で楽しいと想わせれば
そこでエネルギーやコードを受け取ることを拒絶さえしなければ
どんどんぬしたちの想念が
動物たちのコードが
赤子の器にのってくるのです
動物のコードをつけるため
囲われた動物たちのいる
動物園や水族館を連れまわしたりもしました
これで御子のできあがり 」
(・・;)・・・・
「
最近大おばば達が力を失ってきたのは
御子を抱えなくなってきたからだ
御子に被せた小犬達が
本物の御子を偽物と想わせて 次々追放させてしまったから
かなりの数の御子たちが
大おばばや宗教の監視下から離れてしまった
御子と巫女の情報は
夢殿の座に 巫女の代わりについた
小犬巫女達にも流布されていたのだけど
小犬だと情報が上手く読み取れなくて
どんどん世界と御子の距離は遠ざかっていた
ある大手芸能プロダクションとか
風俗店を 経営したりしてたけど
それだけ巫女と御子の誤読が
ひんぱんに行われていた
それと
巫女は美人と血筋たちに呼ばれていたが
御子は別品(べっぴん)と巫女達に呼ばれていた
」
(・・;)・・・
ベビーふっつー様が
血筋のデータベースを見た話だと
巫女と御子は性質的に違う存在で
巫女がぬしの声を聴ける鏡の性質とすれば
御子はぬしの想念が宿る器だそうです
世界を作るには
ぬしの想念をのせれる御子の力が必要
だからこそ
大おばば達は
巫女よりも
御子の方を 抱えようと必死だったそうです
ちなみに
世界の宗教で 一番御子の情報に詳しかったのは
キリスト教の神官系譜たちのようでした
キリスト教が遊女巫女を抱えていたのも
遊女や巫女達が 御子の声を聴け
御子を探すレーダーとしての機能を持ち合わせていたからだそうです
(・・;)
「
結界の中では
想念を乗せる器にする為には ある程度の血が必要だった
大おばばが御子の血にこだわったのは
結界で自然と人とのコードが制限されてしまい
結界内では それができる前に自然のコードがついていた系譜に
そのコードが固定され続けたから
ただ結界が無くなれば
今までふさがれていた動物さんや自然と 人とのつながりが
復活しはじめる
誰もが動物たちの子
自然の子
だから
求める者は
御子のような自然とのつながりを望んで
自然の想いにひびくことで
御子のような力を得ることはできる
結界が無くなればなるほど
想いしだいで
御子じゃなかった人にも
急速に御子と同じような力を宿していくこともある
それは本人の想いしだい
」
(・・;)
「
ベビー知ってるよ
想いが変われば
形も変わりやすくなっていくんだよ
結界が無くなっても
形に想いがのるのは一緒だけど
想いと想いの響きあいによって
形が変わりやすくなっていくから
未来は
自分の形も
想いのままに
変わっていくのだよ 」(ベビーふっつー様のお言葉)
追伸
MAHAOが
物部の巫女とひそかに想っていた
みづなれいちゃんのイベントに行って
本人にお会いしてきました
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪
写真で見るよりも
すごく美人で
しかも驚くことに
二年以上前 物部守屋古墳で
物部守屋公御末裔様が 発した言葉と
全く同じことばを 発していました
(・・;)!
