MY CONTACT STORY

牛頭天王(ごずてんのう)様の御言葉をご紹介しています

コメントを有難うございました

2012-08-11 08:30:55 | 日記
皆さん、コメントをいただきまして、有難うございます。
以前も、時々声が聞こえなくなったりしたことがありました。
その時は、何かに気付かせようとして、周りで良くないことが起こるということがあったと思いますが、
今回は、逆に良いことが起こっているようです。
また、「〜をしてはいけない」という制約で、ギリギリと追い詰められているような感覚がありましたが、
そういうことも無いのです。
なにか、解き放たれたというか、一連の義務は果たした、というような感じがしています。
止めることにはなってしまいましたが、これで私自身はもとより、
地球のカルマも一定の解消が達成できたものと思っています。

ですので、HPもブログも掲示板もツイッターも全て閉鎖すべきと判断しています。
ブログは、新・旧・英語版(全然できていませんでしたが)、
脱肉食ブログ、被災地写真鑑定ボランティアブログ等全て閉鎖するつもりです。
1週間後の来週の土曜日に閉鎖させていただきます。
それから、リンクさせていただいておりました、
トラベラーさんとtaka2159さんとライダーさんには、大変お世話になりました。
突然、このようなことになりまして、申し訳ございません。
つたないHPではありましたが、
リンクさせていただきまして、有難うございました。

対話相談、メール相談、写真鑑定などをご利用いただきました方々も、
その節は有難うございました。
少しでもお役に立てていましたら幸いです。
本当に有難うございました。


コメント (5) |  トラックバック (0) | 

閉鎖のお知らせ

2012-08-06 23:33:35 | 日記
皆さん、こんばんは。
実は、5日から神様や宇宙人の声が聞こえなくなってしまいました。
多分、私の役割が、もう終わったのだということだと思います。
牛頭天王様の御言葉を出せなくなってしまいまして、申し訳ございません。
これまで、牛頭天王様との対話用掲示板のご利用や、ブログのコメント欄などで応援していただきました皆さん、
また、ブログをご覧いただきました皆さんには、本当に有難うございました。

牛頭天王様との対話用掲示板会員の皆さんには、
ご利用期間内に、このようなことになってしまいまして、申し訳ございません。
また、これまでに牛頭天王様へのご質問の他にも、
いろいろな励ましのお言葉をいただきまして、有難うございました。
皆さんに応援していただきまして、大変感謝しております。
料金についてですが、5日から、牛頭天王様へのご質問にはご返答できなくなってしまいましたので、
各会員の方には、5日からご利用期限までの日数分、ご返金させていただきたいと思います。
31日につき、10000円の料金をいただいておりましたので、
1日につき323円で計算させていただきたいと思います。

つきましては、振込先金融機関をメールでお知らせ下さいますよう、お願いいたします。
牛頭天王様との対話用掲示板は、今月末まで閲覧可能な状態とさせていただきますので、宜しくお願いいたします。

また、ブログのコメント欄をご利用いただきました皆さんにも、申し訳ございませんでした。
これまで、皆さんの数々のコメントに、大変励まされて参りました。
皆さんの応援が無かったら、自分の役割を果たし切れなかったと思います。
また、子供の頃から苦しんで来たことも、そうした過去世からの因縁を解くこともできなかったと思います。
皆さんに助けていただいて、本当に感謝しております。
何年も前から気にかけていただいた方ももちろんですが、
ほぼ毎日コメントしていただきました藤森さんにも、大変感謝しております。
藤森さんには、何度もUFOやメッセージ性のある写真を送っていただきまして、有難うございました。
大事なお知らせを受け取りましたことで、前に進むことができたと思っております。
皆さんの一つ一つのコメントも、沢山参考にさせていただきました。有難うございました。