そのセリフは
他の物部巫女を見分けるときに使いたいので
秘密にしておきたいのですが
<(_ _)9))ボリボリ
というわけで
みづなれいちゃんに
会っていた間
MAHAOは
いつものように頓珍漢発言ばかりしていたのですが
(///▽///)テヘ
周囲がドン引きしていて
小学校の時
みんなと話がかみ合わず
可憐な一人ぼっちだった状態の時を想いだしてしまいました
(>ω<)/。
でも
みづなちゃんは
そんなMAHAOの話を
Mちゃんばりにまともに聞いてくれて
さらに
話をしていた瞬間
心の中に こんな声が聞こえました
「
AVの世界には
もう一人
物部の巫女がいる 」
イベント記事リンク
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1497.html
巫女情報記事リンク
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1505.html
「 T 」のみるく
ちょっと前
こんな夢を見ました
それは
数十年前
の現実世界のある光景のようでした
舞台は病院で
生まれたばかりの赤ん坊を 病院で赤ん坊が
取り違えと言う形で 交換されていく映像が見えました
赤子たちは
寝るベッドを間違えられたり
ネームタグを 交換されたりと
次々取り違えられていき
生みの親と違う親に引き取られて
育てられていく情景が見えました
そのような取り違え現象は
潜在意識的には
主に大犬と呼ばれる夢の操縦権を持つ系譜の血筋の子と
夢の操縦権を持たない 小犬と呼ばれる血筋の系譜の子の間で
よくおこなわれていたようでした
小犬血筋が
自分の血筋の女性を 操縦権を持つ格上の血筋に嫁がせられないと知ったとき
でもどうしても大犬の操縦権を欲しったいと想った時
最終手段として
病院での取り違えを 実行したようでした
具体的には
小犬血筋が経営する病院や
小犬血筋の看護婦が勤務する病院に
大犬血筋の妊婦達を集団プレーで誘い込み
そこで出産させ
そして病院で子が生まれると
息のかかった看護師たちに指令して
同時期にその病院で生ませた小犬血筋の赤子の中で
なるべく特徴のあった赤子を選んで
意図的に 取り違えをさせていたのです
気づかれないと
そのまま
大犬血筋の家には
小犬の血筋のベビーが行き
小犬の血筋の家に
大犬の血筋のベビーが引き取られていきました
大犬の血筋の家で育った小犬の子供は
兄弟として育った大犬血筋の子供たちの
エネルギーやコードをつけかえて
彼らを破滅に追い込んだり
時に事故に見せかけて 殺したりしました
次々と兄弟たちの
コードをはぎとっていくその姿は
あたかもかっこうの雛が
同じ巣の別な鳥の雛を殺す
そんな行動にも似ていました
兄弟であったライバルの子供たちを
追い落とすと
成長した小犬血筋の子は
その家のコードを
本当の出自の家
小犬の血筋を持ち上げる為に
駆使していきました
逆に
小犬の血筋の家に生まれた大犬の子供たち
小犬の養分の子供たちは
妬まれ 虐げられ 徹底的にいじめられ 恐怖と虐待の中で
生まれ持ってたコードを 育ての親に操縦されていきました
小犬は夢殿ではなく
現実の病院で子供を取り換えっこする
それはシンプルだけど
嫁に入るよりも
もっと
即効的な方法な
小犬血筋の究極奥義のようでした
そうして
地域地域のコードを束ねる大犬血筋達のコードが
偽物の子が同じ家の子を蹴落とし
本物の子が 偽物の親に操縦していく中で
いつのまにか小犬血筋に乗っ取られ
それと同時に
たくさんの小犬血筋が
この数十年間 持ち上がって
搾取を進めていく様が見えました
赤子の意図的な取り違え術は
古代からその原点のような手法は行われていたこともわかりました
王族という身分ができてから
下働きの者や
乳母が 自分の子や血筋を王にするために
目の届かない隙に
王の子と 自分の血筋の子をこっそり取り換えっこする
そんなことをしていたイメージが見えました
世の東西を問わず
世界中で それは行われていたようでした
そして現代
病院での取り違えは
小犬が座を占めるようになってから
急に病院の管理が厳しくなって
取り違えも問題とされて
行いにくくされました
しかし
それでも小犬達が座を維持する為にどうしても必要なコードを得る時には
時折 行われてもいました
夢で無理やり交換こされた
子供の中には
Yちゃんの姿も 混ざっていて
そういえば
ゆめのYちゃんの実家は
地域のコードを束ねるぬしを代々家に入れ続けた旧家の家でした
その家の父親は
うすうすYちゃんを自分の子ではないと感づいていたようですが
他の兄弟もいたので 浮気かと想い 特に騒ぐこともしませんでした
しかしYちゃんは
父親に感づかれたことで
一人だけ可愛がられず
そして正体がばれることを恐れたYちゃんの集合体が
父親を亡き者にしようと
家族間を仲たがいさせ
父親を
その家から放逐させるイメージも 夢に写りました
その後
こんな言葉が聞こえました
「
王の系譜を装おうとも
血と骨はごまかせぬ
骨で たやすく偽の子はわかる 」
さて今日は
8月最初のねこねこのことば
ワー(>ω<)ノシ))パタパタパタパタパタパ
お昼寝ごろにゃん島に書いたねこねこの言葉と
合わせて
今日もいくつかお伝えしたいと想います
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪
☆霊能力
作 えみたん
「
霊能力とは
動物さんとつながりをもって
動物さんが見ているもの 感じているものを 見せてもらう
感じさせてもらう ただそれだけです
別に秘伝でもなんでもなく
エネルギーの流れを読めたり
幽霊が見えたり 未来予知ができる動物たちに
見せてもらうことが 基本です 」
(・・;)
「
世にある霊能力は
動物や植物とのつながりから来ています
だから
動物や植物にやさしくしてる存在
彼らにたすけを乞うてる存在が
人の霊能力の源泉です
そして
小犬巫女は動物や植物につながりのある人に被せて
やみくもに霊能力を付け替えたりしてますが
大おばば達は
霊能力をつけようとしません
なぜなら 霊能力をつけることの怖さを知っているからです 」
(・・;)???