ブログをご覧いただいておりました皆さんにも、有難うございました。
至らない面が沢山あったと思いますが、お付き合い下さいまして感謝しております。

蔭ながら、このブログに関わって下さった皆さんの、今後のご活躍とご多幸をお祈りしております。


コメント (23) |  トラックバック (0) | 

今日の御言葉

2012-08-04 00:48:27 | 日記
あなたの真心というものは、
本当に良い生き方をしたいというものですが
それはどうしたら実現できるのか
あなたは考えることが疎かになって来ています
実際周りの人間関係に不満はありませんし
特に問題が起こっている生活でもありません
しかしあなたが為すべきことは
あなたの問題だけではなくて
世界中の全てに及んで来るのです
時は一刻を争うものですが
あなたは全く気付いていません
まるでもうすぐ春が訪れるかのような
そんな気持ちになって来ています
あなたのするべきことは何でしょうか
それは遠い国まで出かけて行って
肉食を止めるように
人々に説得することではなかったでしょうか
そうでなければ原発は
人類の脅威として君臨し続ける
そういうことであるのです
人間は原子力を崇めるようになってしまいました
もう人間の意志では止められなくなっているのです
お金ほしさに何でもしようとする生き方は
肉食産業にも通じています
命の軽視は自分達の身にも
降りかかって来ることでしょう
そうなってからでは遅いのですが
気が付いている人が少な過ぎます
人類がもうすぐ滅亡すると
誰が気が付いているというのでしょうか
お金で命は買えるものでしょうか
お金で幸せは買えるものでしょうか
お金で病気は治せるものでしょうか
お金で愛は買えるものでしょうか
失った時にお金を選ばなければ良かったと
そう思うのではないでしょうか
今そのような事態になっていることに
どれだけの人が気が付いていることでしょう
自然エネルギーに代えればいいと
誰もが思っているところです
しかしそれさえもお金のためであるのなら
早晩同じようなことが起こって来ることでしょう
人間はなぜ良い心を持つことが
できなくなってしまったのでしょうか
それは良い心を持って生きるということが
非常に手間のかかる骨の折れる
厄介な生き方であるからなのです
お金でスピードもアップして
手間のかからない生活が手に入るようになりました
その代わり人間関係がインスタントになりました
深く関わらない人間関係を誰もが望んでいます
そうして深い心も失ってしまったのです
人間の心が命を尊ぶようにならないと
人類は滅亡して行くようになるでしょう
それは自然の結果として
自然の成り行きとしてそうなって行くのです
本当に淘汰されるということはそういうことです
深い心を取り戻しましょう
それが本当に価値ある生き方
苦労のしがいのある生き方です
尊い生き方をしましょう
それだけが滅亡を回避する方法なのですから


コメント (6) |  トラックバック (0) | 

今日の御言葉

2012-08-03 00:15:57 | 日記
何はなくとも取り敢えず
失うものはないけれど
多分これで良かったと
思える日が来ることでしょう
昔々大昔
こんなお人がおりました
あなたは私をお前と呼んで
私もあなたをお前と呼んで
多分それで2人の間は
持ちつ持たれつであったでしょう
これで他には2人の間に
何も無かった筈なのでした
遠い遠い昔から
ずっと夫婦でおりました
あまりに長く一緒にいたので
思いやることも無くなって
ただ自分でいることが
当たり前になっていました
けれどいないと寂しくて
呼べば答えるその呼吸のような
掛け合いのやり取りが懐かしく
夢にまで見るほどでした
男と女ではあるけれど
男と女というだけではあまりにも
一体になり過ぎていたことでしょう
どこかで誰かが呼んでいると
思う時にはいつだって
互いのことを思い出し
どうしているかと心配し
声にできずにおりました
思えば初めて出会った時に
決まっていたのではなかったか
そんなふうにも思えるのになぜ
心がすれ違って行ったのでしょう
ほんの少しの思い違いが
2人の距離を遠くしました
過去は過去のものとして
今は今を生きましょう
たとえ前世で何があったとしても
今世では今世の生き方がある
そんなふうに考えるところも同じであるのが
前世でもそうであったというのは
なんという皮肉でありましょうか
朝日が昇って来るのではなく
昇って来る朝日を見届ける人生を
2人で生きて行きましょう
今夜もまた明日も
そしてずっとこれからも


コメント (2) |  トラックバック (0) | 

今日の御言葉

2012-08-02 00:00:00 | 日記
昔々大昔
一羽の鳥がおったのぞ
一羽の鳥は悠々と
海原渡っておったのぞ
そこに人魚がいたものだから
鳥は近寄り声かけてみた
私はただの鳥ですが
あなたはどなたとおっしゃいますか
すると人魚は答えたぞ
私もただの人魚です
そうして鳥と人魚とは
仲の良い友達になったのぞ
鳥はいつでも海原に行き
人魚を探して鳴いたのぞ
すると人魚も海面に顔を出し
鳥の呼びかけに答えたぞ
ある日鳥が言ったのぞ
私はあなたと出会った日から
毎日毎日輝くような
一日を送るようになりました
私と結婚して下さい
しかし人魚は言ったのぞ
私は既に結婚しています
あなたと出会ってから私も
毎日毎日楽しい日々を
過ごしてとても幸せでした
しかし夫と子供の元へ
帰らなければなりません
鳥と人魚はその日から
会うことを止めることにしたけれど
互いの心に宿った記憶は
永遠に消えることはないだろう
それは鳥と人魚という
種族を超えた心のやりとりが
美しいものであったから
神をも唸らす美しいものであったから


コメント (10) |  トラックバック (0) |