「
霊能力とはつながることで得られる力です
霊能力を持つということは
たえず誰かに自分の存在を見られてるということで
もし誰かに被せて霊能力を使っているとするなら
その能力の元の発信主とつながるあらゆる存在に
その霊能力を使っていたことが
全て見られて 記憶されてしまうのです
だからこそ大おばば達は
自分には霊能力をつけません
本当に霊能力がある存在に
やさしくして 想いを叶えて
その生命線になろうとし
自分はただ聞くだけなのです 」(えみたんの言葉)
☆「 王の気 」
作 はるちゃん
「
古代から集合意識は 女性が中心だった
想念は 弱弱しい気をつけた中心の女性に集まっていた
でも妬みが それを捻じ曲げる為に
中心を男性にしようとした
でもそのまんまの男性では
想念の中心にならないから
あの手この手で
女性の気をつけかえて
想念に錯覚させて
男性を中心とした
じつは
ハーレムを作るのも
女性の気やコードを いっぱい集めてつけて
想念に女性と錯覚させるため 」
(・・;)・・・
「
結界で 朦朧とした状態になると
想念は ちょっと女性の気がついてると
男性の肉体でも 女性と錯覚する
最近はイケメンタレントさんとか
ハリウッドスターとか
日本の政治家でも
遊郭首相や 生贄市長が
女性の気をふんだんにつけてもらっていた
王様や殿様が代を重ねるにつれて
ふにゃふにゃしてくるのは
女性の気を多くつけすぎるから 」(はるちゃんのことば)
☆「 虐げられしものたちの時代 」
作 えみたん
「
「 もうすぐ
虐げられし者達の時代がやってくる
座が変わる 」
そのおつげは
夢の随所から発信されています
だから最近それを知ったいじめっ子たちが
夢で一斉にしてるのは
いじめっ子だった気を
いじめられっこに集団ポイポイして
自分を
いじめられっこに偽装しようとしています
被せる為に
盛んにポイポイをしています 」
(・・;)・・・
「
それは
最初
少数の小犬ちゃんだけがやっていただけなのですが
小犬は
他の小犬が熱心にしてる行動を見ると
すぐ真似てきます
一人の小犬ちゃんがすると100人の小犬ちゃんがすぐ真似る
だから一斉にいじめられっこの気をつけるという行動は
次第に夢で拡大感染して
最近では芸能人
政財界人 著名人のみならず
街のDQNや ヤクザ
いじめっこ警察や公務員たちも
様々な術で
一斉に気の交換こをしています
警察官の多くから
昔ついていた
恐持ての
ぐわんとした気が無くなって
細い繊細な気が漂うようになっていました 」
(・・;)・・・
「
それどころか
最近 一方的にわんわん吠えて
ねこに喧嘩を売っていた犬の中にまで
ぼくは いじめられっこです
と装う者があらわれはじめました
次代が
虐げられていた者達の時代になることを知って
慌てて いじめられっこと被せるようにしてるのですが
でも
えみたんは想います
いくらいじめられっこの気をつけても
彼らがしてることは搾取の行動だったり
いじめ行為です
しかも一人だけしてるならともかく
あれだけ大量のいじめっ子が
一斉に集団つけかえを行えば
これはおかしい と
あっという間に
見破られてしまうでしょう 」
(・・;)・・・
「
本物のいじめられっこは
みんなから 想いが集まりますが
いじめっ子がいじめられっ子の気をつけながら
いじめ行為をしていたら
そして
いじめっ子の気をいじめられっこにポイポイしたら
今までおとなしかったいじめられっこ達が
すごく怒りやすくなります
かつてのいじめられっこ達は
今までいじめっ子達にされていた行為を
復讐すると想います
特にヤクザや警察官 搾取者や 公務員 資本家 有名人たちは
搾取のお仕事をしながら いじめられっこの気をつけてるので
ものすごくわかりやすく
標的にされると想います 」
(・・;)・・・
「
えみたんは想います
次代に虐げられていた者たちの時代になることを知ったのなら
虐げられた者たちのふりをするよりも
「
過去虐げていました
搾取をしていました
ごめんなさい 」
素直に謝罪をした方が 本当は生き残りやすいのです
それでも恨まれている人は
「
自分は過去ひどいことをして
今もすごく恨まれています
でもその恨みの想いを受けとめたい
受けとめながら 生きてゆきたい 」
そう発信すべきです
最近 いじめっ子の方々が
続々 自分もいじめられっこ いじめられっこと言って
でも行動としては
搾取行為 いじめっ子行為をまだ続けています
あれでは集合意識の覚醒をより早めて
怒りを買うだけだと えみたんは想うのです 」(えみたんの言葉)
☆「 犬神 」
作 はるちゃん
「
はる 知ってる
犬神は自分で戦わない
誰か素養のある人を見つけて
家族を守れとか 世界を救えとか言って
怨霊封じや
弱い者いじめ
生贄づくりの手伝いをさせる
自分では戦わない
いつも命令するだけ 」
(・・;)・・
「
犬神は見た目は愛くるしくて 可愛い気とか
様々な気をいっぱいつけるけど
本体は
ヘドロの煙みたいに
薄く どろどろしてる
風で吹き飛ばされやすいから
とりつく相手を見つけようとするけど
妬みを抱きやすいタイプ
具体的にはおばばとか 吸血鬼とか 犬とか
魂が妬みと響きあう存在
それが地球での
妬みの巣となっていく 」
(・・;)
「
そしてとりつく宿主を見つけたら
今度はその宿主を通して
様々な存在に誘いをかける
ママの言いなりになる人
序列を上げたい人
純粋な魂
特に
純粋な魂が無いと
力にならない
純粋な魂は
つながる力も強く
エネルギー量も多い
妬みや犬神だけでは
結界を作れなくて
結界を守る力があるのは
つながりを保てる 純粋な魂だけ
だから純粋で
心がきれいな存在ほど
生贄として狙われた
犬神が
生贄として狙うのは
肉体と言うより想念
魂が目当て
魂を操縦できれば
想いのままの世界を生み出せるのを知っていて
だから
あの手この手で弱点を探して
言いなりにしようとする
生贄候補が
愛してる存在を見つけたら
その人をポイポイして 弱らせて
「 愛してる存在を守るためには 契約しなければならない 」
みたいな文句で
騙す
好きな人を守る為
家族を守るため
みんなを守るため
ママを守るため
そんな感じで言うこと聞かせてた 」
(・・;)・・・
「
もっと単純な方法だと
死んだときの想いを利用して
囲いをつくらせる方法もある
魂には
枠がない分 肉体よりもコードがいっぱいあって
そして結界の中だと魂は
肉体が生きてる時よりも意識朦朧として
死んだときの想いで
操縦されやすくなるから
色んな場所で誘導して
そこで死なせて
生贄にして 想念をその場所にとどまらせる
その地に魂があると
その魂につながるコードも
その地につなげる
古墳と同じ
」
(・・;)
「
例えば よく道でねこが轢かれたりしてるけど
ねこは道で死にたいと想ってるわけじゃない
あれは道に純粋な魂をとどめさせようとする為に
わざと
想念に誘導させて
そこで殺させる
そこが好きじゃなくても
その土地で死ぬと
ねこにつながりのある魂が ここで死んだと想って
そしてそれが死んだ魂の囲いになったりする
結果として
それが道や結界を支える
生贄となってた
」
(・・;)!・・・・・
「
ただこれは詐術
気づけばすぐに解ける
だから道で引かれた動物たちを見かけたら
ちょっとしたことばをかけるだけで
囲いをつくるための生贄から
自由になれる
もし道で引かれた
動物たちを見たら
こう言ってあげる
「 みんな自由
あなたも永遠に自由で
あなたの魂は 永遠に
想いを叶え 楽しく生き続ける 」
そしてできれば
その遺体を
草むらや 森に戻してあげて
言葉をかけることで
魂は 響きあって
みんな自由の想いを持って
囲いを守る生贄から
みんなを自由にする魂になる
一つの魂が囲いから抜ければ
それにつながる多くの魂も囲いから抜ける
他の魂を自由にすれば
自分の自由のつながりにもなる 」(はるちゃんの言葉)
追伸
ところでねこねこの話と言えば
6年以上前
あるテレビ関係者の方がこう言っていました
(・・;)
「
テレビはやばいよ!
今 中ではテレビ局は
絶対安泰
大丈夫って言ってる連中が多いけど
数年以内に倒産するかもしれない
テレビが衰退したら
良質なソフトを様々な媒体に提供する
制作プロダクションの時代になる 」(某テレビ関係者から昔聞いたお言葉)
まあその方は5年以内にテレビ局が倒産
もしくはおびただしい衰退をするという予言をしていたのですが
(・・;)
ただこのブログでもたびたびお伝えしていますが
金融市場崩壊の予言の先延ばしと同じように
テレビの衰退も 進行しながらも先延ばしにされている感じで
でも先延ばしにしたことで
かつてテレビ関係者がしていた
「 制作プロダクションの時代」と言う予言は
若干内容が変更しているようです
(・・;)
ねこねこ達がこう言っていました
「
先延ばし 引き伸ばしは
反動のエネルギーをためます
たとえば
山の上にたまった水を
自然の流れにしていれば
豪雨の時増水したとしても
下流の被害は限定的でしょう
しかし
下流の人々が
被害を抑える為にダムを作ったとします
最初は雨の少ない時
適度に放水をしていたのですが
いつの間にか下流の環境が安定したところで
川岸の一番
眺めの良いところで
小犬ちゃんがやってきて
ふんぞり返る為の豪邸を作りました
小犬ちゃんの豪邸は
ちょっとした量の放水でも流されてしまうので
放水に前より気を使うようになります
ところが
ずっと雨続きで
放水できない状況が続き
そのうち水圧が高くなりすぎて
ちょっと放水しようとするだけで
下流の小犬ちゃんの豪邸が流されてしまうくらいエネルギーがたまってしまった
だからやむなく放水せずに
コンクリのダムの壁に土嚢を積み上げて
ダムの壁を高くして 水をため続ける
先延ばしとは
こんな状況に 例えれるかもしれません 」
(・・;)・・・
「
小犬ちゃんの豪邸を守るために
放水を止め続けてダムの壁を高くしていると
そのうち山を越えるくらい
ダムの壁が高くなって 構造的に水圧を維持できなくなります
そして
ダムの臨界点が来て
ダムが壊れます
そうすると
小犬ちゃんの豪邸だけでなく
下流全域が消滅です
それを食い止めようとして
一部の者達が
小犬ちゃんの豪邸を流してでも
水を放水しようとするのですが
小犬ちゃんが邪魔をして
そういう人たちは粛清されてしまったので
誰も小犬ちゃんには逆らえません
もう直ダムが決壊する
みんなその想いを抱き続けながら
理解力のない
小犬ちゃんだけが 川岸の豪邸で楽しんでる
こんな感じで
反動のエネルギーはたまっているくのです 」
(・・;)・・・・・
「
小犬ちゃんの座だけで被害がすむはずが
先延ばし 引き伸ばしすることで
被害は拡大し
世界は消滅し
予言もより変わってきます
10年位前に米国の時代
搾取的経済を終わらせてれば
貨幣を中心としながら
賃金を高くした
終身雇用企業形態の経済にスローシフトしていくはずでした
でも
残念ながら
今の世界を鑑みると
もうそれは叶わなくなりました
資本主義が終わると同時に紙幣は
価値を喪失します
おそらく
経済体制は
物々交換に近い形に戻ると想います 」
(・・;)・・・
「
だから
MAHAOちゃんがテレビ関係者から聞いた
メディアは制作プロダクションの時代になるという予言も
テレビや広告代理店が
座を引き伸ばししたことでずれたと
あらは想います
あらは
これから
ソフトの制作は個人
もしくは個人間の時代になると想います
社長さんが管理する
制作プロダクションの時代ではなく
個人個人が面白いソフトを作れる
クリエイターの時代
何人かのクリエイターがネットで知り合って
共同で一つのソフトを作っていく
そんな感じの時代になると想います
今の形の社長は 無くなると想います
」(あらちゃんの言葉)
ことりちゃん
その昔
こんなことが日常茶飯事でした
(>ω<)/
数十年前
MAHAOの近くに住んでいた
いじめっ子のYちゃん
Yちゃんは
まだMAHAOがMちゃんと出会う
ちょっと前から出会っていて
幼い時から
YちゃんはMAHAOを
こう呼ぶのが口癖でした
(>ω<)/。
「 お前?どうしてそんなに鈍いの? 」
「 どうしてそんなにできない子なの 」
「 おまえはだめなやつだ だめなやつ
だめだ! だめだ! だめだ! 」
ひっきりなしに
Yちゃんにそういわれると
まずめんどくさいなーと想うのが
第一印象でした
(・・;)・・
だから
Yちゃんにそう言われると
「 うん MAHAO
だからみんなにやってもらうのー
だれかてつだってー 」
\(^o^)
そう言うと
Yちゃんはいきなり
発狂したように
キーーーーーーーーーと叫んで
その後MAHAOは
想いっきし
ぺしぺしはたかれました
(▼△▼)ノシ))ペシペシ☆(ノ++)ノ
それでMAHAOは
Yちゃんが発狂してると想って
(・・;)・・・
まわりのみんなに
「 Yちゃんが狂った―
だれかきてーーーーー! 」
とたすけを呼んだのですが
Yちゃんはより発狂して
ぺしぺしべしべし はたきました
ウオオオオオオ(▼□▼)ノシ))ペシペシバシボコ☆(ノ++)ノ
まあ
そんなことがあってから
月日は流れ 数十年後
その時のことを想いだすようなダメつながりの話を
うちのねこねこが教えてくれました
(>ω<)/
「
はる知ってる
人を心理的に囲う最初のしるしが
赤子の時
無意識的に入れられるしるし
そのしるしで
養分にされたり
ゴミ箱にされたりする 」
(・・;)・・
「
幼少時
入れられるプログラミングは
のちの人生において
あらゆるエネルギー
あらゆるつながりを拒絶させるカギとなる
幼い時の育て方が
世にあふれる
あらゆる許し 許可の概念の
潜在意識的根源となっている 」
許可の概念の潜在意識的根源?
(・・;)?
「
人の多くは
心に許可の概念を秘めている
本当は生きていることで
すべて許されているはずだけど
意識で
これがしたい あれが欲しいと想っていても
潜在意識の奥に
それをしては駄目 あれをもらってはいけないと
自分の中に
夢の受け取りをセーブするプログラミングが入れられてると
意識でどんなに
「 こうしたい 」と想っても
夢をいつも想っても
もっと奥の記憶に入れられたプログラミングが
その夢を受け取ることを妨害してしまう
そしてそのプログラミングは
たいていの場合 幼少時
家族や親 学校の友達が入れることが多い 」
(・・;)・・・
「
そのプログラミングは 具体的にはこれ
「 お前はできない子 」
「 ダメな子 」
「 ダメなやつ 」
このダメというプログラム
多くの人が 誰かに言われたことがあると想う
ダメと言われた記憶が無くても
幼少時に そそうをした時
何気に親とかが 発した言葉が
子供の潜在意識に 自分=ダメというプログラムを入れる
でも
このプログラムが深くいれ込まれると
大変
結界の中では
潜在意識は
曖昧に
おおざっぱにしか感じることができない
だから幼少時入れられた
自分=駄目と言うデータが
自分が何かしたい
これを欲しいと想ったことが
自分が何かする=ダメ
自分が何か欲しい=ダメ
と自分=ダメ
自分が行動することについても
常に駄目という深層心理プログラムを
錯覚発動させる
自分の想いですることが
すべてダメ出しのプログラミングを
自動的に実行してしまい
大人になってから抱く
あらゆる自分の想い
したい行動 夢に束縛をかけてしまう 」
(・・;)・・・・
「
このプログラムを
潜在意識に入れらると
人は
そのプログラムを
かけられたことを
気づかない限り
自分で行いたい
すべての夢や意志や行動を
無意識的に制限させてしまう
そうなると人が受けとれるのは
ただ一つ
誰かから許しを得た行動だけ
これが潜在意識の許可の根源
自分を駄目と想わされるところから
あらゆるエネルギーの拒絶がはじまって
でも誰かにダメという概念を植え付けられた結果
エネルギーを受け取ることを 誰かに許されるという概念も
ここから生じる
宗教や社会
巷に流布されている
あらゆる許しの概念
あらゆる許認可制の根源が
幼い時
自分を駄目と想わされたところから発芽してる
これが人の意識を縛る
大きな囲いとなっている
魂の封印も
それを利用して作られている
」
(・・;)・・・・
「
それと自分を
駄目と想わされて
何もできなくされるプログラミングは
読み取る性質
巫女性質の人よりも
むしろ
自分で
何かを作りたい
夢を見てほしい 発信したいと想ってる人が
ひっかかりやすい
そして潜在意識に
このダメプログラミングがいっぱい入ってると
吸血鬼やDQN
おばば達は 反射的にそういう存在がわかるから
まず心の中で
やみくもに命令する
心の中の命令や指示通りに動くと
どんどん調子にのって
いじめたり
馬鹿にしたり
ポイポイしたり
あれ持って来い これ持って来いと使役する
お前がこれを受けとるのはダメ 俺に流せ
と
ダメ出しプログラミングをどんどん打ち込んで
その人が受けとるエネルギーを拒絶させ 自分に流そうとするのもいる
一方的な命令は
幼少時
ダメだという概念を入れられた人ほど反応しやすい
そういう人は
学校や社会に出ると
吸血鬼たちのゴミ箱にされやすかった
」
(・・;)・・・・
「
でもこのダメ出しのプログラミングは
吸血鬼や おばば DQNや犬のように
自己愛をもたない存在にとっては
逆作用する
自己愛のない存在は
ダメだと言われると
自分の事をわかってくれている
自分が必要としてくれていると想って
燃え上がって
むしろ生きた心地を感じる
よくエリートの男性が
女性に 「 駄目な男 」と言われて
燃え上がって 追いかけるようになるのは
ダメが 犬の言語では
ほめ言葉だから
逆にやさしくされると
自分を侮辱された
自分をわかってもらってないと想って
犬は牙をむく 」
(・・;)・・・
「
犬は
何の落ち度もない人に
ワンワン吠えて
けたたましく脅かして一方的に喧嘩を売る
不自然な存在
その人の後ろのコードに勝手に命令して
攻撃させたりするけど
それもすべて自己愛のないところから
はじまっている 」(はるちゃんの言葉)
DQNやおばばは
反射的に
幼い時から 自分=ダメを入れられた人を見抜く
(・・;)
そういえば
Yちゃんも よくいじめられっこの人を
ちょっとしたやり取りで
素早く見抜き こう言っていました
「 あいつは特待生
いじめてくださいと
言わんばかりの存在! 」(Yちゃんのことば)
Yちゃんは
そうした
いじめてくださいと言わんばかりの性質の子を見つけると
扱いやすいと想い
DQN仲間たちを仕掛けて
盛んに
猛攻撃をしかけて
自分はかばうふりをしていました・・・
(・・;)
でも
「 いじめてくださいと言わんばかりの子を いじめる 」
という発想をしている時点で MAHAOはこう想います
幼い時 MAHAOが感じたとおり
Yちゃんは
やっぱり
発狂してたんだなぁ 頭がよわかったんだなぁと
(・・;)・・・
人の本性は
幼少のとき抱いた想いが正しいと
感じるようになりました